トランペット マウスピース 練習。 マウスピース

トランペットの基礎練習のやり方・メニュー

トランペット マウスピース 練習

トランペット初心者の吹き方のコツ トランペットを初めての初心者がいきなり吹いても、なかなか音はでません。 もし出たとしても、とてもトランペットの音とは思えない雑音のような音しかでません。 せっかくトランペットで自分の好きな曲を吹きたいと思ったあなたには、きちんと音を出して欲しいんです。 トランペットは簡単には、なかなかきれいな音は出ません。 でも、ひとつひとつ練習していけば必ずきれいな音が出ます。 なにをやっても不器用な私でもきれいな音を出せたんですから、あなたにもトランペットは必ず吹けるようになれますよ^^ アンブッシュ(口の形)を自分のものにしよう トランペットの音を出すために息を吹き込むのはマウスピースです。 そしてそのマウスピースと接するのが唇です。 その唇の形を アンブッシュといいます。 アンブッシュなんて専門用語を使わなくてもいいんですが、せっかくならかっこよくアンブッシュと言いましょう。 まずは全身をリラックスしてください。 そして、軽く口を閉じたら、軽く口角を上げるように口を閉じたまま 「イ」を言うような形にしましょう。 バズィングをやってみよう アンブッシュ(口の形)は絶対という形はありません。 それぞれ唇の形や歯並びが違うので、初心者のスタートから気にすることはありません。 アンブッシュ(口の形)がだいたいきまったら、その形のまま息を吹きだしてみましょう。 上唇と下唇を吹きだす息で震わせるんです。 はじめはなんの音もでないと思います。 何回か同じことを繰り返していると、唇が震えて 蜂の羽音のような音がでるようになります。 この蜂の羽音のような音がでるようになれば、第一段階は卒業です。 なかなか蜂の羽音のような音が出ないときは、リラックスして顔の力を抜いてみてください。 必ず蜂の羽音のような音がでますよ^^ この唇だけ、またはマウスピースだけを使って蜂の羽音のような音を出すことを バズィングといいます。 バズィングも専門用語ですから覚えなくてもいいんですが、覚えておいて使った方がかっこいいと思います。 バズィングで蜂の羽音のような音が出るようになったら、息をはいている間はその蜂の羽音のような音が続くようにしましょう。 このマウスピースを使わないバズィングの練習は初心者の人がトランペットを吹くためのウォーミングアップのようなものです。 この練習ばかりしているとおもしろくないですけれど、うまくできなくても数分は毎日続けるようにしましょう。 マウスピースで音階を吹いてみよう バズィングが少しなれてきたら、マウスピースを使って練習しましょう。 「え~!まだトランペットを吹いちゃダメなの!」 そう思うかもしれませんが、かっこよくトランペットを吹いて演奏しようと思うならもう少しがまんです^^ バズィングで蜂の羽音が出せるようになれば、マウスピースに息を吹き込んでも同じような蜂の羽音が出ます。 そして少しなれてきたらアンブッシュ(口の形)を少しゆるめたり緊張させたりしてみましょう。 そうすれば同じ蜂の羽音のような音でも、音に高低がでてきます。 それを繰り返し練習していれば、なんと!マウスピースだけで音階を吹けるようになれます。 しかし、そんな細かい音の高低は気にすることはありません。 マウスピースだけである程度音階が吹けるようになれば、トランペットできれいな音を出せるようになるのは目の前です。 スポンサーリンク トランペットを吹いてみよう マウスピースを使ってのバズィングになれてきたら、トランペットを吹いてみましょう。 トランペットを吹いてみて、きれいな音がでなくてもがっかりすることはありません。 いきなりきれいな音がでたら、あなたはトランペットの天才です^^ まず正しい姿勢で吹きましょう トランペットを初心者のうちに吹くときは、背筋をピシッと伸ばす。 そして体全体の力を抜いてリラックスしましょう。 顔は正面に向けて、吹くときに意識するのは力を抜くことと、アンブッシュ(口の形)です。 きれいな音が出なくても気にしない アンブッシュ(口の形)に注意しバズィングの練習のとおりに吹いたのに、トランペットからきれいな音が出ない。 それでも気にすることなんかありません。 バズィングの練習である程度音階が吹けるようなら、少し練習すればきちんと音は出るようになります。 でもきれいな音は、簡単にはでませんよ^^ きれいな音は、ある日突然出るようになります。 きれいな音が出なくても、気にせず練習あるのみです。 腹式呼吸で吹きましょう きれいでなくても音が出るようになったら、腹式呼吸で吹くようにしましょう。 