赤ちゃん うつ伏せ 練習 いつから。 寝返りはいつから?生後何ヶ月頃から練習が必要?練習しなくてもできる?

赤ちゃんの首すわりの練習はいつから?うつぶせ練習と注意点

赤ちゃん うつ伏せ 練習 いつから

可愛い赤ちゃんの成長を見守る中で、 「 うちの子も首すわりの練習したほうが良いのかな?」 と、疑問を抱くママも多いのではないでしょうか。 首すわりをしてもよい時期なのに我が子にその気配が見えないと、不安になることもありますよね。 しかし、首すわりの時期は赤ちゃんによって多少のズレがあるのは当たり前。 焦っているママを尻目に赤ちゃんは、しっかりと首すわりの準備に入っているので安心してください。 この記事では赤ちゃんの首すわりの時期や確認方法、また、首すわりの方法や注意点についてお伝えします。 我が子は遅い?赤ちゃんの発達における首すわりとその確認方法 「 同じ月齢の子はもう首すわりをしているのはうちの子はまだしていない... 」 「 もしかして発達が遅いのかな…」 このように、周りの赤ちゃんと比べて慌ててしまうママは少なくありません。 そもそも、赤ちゃんの首すわりとは一体何なのでしょうか。 どのような状態で首すわり完了と言えるか 首がぐらぐらの生まれてすぐの赤ちゃん。 成長するにつれ、安定感が出てきます。 一体、赤ちゃんの首がすわるまでに、どのような過程があるか見ていきましょう。 赤ちゃんの首がすわるまで• 仰向けに寝ているときなどに、少しずつ首を左右に動かすようになる• 少しずつ首の筋肉がついてきて、うつぶせにしたとき首を持ちあげようとするようになる• 少しの時間なら首をまっすぐに保つことができるようになり、音がする方向に顔を向けるようになる• うつぶせの状態で首を持ちあげる時間が長くなり、だんだんと首すわりが完成していく このように、赤ちゃんは少しずつ時間をかけて首すわりができるようになります。 赤ちゃんが自分で頭の動きをコントロールできるようになった時が、首すわりの完了といえるでしょう。 自宅での首すわりの確認方法と注意点 次は、自宅で簡単にできるできる首すわりの確認方法をご紹介! また、その時の注意点もお伝えします。 首すわりの確認方法• 赤ちゃんを仰向けで寝かせる• お座りの状態に持っていくように、赤ちゃんをゆっくりと引き起こしす• 引き起こした時に頭が体についてきてそのままお座りの状態に持っていくことができれば、首すわりが完了 赤ちゃんの首すわりの時期はいつ?練習はさせるべき? 赤ちゃんの首すわりの時期は、生後3ヶ月から首すわりが始まり、生後5ヶ月あたりで完全にすわるのが平均的。 また、頭が小さかったり、自我が強い子は比較的首すわりが早い傾向があるとされています。 首すわりの時期にはこのように個人差がありますが、遅いからといって発達に影響することはないと考えられています。 だから、完了時期がほかの子に遅れをとっているとしても、焦る必要はありません。 それでもできるだけ早く首すわりをしてほしいというママは、生後1ヶ月頃から実践できる首すわりの練習もあります。 試してみてもいいでしょう。 赤ちゃんの首すわりを促すうつぶせ!練習を始める時期と注意点 赤ちゃんの首すわりを促すには 、 うつぶせがよいとされています。 このうつぶせ 、 赤ちゃんの背中と首の筋肉を鍛えるのに効果的。 背中と首の筋肉を発達させることで、赤ちゃんの首すわりを完成しやすくするのです。 うつぶせの練習は、生後1ヶ月頃を目安にしましょう。 この時に注意して欲しいことは、絶対にママが近くでフォローできる状態であること! 首すわりができない赤ちゃんは、自分で自分の頭を自由に動かすことができません。 そのため、うつぶせの状態で口や鼻が布団に埋もれてしまうと、そのまま息ができなくなり窒息してしまう危険性があります。 ほんの少しの間だとしても、目と手を離さないようにしてくださいね。 うつぶせや抱き方は安全第一で!