石井ゆかり 筋トレ。 石井ゆかり

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スポンサーリンク 「魚座」というアイデンティティ お二人とも有名な西洋占星術家ですね。 私は魚座なのですが、自分の「魚座」というアイデンティティに並々ならぬ愛着があります。 いつだったか巷で、「いままでの12星座が13星座になるかもしれない!?」ていう情報が流れましたが。 13星座になると、自分は水瓶座になります。 ・・・全然なじまねぇ。 これまで物心ついてから、30年以上も魚座だと思い込み、雑誌の最後の占いページはかかさず読み込み、 自覚はなくとも、少なからずそれらの情報から「魚座としての性格」をこつこつ作り上げてきた私が、実は水瓶座だった、なんてことになったら。 そうやって、私は自分や他人を12星座のいずれかに分類することで、所属欲求を満たし、「わからない」ことに対する漠然とした不安を解消していたんだなぁ。 石井ゆかりさんの占いの魅力 2019年の手帳も買いました。 石井ゆかりさんの文章、詩的で好きです。 言葉の使い方が好きです。 そこには善悪や長所・短所というような、二元性によってむやみに分類・ジャッジする言葉がありません。 時期的なことでいう「要注意日」とかもないので、水星の逆行でも、 なんか変に構えずに、こういうことなのねん。 とまったり過ごせる。 すべてはキラキラした個性のかけらたち。 愛の目線から繰り出される言葉たちは、すっと心の中に入ってきます。 あと、手帳は12星座ごとに出ているのがうれしいですね。 魚座へのメッセージがふんだんに盛り込まれているので、「私専用」という特別感を味わえます。 ニートなので、予定はだいたい真っ白です。 2020年は、手帳は「総合版」と「恋愛版」の2種類。 それとは別に、 読み物として『星栞 2020年の星占い』が12星座別に刊行されています。 2018年、2019年と、魚座の手帳を使ってきて、1冊で書き込みしながら自分の星座の占いが読めるというのは、かなり使い勝手が良かった。 「総合版」となると、全体の占いなので、「自分だけにあてはまる」感が薄れてしまうなぁ。 と思いました。 2020年上半期の占いが無料で読めちゃう! 太っ腹すぎる。。 しいたけ. さんも、いいです。 男性だなぁ、と感じます。 石井ゆかりさんは詩的ですが、こちらは わかりやすく、論理的に、てきぱきと、でもやっぱり愛が感じられる。 しいたけ. さんの言葉は、読んでて 「そう!そうなの!なんでわかるの?」っていう、ドンピシャなものが多いです。 しかも、そのポイントが絶妙で、変なところ、マニアックなところ、誰にもわかってもらえないようなところを言葉にしてくれるセンス。 かゆいところに手が届くその感性は、ご自身が、自分を深く見つめてきた経緯を感じられます。 自分のことをよくわかってなくては、他の人がわかってほしい言葉も出てこないから。 による夢の対談の2回目は「モノからコトへ、所有からシェアへと価値観が変わる時代に大切なこと」。 さんの夢の対談がいつの間にか実現していた・・・。 による、令和時代の歩き方。 」を読むことができる。 全4回にわたるお二人の対談は、的確に世の中の流れや価値観の移り変わりを見通していて、とてもおもしろい。 「モノからコトへ」シフトし始めた流れから、パートナーシップやまとまった数年単位の星の動きまで、見ごたえたっぷりだよ。 まとめ 生きていると良いとき悪いときのサイクルって、必ずあるよね。 なんかうまくいかない・・・っておもったとき、「そういう流れだよね〜」って気づかせてくれるのが、星占いの好きなところ。 自分のせいでも周りのせいでもないってわかったとき、ほっと委ねることができる。 石井ゆかりさんとしいたけ.さんの文章は、占い苦手な人でも、エッセイを読むように肩の力を抜いて読むことができる。 興味があったら読んでみてね。

