カルテット ドラマ。 ドラマスペシャル『スイッチ』|テレビ朝日

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カルテット ドラマ

次回予告 新着情報 2017. 23 2017. 21 2017. 21 2017. 21 2017. 21 2017. 21 2017. 14 2017. 11 2017. 06 2017. 27 2017. 22 2017. 21 2017. 21 2017. 14 2017. 10 2017. 10 2017. 09 2017. 06 2017. 06 2017. 23 2017. 17 2017. 17 2017. 14 2017. 12 2017. 09 2017. 05 2017. 05 2016. 27 2016. 27 2016. 19 2016. 19 2016. 動画の配信は終了しました•

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【楽天市場】日音 TBS系 火曜ドラマ「カルテット」オリジナル・サウンドトラック/CD/UZCL

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松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平出演のドラマ『カルテット』(TBS系)が高評価を得ている。 同作の脚本は『Mother』(2010年/日本テレビ系)や『それでも、生きてゆく』(2011年/フジテレビ系)『最高の離婚』(2013年/同型)などを手掛けた坂元裕二氏。 キャストの好演同様、坂元氏ならではの脚本の妙が今再び脚光を浴びている。 脱力した会話のなかに多くの謎や伏線が…深読みを楽しむ視聴者が続出 『カルテット』は30代を代表する4人の実力派俳優陣が奏でる大人のラブストーリー&ヒューマンサスペンス。 ある日偶然、カラオケボックスで出会った4人がカルテットを組み、それぞれが秘密や嘘を抱えながら軽井沢でひと冬の共同生活をおくる姿が描かれていく。 このなかで、縦の大きな軸と思われるのが真紀の夫殺害疑惑で、夫が失踪した翌日に真紀がパーティで見せた笑顔の写真の謎はまだ明かされていない。 センセーショナルな内容にもかかわらず、4人が交わす会話は「からあげにレモンをかけるか否か」「せっかくブイヤベースを作ったのだから、それを食べながら餃子の話をするのは止めよう」などクスリと笑える内容、もしくは脱力するほど日常的なものがほとんど。 物語の本筋レベルの濃度でネタや謎を挿入するため、視聴者はそこで一喜一憂したり、深読みで躍起になっているうちに、実は真実から目を引き剥がされているんです。 やがて明かされる、本当の真実に辿り着いた際のカタルシスは、ただ一本道を歩いて得た感動の何倍にも及ぶはずです。 また後世に残る作品には映画や文学作品も含め、ラブストーリーなのか人間ドラマなのかサスペンスなのか喜劇なのかと、なんともジャンル分けしづらい場合が多い。 結果あらゆる角度から論じることが可能で、本作からはその匂いも感じられます」(同氏) そもそも坂元裕二氏とはどんな脚本家なのか? 社会現象にもなった『東京ラブストーリー』(1991年/フジテレビ系)などトレンディドラマ出身で、『Mother』『それでも、生きてゆく』『最高の離婚』などで評価を受け、数々のドラマアワードを受賞。 またそのときどきの時代性を捉えた作風も特長で、『カルテット』では夢を追う若者たちの労働環境や抱えた苦い過去が描かれている。 しかし、必ずしも視聴率が高いドラマばかりではなく、本作も第1話が9. 8%、第2話が9. 6%、第3話は7. 8%と推移。 好みは人それぞれと言えど、なぜ坂元ドラマにはこれほど熱狂的なファンがつくのか。 作詞家としても活躍する坂元氏、言葉のセンスが独特かつ詩的でケレン味があり胸に響く 「坂元さんはエンタテイナー。 どんなに深刻なテーマでも『自分がその作品で何を問いたいか』という哲学より、それら知識を昇華させて『何をしたら人が喜んでくれるのか』に重きを置いているように感じられます。 数多くの伏線や謎、ネタを散りばめるのも、皆が盛り上がって欲しいという坂元さんのサービス精神からでしょう。 