赤ちゃんの首すわりに効果的な練習法 赤ちゃんの首すわりに効果的な練習方法をご紹介します! うつぶせ 生後1ヶ月頃からできるうつぶせ。 簡単に手順をご説明します。 仰向けに寝ている赤ちゃんの首と頭をママの手でしっかりと支える• 反対の手を赤ちゃんの脇にいれる• 脇に入れた手の方の腕で赤ちゃんを受けるようにして体を反転させる 赤ちゃんのうつぶせは首すわりを促すのに効果的ですが、少し抵抗のあるママもいるでしょう。 そんな時は、ママが赤ちゃんを抱っこした状態で仰向けになり、ママのお腹の上で赤ちゃんを腹 ば いの状態にさせるのも おすすめ ですよ。 おもちゃを動かして首を動かす 首すわりの練習にはおもちゃを使うのも有効です。 赤ちゃんの視界は生後1ヶ月を過ぎたころから徐々に広がり、手近なものを目で追う追視ができるように。 できるだけはっきりとした色合いのおもちゃを赤ちゃんの目の前で 、 ゆっくりと左右に動かしてみてください。 赤ちゃんの首も一緒に動き、首を動かすトレーニングになります! この動作で赤ちゃんの首の筋肉が鍛えられ、首すわりがスムーズに行えるようになります。 縦抱きで授乳 母乳育児をしているママは、縦抱きで授乳することで首すわりのトレーニングができます。 赤ちゃんは、おっぱいを飲んでいるときにママの顔を見ようとします。 この動きを利用すると、縦抱きで授乳を行うことで赤ちゃんが顔を下から見上げるような格好に。 このママを見上げる動作が、赤ちゃんの首周りの筋肉を発達させるのに効果的!というワケ。 毎日の授乳の中で行えるため、手軽にできて おすすめ です。 赤ちゃんの首すわりが遅い…でも焦らない!無理な練習には要注意! これまで述べてきた通り、首すわりの時期には赤ちゃんによって個人差があります。 首すわりが遅いからといって慌てて無理な練習 をしてしまうと、 赤ちゃんの負担になります。 ともすれば、怪我につながることも。 例えば、強く手足を引っ張ることで脱臼。 首すわりの確認しようと、強く首を揺さぶることで乳幼児揺さぶられ症候群を まね くなど。 強行なトレーニングは、赤ちゃんにとって危険がいっぱいです。 首すわりの練習を行うときは、こうしたトラブルを引き起こさないためにも、ママがゆったりと落ち着いた気持ちで慎重に 行うよう にしてください。 赤ちゃんの発達を見極めて!無理なく注意しながら首すわりの練習を 赤ちゃんの首すわりについて、お伝えしました。 練習をしなければならないというわけではありませんが、トレーニングを行うときは万全なサポート体制をとることが大切。 ママは他に気をとられるようなことがあると、赤ちゃんから目を離すことになります。 事故のもとですから、落ち着いた環境の中で練習するのが絶対条件!必ず保護者が赤ちゃんから目をはなさない状態で、トレーニングしましょう。 首すわりの練習は授乳しながら、または日々の遊びの中にも練習の要素を取り入れることができます。 決して赤ちゃんの負担になることのないよう、気を配って首すわりが身につくようにしてあげてくださいね。

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赤ちゃんのうつ伏せの練習はいつから?うつ伏せの前に私がやったこと

赤ちゃん うつ伏せ 練習 いつから

「腹ばいって何?」と聞かれたら何と答えますか? 実は、腹ばいには、「寝そべること」と「這うこと」の2つの意味があり、それぞれ始める時期、赤ちゃんの発達に及ぼす影響、練習方法などが異なります。 また、寝そべる腹ばいは「うつ伏せ」との違い、這う腹ばいは「ズリバイ ハイハイ 」との違いについて疑問を持たれやすいものです。 この記事では、腹ばいの2つの意味、ずりばい・ハイハイ・うつぶせとの違いはあるのか、赤ちゃんが腹ばいを始める時期、練習のやり方について紹介します。 どちらも「腹ばい」もしくは「腹這い」と書くので紛らわしく、どちらか一方の意味しか知らない人も少なくありません。 