音がぶれずに吹けるためには、息を吸ったときにお腹をふくらませる腹式呼吸で吹くようにしましょう。 肺呼吸ではなく腹式呼吸で吹かないと、音を安定して出すことができません。 トランペット初心者の練習方法 ここまでトランペット初心者の人がまずは音を出すまでのコツを紹介してきました。 きれいでなくてもトランペットを吹いて音がでたのなら、必ずきれいな音を吹けるようになれます。 それではつぎに、トランペット初心者のあなたのための練習方法を紹介します。 基本はともかく毎日吹く トランペットに限らずになんでもそうですが、まずは新しいことになれることが大切です。 そしてなれるには、時間を費やす必要があります。 毎日少しの時間(できれば30分以上)でもいいので、トランペットを吹きましょう。 ちなみにわたしが中学の吹奏楽部でトランペットを担当していたとき。 そのとき私がトランペットを吹かなかったのは部活が休みのお盆休み3日、正月休み3日の6日間だけでした。 夏休みや冬休みには朝8時~夜7時まで練習していました。 趣味でトランペットを吹くのにそこまでストイックに練習する必要ありません。 でもせっかくならきれいな音を出したいですよね。 そのためには毎日少しの時間(できれば30分以上)でもいいので、トランペットを吹きましょう。 ロングトーンで音を安定させよう ロングトーンというのは文字どおり、音を長く吹く練習方法です。 このロングトーンは地味な練習方法ですが、とても大切な練習方法なんです。 腹式呼吸で、できるだけ長く音をぶらさずに吹く。 はじめは音がぶれていても、腹式呼吸を意識して吹いていれば必ずぶれずに長く吹けるようななります。 せっかく音がでるようになったら自分の好きな曲を吹いてみたい! そんなあなたの気持ちはよくわかります。 でもせっかくなら、きれいな音で音程もぶれずにかっこよく吹きたくないですか。 そのためにはロングトーンの練習が一番です。 ロングトーンで練習していると知らず知らずのうちに肺活量が多くなります。 これは私自身経験したことです。 肺活量が多くなれば、音程がぶれることなく長くきれいな音を吹くことができるようになります。 ロングトーンの練習は曲を練習するようになっても、ウォーミングアップとして練習のはじめに行うようにしましょう。 自分の演奏を録音して聞いてみよう 私が小学6年生の時に吹奏楽部の演奏をレコーディングしたことがあります。 そのレコーディングしたものを聞いたときはショックでした。 なんて下手な演奏なんだろうと感じました。 自分の演奏を客観的に聞くということが、いかに難しいことか思い知らされました。 自分が演奏して自分の耳で聞いていたときには、ここまで下手な演奏をしているとは思ってもいませんでした。 あなたの演奏がどれだけ上達したかは、客観的にその演奏を聞いてみる必要があります。 その簡単な方法が、あなた自身の演奏を録音して聞いてみることです。 そうすることで自分の吹く音のどこがよくないかが、よくわかります。 自分の演奏する音を聞くのは、ちょっとつらいかもしれませんが演奏上達にはおすすめです。 スポンサーリンク まとめ トランペットをかっこよく吹いてみたい! そう思ったら、まずいきなり何も知らずにトランペットを吹くのはおすすめしません。 トランペットをいきなり吹いてきれいな音が出たら、あなたは天才です。 たぶんいきなりトランペットを吹いても音が出ないことでしょう。 それが普通ですから気にすることはありません。 まずはアンブッシュ(口の形)を自分のものにして、マウスピースだけで音階が吹けるように練習します。 完全に音程が吹けるようにならなくても、この練習をしておけばトランペットを吹いたときに音が出やすくなります。 トランペットの演奏を上達しようと思ったなら、ともかく毎日30分以上は練習することを心がけることです。 そしてできるなら練習のウォーミングアップにロングトーンを取り入れましょう。 ロングトーンの練習は基本中の基本です。 ロングトーンはあなたのトランペットの音色をすてきな音色にしてくれます。 トランペットの吹き方には色んな吹き方があります。 舌を使ったスタッカートやタンキングなど多くのテクニックがあります。 しかしそんなテクニックは基本の音がきちんと出せることが前提になります。 テクニックをさきに覚えても、トランペットの音色はよくはなりません。 まずは基本のロングトーンを少しづつでも続け、安定した音を出せるようにしましょう。 なにをやっても不器用でなれるまで時間がかかる私が、吹奏楽部で全国大会に出れたんです。 あなたがこつこつとトランペットを練習して、上達しないわけがありません^^.

