ワイルド ターキー レア ブリード。 【楽天市場】【あす楽】【包装不可】 ワイルドターキー レアブリード 58.4度 箱付 700ml 正規:酒類の総合専門店 フェリシティー

【これから買う人】ウイスキーのワイルドターキーの味や種類を3分で解説!

ワイルド ターキー レア ブリード

皆さんこんばんは、ポッキーです。 「ワイルドターキー」についてはをお読みいただくことにして、以下はによる製品紹介です。 一切加水しない樽出し原酒。 バーボンのピュアな魅力が味わえる一品。 6年、8年、12年熟成の原酒をブレンドし、加水を一切行わずにボトリングするレアブリード。 この中にワイルドターキーの本質と大胆な精神が宿っている。 この数字は、ワイルドターキー蒸溜所がこだわっている低アルコール度数での蒸溜と樽詰めのなせる業だ。 生産量に限りがあり、ボトル一本一本にバッチナンバーが記載される高品質の味わいは、ぜひロックかストレートで愉しみたい。 バレルプルーフ(樽出しそのままのアルコール度数)だけあって濃厚な香りです。 バーボンはウイスキーの熟成用としては比較的小さな樽を使用すること、スコットランドと比較して温暖なケンタッキー州で熟成させることなどから、樽香やナッツ、バニラを思わせる風味など樽由来の風味がしっかりと出ていますが、最長12年とバーボンとしては長熟の原酒もブレンドされているだけあって、それなりに熟成感もあり、木材の風味ばかりではありません。 口に含むと、バナナ、とうもろこし、メープルシロップを思わせる甘み、樽由来のビター、鼻に抜けるエステリーな香り、しっかりと樽材の風味を感じます。 アルコール度数ほどには刺激は強くありませんが、じんわりとアルコール度数の高さを感じることができます。 余韻は甘みもありますが樽由来のビターな木の風味が勝ります。 その名に相応しいワイルドな味とも言えますが、好き好きはありそうです。 甘みや苦みはわかりやすくくっきりと感じられ、これもバレルプルーフならではなのかもしれません。 直情的でわかりやすいウイスキーといった感じで、シンプルですが美味しいと思います。 樽の木香もしっかりと感じられますが、とても甘くてメローな香りです。 口に含むと、ミルクチョコレート、バナナ、木材、樹液を感じます。 加水なしのバレルプルーフだけあって、少量の加水で割りと大きな変化を見せてくれて面白いです。 ただやはり樽からの木のエキスが出まくっているようで、口中がイガイガする程に木材の風味は強いです。 トワイスアップ(1:1加水)にすると、バナナを思わせるエステリーな香り、ナッツ、木香、薄くメープルシロップの香りを感じます。 口に含むと、香りも味も加水でかなり薄くはなっているものの、優しい口当たりでとても飲みやすくなっています。 とうもろこしを思わせる甘みに薄手のメープルシロップや樹液を思わせる木香混じりの甘み、ケミカルな感じもあるエステリーな風味を感じます。 色々薄くなってもったいない感じもありますが、元々が濃厚な風味なだけに薄べったくは感じられず、これはこれで飲みやすくて良いです。 特に樽の木材の風味が薄まってくれるのが良いですね。 【ロック】 オンザロックにすると、冷却されることで香りの立ちは非常に大人しくなります。 ナッツに薄くバナナを思わせるエステリーな香り、バニラを感じます。 口に含むと、樽材のビターな木香にメープルシロップの甘み、薄くエステリーな風味も感じられます。 感じられる要素はストレートに比べて少なくなるものの、ストレートのややもすれば強すぎる味わいが抑えられ、飲み疲れしにくい味わいになるように思います。 やはりバーボンにはロックが似合うのかもしれませんね。 ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、薄手ではありますが、メープルシロップにエステリーな香り、樽の木香。 ここまで薄めてもまだ甘みなどが感じられます。 口に含むと、とうもろこしに樹液、ほんのりメープルシロップ、樽材のビターな木香を感じます。 