寝そべる腹ばいとうつ伏せの違い 寝そべる腹ばいと混同しやすい言葉に、「うつ伏せ」があります。 しかし、寝そべる腹ばいが「お腹を床につけて寝そべっている状態」であるのに対して、「うつ伏せ」は「顔を下に向け、お腹を下にして地面に横たわった状態」です。 つまり、「お腹を床につけて お腹を下にして 寝そべる 横たわる 」という点は共通していますが、顔を下に向けているか否かという点が異なります。 ただし、一般的には腹ばいとうつ伏せを区別せずに使用することが多いものです。 なお、うつ伏せの状態で寝ることをうつ伏せ寝といいますが、腹ばい寝とは言わないという違いもあります。 這う腹ばいとハイハイ・ずりばいの違い 這う腹ばいは、「ズリバイ ハイハイ と違うの?」という疑問を持っている人は少なくありません。 それぞれの定義を比べると、次のようになります。 這う腹ばい:赤ちゃんがお腹を地面につけた状態で這うこと• ズリバイ:赤ちゃんがお腹を地面につけた状態で這うこと• ハイハイ:手の平と膝を床についた四つん這いの状態で、両手両足を交互に動かして動くこと ずりばい、高ばいなどを含めてハイハイと呼ぶこともあります。 つまり、這う腹ばいとズリバイは同じ動きで、ハイハイは這う腹ばい ずりばい から一歩進んだ動きということになります。 ただし、ズリバイはハイハイの一種とされることも多く、「這う腹ばい=ズリバイ=ハイハイ」でも間違いとは言えません。 なお、ネット上では、腹ばいとズリバイの違いについて記載しているサイトがありますが、腹ばいを「寝そべること」という意味で使用しているためだと思われます。 赤ちゃんの寝そべる腹ばい まず、赤ちゃんの寝そべる腹ばいについて詳しく見ていきましょう。 寝そべる腹ばいのメリット 寝そべる腹ばいのメリットは、以下のとおりです。 吐きにくくなる、げっぷが出やすくなる• 全身の運動機能がバランスよく発達する 食道と胃の継ぎ目 噴門 は背中側にあります。 そのため、授乳後の赤ちゃんを腹ばいにすると噴門が上向きになり、噴門に近いところにげっぷが溜まる 噴門から遠いところに母乳やミルクが溜まる ので、げっぷが出やすく 母乳やミルクは吐き出しにくく なります。 また、腹ばいの状態で身体を動かそうとすると、仰向けの状態では使わない筋肉を使うことになります。 赤ちゃんが仰向けで過ごす時間と腹ばいで過ごす時間を調節することで、全身の運動機能をバランスよく発達させることができます。 寝そべる腹ばいのデメリット 寝そべる腹ばいのデメリットは、窒息です。 腹ばいは、赤ちゃんの顔が下を向くため、仰向けの状態よりも窒息の危険が高くなります。 特に、首すわりが完成する前の赤ちゃんは、自力で頭を持ち上げることが難しいので注意が必要です。 また、柔らかい布団やマットレスに腹ばいの状態で寝かせると、顔が埋もれたりタオルやガーゼが顔にまとわりついたりして窒息するリスクがあります。 赤ちゃんを腹ばいにする時期 赤ちゃんを腹ばいにする目安は、首すわり完成することです。 赤ちゃんの成長発達は個人差がとても大きいので、月齢で判断するのは危険です。 また、首すわりが完成した後でも、仰向けに比べて窒息の危険性が高いことは変わらないので、慣れるまでは親がそばで見守ってあげましょう。 腹ばいのリスクが低くなるのは、赤ちゃんが寝返りと寝返り返りをマスターした後です。 寝そべる腹ばいの練習のやり方 寝そべる腹ばいの練習方法は、以下のとおりです。 そばで見守る• 硬めのマットレスや布団の上で腹ばいにさせる• 赤ちゃんの周りに危険な物を置かない 赤ちゃんが寝返りと寝返り返りをマスターするまでは、腹ばい中の赤ちゃんを慎重に見守り、赤ちゃんが嫌がったらすぐ仰向けに戻してあげましょう。 また、腹ばいにする時は、赤ちゃんの顔が埋もれない硬さのマットレスや布団の上に赤ちゃんを寝かせ、顔を覆う危険のある枕、タオル、ガーゼなどは置かないでください。 