ペープサート。 食育の実践【ペープサート】

ペープサート

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クリックできる目次• 0~1歳代 この時期のペープサートのポイント 0~1歳児は1つのことに注意を向けることがなかなか難しいため、 モノ の名前を覚えられるようなペープサートが良いようです。 一つのことに注意を向けることの出来る時間も短い0・1歳児は、 物の名前を覚えることが出来るような、事物を中心にしたパネルシアターがお勧めです。 hoikushisupport. 【ペープサートの題材1】 フルーツパフェ 2歳代 この時期のペープサートのポイント 言葉の発達が進んでくる2歳頃。 2歳児になると、2語文、3語文、4語文と、言葉の発達も進んできます。 また、「なぜ、どうして。 」など生活場面への関心も出てきます。 このような時期には、 日常生活を題材にしたパネルシアターが興味を引きます。 hoikushisupport. 日常生活を題材にしたものが興味をひきやすい ということで、歯磨きやお風呂など、生活習慣に関わることを取り入れて興味を持ってもらえたら最高ですね。 【ペープサートの題材2】 果物シルエットあてクイズ 果物の形をかたどり黒く塗ってペープサートを作ります。 「このシルエットは何のくだもの?」と聞いて当てられたら、「じゃあ本当の色は何色?」などとさらにクイズしても楽しいですね。 「想像力を養う」というねらいにも、ペープサートで行うクイズはぴったりです。 2~3歳だとなかなか集中力も続きませんが、 クイズ形式にすると結構集中してくれるのも嬉しいですね。 【ペープサートの題材3】 だるまさんが/ふうせんのうた ゴリラさんがバナナを食べちゃう! 見え隠れするバナナの仕掛けが楽しいペープサートです。 3歳代 この時期のペープサートのポイント 3歳児になると、自分の気持ちを言葉で伝えることが少しずつできるようになってきます。 3歳児になると、一通りの基本的生活習慣がほぼ自立すると言われており、自分の気持ちや要求なども言葉で表現することができるようになります。 絵本では、繰り返しのある単純な物語絵本を理解するようになりますので、パネルシアターでも、 簡単な物語を演じてみてくださいね。 hoikushisupport. 【ペープサートの題材7】 動物のシルエットあてクイズ みんな大好き、アイス!! 動画の中でも言われている通り、このビジュアルだけで大盛り上がり間違いないですね! 4歳代 この時期のペープサートのポイント 少しずつ文字にも興味が出始める4歳頃は、数字や文字を取り入れて楽しく学習するのも良いそうです。 4歳児になると、少しずつ文字への関心も高まってきます。 また、決まりの大切さなどルールへの関心も出てきます。 パネルシアターにも 数字や文字を取り入れたり、けんかなどをテーマにしたルールを伝えるお話を演じてみたりするのも効果的です。 hoikushisupport. 動物や果物と異なり、ちょっと複雑なシルエットになっているので、じっくり自分で考えたりできるこの頃の子供に向いてます。 【ペープサートの題材13】 動物のしっぽあてクイズ 木や草むらと、以下のようなしっぽが特徴的な動物たちを何匹か準備します。 ペープサートで裏表で動物の顔としっぽを作り、クイズにするのも楽しそうですよね! 5歳代 この時期のペープサートのポイント 5歳頃は、 愛などの抽象的な意味も含め、言葉や思考が一層豊かになる時期です。 5歳児になると、いろいろな単語を使って自分の思いを表現することが出来るようになります。 内言が現れて、頭の中で考えることができるようになるので、 抽象的な意味も理解しはじめます。 科学的な探求心も芽生えるので、演じることができるパネルシアターは幅広くなるでしょう。 hoikushisupport.