余韻に口中がイガイガしたりビターさが目立ったりはありますが、薄べったくはなくこれはこれでアリです。 【その他】 ハイボールにすると、とうもろこしや麦の穀物的な香りが主体となり、ほんのりと甘さも感じられます。 口に含むと、樹液を思わせる木の香りの混じったほんのりとした甘みに、樽由来のビター、穀物的なコクを感じます。 バーボンソーダはバーボンのドライな面ばかりが際立つように感じることが多く、実はそれほど好きではないんですが、これはまぁまぁアリな方かと思います。 コークハイにすると、ワイルドターキーの苦みばしった甘さにコーラの甘さが感じられます。 口に含むと、樽香や少しのビターも感じられますが、すごく甘口に感じられ、アルコールの刺激も弱く抜群の飲みやすさです。 甘さが強すぎて逆に飲みにくいかもしれませんが 笑 【感想】 バーボンとしては少し値段の良いものなだけに、香りも味も濃厚で、どう飲んでも美味しいです。 【リピート】 少し値段は良いですが十分手が出る価格帯ですし、幅広い飲み方で楽しめて大変使い勝手が良いですから、1本置いておくと重宝しそうです。 また買うと思います。 それでは今回はこの辺で。 皆さんこんばんは、ポッキーです。 週明けには今度は寒さがぶり返して雪が降るところもありそうです。 私の住む田舎も雪の予報ですし、しばらくは三寒四温ということでしょうか。 春が近づいているのは確かなようです。 さて、バーボン連チャン第七弾、今日は「ワイルドターキー」を飲みます。 ワイルドターキーの歴史は、1855年に設立されたオースティン・ニコルズ社に始まります。 設立当初はコーヒー、紅茶、酒類の卸売業としてスタートしています。 その後、1870年にケンタッキー州のリピー蒸留所を買収し、これが後のワイルドターキー蒸留所となります。 オースティン・ニコルズ社の自社でのウイスキー製造のスタートです。 1893年にはアメリカのイリノイ州シカゴで行われたワールド・フェアにおいて、約400の銘柄の中から同社のウイスキーが「ケンタッキー州を代表するバーボン」に選出され、大きな注目を集めることになります。 「ワイルドターキー」のネーミングは、リピー蒸留所のオーナーが七面鳥狩りに出かける際に蒸留所の貯蔵庫から1本のバーボンを持参するようにしていたところ、狩り仲間からそのバーボンが好評を得るようになり、その内の一人が持参されるバーボンを「ワイルドターキー」と呼んだことに由来するそうです。 「ワイルドターキー」は多くのバーボン同様にとうもろこし、ライ麦、大麦を原料に製造されます。 バーボンを名乗るためには原料に51%以上80%未満のとうもろこしを使用する必要がありますが、同社によると「全てのバーボンの中でトウモロコシの使用量が最も低く、ライ麦と大麦麦芽を多く使用している」とのことです。 必ずしもすべてのバーボンで原料の比率が明かされているわけではないでしょうが、それにも関わらず「とうもろこしの使用量が最も低い」と謳うのは、恐らくとうもろこしの使用量が下限ぎりぎりの51%だからではないかと思います。 麦類を多く使用することで、ワイルドターキー独特の麦感、個性を出しているようです。 また、バーボンはアルコール度数が80%以下で蒸留し、62. 5%以下で樽貯蔵するという法律による規定がありますが、「ワイルドターキー」は60~65%で蒸留し、54~55%で樽貯蔵しているそうです。 低い度数で蒸留することで、より原料の風味がしっかりと残り、低い度数で貯蔵することで、瓶詰めして出荷する際の加水が少なくて済み、より樽出しの原酒に近い風味豊かな製品となるのだそうです。 ワイルドターキー8年は初めて飲みますが、ワイルドターキー自体は以前から好きな銘柄です。 さてどのようなお味でしょうか。 口に含むと、強いアルコールの刺激、バニラ、メープル、オイリーさと木香でナッツのような風味もあり、麦類の苦味に梨やリンゴのような果実感、少し柑橘類のような酸味も感じられます。 