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第2回 マウスピースだけを使った練習フレーズ(その1)

トランペット マウスピース 練習

基礎練習とは?解説の前におさらい! 基礎練習とはその名の通り、基礎基本の練習です。 スクールバンドやレッスンを受けていると最初のうちは特に丁寧に教わると思いますが、本番が近づいてくるとどうしても曲の練習がメインになりがちです。 しかし、どんなときでも基礎練習は曲練習と同等かそれ以上の時間を割いてほしい、あるいは割くべきです。 と言うのも、基礎能力を鍛えるのはあなたがもっている技術(演奏スキル)の畑を耕すようなもので、曲という名の種を植えたときに花が咲きやすく、実を成りやすくする効果があるんですね。 耕せば耕すほど、種を蒔くと同時にググググッと咲くわけです。 楽譜初見でだいたい吹ける人は経験や能力が十分に備わった(=畑が豊かに耕された)状態と言えます。 逆にこれがうまくいかないと、肥料をやったり過剰に水をやったり・・・曲練習に悪戦苦闘することになります。 もちろん曲練習も大事ではあります。 が、時間を過度に割くことは実は本末転倒なんです。 どんな種が来ても対応できる畑にしておけば次にどんな難しい曲が来ても労せず対応できます。 曲というのは基礎練習の集合体です。 これを念頭において、基礎練習に取り組みましょう。 その時々によって、本番を控えた曲の一部を基礎練習に取り入れるなどして、柔軟にメニューを組んでいけるとベストです。 決まり切ったメニューではなく、自分で次々に更新していきましょう。 基礎の時間が嫌いという人がいるかもしれませんが、「基礎練習」と言ってもロングトーンのような地味な練習から教則本を駆使したトリッキーでテクニカルなものまで幅広いので結構時間をかけて楽しくできるものです。 では、実際のメニューです。 楽器をもつまでに行うからだづくり、練習の準備 練習に入るときは、楽器をケースから出して、譜面台を組み立てて、チューナー・メトロ等を用意して・・・と、いつものルーティンがあると思いますが、楽器を持つまでに整えておきたい身体面の準備を紹介します。 歯磨き 練習前の歯磨きは2つの意味で重要です。 それは• 自身のリフレッシュ• 楽器のケア です。 歯磨きをすると単純に気持ち的にリフレッシュするのと、楽器に食べかすが入ることを防止する狙いがあります。 もちろん虫歯の防止にもなりますので、習慣づけましょう。 習慣づくと歯を磨かないで楽器を吹くことに耐えられなくなります。 簡単なストレッチ 簡単にストレッチもしましょう。 小中高生の方は体育のない日は一日の大半を椅子に座って過ごすということがあると思います。 もちろん休み時間に体を動かすこともあるでしょうけれど、伸びをしたり手足を回すなどして体を練習モードにもっていきましょう。 ラジオ体操でもOKです。 体の緊張を解きほぐしてリラックスすると脳も冴え、練習の質向上につながります。 実践してみてください。 バジング&マウスピース 楽器をもつ直前です。 バズィングとは唇のみの振動で音を出すことです。 金管楽器から音が出る構造は、唇の振動が楽器に伝わり、それを楽器が音として出力します。 ですので、音の根源となる唇を振動させることは楽器で練習する前の準備運動的な役割があります。 また、激しい練習をした際のウォームダウンとしても使えますし、近所で会議をやっていたりテスト期間だったりの、大きな音を出せないときでも練習のツールとして有効です。 テスト期間にもどうぞ。 上達するとカエルの歌くらいは演奏できるようになります。 マウスピースの練習は聞いてそのまま、マウスピースのみで音を出すことです。 楽器をつけたときと違い音程の境目がないので、ギュインギュイン音程を変えることができます。 やってみると分かりますが、少し音が大きくなります。 いろいろやって遊べます。 バジィング同様、楽器練習前のウォームアップや練習終了後のウォームダウンに利用しましょう。 