『あまちゃん』(2013年/NHK総合)をはじめ、小ネタ満載のドラマには熱狂的なファンが付きやすい。 それで単なるネタドラマにならないのは、坂元さんの作品は父と子の葛藤など、ギリシア悲劇やシェイクスピアを思わせる古典的で安定した展開やテーマを作品の下敷きにしていることが多いから。 あとひとつ、坂元さんの資質として挙げたいのは、作詞家でもあること。 言葉のセンスが独特かつ詩的でケレン味があり、胸に響くんです」(同氏) 実は坂元氏は作詞家としても活躍しており、歌詞を提供したアーティストには小室哲哉や深津絵里、そして本作に出演する松たか子などの名が挙がる。 そのなかで「永遠と名づけてデイドリーム」の歌詞の提供を受けた小室哲哉は『Woman』放送時、ツイッターで坂元氏の脚本について「繊細で、緻密で、温かい」と表現。 ナイーブな感性で緻密に練り上げられていく言葉や展開が、数多くの名言を生み、さらにドラマを盛り上げていると言えそうだ。 今や演技派女優として映画、ドラマで重宝されている満島ひかりの存在がお茶の間に浸透したのも『それでも、生きてゆく』『Woman』など坂元作品への出演が一役買っている。 そして、今回のドラマでも、高橋一生について「高橋一生の魅力を最も理解した脚本」との視聴者の声も見受けられる。 坂元氏の緻密に練り上げられた脚本によって、そこに登場するキャラクターを演じる俳優たちも、それぞれの魅力が存分に引き出されているのだ。 そんな俳優陣の演技、繊細な感性から来る名言、緻密に練り上げられた多くの謎、そして数多くのネタ。 この4要素のカルテット(四重奏)から、坂元裕二氏の脚本家としての今の成熟ぶりが伝わってくる。 今期ドラマのなかでも異彩を放っている『カルテット』のみならず、この先の作品への期待さえも今から高ぶらせてくれる。 (文:西島享).

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ドラマ「カルテット」の緻密で温かな“会話劇”の冴え、今期作品群で際立つ評価

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ドラマ史に残る数々の名作を生んだ坂元裕二が初のテレ朝で手掛けた待望の新作 『東京ラブストーリー』(1991年)、『Mother』(2010年)、『最高の離婚』(2013年)、『カルテット』(2017年)など、数々の名作ドラマを誕生させ、近年は舞台や映画でも活躍。 先日放送されたリモートドラマ『Living』でも話題を呼んだ脚本家・坂元裕二。 そんな坂元の最新作が、21日よる9時から放送されるドラマスペシャル『スイッチ』。 幅広い表現力で視聴者を魅了し、唯一無二の存在感を発揮している阿部が、本作では横浜地検みなとみらい支部勤務の駒月直(こまづき・なお)役で初の検事に挑みます。 また、直の元恋人で横浜ゴールド法律事務所の敏腕弁護士・蔦谷円(つたや・まどか)を演じるのは、テレビ朝日のドラマ初登場となる松たか子。 坂元が作詞を担当した曲『明日、春が来たら』で歌手デビュー、2017年には5年ぶりに主演した連続ドラマ『カルテット』で坂元脚本に初挑戦した松が、本作でヒロインを務めます。 さらに阿部と松は、映画『夢売るふたり』(2012年)で結婚詐欺をはたらく夫婦を演じたほか、舞台や映画で何度も共演してきた黄金コンビ。 本作でも、阿部が「松さんとの役者としての相性は100%!」と言うほどに息ピッタリな演技を披露します。 また、松が「阿部さんとだからできた」と語った、二人が圧倒的なテンポ感で繰り広げる見事な会話劇にもどうぞご期待ください。 元恋人の検事VS弁護士のリーガルサスペンス&ラブストーリーは予測不能な展開に!? 学生時代から7年間交際。 ある日、直が担当する『みなとみらい連続突き飛ばし事件』でついに死者が出てしまいます。 事件が一気に深刻化する中、絶対に刑事事件を引き受けないと決めていたはずの円が、連続突き飛ばし事件の被疑者を弁護することになり…。 元恋人同士の二人が、検事と弁護士として対峙します。 被疑者を立件しなければならない検事の直と、釈放させたい弁護士の円。 二人がそれぞれの立場から真実を追い求めるというサスペンスストーリー、そして直と円、それぞれの現在の恋人が加わった一筋縄ではいかない大人の恋愛模様が絡み合い、物語は予想だにしない展開へ…! 