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星占いを信じない星占い師、 石井ゆかり「星読み」とは!? メディアに顔出しはほとんどなし、そんなに名前に知名度があまりあるわけではない。 それにも関わらず石井ゆかりが出した「12星座シリーズ」は120万部の大ベストセラーを出しタイでもタイ語版で出版されるほど、大好評をとる占い師。 個性的で口語や比喩、四字熟語やオノマトペを駆使した文体表現で人気を得ている星占いを信じない人におススメだと、石井ゆかりは断言している。 基本有料で、無料コンテンツは少ないが、タイトルにひねりがあり興味をそそられるコンテンツが多い。 ・2016年下半期の運勢 全体を眺める総論から、自分自身のこと、他者のこと、人間関係、仕事、自分の居場所、身近な人々から恋愛までを解いています。 ・星のアクセス 星があなたにアクセスる350種類の素敵な時間を代弁 ・出生ホロスコープを読む あなたの姿や相性占いなのですが、石井ゆかりの洞察力と審美眼で解きます。 ・星の風景 観て楽しむ星占い、ホロスコープの成分分析 ・個性のおはなし 一般的な12星座占いとは違う、自分固有のカラーについてを知るおはなし。 ・デーク便り 星座を3つのデーク(前半・中盤・後半)に分けてそれぞれのデークから見えてくる特徴を届けるというもの。 ・旅する月 新月・満月などにプチ運勢を配信。 ・今日のホロスコープを読む 今日の運勢から今週の運勢、今月、今年の運勢を読む。 ・星読み辞典 星占いの仕組みや12星座についてなど、星に関する用語解説。 ・星の相談室 毎月1名、石井ゆかりが占ってくれるコーナー。 石井ゆかりとはどんな占い師なのか? 占星術師、著作家だが、先生と呼ばれることに禁止を敷いている。 自分自身は自称ライターだと述べ、Twitterフォロワー数23万人以上を誇り、Twitterでほぼ毎日「今日の占い」を呟いている。 占いbotと思われるらしく、botではないと石井ゆかり自身も言っている。 今日の占いのTweetは自然な鏡リュウジとは仕事の関係でよく一緒になる。 全国のカルチャースクールなどでレクチャーや講演会なども行う。 著書以外に複数の雑誌やインターネットにおいて、星占いコーナーの連載を担当したり、モバイルサイトにも人気コンテンツがあったりする。 星占いサイト「筋トレ」がヒット。 猫好きの酒豪。 占いというより、コンテンツなどをエンターテイメントとして楽しむ方が良いという評価もあります。 胡散臭い占いと違って真実味があります。 占いなんだけど、占いっぽくないのが石井ゆかりの星占いの特徴といってもいいのではないでしょうか。 >>>公式サイト<<< 。. 水瓶座は自分が持っているものの新しい使い方を、意外な人から教えられるかも。 魚座は一皮むけた、と思ったら、さらに二皮くらいむけるみたいな日。 他の人には出来ないということがわかる。 蠍座は引き続き、スケールの大きな愛の魔法の日。 大きな作品が完成して自他を圧倒するとか。 射手座はすべて自分の側に駒があって、それらをどう動かすか決めることを、精神的に引き受ける、みたいな日。 このように好みは分かれると思うのですが、こういう言葉つむぎにハマる人はハマるでしょうね。 鏡リュウジの占いでは隠されていた自分の本音や置かれている状況が見えるので、自分の中で整理することができ、行動を変えていくことによって運命が回り出すことができます。 すべての鍵は自分自身が握っているのですが、そのきっかけや背中を押してくれるのが鏡リュウジの占いではないでしょうか? 的中率を正確に割り出すことはできないにしろ、悪い評判もあまり見かけないということもあり、かなり当たるということだけは確かなようですよ。 無料占いも豊富に監修されていたり主宰されていたりしていますので、興味あれば利用されてみてはいかがでしょうか。

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中でも皆が「大好き」と口をそろえるのが、石井ゆかりさんです。 毎朝無料占いが届く公式Twitterアカウントのフォロワー30万人、毎年の占いでは120万部を超えるベストセラーを出し続ける人気のいっぽうで、占星術家とは決して名乗らず、自分の写真も公開していません。 肩書は「ライター」。 そんな石井さんの占いに、惹かれている人が多いのは、なぜなのでしょうか。 どんな風に、言葉を選んでいるのでしょうか。 ご本人に話を聞いてみました。 最初に、「月は日中山羊座で、22時過ぎに水瓶座に移動する。 25日が新月なので、最後の月齢。 土星・冥王星の上を舐めていく。 大きな扉や門を、静かな光が照らしだしているような」と、星空のスケッチのような説明が入り、そのあとに12星座の占いが30字前後で続く。 