ただ、バズィングやマウスピースだけでの練習はプロの中にはあまり有効だと感じていない人もいるようですので、自分にとって必要か不要かは日々の実践の中で見極めていきましょう。 余りの息を吐ききる• 次の分の空気を吸う という手順を踏むことになり、やりにくさを感じると思います。 長い時間唇を楽器から離さない練習は唇の耐久力を鍛えることになるので、この練習がハイトーンの下地にもなります。 休符を「2 or 4」としたのは実際に曲を吹く際には4拍かけて悠長にブレスをとっている場合ではないことも多いので、短い拍の中でのブレス練習も兼ねるためです。 基礎練習は曲練習の土台になることを常に意識してください。 こういう地味な練習をおざなりにすると、後々自分が苦労しますので、心にムチを撃って練習しましょう。 もちろん、初学者のうちは伸ばせる長さだけで大丈夫です。 長く伸ばすことよりもきれいな音を出すことに焦点を置いてください。 メトロノームを使わず、音の各要素を確認するロングトーン もう一つは一定のテンポに乗っからずに(テンポを用意せずに)楽器のみで挑んでください。 ロングトーンは音のいろんな要素を確認できる優れた練習メニューです。 姿勢、ブレス、アタック、響き、音程、音色、リリースなど、いろんな練習をする際の基礎土台となる要素を十分に確認しましょう。 音も拍の長さもなんでもいいです。 しんどさや負荷がなく、自分が気持ちよく鳴らせる音でやってみましょう。 静かな環境で自分の音と二人きり? になるように心がけてください。 毎日でなくていいので、たまに時間を見つけてやると良しです。 普段はメトロノームのテンポにのせて各要素を磨きましょう。 リップスラー 続いて、リップスラーです。 リップスラーは運指が変わらない音間でタンギングをせずに唇で音を変える練習です。 この練習は• 唇の柔軟性を手に入れる• 繊細な息遣い(ブレスコントロール)を体得する という目的・効果があります。 唇の柔軟性は音域を広げることに繋がりますし、ブレスコントロールの精度を上げることはスタミナ切れを防止することになります。 これらを理解した上で練習に臨みましょう。 では、練習方法の例示です。 リップスラーの練習はソ F の音から半音ずつ下がる運指で音の遷移パターンを繰り返します。 例えば・・・ ご利用の環境では再生できません。 リップスラーの練習パターンは幾通りもあり、奥が深いです。 慣れないうちはゆっくりのテンポで同じパターンを反復し、慣れてきたらいろんなパターンを自分で作って挑戦してみてください。 きっとお気に入りが見つかります。 ご利用の環境では再生できません。 それから、低音域のリップスラーは練習後のウォームダウンにも有効です。 リップスラーは特に楽しい練習なので速いテンポでグニグニやってしまうかもしれませんが、音の遷移が綺麗になることを心がけて丁寧にやってください。 スケール練習 続いて、スケール 音階 練習です。 スケール自体はロングトーンでもやっていますが、この項では音の繊維によるブレスコントロールやフィンガリング、アーティキュレーションの変化に焦点を当ててご説明します。 ブレスコントロール、フィンガリング テンポを60~80に設定し、まずは以下のスケールを吹いてください。 注意する点はブレスコントロールと音程です。 しかし、それでは本来のレ C とは異なる音程や調子の外れたのレ C になってしまいます。 慣れてくると意識しませんが、ドにはドの、レにはレの息遣いがあります。 各音専用の息遣いに注意し、自分の音を形成していきましょう。 また、3番ピストンはハーフバルブ(半押し状態)になることがあるのでしっかり押しきることを意識してください。 アーティキュレーション 次に、アーティキュレーションに注意した練習です。 『アーティキュレーション』とは音やフレーズに関する様々な表現技法の総称と理解してください。 クレッシェンドやデクレッシェンド、スラー、スタッカート、テヌート、レガート・・・などのことです。 