豪華タッグに、日本映画界を代表するヒットメーカーが参戦! スピーディーに展開する本作の監督を務めるのは月川翔。 映画『君の膵臓をたべたい』(2017年)、『響 -HIBIKI-』(2018年)、ドラマ『そして、生きる』(2019年)など、苦悩を抱えながらも人生を果敢に切り開く若者たちの姿を瑞々しく描き、若い世代を中心に大きな支持を得てきた月川が、今作で挑むのは、リーガルサスペンス、そして一筋縄ではいかない40代のラブストーリー!月川の演出は初めてという阿部と松が口を揃えて「すごく細かく撮る時もあれば、現場で突然1カットが11. 5ページとかまで長くなることもありました(笑)。 スコーンと気持ちよく『これだ!』って決めてくれる方でした」と語った、臨場感あふれる演出でお届けする映像にもご注目ください。 また、本作には恋人時代の直と円の恋愛がひょんなことからドラマ化されていた!という驚きの劇中劇など、様々な仕掛けも!! こちらも合わせてお楽しみください。 さらに、二人の現在の恋人や職場の同僚など、豪華キャストが続々結集!後日発表される続報をどうぞご期待ください! ニュース 阿部は「朝起きたてから、ずっと夜ごはんのことばっかり考えていました(笑)」 松は「意外と裁縫にハマりました」…自宅での過ごし方などプライベートが明らかに! 事前に集めた記者からの質問に加え、番組公式Twitterに寄せられた視聴者の皆さんからの質問も4人に直撃! 『スイッチがオンになるほどハマッていることはありますか?』という質問に、阿部が、「ここ2カ月休みでボーッとしていたんです。 朝起きて夜ごはんのことしか考えてなかった(笑)。 だから今はお芝居にハマッています」、松が「思いもしなかったけど裁縫にハマりました。 家にある布を探して夜な夜な子どもの服とかを作っていました」と、自宅での過ごし方を告白しました。 その後、『お2人が入れ替わったとしたら何をしたいですか?』という質問に阿部が「松さんになったら…まぁ洋服を作るでしょうね(笑)」と答え、一同大爆笑。 一方、松は「阿部さんになったら革ジャンを着てスリッパを投げたいです(笑)」と、阿部の所属するバンド・グループ魂を意識した回答を繰り出し、息ピッタリな掛け合いを披露しました。 リアルタイムで視聴者が書き込むコメントには「素の2人が見られてうれしい!」「いつまでも話を聞いていたい!」などの声が続出しました。 「あんパンは潰して食べる?」「絶叫マシンは好き?」…生回答にファン歓喜!! 予告にでてくる『あんパンは潰れてるやつの方が美味しいのに』というセリフにかけて『あんパンは潰して食べたほうがおいしい?』という質問には、坂元が「潰しますね。 カロリーもゼロになるって言うじゃないですか」と、まさかのカロリーゼロ理論を展開! ほか、『絶叫系アトラクションは好きですか?』という質問に、「大人になってから急に怖くなって無理になりました」という阿部に対して、坂元が「僕は大好きです。 遊園地に行くと全部乗ります」とキッパリ! 3人だけでなく視聴者からも、普段なかなか見ることができない坂元の意外な素顔に喜びのコメントが寄せられました。 5年おきに『スイッチ』のその後を制作!? 坂元の提案に阿部&松&月川もノリノリ!! 「坂元さんにこれを聞いてみたい」と月川が選んだ質問は『今後、このメンバーで作品を撮るとしたらどんな作品を作りたいですか?』というもの。 「野球とかいいですね。 バッテリーで」という坂元に、阿部がすかさず「じゃあ僕はキャッチャー」と答えると、松は「え! 私、ピッチャー!? 」とビックリ。 さらに「『スイッチ』の2人を5年おきに10回くらい書きたいです。 『スイッチ2050』くらいまで」という坂元に、月川は「9年おきに同じカップルの姿を描く映画があるんですよ。 ぜひやりたいです!」と大喜びしていました。 また、松が「おばあちゃんになっちゃって、座ってるだけかも(笑)」と言うと、阿部も「座ってののしり合うだけかも。 でも面白い(笑)!」と大爆笑しつつ、「5年ごとにやることが決まったので、まずは明日の放送を楽しみにしてください!」としっかりアピール! リアルタイムコメントにも「できれば毎年見たい!」「明日は絶対リアタイします!」など、期待の声が続々寄せられました。 予測不能な展開に突き進む事件の真相は!? そして2人を巡る恋の行方は…? 