赤ちゃんの這う腹ばい 次に、這う腹ばいについて見ていきましょう。 這う腹ばい ずりばい のメリット 這う腹ばいのメリットは、以下のとおりです。 一人歩きに必要な筋肉がつき、運動能力が向上する• 脳の発達を促す 腹ばいは、腕と足の力で前や後ろにはって進む全身運動なので、繰り返すうちに全身の筋肉がつき、運動能力も向上していきます。 また、ドーマン法の創始者グレン・ドーマンは、腹ばいが脳の発達にも良い影響を与えると指摘しています。 這う腹ばい ずりばい のデメリット 腹ばいに大きなデメリットはありません。 ただし、低月齢のうちに腹ばいを始めた場合は注意が必要です。 身体に負担がかかる独特な腹ばいを覚えてクセになったり、標準的な時期に腹ばいを始めるよりケガや事故の危険性がやや高くなったりすることがあるからです。 赤ちゃんが腹ばいを始める時期 赤ちゃんが腹ばいを始めるのは、生後7ヶ月~8ヶ月頃です。 ただし、腹ばいは、首すわりが完成し、寝返りと寝返り返りをマスターした後に始めることが多いので、これらの動きを覚えるのがゆっくりだと、腹ばいを始めるのもゆっくりになる傾向があります。 這う腹ばい ずりばい の練習のやり方 腹ばいの練習方法として、代表的なものを3つ紹介します。 赤ちゃんの足の裏に壁を作る• 赤ちゃんの目の前にオモチャを置く• お父さんお母さんがズリバイの見本を見せる 0.練習場所の確保と片付け まずは、赤ちゃんが腹ばいで動き回ることができる場所を確保し、危険な物を取り除きます。 また、壁、テーブルやイスの脚、テレビラックなどはクッションなどでカバーし、赤ちゃんがぶつかってもケガしないよう工夫してください。 また、腹ばいの練習をさせるのは、重力を感じながら自力で動く必要がある硬い床やマットレスの上が効果的なので、布団やクッションなどは片づけておきます。 1.赤ちゃんの足の裏に壁を作る• 赤ちゃんの足側に座る• 手や足で赤ちゃんの足に触れ、後ろに下がらないようにする• 赤ちゃんの足を軽く押す 赤ちゃんが前の方向に進んでいけるよう、親が足側に座り、後ろ方向に進めないように壁を作る方法です。 足の裏を軽く押してあげると、赤ちゃんは、「あ、こっちは進む方向じゃないんだな。 」と理解して、前の方向に進もうとします。 2.赤ちゃんの目の前にオモチャを置く• 赤ちゃんの手が届く範囲を確認する• 赤ちゃんの手がぎりぎり届かない範囲にオモチャを置く• 赤ちゃんにおもちゃを掴むように促す 赤ちゃんが這う腹ばいする一番のモチベーションは、手の届かない範囲に這ってでも触りたい対象があるということです。 赤ちゃんの手が届かないところにお気に入りのおもちゃを置くと、まず腕を伸ばして触ろうとし、届かないことが分かると腹ばいで移動しようとします。 ポイントは、「届きそうで届かないところに置くこと」です。 赤ちゃんとの距離が遠すぎると「あんなに遠くには行けない。 」と思って諦めてしまうからです。 3.お父さんお母さんがズリバイの見本を見せる• 赤ちゃんに声をかけて注意を引く• 赤ちゃんの近くに寝転ぶ• 赤ちゃんが見ているのを確認しながらズリバイする 赤ちゃんは、親の言動や態度を観察し、見よう見まねで繰り返すことで色々な動きを覚えていくものです。 腹ばいについても、親が見本を見せてあげることで早くコツをつかむことができます。 まとめ 腹ばいは、「寝そべること」と「這うこと」の2つの意味があり、それぞれ始める時期や効果、練習のやり方が違うことは分かりましたか? 寝そべる腹ばいも這う腹ばいもメリットとデメリットがあるので、赤ちゃんの成長発達を慎重に見守りながら、赤ちゃんの身体に負担をかけないように練習させてあげましょう。 ikujilog.

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赤ちゃんのうつぶせの練習はいつから?やり方は?