【加水】 トワイスアップ(1:1加水)にすると、蜂蜜のような優しい甘い香りが目立ちます。 口に含むと、麦感の目立つドライな香味に、樽感、うっすらととうもろこしの甘み、麦類の苦味で少し口中がイガイガします。 少し柑橘系の酸味も感じます。 【ロック】 オンザロックにすると、バニラ香と熟成感ある果実香が強く感じられるようになります。 口に含むと、アルコールにの刺激は強いものの、熟成感のある甘みと麦類の苦味、バニラフレーバーがしっかり混じりあってバランスが良いです。 ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、多少平坦な感じは出てくるものの、アルコールの刺激は弱まり、麦類の苦味も柔らかくなってマイルドかつスムーズな飲み口です。 少しとろみが感じられ、とても濃厚な麦感がしっかりと感じられ、加水しても痩せた感じはありません。 【その他】 ハイボールにすると、麦類主体のドライな味わいです。 とても濃厚な麦感でここ数日で飲んできた他のバーボンのような殺風景な味わいとは一線を画し、飲みごたえがあります。 コークハイにすると、バーボンとコーラの甘さが合わさりとても濃厚な甘みが感じられます。 その中にドライな麦感も感じられ、苦味で少しイガイガする感じもありますが、甘いだけでなくとても美味しいです。 ただ、レベルの高いバーボンなだけにコークハイにするのはいささか贅沢な印象を受けます。 【感想】 ワイルドターキーでは一番良く見かけるのではないかと思われる8年熟成の製品です。 年数表記があり、お値段もここ数日で飲んできた他のバーボンに比べて良いこともあり、これぞバーボンと言える濃厚さを味わえます。 オススメはオンザロックです。 飲み方を問わず楽しめる力がありますが、度数が高いだけにストレートはややきつく、炭酸で割るのはやや勿体無い気がします。 【リピート】 日本ではサントリーが取り扱うこともあって入手性が高く、バリエーションも多いことから今後も重宝しそうです。 それでは今回はこの辺で。

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ワイルドターキーの味やおすすめの種類/おいしい飲み方/8年・10年・13年・17年・ライ

ワイルド ターキー レア ブリード

この記事の目次• そもそもバーボンウィスキーって何? ワイルドターキーはバーボンウィスキーの一種です。 バーボンを知らない方のために バーボンの歴史や 製造条件について紹介します。 バーボンの歴史 バーボンウィスキーは 世界5大ウィスキーのひとつで、アメリカで生産され、一定の条件を満たしたウィスキーがバーボンと名乗ることができます。 バーボンが生まれた歴史は古く、1789年の6月14日に エライジャ・クレイグという牧師が作ったウィスキーがバーボンの始まりだと言われています。 バーボンの条件 バーボンは 主原料(51%)をトウモロコシで使わないとバーボンと名乗れません。 また、アルコール度数80度以下で蒸留することや、内側を焦がした新しいオーク樽で熟成するなど厳しい決まりがあります。 ワイルドターキーの特徴と評価 バーボンの条件を学べたところで、本題のワイルドターキーの生まれた歴史や製造のこだわり、味わいなどについて紹介します。 ワイルドターキーの名前の由来とは? ワイルドターキーは、1940年にトーマス・マッカーシーが 七面鳥狩りをしているときに、 仲間に振る舞ったバーボンが好評で、仲間から「ワイルドターキー」と名付けられたのが始まりです。 ラベルにも「ワイルドターキー」の由来の七面鳥が描かれています。 また初期のラベルは七面鳥が前向きでしたが、1999年に「七面鳥の顔が恐い」という理由で、現在の横向きのラベルになりました。 ワイルドターキーの製造場所 ワイルドターキーはアメリカのケンタッキー州、ワイルドターキー蒸留所で作られています。 