21日(日)放送のドラマスペシャル『スイッチ』では、「みなとみらい連続突き飛ばし事件」で対峙することになった元恋人同士の検事・駒月直(阿部サダヲ)と弁護士・蔦谷円(松たか子)が、それぞれの立場から事件の真相を追う姿を描きます。 一見、すぐに解決するかと思われたこの事件ですが、物語は思いもよらぬ展開へと突き進んでいきます。 そんな中、直は料理研究家・佐藤亜希(中村アン)から、円は広告代理店勤務の鈴木貴司(眞島秀和)からそれぞれプロポーズされて…。 先日、リモートドラマの撮影で久しぶりに声を出したんですけど、やっぱりお芝居が楽しくて、いいなぁって思いました! 休みの間は、映画を見て勉強していた人もいたみたいですけど、僕はぼ~っとしちゃって…。 結局、自分は何もしないんだなって思いました。 それ以外はできないというか…。 よく書いて覚える方がいらっしゃいますけど、僕は書くと逆に分からなくなるんです。 今回は松さんとの掛け合いのセリフ量が多かったので、リハーサル前にセリフ合わせをしました。 個人的に会って…じゃないですよ! 現場でしました! (坂元氏に「いつもはセリフを言いやすいように…とか気を遣って書くんですけど、2人ならいいと思った」と言われ…)大丈夫だと思われていたのなら、うれしいですね。 演じていても、つながった映像を見ても面白かったです! よく思いつくなぁって、いつも思います。 本筋と全然関係ないセリフも面白いし、またそれが効いてくるから、すごいなぁって! 月川監督はトキメキ系の映画をよく撮っているので、細かくカットを割るのかなぁと思っていたら、長回しの撮影が結構多くてビックリしました。 ラブシーンも、松さんがアカデミー賞帰りだったから、ちょっとハリウッドっぽくなっちゃってます(笑)。 実は、11. これが全然変わってないんですよ! ずっと変わらず、いいお付き合いをさせていただいてる…(笑)。 テレビなどで見るイメージと普段も全然変わらないって、皆さん、お仕事で会っても思うんじゃないですか? 実は僕、松さんの完璧すぎないところがすごく好きで…。 僕が初めて会ったときは「自転車に乗れない」と言って、自転車に乗るお稽古をしてました。 そういう人はあまり見たことがなかったですね。 今はどうですか? (松から「今も乗らない」と聞いて)じゃ、変わってないですね! うれしいです。 明日は父の日ですしね。 お父さんと、家族みんなで見られる、すごく楽しい会話劇なので、見ていただきたい。 今日、5年ごとにやることが決まったので(笑)、ぜひそれも楽しみにお待ちください。 私は裁縫ですね。 ミシンで。 ハマると思いもしなかったのですが、意外と夜な夜なやってしまいます。 子供の洋服を作ったりしているのですが、洋服作るってこんなに大変なんだな、と実感しています。 (外出自粛期間の)ちょっと前からやってはいたんですけど、今回ちょうど時間もできたので…。 でも布を買いに行けなかったので、自分が使っていた首巻きなど、家にあるものを使って、黙々と作っていました。 家族は作ったときは「かわいい」って言ってくれるのですが、気に入らないものは一回着たら距離を置いているようです(笑)。 目で追う感じです。 ブツブツ言うことはありますが、あまり気持ちを乗せて読む、ということはしないですね。 今回のセリフ量は多かったですね。 多いし、勢いも落ちないんですよ。 そういう自然な会話を脚本にできるということがすごいですし、その切り取り方もとても生々しいというか…。 そういった意味でも、とても面白かったです。 私が(作品に)出ていていいのか、と思ってしまうくらい健やかでした(笑)。 私も阿部さんの印象は変わっていないです。 すごく普通にそこの場にいらっしゃるんですけど、役が降りてくると生き生きし始める方なんです。 普段、稽古場などに静かにいらっしゃるんですけど、こっそり壁の時計の時間を変えていたり、そういうしょうもないいたずらをしている先輩です(笑)。 そういうところは全然変わらないです。 それが作品となって皆さんに届くのを楽しみにしていますので、ぜひおうちで楽しんでご覧ください。 また、「このセリフはこの役者さんに言わせたい!」というような書き方はされますか? 僕はだいたいいつも、お顔と声を頭に思い浮かべながら脚本を書いています。 法律用語などもけっこうつらかったりするかなと思って普段はあまり使わないようにするのですが、お2人なら大丈夫かなと思って…(笑)。 