赤ちゃん うつ伏せ 練習 いつから

「腹ばいって何?」と聞かれたら何と答えますか? 実は、腹ばいには、「寝そべること」と「這うこと」の2つの意味があり、それぞれ始める時期、赤ちゃんの発達に及ぼす影響、練習方法などが異なります。 また、寝そべる腹ばいは「うつ伏せ」との違い、這う腹ばいは「ズリバイ ハイハイ 」との違いについて疑問を持たれやすいものです。 この記事では、腹ばいの2つの意味、ずりばい・ハイハイ・うつぶせとの違いはあるのか、赤ちゃんが腹ばいを始める時期、練習のやり方について紹介します。 どちらも「腹ばい」もしくは「腹這い」と書くので紛らわしく、どちらか一方の意味しか知らない人も少なくありません。 寝そべる腹ばいとうつ伏せの違い 寝そべる腹ばいと混同しやすい言葉に、「うつ伏せ」があります。 しかし、寝そべる腹ばいが「お腹を床につけて寝そべっている状態」であるのに対して、「うつ伏せ」は「顔を下に向け、お腹を下にして地面に横たわった状態」です。 つまり、「お腹を床につけて お腹を下にして 寝そべる 横たわる 」という点は共通していますが、顔を下に向けているか否かという点が異なります。 ただし、一般的には腹ばいとうつ伏せを区別せずに使用することが多いものです。 なお、うつ伏せの状態で寝ることをうつ伏せ寝といいますが、腹ばい寝とは言わないという違いもあります。 這う腹ばいとハイハイ・ずりばいの違い 這う腹ばいは、「ズリバイ ハイハイ と違うの?」という疑問を持っている人は少なくありません。 それぞれの定義を比べると、次のようになります。 這う腹ばい:赤ちゃんがお腹を地面につけた状態で這うこと• ズリバイ:赤ちゃんがお腹を地面につけた状態で這うこと• ハイハイ:手の平と膝を床についた四つん這いの状態で、両手両足を交互に動かして動くこと ずりばい、高ばいなどを含めてハイハイと呼ぶこともあります。 つまり、這う腹ばいとズリバイは同じ動きで、ハイハイは這う腹ばい ずりばい から一歩進んだ動きということになります。 ただし、ズリバイはハイハイの一種とされることも多く、「這う腹ばい=ズリバイ=ハイハイ」でも間違いとは言えません。 なお、ネット上では、腹ばいとズリバイの違いについて記載しているサイトがありますが、腹ばいを「寝そべること」という意味で使用しているためだと思われます。 赤ちゃんの寝そべる腹ばい まず、赤ちゃんの寝そべる腹ばいについて詳しく見ていきましょう。 寝そべる腹ばいのメリット 寝そべる腹ばいのメリットは、以下のとおりです。 吐きにくくなる、げっぷが出やすくなる• 全身の運動機能がバランスよく発達する 食道と胃の継ぎ目 噴門 は背中側にあります。 そのため、授乳後の赤ちゃんを腹ばいにすると噴門が上向きになり、噴門に近いところにげっぷが溜まる 噴門から遠いところに母乳やミルクが溜まる ので、げっぷが出やすく 母乳やミルクは吐き出しにくく なります。 また、腹ばいの状態で身体を動かそうとすると、仰向けの状態では使わない筋肉を使うことになります。 赤ちゃんが仰向けで過ごす時間と腹ばいで過ごす時間を調節することで、全身の運動機能をバランスよく発達させることができます。 寝そべる腹ばいのデメリット 寝そべる腹ばいのデメリットは、窒息です。 腹ばいは、赤ちゃんの顔が下を向くため、仰向けの状態よりも窒息の危険が高くなります。 特に、首すわりが完成する前の赤ちゃんは、自力で頭を持ち上げることが難しいので注意が必要です。 また、柔らかい布団やマットレスに腹ばいの状態で寝かせると、顔が埋もれたりタオルやガーゼが顔にまとわりついたりして窒息するリスクがあります。 赤ちゃんを腹ばいにする時期 赤ちゃんを腹ばいにする目安は、首すわり完成することです。 赤ちゃんの成長発達は個人差がとても大きいので、月齢で判断するのは危険です。 また、首すわりが完成した後でも、仰向けに比べて窒息の危険性が高いことは変わらないので、慣れるまでは親がそばで見守ってあげましょう。 腹ばいのリスクが低くなるのは、赤ちゃんが寝返りと寝返り返りをマスターした後です。 寝そべる腹ばいの練習のやり方 寝そべる腹ばいの練習方法は、以下のとおりです。 