以下の譜例を演奏してみましょう。 ご利用の環境では再生できません。 スケールの中にスラーとスタッカートが入っています。 これは以下のようにリズム、アーティキュレーションを変えてもOKです。 曲練習につなげられます。 ご利用の環境では再生できません。 音量にも注意を払ってください。 pp~ffまでできるとBESTですね。 小さい音や大きい音は音がかすれたり音が散ったりと綺麗な音色が失われがちです。 また、鳴らせる音量の絶対量を増やしておくということも大切です。 でないと「うちのトランペットはナランペットやね」なんて小言を言われることになります。 その時取り組んでいる曲のことも鑑みて、最適なパターンの練習を心がけましょう。 練習するべき調性について スケール練習の最後は練習すべき調性についてです。 まず、調性は大きく長調、短調の2つに分かれます。 (詳細は割愛) ・・・が、私は短調の練習をしてなくて困ったことがほぼありません。 ですので、基本形の12長調を行うといいと思います。 人によって「全部する必要はない」「その時取り組んでいる曲の調でいい」など意見は様々ですが、かる~くさらうだけでもやる価値はあると考えています。 身体が調性に慣れているので、勝手に指が対応してくれるようになります。 アルペジオ 次にアルペジオです。 アルペジオとは和音の構成音を順番に一つずつ演奏することです。 ギターなんかでジャラララーンと綺麗に弾いてるやつもアルペジオと言えます。 この練習では調ごとの正しい和音感覚を身につけましょう。 以下の譜例を参考にしてください。 ご利用の環境では再生できません。 アルペジオは分散和音という意味なので、文字通り和音の構成音が分散しています。 ご利用の環境では再生できません。 パート練習の中で工夫してやってもいいと思います。 個人練習での優先順位はあまり高くないです。 これもいろんなパターンで練習できますが、こちらの譜例をご覧ください。 ご利用の環境では再生できません。 スケール練習から派生した跳躍練習です。 ご利用の環境では再生できません。 スラーでやるのか、タンギングでやるのか、でもかなり難易度が変わります。 音程にも注意しましょう その他、基礎練習時に気を付けたいこと ここまでいくつかのメニューをお伝えしましたが、特に気を付けたいことが2点あります。 一つ目はいずれの練習 も綺麗な音色を心がけることです。 綺麗な音色はただそれだけで音楽に説得力を出すことができます。 少し乱暴に言うと聴き手を黙らせられるという感じです。 トランペットはバントの花形ともいわれる楽器ですので、音色が映えているととても音楽全体が華やかになります。 そして二つ目は 正しい音程で演奏することです。 いくら音色が綺麗でも音程がずれていては淀んで聴こえてしまいます。 ソロであればまだしもパートで合わせる際は特に注意してください。 トランペットは金管の中でも中高音を担当するため音程のズレは目立ちやすいです。 日ごろからチューナーを使い自身の音程の癖を把握するようにしましょう。 コメント ( 8件) 感想、指摘系はここに。 相談はに。 お名前 メッセージ No. とてもためになりました。 ありがとうございました。 練習頑張ってください。 3 匿名 今までよりも音がよくなりました!! 順番とかはこの通りにやったほうがいいのですか? 唇や体のウォーミングアップを兼ねているからです。 それより後は記事中の内容がオススメの順番ではありますが、ご自身でアレンジされても大丈夫です。 基本的に、唇への負担に無理がなく少しづつ音域を広げていくという考え方で並べています。 跳躍練習が最後に来ているのもスケールやリップスラーで十分に下から上まで鳴らした後の方が取り組みやすいからです。 5 2年目のトランペット すごく分かりやすくためになりました。 ありがとうございます。 頑張ってくださいね!ぼちぼちと。