元々はリピー蒸留所という名前でしたが、1970年に、オースティン・ニコルズ社が買収しワイルドターキー蒸留所となりました。 ワイルドターキーの製造のこだわり ワイルドターキーは一般的なバーボンの蒸留時のアルコール度数よりも低いアルコール度数で蒸留しているのが特徴です。 アルコール度数を下げて蒸留することにより、加水量を減らし、フレーバーや風味を損なうこと無く、素材の味を生かした正統派なバーボンを作っています。 ワイルドターキーの味わい ワイルドターキーは、素材を生かした豊かな風味とコクのある味わいが特徴です。 主にバーボンウィスキーはトウモロコシやライ麦、大麦などの原料を合わして作られますが、ワイルドターキーの原料比率は非公開となっています。 しかしワイルドターキー蒸留所の最高責任者によると、トウモロコシの比率が一番低く、ライ麦や大麦の比率が高いと述べています。 ワイルドターキーのおいしい飲み方 素材の味を生かした正統派バーボン、ワイルドターキーのおいしい飲み方を3種類紹介します。 バーや自宅で飲むときの参考にしてみて下さい。 ワイルドターキーのオン・ザ・ロック ワイルドターキーを氷の入れたグラスに注ぐシンプルで王道の飲み方です。 ワイルドターキーの豊かな風味やコクのある味わいを損ねることなく、堪能できる飲み方です。 また、氷が少しづつ溶けていくことで、味わいの変化が楽しめるのも特徴で、ゆっくりと香りを楽しみながら飲むのがオススメです。 ワイルドターキーのハイボール オン・ザ・ロックだとアルコール度数が強くて飲めない方にはワイルドターキーのハイボールがオススメです。 グラスに氷を敷き詰め、ワイルドターキーを適量注ぎ、ソーダで満たすワイルドターキーハイボールは、ソーダによる爽快感とワイルドターキーのスパイシーな味わいにマッチし、飲みやすいけど味わい深いお酒になります。 またワイルドターキーに黒胡椒を少量振りかけることで、より一層スパイシーさが際立ち、パンチのある味わいとなるのでオススメです。 ワイルドターキーのマンハッタン 本格的なワイルドターキーを使用したカクテルが飲みたい方は マンハッタンがオススメです。 マンハッタンは カクテルの女王と呼ばれ、世界中から愛されるカクテルです。 作り方はワイルドターキーライ、スイートベルモット、アンゴスチェラビターズを1滴を氷と一緒に混ぜ合わせ、ストレーナーを使いクープグラスに注ぎ、チェリーを添えるというシンプルでありながら、完成されたカクテルです。 大胆でありながら、エレガントな味わいのワイルドターキー・マンハッタン。 是非バーで飲んで欲しいカクテルです。 ワイルドターキーの種類と値段を解説 ワイルドターキーのラインナップを5種類を紹介します。 それぞれの味わいの違いなどを参考に、自分に合ったワイルドターキーを見つけてみて下さい。 ワイルドターキースタンダード 値段: 約2500円 ワイルドターキー誕生から現在まで変わらず作られているのがワイルドターキー8年です。 8年熟成となっているので、深い琥珀色が特徴で、繊細でありながら力強いウィスキーです。 ワイルドターキー13年 値段: 約4500円 ワイルドターキー8年より更に熟成されたのがワイルドターキー13年です。 普段とは違う特別な日にぴったりなウィスキーです。 ワイルドターキー・レアブリード 値段: 約3500円 6年、8年、12年の原酒をブレンドし、 加水をせずにボトリングしたのがワイルドターキー ・レアブリードです。 アルコール度数は58. 生産量も少なく、ボトルにはナンバーが記載された特別なウィスキーで、ワイルドターキーの情熱を感じる至極のウィスキーとなっています。 ワイルドターキー・ライ 値段: 約3500円 従来のワイルドターキーに比べ、ライ麦の割合を増やしたウィスキーがワイルドターキー・ライです。 ライのスパイシーな風味が特徴で、ウィスキーベースのカクテルと相性がとても良いです。 マンハッタンやオールドファッションドなどのカクテルにぴったりなウィスキーです。 まとめ.