今回は、企画の立ち上げの時点で阿部さんと松さんにお願いしようということは決まっていたので、お2人のことを考えながら書きはじめました。 なので、当て書きというか、お2人に演じていただく役を作って、そのセリフを書きました。 でも今回、お2人に出ていただけるとわかったときは、すごくうれしかったですね。 僕が脚本を書いていいんだろうかと思ってしまうような、宝物のようなお2人なので、ちょっとプレッシャーも感じるし光栄にも思うし…お2人の魅力を損なわないように一生懸命書くだけでした。 会話を聞いていて、野球がお似合いだなと思いました。 このドラマの2人のことを、5年おきぐらいに書きたいなと思いますね。 5年おきに10回ぐらい、『スイッチ2070』ぐらいまで…。 難しいですかね!? そこからすごく面白いのでぜひ最初から最後まで見逃さないようにご覧いただきたいなと思います。 撮影中によく起きることなのですが、キスシーンみたいに繊細なシーンを撮るときって、若い俳優さんたちだと現場に緊張感が漂うことが多いんです。 でも、阿部さんと松さんは「いちばん最後に自分が演じたキスシーンの相手は誰だったか?」とか、そういう話題で盛り上がっていて…。 余裕があるな、と思いました(笑)。 (キスシーンの撮影時、松がアカデミー賞から帰国したばかりだったので)「アメリカ映画っぽくしましょう」と言って撮ったのですが(笑)、脚本で11. 5ページ分ぐらいあったものをワンカットの撮影で長く回しました。 10分くらいの長いワンシーンがあって、カットを割らずに撮る、ということをしていたのですが、本番中に阿部さんがアイスペールの氷を松さんのグラスに入れようとしてうまくいかないという、ちょっとしたハプニングがあったんです。 さりげない動作なので、普通に見ていたら見落とすほど自然にやってのけているのですが、その自然さがスゴイと思いました。 本編の中にも入っているのですが、1回目は気にせず見ていただいて、放送後に配信もあるようなので2回目以降に注目していただければと思います。 この案、僕からプロデューサーに話しておきます。 僕は大学院が横浜・馬車道にあり、今回のロケ地・みなとみらいの近辺でした。 今、坂元さんが教えられている東京藝術大学の大学院なのですが、たぶん坂元さんはご自分が普段、目にしている光景の中でこの物語を書かれたのかなという気がしました。 ぜひ楽しみにご覧いただけたらいいなと思います。 リモート会見の生配信が決定! 4人への質問やメッセージの受付がスタート!! このたび、6月21日(日)の放送に先駆けて、放送前日の6月20日(土)夜9時からリモート会見を生配信することが決定しました! 主演・阿部サダヲ、ヒロイン・松たか子、そして脚本家の坂元裕二、監督を務めた月川翔が、それぞれリモートで会見に生出演!作品の見どころや、撮影裏話などを語ります。 また、このリモート会見では、皆さんが4人に聞きたいことを直撃する企画も実施します。 眞島秀和と中村アンが阿部サダヲと松たか子の現在の恋人役で登場! ある事件を巡って検事と弁護士として対峙することになった元恋人同士の2人を軸に、個性豊かな登場人物が次々と入り乱れ、物語は思いも寄らぬ展開へ…そんなリーガルサスペンスとラブストーリーの要素が両立する本作の追加キャストが決定しました! 弁護士・蔦谷円(松たか子)の現在の恋人で、CM制作などを手掛ける広告代理店勤務の鈴木貴司を演じるのは眞島秀和。 『おっさんずラブ』(2018年)をはじめ、ドラマや映画など数々の作品で抜群の存在感をみせる眞島が、今作でも絶妙な説得力を発揮しています。 また、検事・駒月直(阿部サダヲ)の現在の恋人で、料理研究家の佐藤亜希には中村アン。 女性から絶大な支持を集める一方で、『グランメゾン東京』(2019年)など女優としても大活躍中の中村は、煮え切らない恋人・直に逆プロポーズするストレートな気質の亜希を演じます。 微妙な関係を10年以上続ける直と円、そこに貴司と亜希が絡み合い、一筋縄ではいかない大人のラブストーリーを繰り広げる今作。 これぞ坂元脚本の醍醐味!といえる、4人が繰り広げるなにげない会話にも、どうぞご注目ください。 豪華キャスト陣が続々! 登場人物が入り乱れ物語は予想もつかない展開に… 検事の直と弁護士の円が対峙することになる『みなとみらい連続突き飛ばし事件』を中心に、次々と個性豊かなキャラクターが登場し、予想もつかない展開が連続する『スイッチ』には、注目の若手キャストが続々登場! 