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マウスピースを使った練習

トランペット マウスピース 練習

基礎練習とは?解説の前におさらい! 基礎練習とはその名の通り、基礎基本の練習です。 スクールバンドやレッスンを受けていると最初のうちは特に丁寧に教わると思いますが、本番が近づいてくるとどうしても曲の練習がメインになりがちです。 しかし、どんなときでも基礎練習は曲練習と同等かそれ以上の時間を割いてほしい、あるいは割くべきです。 と言うのも、基礎能力を鍛えるのはあなたがもっている技術(演奏スキル)の畑を耕すようなもので、曲という名の種を植えたときに花が咲きやすく、実を成りやすくする効果があるんですね。 耕せば耕すほど、種を蒔くと同時にググググッと咲くわけです。 楽譜初見でだいたい吹ける人は経験や能力が十分に備わった(=畑が豊かに耕された)状態と言えます。 逆にこれがうまくいかないと、肥料をやったり過剰に水をやったり・・・曲練習に悪戦苦闘することになります。 もちろん曲練習も大事ではあります。 が、時間を過度に割くことは実は本末転倒なんです。 どんな種が来ても対応できる畑にしておけば次にどんな難しい曲が来ても労せず対応できます。 曲というのは基礎練習の集合体です。 これを念頭において、基礎練習に取り組みましょう。 その時々によって、本番を控えた曲の一部を基礎練習に取り入れるなどして、柔軟にメニューを組んでいけるとベストです。 決まり切ったメニューではなく、自分で次々に更新していきましょう。 基礎の時間が嫌いという人がいるかもしれませんが、「基礎練習」と言ってもロングトーンのような地味な練習から教則本を駆使したトリッキーでテクニカルなものまで幅広いので結構時間をかけて楽しくできるものです。 では、実際のメニューです。 楽器をもつまでに行うからだづくり、練習の準備 練習に入るときは、楽器をケースから出して、譜面台を組み立てて、チューナー・メトロ等を用意して・・・と、いつものルーティンがあると思いますが、楽器を持つまでに整えておきたい身体面の準備を紹介します。 歯磨き 練習前の歯磨きは2つの意味で重要です。 それは• 自身のリフレッシュ• 楽器のケア です。 歯磨きをすると単純に気持ち的にリフレッシュするのと、楽器に食べかすが入ることを防止する狙いがあります。 もちろん虫歯の防止にもなりますので、習慣づけましょう。 習慣づくと歯を磨かないで楽器を吹くことに耐えられなくなります。 簡単なストレッチ 簡単にストレッチもしましょう。 小中高生の方は体育のない日は一日の大半を椅子に座って過ごすということがあると思います。 もちろん休み時間に体を動かすこともあるでしょうけれど、伸びをしたり手足を回すなどして体を練習モードにもっていきましょう。 ラジオ体操でもOKです。 体の緊張を解きほぐしてリラックスすると脳も冴え、練習の質向上につながります。 実践してみてください。 バジング&マウスピース 楽器をもつ直前です。 バズィングとは唇のみの振動で音を出すことです。 金管楽器から音が出る構造は、唇の振動が楽器に伝わり、それを楽器が音として出力します。 ですので、音の根源となる唇を振動させることは楽器で練習する前の準備運動的な役割があります。 また、激しい練習をした際のウォームダウンとしても使えますし、近所で会議をやっていたりテスト期間だったりの、大きな音を出せないときでも練習のツールとして有効です。 テスト期間にもどうぞ。 上達するとカエルの歌くらいは演奏できるようになります。 マウスピースの練習は聞いてそのまま、マウスピースのみで音を出すことです。 楽器をつけたときと違い音程の境目がないので、ギュインギュイン音程を変えることができます。 やってみると分かりますが、少し音が大きくなります。 いろいろやって遊べます。 バジィング同様、楽器練習前のウォームアップや練習終了後のウォームダウンに利用しましょう。 