筆者の星座を読むと、「獅子座は秘めた実力がサクレツするような日。 力を出すチャンス」。 そういわれるとなんとなく、ちょっとわくわくして1日を始められる気が。 毎日読んでいると、「クッキーモンスターみたいな日」「破天荒な調整役」「乾いたところに水を注いでもらえる日」等々、何だかその日が楽しみになるような言葉を読むのが、だんだんクセになってくる。 最新刊『月で読む あしたの星占い』の帯にも「簡単ではない日々を、なんとか受け止めて、乗り越えていくために」とある。 石井さんの著作に共通するのが、この、上から目線でもなければすぐ隣りで励ましてくれるわけでもない、絶妙な距離感だ。 あなたのせいじゃない。 っていいたいんです、私は 実はインタビューを申し込んだとき、石井さんが日々書いている占いと同じお話になってもと、「2020年、大事にしたい三つのことば(キーワード)」という形で、1年を楽しく生きていくためのお守りになる言葉を教えてほしいというお願いを添えた。 だが、石井さんから返ってきたメールには、こう書いてあったのだ。 アドバイスしない、星占い! どうしてですか? やっと会えた石井さんは、その理由をさらっと笑顔で言った。 「『こうすればよくなるよ』、というのは、『自分でコントロールできる』っていう前提の発想ですよね。 でも、人生には、自分ではコントロールできないことがたくさんあります。 なのに『全部、自分でなんとかできたはず』と思うのは、つらいんです。 2020年はこう過ごした方がいいですよ、って言っちゃうと、もうすでに、『自分』のせいになってしまいます」 「もちろん、そういう『アドバイス』を求めるニーズはあります。 『こうしたらいいよ』という占いを必要とする人はたくさんいて、それを否定するつもりはありません。 でも、数ある占い記事の中には、それ以外のものもあってもいいと思うんです。 私の占いでは少なくとも、それをしない。 『あなたのせいじゃない』って言いたいんです、私は」 なるほど。 それが一番、わかりやすいです。 したくなるかもしれないし、ならないかもしれない。 こうしたらいいよ、でも、こうなります、でもない。 あなたがそれをしたくなるかもしれないし、したくならないかもしれない、つまり、占いとしては、何も言っていない(笑)。 でも、そのぐらい無責任になったときに初めて、ああ、私のせいじゃなかったって思えるのかなぁと」 では、石井さんが星占いで見ているものは、何なのだろうか。 火星がさそり座にいると、赤くしたくなる そこでカバンから石井さんがさっと取り出したのが、クリアファイルにはさまれた紙だった。 よく見ると、本の校正刷りの裏紙。 そこに、来月の12星座の図「ホロスコープ」が書いてあり、月や火星や木星、金星など10個の星のマークが、いろんな色で囲まれている。 パソコンでももちろん作れるのだが、星座の配置を見るときに、こうして星に手で色をつけながら書いていくほうが、頭に入ってくるのだそうだ。 「なんでこの色かっていうのは、たぶん占いをやってる人が見れば、なんとなく、こういうイメージでこの色にしたんだろうなと想像してもらえると思います。 たとえば火星って火の星で、その火星がさそり座にいるとすごく元気なので、赤くしたくなるわけです」 じゃあ、火星が別の星座にいるときは、赤くはならないんですか? 「ちょっとゆるい赤とか、紫にしたいところもあります。 だからペンもいろんな微妙な色をそろえておいて、緑だけでも3種類とか(笑)、そういうので少し強弱をつけたりしますね」 それで星座ごとにイメージを思い浮かべて書くのかと思ったら、「こういう配置があったときにこういう言葉遣いとか、わりとロジカルに文章を書いている」そうだ。 「占星術は、すごくミステリアスなイメージを抱いている人もいると思うんですが、基本的には、人間のイマジネーションと根をひとつにしているものだと思います。 ごく平たく言えば『茶柱が立ったからいいことがある』みたいなのも『占い』です。 人間の心が自然現象をつかまえて、そこに意味を見いだす、というしくみがあるんですね。 星がこう動いたから今日、今年はこんな感じ、っていうのを人間の心がつかまえている。 たぶん、そこに『つかまえられるものがある』ということに、大事な意味があるんです」 と、石井さんは言う。 