そばで見守る• 硬めのマットレスや布団の上で腹ばいにさせる• 赤ちゃんの周りに危険な物を置かない 赤ちゃんが寝返りと寝返り返りをマスターするまでは、腹ばい中の赤ちゃんを慎重に見守り、赤ちゃんが嫌がったらすぐ仰向けに戻してあげましょう。 また、腹ばいにする時は、赤ちゃんの顔が埋もれない硬さのマットレスや布団の上に赤ちゃんを寝かせ、顔を覆う危険のある枕、タオル、ガーゼなどは置かないでください。 赤ちゃんの這う腹ばい 次に、這う腹ばいについて見ていきましょう。 這う腹ばい ずりばい のメリット 這う腹ばいのメリットは、以下のとおりです。 一人歩きに必要な筋肉がつき、運動能力が向上する• 脳の発達を促す 腹ばいは、腕と足の力で前や後ろにはって進む全身運動なので、繰り返すうちに全身の筋肉がつき、運動能力も向上していきます。 また、ドーマン法の創始者グレン・ドーマンは、腹ばいが脳の発達にも良い影響を与えると指摘しています。 這う腹ばい ずりばい のデメリット 腹ばいに大きなデメリットはありません。 ただし、低月齢のうちに腹ばいを始めた場合は注意が必要です。 身体に負担がかかる独特な腹ばいを覚えてクセになったり、標準的な時期に腹ばいを始めるよりケガや事故の危険性がやや高くなったりすることがあるからです。 赤ちゃんが腹ばいを始める時期 赤ちゃんが腹ばいを始めるのは、生後7ヶ月~8ヶ月頃です。 ただし、腹ばいは、首すわりが完成し、寝返りと寝返り返りをマスターした後に始めることが多いので、これらの動きを覚えるのがゆっくりだと、腹ばいを始めるのもゆっくりになる傾向があります。 這う腹ばい ずりばい の練習のやり方 腹ばいの練習方法として、代表的なものを3つ紹介します。 赤ちゃんの足の裏に壁を作る• 赤ちゃんの目の前にオモチャを置く• お父さんお母さんがズリバイの見本を見せる 0.練習場所の確保と片付け まずは、赤ちゃんが腹ばいで動き回ることができる場所を確保し、危険な物を取り除きます。 また、壁、テーブルやイスの脚、テレビラックなどはクッションなどでカバーし、赤ちゃんがぶつかってもケガしないよう工夫してください。 また、腹ばいの練習をさせるのは、重力を感じながら自力で動く必要がある硬い床やマットレスの上が効果的なので、布団やクッションなどは片づけておきます。 1.赤ちゃんの足の裏に壁を作る• 赤ちゃんの足側に座る• 手や足で赤ちゃんの足に触れ、後ろに下がらないようにする• 赤ちゃんの足を軽く押す 赤ちゃんが前の方向に進んでいけるよう、親が足側に座り、後ろ方向に進めないように壁を作る方法です。 足の裏を軽く押してあげると、赤ちゃんは、「あ、こっちは進む方向じゃないんだな。 」と理解して、前の方向に進もうとします。 2.赤ちゃんの目の前にオモチャを置く• 赤ちゃんの手が届く範囲を確認する• 赤ちゃんの手がぎりぎり届かない範囲にオモチャを置く• 赤ちゃんにおもちゃを掴むように促す 赤ちゃんが這う腹ばいする一番のモチベーションは、手の届かない範囲に這ってでも触りたい対象があるということです。 赤ちゃんの手が届かないところにお気に入りのおもちゃを置くと、まず腕を伸ばして触ろうとし、届かないことが分かると腹ばいで移動しようとします。 ポイントは、「届きそうで届かないところに置くこと」です。 赤ちゃんとの距離が遠すぎると「あんなに遠くには行けない。 」と思って諦めてしまうからです。 3.お父さんお母さんがズリバイの見本を見せる• 赤ちゃんに声をかけて注意を引く• 赤ちゃんの近くに寝転ぶ• 赤ちゃんが見ているのを確認しながらズリバイする 赤ちゃんは、親の言動や態度を観察し、見よう見まねで繰り返すことで色々な動きを覚えていくものです。 腹ばいについても、親が見本を見せてあげることで早くコツをつかむことができます。 まとめ 腹ばいは、「寝そべること」と「這うこと」の2つの意味があり、それぞれ始める時期や効果、練習のやり方が違うことは分かりましたか? 寝そべる腹ばいも這う腹ばいもメリットとデメリットがあるので、赤ちゃんの成長発達を慎重に見守りながら、赤ちゃんの身体に負担をかけないように練習させてあげましょう。 ikujilog.

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