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食育の実践【ペープサート】

ペープサート

1、ペープサートとは?ペープサートの歴史 ペープサートとは簡単に言うと「紙人形劇」の事です。 ペープサート作家であり、実演家でもあった永柴孝堂という人物が幼いころ見た「立絵」の手法を児童文化財として生かしたいと考え、1948年ころ「ペープサート」として世に送り出したのがきっかけとなりました。 永柴氏が演じるペープサートは大人気となり、現在では主に幼児教育の現場で普及しています。 一般的にはうちわ型のスタイルが基本です。 イラストを描いた紙の間に割りばしや竹串を真ん中に挟んで糊で貼り付け、表と裏の異なるイラストをくるくる回しながら演じるものが多いです。 1-1、ペープサートの特徴と魅力 ペープサートの魅力としては「人形の表情を瞬時に変化させられる事」や、「動く人形に子どもが感情移入しやすい」、「比較的簡単に作れる」という事があげられます。 絵本や紙芝居のように平面のイラストを見るよりも、実際に動く人形を見せる事で子どもも注目を集めやすいです。 また、ペープサートを保育に取り入れるのであれば、この特徴をうまく生かしたものを題材にする事をおすすめします。 登場人物が少ないお話や、表情の変化や動きが少ない内容ではペープサートの特徴が生かされませんので注意してください。 1-2、ペープサートの演じ方 せっかくペープサートを演じるのであれば、見慣れた絵本や紙芝居とは一味違うものにしたいと思いませんか?ペープサートは演じる保育士の技術によって、子どもの反応も異なります。 演じ手が緊張していると子ども達は楽しむ事は出来ませんので、ある程度スムーズに演じられるよう練習が必要です。 ペープサートの演じ方ですが、表と裏をひっくり返し素早く表情を変化させる事はもちろんですが、話をしているキャラクターを動かし、話を聞いている方のキャラクターを静止させる、あるいは時々うなずくように動かす。 歩いている時は前後に揺らす等、出来るだけキャラクターが生き生きと見えるように意識しながら演じるよう心がけましょう。 2、ペープサートの教材やクイズについて ペープサートは絵が得意な保育士であれば比較的簡単に制作できます。 これから行う活動の導入にはもってこいの保育教材です。 例えば次に行う活動の注意事項を説明する際、ペープサートのキャラクターに説明させ、その後、子供にクイズ形式で質問したり等にも使えます。 正解だった時と不正解だった時のキャラクターの表情はくるっと変えると盛り上がるでしょう。 絵が苦手な保育士でも型紙を使用すると比較的簡単にペープサートを制作する事が出来ますので一例をご紹介します。 3、ペープサートで学ぶ食育 保育士や親から教わっているだけでは理解が難しい食育も、ペープサートを用いる事によってよりわかりやすく、言葉だけでなく視覚から子ども達に伝える事が出来ます。 食育に関しては自治体も積極的に取り組んでいますが、北海道の根室市で行われた食育ペープサート劇でもいくつかの成果があげられています。 「嫌いなものでも口にするようになった」という食習慣の変化や、おやつの時間以外は清涼飲料水を飲まないように気を付ける等、ペープサート劇を見た子どもが自主的に食生活改善へ向け努力している事があげられています。 4、ペープサートを使った自己紹介の仕方 印象的な自己紹介をする上でもペープサートは活躍してくれます。 言葉で説明するだけよりも視覚から入る情報が加わる事で子どもの印象に残りやすいからです。 ペープサートを使った自己紹介は、自分の名前を表にひらがな一文字ずつ作成。 裏には名前の頭文字のイラストを描きます。 イラストを見せながらこれは何?と聞き、子どもに答えてもらいましょう。 例えばりんごだったら、裏にはひらがなの「り」と書いておき、正解が出たら、ひらがなを前にして粘土等にさして立たせます。 名前がすべて出そろったところで、それらをつなげて読んでもらいましょう。 5、ペープサートを使って年間行事を楽しむ方法 保育園には年間を通して様々な行事が存在しています。 行事の導入にもペープサートが使えますのでその一例をご紹介したいと思います。 5-1、クリスマスのお話もペープサートで クリスマスにちなんだお話やキリスト誕生のお話等もペープサートで簡単かつわかりやすく子ども達に教える事が出来ます。 こちらの絵本をペープサート用にアレンジしても良いかも知れませんね。 「クリスマスはただ単にプレゼントがもらえる日」と覚えている子どもも多いのですが、クリスマスの本当の意味を教えるにはぴったりの絵本です。 悪さをしようとしている鬼に豆をぶつけた途端、表情がくるっと変化すると子ども達も楽しく観賞する事が出来るはずです。 子ども達に豆をぶつけるよう頼んでも面白いかも知れませんね。 6、ペープサートの作り方 一つあれば様々な場面で活躍してくれるペープサートを実際に作ってみましょう。 6-1、キャラクターの表情を考え、イラストを描く 物語でペープサートを作る場合は、キャラクター1つに付き2つの表情が必要となります。 どのキャラクターにどんな表情を作ると話が面白く、魅力的になるかを考えていき、頭の中にイメージが浮かんだら、実際に画用紙に絵を描いてみましょう。 もちろん型紙を使っても良いです。 長期で使う事、子どもが触っても汚れない事を考慮すると、色を塗るのはクレヨンではなく絵の具やマジックが良いと思います。 6-2、割りばし、竹串、ストロー等を二枚の間に挟む イラストが描けたら二枚で一セットです。 描いたイラストが外側にくるように中心に割りばし等をセロハンテープで1枚目に固定します。 その後、2枚の画用紙を糊付けします。 これで完成です。 7、簡単に作れるペープサート 作業工程もそれほど複雑でないペープサートですが、その中でも簡単で子どもの反応も良いものを動画でご紹介します。 表は一色ですし、裏も単純なイラストになっていますので、簡単に作れます。 動画のように割りばしをくるくる回してクイズ形式にしても盛り上がるでしょう。 まとめ エプロンシアターやパネルシアターと比べても、比較的簡単に作れて、子どもが夢中で楽しめるのがペープサートです。 子ども達が作りやすいのも魅力の一つではないでしょうか。 子どもと一緒にペープサートを制作しクラスで楽しんでも良いかも知れませんね。

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保育で使える「ペープサート」のタネが102個(新着順)

ペープサート

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2009年12月) ペープサート(paper puppet theater)とは、紙のこと。 ペープサイドともいう。 いずれの呼び名も。 paper puppet theater(ペーパーパペットシアター)が正しい英語の表記。 楕円形の厚紙に割り箸状の棒を貼り付け、厚紙の表裏に物語の登場人物を描き 、物語の進行に合わせて棒を繰る日本で生まれた人形劇の一種。 江戸時代からあった「立絵」(写し絵)がもとになり、第二次世界大戦後、(1909年 - 1984年)により改良されて、平絵の紙芝居と区別するためにペープサートと名付けられて、幼児向けの紙人形芝居として復活したものである。 paper support theaterという英語の表記は、永柴による翻訳である。 人物の絵などを描いた紙に棒をつけたものを動かして演じる。 表と裏で別の絵が描かれており、背景の前で人形を動かすことと、人形の表裏を返すことによって、動作を表現する。 『』の最初のテレビ放送『』(1957年4月13日から同年9月28日まで放送)も、このペープサートであり、このことは、その後のが、戦前以来の東映系的アニメーションとはまったく異なるペープサート的な起源と原理によって作られていることを示している。 この原理は、その後のゲーム絵やフラッシュアニメなどとも共通のものであり、ペープサートは、日本アニメの原点としての意義を持つ。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ].

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