「意味があるというのは、スピリチュアルな意味ではなく、たとえば、たくさんの大人が、サンタさんがいないってわかってるのに、子どもに『サンタはいるよ』って言いますよね。 あのファンタジーのありかたと、『インチキだと思いつつ、星占いを読む』っていうメンタリティとは、あまり変わらないのではないかと。 そこに、大事な意味があるのではないか、と思うのです」 「すみれ組」の組という漢字が気になって仕方なかった 小さいときから、文字への興味が強かった。 原体験は、幼稚園時代に、げた箱で見た「すみれ組」の「組」という文字。 「あれ、たぶん組って読むんだ、すごい難しい字だなって思ってたのを覚えています。 あと、家で大人が新聞を読んでいるのを見て、『あれが全部字なんだ、意味があるんだ! 大人になったら全部読めるんだ。 本当かな』って、考え込んでましたね。 本当に自分もあれが読めるようになるのかな、って」 そのまま、大きくなったら本を書く人になるだろうと思っていた。 でも最初から、「占い」を書きたかったわけではない。 「星占いだったら、自分が書いたものを読んでもらえると思ったから」。 石井さんが占いを始めたのは学生時代、つきあっていた人に、ほかに好きな人ができたと別れを告げられてから。 そのお相手の女性が「占いが得意らしい」と聞いて、興味がわいた。 「単純にまず、占いってどうやるのかな、と自分のホロスコープを書いてみたら、いい配置という風に思えた。 誤解だったんですけど、よく見えた。 インターネット黎明期で、携帯電話のネット接続もなく、みんな会社のパソコンで見ていた頃。 「読者は女性が多いんですけど、そのころ会社でパソコンを使う女性ってどういう感じかっていうと、『占い好きの若い女性』のイメージではないんですね。 大人の女性です、現場というより管理職とか、私から見れば『すごく偉い人』も多かった。 だから、大人に向かって書いてる感じでしたし、教えていただくことも本当に多くて。 ウェブはインタラクティブなので、書くたびに、読み手から直接、メッセージや意見、感想が飛んできた。 「その中で、ああ、こういう書き方すると傷つくんだとか、怖いんだとか、こう言うと伝わるのかとか。 あいまいな書きかたをすると、悪いほうにとる方が多いんです。 文脈ではなくて、言葉にすごく敏感に反応される。 彼との仲が終わるんじゃないか、つらい恋だけど終わりたくない、とか。 「これはただアタリをやわらかくしようとか、オブラートにくるむみたいなことではなくて、むしろ、はっきり伝えたい、誤解されたくない、という思いがあるからです。 状態が風景で見えるように、動きとして感じられるように書ければ、と思います。 なかなかうまくいかないですが」 逆に、自分でよくわからない言葉……運勢とか、性格というような言葉は使わない。 そんな石井さんの本は、星座や年間の占いにはとどまらない。 』『愛する力。 『青い鳥の本』『金色の鳥の本』『黒い鳥の本』のような「ビブリオマンシー」とよばれる、開いたページの言葉をそのときのメッセージとして味わう本。 占いや夢などについて、より詳しく書かれた『月のとびら』『星の交差点』『夢を読む』……さらに『禅語』『親鸞』のような、仏教の言葉から生きる手掛かりを探し出すエッセー。 いずれも、一つの言葉やシンボルから、イメージが大きく羽ばたいていくような本ばかりだ。 実は今年は占星学上では、約20年に一度、木星と土星が重なる「グレートコンジャンクション」という大イベントがある年なんだそうだ。 「でも、グレートコンジャンクションが起こるのは、今年末の12月22日。 年内は、実は2017年終わりごろに始まったことが一番大きくなる年です。 「個人としての人間ではなくて、集団としての人間です。 これは一般論ですが、人間って、ひとりぼっちだとすごい弱いんですけど、集団になると強いですよね。 でも、タチが悪いんです。 一人でおとなしく飲んでいる飲んべえはかわいいけど、集団になると、仲間うちでもおそろしいことが起こったり、外に対しても傍若無人になったりしますね(笑)。 人間は、ひとりひとりは、弱くて優しい、イイ人なんです。 でも、それが集団になると、戦争みたいなとんでもないこともできるのです」 そんな風に集団が強い時期には、「自分がその集団で、どういう立ち位置に立つのか、というのがすごく重要になってくる」と、石井さんはいう。 