本作のキーマンの一人でもある弁当店勤務の星野七美を演じるのは石橋静河。 また、円の後輩となる若手弁護士・橋口結麻役に岸井ゆきの、検察事務官として直を支える曽田知基役には井之脇海…と、実力を備えた若手陣が顔を揃えます。 また、「突き飛ばし事件」担当刑事・折原浩次を迫田孝也が、円が弁護することになる被疑者・大木和馬を篠原悠伸が熱演。 さらに、連続突き飛ばし事件で命を落としてしまう七美の母・星野依子役に原日出子、直と円に深い関わりをもつ大泉鷹太郎役に嶋田久作、連続突き飛ばし事件の9人目の被害者・重藤啓輔役に岡部たかし…と、稀有な存在感を放つ名優たちが物語に重みをもたせます。 僕が演じる貴司は、ちょっと残念なところがありながらも優しさのあふれる男だと思ったので、かなり柔らかく演じました。 阿部さん、松さんとのシーンでは、お二人の役柄の説得力なのか、僕も自然と貴司として現場に立つことができましたね。 それはきっと、中村さんも感じていることだと思います。 松さんと二人で観覧車に乗るシーンがあったんですが、実は僕、高いところが得意ではないので、なるべく下を見ないように、そしてNGを出さずに最短時間で乗り切ろうとしていました。 ちなみに松さんは高いところが平気みたいですよ。 『スイッチ』は本当に面白い台本で、でき上がりが楽しみです。 放送当日は、僕も視聴者の皆さまと一緒にリアタイします。 中村アン(佐藤亜希・役)コメント 引き込まれる会話劇や登場人物への興味、どこか他人事ではないような親近感、『この作品に出られるんだ!! 』という気持ちで、とてもうれしかったです。 私の演じる亜希は、完璧で充実した日々を送っていそうに見えるんです。 でも、実は愛する彼の心をどこかつかめていない…という現実を分かりながらも貫く姿が切なく、たくましいなと思いました。 大切なシーンで出てくる『みょうが』が、私の中では心に残っています。 阿部さん、松さん、眞島さん…みなさんの作品をたくさん見させていただいていたので、今回こうして共演させていただくことができて、本当にうれしかったです。 素晴らしい機会に感謝しています。 4人で食卓を囲むシーンが多かったのですが、ワインを飲むシーンでは笑いを堪えるのに必死でした。 私も早く放送で見たくて、うずうずしています。 きっとあっという間に終わってしまうのだろうなぁと思いながら…。 ぜひ楽しんでください!! 登場人物 横浜地検みなとみらい支部の検事・駒月直(阿部サダヲ)と、横浜ゴールド法律事務所の弁護士・蔦谷円(松たか子)は、学生時代から7年間付き合っていた元恋人同士。 別れた後も、お互いに恋人ができると紹介しあう食事会を開いたり…と腐れ縁を10年以上続けていた。 ある日、直は料理研究家である恋人の佐藤亜希(中村アン)を、円は広告代理店勤務の恋人、鈴木貴司(眞島秀和)を紹介し合うため4人で食事をすることに。 貴司と亜希を交えたぎこちない食事会を終え、それぞれカップル同士で観覧車に乗り、夜景を楽しむことになった4人。 観覧車の中で、奇遇にも直と円はそれぞれプロポーズされるのだが…。 そんな中、直が担当している『みなとみらい連続突き飛ばし事件』が、新たな展開を見せ始める。 通行人の背中を突き飛ばして逃走するというこの事件の7人目の被害者が犯人を目撃し、捜査が進展すると思われた矢先、ついに死者が出てしまったのだ。 これまでは週刊誌が犯人を『背中どん男』と名付けるなど、どこか軽視されていたこの事件だったが、事態は一気に深刻化する。 しかし任意で警察の取り調べを受けることになった男・大木和馬(篠原悠伸)が犯行を自供。 加えて7人目の被害者の衣服繊維が付いた大木の手袋も発見される。 ひとまずは傷害で逮捕令状を請求できると浮足立つ警察だが、直は殺人の証拠が見つかっていない段階での見切り発車に危機感を覚える。 そんなある日、円は事務所の所長・八角夏美(高畑淳子)から大木和馬の弁護を頼まれる。 依頼人である大木の父親は、大手建設会社の次期社長と目されている大切な顧客のため、絶対に釈放を勝ち取らなければならない、事務所にとっての重要案件だという。 ある理由から刑事事件を一切引き受けないと決めていた円だったが、条件付きで、渋々ながら大木を弁護することに。 