ただ、バズィングやマウスピースだけでの練習はプロの中にはあまり有効だと感じていない人もいるようですので、自分にとって必要か不要かは日々の実践の中で見極めていきましょう。 余りの息を吐ききる• 次の分の空気を吸う という手順を踏むことになり、やりにくさを感じると思います。 長い時間唇を楽器から離さない練習は唇の耐久力を鍛えることになるので、この練習がハイトーンの下地にもなります。 休符を「2 or 4」としたのは実際に曲を吹く際には4拍かけて悠長にブレスをとっている場合ではないことも多いので、短い拍の中でのブレス練習も兼ねるためです。 基礎練習は曲練習の土台になることを常に意識してください。 こういう地味な練習をおざなりにすると、後々自分が苦労しますので、心にムチを撃って練習しましょう。 もちろん、初学者のうちは伸ばせる長さだけで大丈夫です。 長く伸ばすことよりもきれいな音を出すことに焦点を置いてください。 メトロノームを使わず、音の各要素を確認するロングトーン もう一つは一定のテンポに乗っからずに(テンポを用意せずに)楽器のみで挑んでください。 ロングトーンは音のいろんな要素を確認できる優れた練習メニューです。 姿勢、ブレス、アタック、響き、音程、音色、リリースなど、いろんな練習をする際の基礎土台となる要素を十分に確認しましょう。 音も拍の長さもなんでもいいです。 しんどさや負荷がなく、自分が気持ちよく鳴らせる音でやってみましょう。 静かな環境で自分の音と二人きり? になるように心がけてください。 毎日でなくていいので、たまに時間を見つけてやると良しです。 普段はメトロノームのテンポにのせて各要素を磨きましょう。 リップスラー 続いて、リップスラーです。 リップスラーは運指が変わらない音間でタンギングをせずに唇で音を変える練習です。 この練習は• 唇の柔軟性を手に入れる• 繊細な息遣い(ブレスコントロール)を体得する という目的・効果があります。 唇の柔軟性は音域を広げることに繋がりますし、ブレスコントロールの精度を上げることはスタミナ切れを防止することになります。 これらを理解した上で練習に臨みましょう。 では、練習方法の例示です。 リップスラーの練習はソ F の音から半音ずつ下がる運指で音の遷移パターンを繰り返します。 例えば・・・ ご利用の環境では再生できません。 リップスラーの練習パターンは幾通りもあり、奥が深いです。 慣れないうちはゆっくりのテンポで同じパターンを反復し、慣れてきたらいろんなパターンを自分で作って挑戦してみてください。 きっとお気に入りが見つかります。 ご利用の環境では再生できません。 それから、低音域のリップスラーは練習後のウォームダウンにも有効です。 リップスラーは特に楽しい練習なので速いテンポでグニグニやってしまうかもしれませんが、音の遷移が綺麗になることを心がけて丁寧にやってください。 スケール練習 続いて、スケール 音階 練習です。 スケール自体はロングトーンでもやっていますが、この項では音の繊維によるブレスコントロールやフィンガリング、アーティキュレーションの変化に焦点を当ててご説明します。 ブレスコントロール、フィンガリング テンポを60~80に設定し、まずは以下のスケールを吹いてください。 注意する点はブレスコントロールと音程です。 しかし、それでは本来のレ C とは異なる音程や調子の外れたのレ C になってしまいます。 慣れてくると意識しませんが、ドにはドの、レにはレの息遣いがあります。 各音専用の息遣いに注意し、自分の音を形成していきましょう。 また、3番ピストンはハーフバルブ(半押し状態)になることがあるのでしっかり押しきることを意識してください。 アーティキュレーション 次に、アーティキュレーションに注意した練習です。 『アーティキュレーション』とは音やフレーズに関する様々な表現技法の総称と理解してください。 クレッシェンドやデクレッシェンド、スラー、スタッカート、テヌート、レガート・・・などのことです。 以下の譜例を演奏してみましょう。 