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ワイルドターキーの種類 レアブリード・フォーギブン・限定ボトルなど

ワイルド ターキー レア ブリード

皆さんこんばんは、ポッキーです。 「ワイルドターキー」についてはをお読みいただくことにして、以下はによる製品紹介です。 一切加水しない樽出し原酒。 バーボンのピュアな魅力が味わえる一品。 6年、8年、12年熟成の原酒をブレンドし、加水を一切行わずにボトリングするレアブリード。 この中にワイルドターキーの本質と大胆な精神が宿っている。 この数字は、ワイルドターキー蒸溜所がこだわっている低アルコール度数での蒸溜と樽詰めのなせる業だ。 生産量に限りがあり、ボトル一本一本にバッチナンバーが記載される高品質の味わいは、ぜひロックかストレートで愉しみたい。 バレルプルーフ(樽出しそのままのアルコール度数)だけあって濃厚な香りです。 バーボンはウイスキーの熟成用としては比較的小さな樽を使用すること、スコットランドと比較して温暖なケンタッキー州で熟成させることなどから、樽香やナッツ、バニラを思わせる風味など樽由来の風味がしっかりと出ていますが、最長12年とバーボンとしては長熟の原酒もブレンドされているだけあって、それなりに熟成感もあり、木材の風味ばかりではありません。 口に含むと、バナナ、とうもろこし、メープルシロップを思わせる甘み、樽由来のビター、鼻に抜けるエステリーな香り、しっかりと樽材の風味を感じます。 アルコール度数ほどには刺激は強くありませんが、じんわりとアルコール度数の高さを感じることができます。 余韻は甘みもありますが樽由来のビターな木の風味が勝ります。 その名に相応しいワイルドな味とも言えますが、好き好きはありそうです。 甘みや苦みはわかりやすくくっきりと感じられ、これもバレルプルーフならではなのかもしれません。 直情的でわかりやすいウイスキーといった感じで、シンプルですが美味しいと思います。 樽の木香もしっかりと感じられますが、とても甘くてメローな香りです。 口に含むと、ミルクチョコレート、バナナ、木材、樹液を感じます。 加水なしのバレルプルーフだけあって、少量の加水で割りと大きな変化を見せてくれて面白いです。 ただやはり樽からの木のエキスが出まくっているようで、口中がイガイガする程に木材の風味は強いです。 トワイスアップ(1:1加水)にすると、バナナを思わせるエステリーな香り、ナッツ、木香、薄くメープルシロップの香りを感じます。 口に含むと、香りも味も加水でかなり薄くはなっているものの、優しい口当たりでとても飲みやすくなっています。 とうもろこしを思わせる甘みに薄手のメープルシロップや樹液を思わせる木香混じりの甘み、ケミカルな感じもあるエステリーな風味を感じます。 色々薄くなってもったいない感じもありますが、元々が濃厚な風味なだけに薄べったくは感じられず、これはこれで飲みやすくて良いです。 特に樽の木材の風味が薄まってくれるのが良いですね。 【ロック】 オンザロックにすると、冷却されることで香りの立ちは非常に大人しくなります。 ナッツに薄くバナナを思わせるエステリーな香り、バニラを感じます。 口に含むと、樽材のビターな木香にメープルシロップの甘み、薄くエステリーな風味も感じられます。 感じられる要素はストレートに比べて少なくなるものの、ストレートのややもすれば強すぎる味わいが抑えられ、飲み疲れしにくい味わいになるように思います。 やはりバーボンにはロックが似合うのかもしれませんね。 ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、薄手ではありますが、メープルシロップにエステリーな香り、樽の木香。 ここまで薄めてもまだ甘みなどが感じられます。 口に含むと、とうもろこしに樹液、ほんのりメープルシロップ、樽材のビターな木香を感じます。 余韻に口中がイガイガしたりビターさが目立ったりはありますが、薄べったくはなくこれはこれでアリです。 【その他】 ハイボールにすると、とうもろこしや麦の穀物的な香りが主体となり、ほんのりと甘さも感じられます。 口に含むと、樹液を思わせる木の香りの混じったほんのりとした甘みに、樽由来のビター、穀物的なコクを感じます。 バーボンソーダはバーボンのドライな面ばかりが際立つように感じることが多く、実はそれほど好きではないんですが、これはまぁまぁアリな方かと思います。 コークハイにすると、ワイルドターキーの苦みばしった甘さにコーラの甘さが感じられます。 口に含むと、樽香や少しのビターも感じられますが、すごく甘口に感じられ、アルコールの刺激も弱く抜群の飲みやすさです。 甘さが強すぎて逆に飲みにくいかもしれませんが 笑 【感想】 バーボンとしては少し値段の良いものなだけに、香りも味も濃厚で、どう飲んでも美味しいです。 【リピート】 少し値段は良いですが十分手が出る価格帯ですし、幅広い飲み方で楽しめて大変使い勝手が良いですから、1本置いておくと重宝しそうです。 