一方、物証を発見し、安心しきっている警察の調書を読んでいた直は捜査ミスを発見。 さらに大木の担当弁護士が円だと知りがく然とする。 一見単純に見えた事件の裏に隠された衝撃の事実が明らかになったその時、彼らにも人生の選択の時が訪れて…!? 阿部サダヲ(駒月 直・役)コメント 僕、女優さんの中では松さんとの共演が一番多いかもしれないくらい、ご一緒させていただく機会が多いんですよ。 なので、今回もまず松さんと共演できると聞いてすごくうれしくて、「台本読みました?」って連絡しました。 僕はまだ読む前だったので「どうでした?」って聞いたら、「一回閉じました」っておっしゃっていたんですね。 その後に僕も読んだんですけど…やっぱり一回閉じました(笑)。 なんだろう…ちょっと多いな、文字がまぶしいなって(笑)。 でも、この会話の応酬って坂元さんの脚本の魅力ですよね。 自分では言わない言い回しが出てきて、最初はどうなんだろうって思っていても実際に言ってみると面白いんです! とはいえ、ここまでのセリフ量の掛け合いとなると、あまり知らない方とだとなかなか難しいので、本当に松さんとできてよかったなと思います。 セリフ合わせもしてくださるし、本番で僕が急に言ったことも全部受け止めてくれるし、僕がセリフを変えちゃってもそれに合わせてくれる…本当にありがたいです。 そんな松さんとの役者としての相性…僕は100%だと思っています。 もし今、松さんに100%じゃないって言われたら…どうしよう(笑)。 僕が演じる直、松さんが演じる円をはじめ、この作品には、普通の人が出てきません(笑)。 僕自身、検事の役が初めてだったので、勉強のために松さんも出ていらっしゃる『HERO』を見ました(笑)。 あと、こういう大人の難しい恋といいますか、一筋縄でいかない恋愛ものをやったことがなかったので、すごく新鮮でした。 ヒリヒリするような男と女の掛け合いを見てほしいですね。 松たか子(蔦谷 円・役)コメント 阿部さんともお話したんですけど、最初に台本を読んだ時、とてもセリフが多くて…一回閉じました(笑)。 人への愛情がとても深いのか、ものすごい観察眼で人を見てらっしゃるのか。 坂元さん自身は本当のところ、どういうことを思って書いてらっしゃるのか知りたいような、知りたくないような…(笑)。 この作品にもちょっとおかしな…というか、とても変わった人がたくさん出てくるんですけど(笑)、普通に生活している人たちの中にも結構いるのかもしれないと思って、生々しい話かもしれないなと感じました。 役者としての阿部さんとの相性…、私は阿部さんにとって100%でありたいと思っています。 そうありたいと思わせてくださる俳優さんなんですよ。 ご本人にもお伝えしたんですけど、二人だけの長いシーンでも「阿部さんとだからできたんだ!」と思いました。 以前に坂元さんのドラマ『カルテット』に出させていただいた時もそうだったんですけど、私は特に意識していなかったところを、視聴者の皆さんが深読みして「あそこにあれが映っているから…」とか、いろいろな意見を出し合って盛り上がってくださったんです。 今回もそういうふうに、思ってもなかった見方をしてくださる作品になるのか…私も楽しみにしています!どうぞドキドキしながらご覧下さいませ。 中村アン(佐藤亜希・役)コメント 引き込まれる会話劇や登場人物への興味、どこか他人事ではないような親近感、『この作品に出られるんだ!! 』という気持ちで、とてもうれしかったです。 私の演じる亜希は、完璧で充実した日々を送っていそうに見えるんです。 でも、実は愛する彼の心をどこかつかめていない…という現実を分かりながらも貫く姿が切なく、たくましいなと思いました。 大切なシーンで出てくる『みょうが』が、私の中では心に残っています。 阿部さん、松さん、眞島さん…みなさんの作品をたくさん見させていただいていたので、今回こうして共演させていただくことができて、本当にうれしかったです。 素晴らしい機会に感謝しています。 4人で食卓を囲むシーンが多かったのですが、ワインを飲むシーンでは笑いを堪えるのに必死でした。 私も早く放送で見たくて、うずうずしています。 きっとあっという間に終わってしまうのだろうなぁと思いながら…。 ぜひ楽しんでください!!

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