ご利用の環境では再生できません。 スケールの中にスラーとスタッカートが入っています。 これは以下のようにリズム、アーティキュレーションを変えてもOKです。 曲練習につなげられます。 ご利用の環境では再生できません。 音量にも注意を払ってください。 pp~ffまでできるとBESTですね。 小さい音や大きい音は音がかすれたり音が散ったりと綺麗な音色が失われがちです。 また、鳴らせる音量の絶対量を増やしておくということも大切です。 でないと「うちのトランペットはナランペットやね」なんて小言を言われることになります。 その時取り組んでいる曲のことも鑑みて、最適なパターンの練習を心がけましょう。 練習するべき調性について スケール練習の最後は練習すべき調性についてです。 まず、調性は大きく長調、短調の2つに分かれます。 (詳細は割愛) ・・・が、私は短調の練習をしてなくて困ったことがほぼありません。 ですので、基本形の12長調を行うといいと思います。 人によって「全部する必要はない」「その時取り組んでいる曲の調でいい」など意見は様々ですが、かる~くさらうだけでもやる価値はあると考えています。 身体が調性に慣れているので、勝手に指が対応してくれるようになります。 アルペジオ 次にアルペジオです。 アルペジオとは和音の構成音を順番に一つずつ演奏することです。 ギターなんかでジャラララーンと綺麗に弾いてるやつもアルペジオと言えます。 この練習では調ごとの正しい和音感覚を身につけましょう。 以下の譜例を参考にしてください。 ご利用の環境では再生できません。 アルペジオは分散和音という意味なので、文字通り和音の構成音が分散しています。 ご利用の環境では再生できません。 パート練習の中で工夫してやってもいいと思います。 個人練習での優先順位はあまり高くないです。 これもいろんなパターンで練習できますが、こちらの譜例をご覧ください。 ご利用の環境では再生できません。 スケール練習から派生した跳躍練習です。 ご利用の環境では再生できません。 スラーでやるのか、タンギングでやるのか、でもかなり難易度が変わります。 音程にも注意しましょう その他、基礎練習時に気を付けたいこと ここまでいくつかのメニューをお伝えしましたが、特に気を付けたいことが2点あります。 一つ目はいずれの練習 も綺麗な音色を心がけることです。 綺麗な音色はただそれだけで音楽に説得力を出すことができます。 少し乱暴に言うと聴き手を黙らせられるという感じです。 トランペットはバントの花形ともいわれる楽器ですので、音色が映えているととても音楽全体が華やかになります。 そして二つ目は 正しい音程で演奏することです。 いくら音色が綺麗でも音程がずれていては淀んで聴こえてしまいます。 ソロであればまだしもパートで合わせる際は特に注意してください。 トランペットは金管の中でも中高音を担当するため音程のズレは目立ちやすいです。 日ごろからチューナーを使い自身の音程の癖を把握するようにしましょう。 コメント ( 8件) 感想、指摘系はここに。 相談はに。 お名前 メッセージ No. とてもためになりました。 ありがとうございました。 練習頑張ってください。 3 匿名 今までよりも音がよくなりました!! 順番とかはこの通りにやったほうがいいのですか? 唇や体のウォーミングアップを兼ねているからです。 それより後は記事中の内容がオススメの順番ではありますが、ご自身でアレンジされても大丈夫です。 基本的に、唇への負担に無理がなく少しづつ音域を広げていくという考え方で並べています。 跳躍練習が最後に来ているのもスケールやリップスラーで十分に下から上まで鳴らした後の方が取り組みやすいからです。 5 2年目のトランペット すごく分かりやすくためになりました。 ありがとうございます。 頑張ってくださいね!ぼちぼちと。

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