「つまり会社の中にいて、この会社はどうなるんだろうなって思ってるのと、この会社をどうしようって思ってるのとでは、だいぶ動き方が変わります。 集団の力がクローズアップされたときに、自分がやられる側に回っちゃうと非常に弱くなるかもしれない。 だから、たとえば『世の中はどうなっちゃうんだろう』じゃなくて、『選挙に行こう』みたいに、この世の中にどうかされてるんじゃなくて、この世の中を私も作ってるっていう風に思っておいた方が、支配されつくさなくてすむんじゃないかと思うんです」 「でも何でしょうね、2020年はどんな年?っていう質問は、その年に何かカラーがあるはずだという、その思い方がすごく面白いと思います。 誰に教えられたわけでもないのに、昨年とは全然違う今年なんだ、って多くの人が思っている。 「私が『筋トレ』を始めた時は、インターネットを使っている人はごく一部だったんですけど、いまはみんなが使うようになって、ものすごくオープンな場になってしまいました」 占いってもともと、こそこそやるものなので、と石井さん。 「占いが恥ずかしいというより、隠しておくことで力を持つ部分があるんです。 隠れてやるのが醍醐味、みたいなもので(笑)、だから、こんなふうにぱーっと外に出ちゃうのは、占い自体の意味合いが変わってしまうというか、ちょっとこわいなと思う部分もあります」 最近は特に「生きづらさ」とか「自己肯定感」とかいう言葉が占いの場でも普通に使われるようになり、これってどういうことなんだろうな、と、よく考える。 「自分が単純に『ここにいていい』って思えること、ここにいる権利があるって自然に思えるっていうのが、自己肯定感なんだろうなと思います。 お店でラストオーダーを取りに来たとき、注文できる能力というのか(笑)」 それは自分が何かをよくできているとか、頑張っているという「自己評価」とは違う。 「頑張らなくてもここにいていい、という思いが自己肯定感なので。 そういう意味で、自己肯定感がない人が私の占いを読んで、あ、自分のせいばかりでもなかった、って思ってもらえたらいいなあと思います。 決して『自己肯定感を高める』みたいなことはできないけれど、『自分が悪い』『自分のせいだ』と思いすぎないでいられるために、かすかにでも、目先を変えられたらと」 言葉の裏側には、20年間、サイトでつながっている読者との連帯感、があるという。 「長く読んでくださっている方が多いので、みんなでいっしょに生きてるよね! というような感覚がでてきました。 いけないなと思いつつも、よく占いの中に『わたしたちは』っていう言葉を使ってしまいます。 べつに集まってなにかしたり、やりとりしたりするわけではないんです。 ただ、ほんとうにうっすらとした連帯感みたいなものを、読者の方との間に、勝手に感じています。 やっぱりみんなで同じ時代を生きているよね、っていう感じを」 だからみんな励まされちゃうんですね。 勝手に。 「いや、読者の方はどうかわからないですが、でもお互い、そうだったらいいですね(笑)」 愛の追い風 もう一つ、気になることを聞いてみた。 石井さんの大ファンである編集部員が特に好きな石井さんの占いフレーズ、「愛の追い風」について、だ。 インタビュー前、こう頼まれた。 「『愛の追い風』が吹く時期が誰にでも年に数回あるんですが、いざ来てもどう使えばいいかわからないんです。 「星の吉角、昔からいわれる120度というのがあるんですが、この角度の時に『追い風』と書くことが多いです。 『追い風』は少し離れた場所から、強い星に応援してもらっているようなイメージです」 じゃあその追い風がきたときは、どうしたらいいんでしょうか? 「好きにしろ、ですね(笑)。 そのときの気分で。 追い風っていう言い方が好きなのは、そこに乗って動けば意味があるけど、動きたくなければ、乗らなければただの風ですむ、というところです。 決して強制するものではなくて、使いたければ使えるよ、という『風』です。 私の占いは、基本的に、ぜんぶ『好きにしろ』なので。 言い方が悪いかもですが、『もっとやれ』か『好きにしろ』か、そのどっちかなんです」 乗っても乗らなくてもいい、風のような「希望」。 石井さんの言葉には、その軽やかさがある。 私も2020年、好きにしようっと。

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