また買うと思います。 それでは今回はこの辺で。 皆さんこんばんは、ポッキーです。 週明けには今度は寒さがぶり返して雪が降るところもありそうです。 私の住む田舎も雪の予報ですし、しばらくは三寒四温ということでしょうか。 春が近づいているのは確かなようです。 さて、バーボン連チャン第七弾、今日は「ワイルドターキー」を飲みます。 ワイルドターキーの歴史は、1855年に設立されたオースティン・ニコルズ社に始まります。 設立当初はコーヒー、紅茶、酒類の卸売業としてスタートしています。 その後、1870年にケンタッキー州のリピー蒸留所を買収し、これが後のワイルドターキー蒸留所となります。 オースティン・ニコルズ社の自社でのウイスキー製造のスタートです。 1893年にはアメリカのイリノイ州シカゴで行われたワールド・フェアにおいて、約400の銘柄の中から同社のウイスキーが「ケンタッキー州を代表するバーボン」に選出され、大きな注目を集めることになります。 「ワイルドターキー」のネーミングは、リピー蒸留所のオーナーが七面鳥狩りに出かける際に蒸留所の貯蔵庫から1本のバーボンを持参するようにしていたところ、狩り仲間からそのバーボンが好評を得るようになり、その内の一人が持参されるバーボンを「ワイルドターキー」と呼んだことに由来するそうです。 「ワイルドターキー」は多くのバーボン同様にとうもろこし、ライ麦、大麦を原料に製造されます。 バーボンを名乗るためには原料に51%以上80%未満のとうもろこしを使用する必要がありますが、同社によると「全てのバーボンの中でトウモロコシの使用量が最も低く、ライ麦と大麦麦芽を多く使用している」とのことです。 必ずしもすべてのバーボンで原料の比率が明かされているわけではないでしょうが、それにも関わらず「とうもろこしの使用量が最も低い」と謳うのは、恐らくとうもろこしの使用量が下限ぎりぎりの51%だからではないかと思います。 麦類を多く使用することで、ワイルドターキー独特の麦感、個性を出しているようです。 また、バーボンはアルコール度数が80%以下で蒸留し、62. 5%以下で樽貯蔵するという法律による規定がありますが、「ワイルドターキー」は60~65%で蒸留し、54~55%で樽貯蔵しているそうです。 低い度数で蒸留することで、より原料の風味がしっかりと残り、低い度数で貯蔵することで、瓶詰めして出荷する際の加水が少なくて済み、より樽出しの原酒に近い風味豊かな製品となるのだそうです。 ワイルドターキー8年は初めて飲みますが、ワイルドターキー自体は以前から好きな銘柄です。 さてどのようなお味でしょうか。 口に含むと、強いアルコールの刺激、バニラ、メープル、オイリーさと木香でナッツのような風味もあり、麦類の苦味に梨やリンゴのような果実感、少し柑橘類のような酸味も感じられます。 【加水】 トワイスアップ(1:1加水)にすると、蜂蜜のような優しい甘い香りが目立ちます。 口に含むと、麦感の目立つドライな香味に、樽感、うっすらととうもろこしの甘み、麦類の苦味で少し口中がイガイガします。 少し柑橘系の酸味も感じます。 【ロック】 オンザロックにすると、バニラ香と熟成感ある果実香が強く感じられるようになります。 口に含むと、アルコールにの刺激は強いものの、熟成感のある甘みと麦類の苦味、バニラフレーバーがしっかり混じりあってバランスが良いです。 ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、多少平坦な感じは出てくるものの、アルコールの刺激は弱まり、麦類の苦味も柔らかくなってマイルドかつスムーズな飲み口です。 少しとろみが感じられ、とても濃厚な麦感がしっかりと感じられ、加水しても痩せた感じはありません。 【その他】 ハイボールにすると、麦類主体のドライな味わいです。 とても濃厚な麦感でここ数日で飲んできた他のバーボンのような殺風景な味わいとは一線を画し、飲みごたえがあります。 コークハイにすると、バーボンとコーラの甘さが合わさりとても濃厚な甘みが感じられます。 その中にドライな麦感も感じられ、苦味で少しイガイガする感じもありますが、甘いだけでなくとても美味しいです。 ただ、レベルの高いバーボンなだけにコークハイにするのはいささか贅沢な印象を受けます。 【感想】 ワイルドターキーでは一番良く見かけるのではないかと思われる8年熟成の製品です。 年数表記があり、お値段もここ数日で飲んできた他のバーボンに比べて良いこともあり、これぞバーボンと言える濃厚さを味わえます。 オススメはオンザロックです。 飲み方を問わず楽しめる力がありますが、度数が高いだけにストレートはややきつく、炭酸で割るのはやや勿体無い気がします。 【リピート】 日本ではサントリーが取り扱うこともあって入手性が高く、バリエーションも多いことから今後も重宝しそうです。 それでは今回はこの辺で。

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