インターネット 人権 相談。 法務省:インターネットを悪用した人権侵害をなくしましょう

全国の法務局・地方法務局に、インターネットによる人権相談窓口が設けられました

インターネット 人権 相談

(ゼロナナゼロのハートライン) 女性の人権問題に関する専用相談電話• 内閣府 児童虐待、いじめ、ひきこもり、不登校についての相談窓口• 国民生活センター 消費生活全般に関する苦情や問い合わせ。 高額請求、ネット詐欺など• JADMA通販110番 通信販売のトラブル全般• 違法・有害情報相談センター インターネット上の違法有害情報相談窓口• 迷惑メール相談センター 迷惑メール全般• セーフライン/一般社団法人セーファーインターネット協会 通報フォーム 違法・有害情報を通報• インターネット・ホットラインセンター インターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口• 著作権情報センター/著作権相談室 相談できる内容:著作権全般• googleからの情報の削除の通報フォーム 検索結果から削除してもらう場合の通報フォームです。 Twitterの不適切画像の報告窓口 児童ポルノ、性的画像を見かけた場合の通報窓口.

次の

ここにもあります!相談できる窓口が。「いじめ」しない させない 見逃さない

インターネット 人権 相談

1 どんなことが人権侵害になるの? 他人の個人情報を流したり、誹謗中傷や無責任なうわさを広めたりすることも人権侵害 インターネットでは、自分の名前や顔を簡単には知られることなく発言することができます。 そのため、匿名性を悪用した人権侵害が発生しています。 最近では、いじめなどの事件をきっかけに、インターネット上に、不確かな情報に基づき、その事件の関係者とされる人たちの個人情報を流す書き込みがされたり、誤った情報に基づいて全く関係のない人たちを誹謗中傷(根拠のない悪口や嫌がらせ)する書き込みがされたりしています。 インターネットでは、いったん掲示板などに書き込みを行うと、その内容がすぐに広まってしまいます。 また、その書き込みをネット上から完全に消すことは容易ではありません。 誹謗中傷や他人に知られたくない事実、個人情報などが不特定多数の人々の目にさらされ、そのような情報を書き込まれた人の尊厳を傷つけ、社会的評価を低下させてしまうなど、被害の回復が困難な重大な損害を与える危険があります。 また、このような人権侵害は、名誉毀損等の罪に問われることもあります。 平成31年及び令和元年(2019年)中に法務省の人権擁護機関である全国の法務局・地方法務局が処理したインターネットを利用した人権侵犯事件の数は1,877件となりました。 このうち、特定の個人について、根拠のないうわさや悪口を書き込むなどして、その人の社会的評価を低下させるといった名誉毀損に関する事柄と、個人情報や私生活の事実にかかわる内容などを本人に無断で掲載するといったプライバシー侵害に関する事柄の二つの事柄で全体の約8割を占めています。 2 インターネットでの人権侵害を防ぐには? インターネットを利用するときも、ルールやモラルを守り、相手の人権を尊重しましょう インターネットを利用するときも、直接人と接するときと同じようにルールやモラルを守り、相手の人権を尊重することが大事です。 お互いの顔は見えなくても、インターネットでつながった先にいるのは、心をもつ生身の人間であるということを忘れずにコミュニケーションをとりましょう。 インターネットは発信者が特定できないわけではありません。 捜査機関等による発信者の特定は可能です。 匿名の書き込みであっても、責任を持ってする必要があるということを覚えておきましょう。 <インターネット上の人権侵害を防ぐために> 他人を誹謗中傷する内容を書き込まない 差別的な発言を書き込まない 安易にあいまいな情報を書き込まない 他人のプライバシーに関わる情報を書き込まない 書き込みが不特定多数の人に見られる可能性があるということを意識する 3 インターネット上で人権侵害があったときは? プロバイダなどに情報の削除依頼を インターネット上に自分の名誉を毀損したり、プライバシーを侵害したりする情報が掲載されても、発信者がだれか被害者には分からないため、被害を回復するのは困難です。 掲示板やSNSであれば、被害者は、その運営者(管理人)に削除を求めることができます。 開示請求や削除依頼を行う際には、証拠として保存するために、メールや文書で行うとともに、誹謗中傷等にあたる書き込みや動画などが掲載されている掲示板のURLやアドレスを控え、該当する画面や動画は、保存しておきましょう。 ただし、削除依頼をしたことが公表されるタイプの掲示板では、削除依頼をしたことにより、書き込みなどの内容に再び注目が集まり、冷やかしやなりすましの書き込みが増え、結果的に被害が拡大してしまう可能性も考えられます。 また、掲示板によっては、削除依頼をした人の氏名やメールアドレスなどの個人情報が掲載されてしまう場合もあります。 削除を依頼するかどうかや、その際に個人情報を入力するかどうかは、これらのリスクについても考え、慎重に判断しましょう。 もし自分で対応することが不安なときは、法務省の人権擁護機関である全国の法務局・地方法務局およびその支局(以下「法務局」といいます)の相談窓口に相談しましょう。 ・発信者情報の開示 被害者は、被害者の権利が侵害されたことが明らかであって、損害賠償請求権の行使のために必要である場合その他開示を受けるべき正当な理由がある場合、プロバイダに対し、権利侵害の情報の発信者(掲示板やSNSなどに書き込んだ人)の氏名、メールアドレス、住所などの情報の開示を請求することができます(第4条1項)。 ・プロバイダの責任の制限など プロバイダは、インターネット上で他人の権利が侵害されていることを知っていたとき、または他人の権利が侵害されていることを知ることができたと認めるに足りる相当の理由があるときには、被害者に対して損害賠償責任を負うことがあります(第3条1項)。 また、インターネット上の情報を削除した場合に、その情報が他人の権利が不当に侵害されていると信じるに足りる相当の理由があったときなどには、必要な限度において削除したことについて発信者から責任を問われることはありません(第3条2項)。 これにより、被害者からの要請を受けたプロバイダがとるべき行動基準を明確化しています。 4 被害者自らが削除を求めるのが困難なときは? 法務省の人権擁護機関が削除を要請 被害者自らが削除を求めることが困難な場合は、法務局にご相談ください。 法務局では、まず、プロバイダへの発信者情報の開示請求や人権侵害情報の削除依頼の方法について助言を行うなど、被害者自らが被害を回復・予防を図るための手助けをします。 また、このような手助けをしても被害者自らが被害の回復・予防を図ることが困難な場合や被害者からの削除依頼にプロバイダが応じないなどの場合は、法務局が、プロバイダへの削除の要請を行います。 法務局からの削除要請は、被害者からの被害申告を受けて、被害者が受けたインターネット上での人権侵害について法務局が調査を行い、名誉毀損やプライバシー侵害に該当する場合などに行います。 平成31年及び令和元年(2019年)に法務局で処理したインターネット上の人権侵害情報に関する人権侵犯事件は1,877件で、法務局がプロバイダなどに対し人権侵害情報の削除を求めるなどの要請を行った件数は、395件ありました。 5 人権侵害で困ったときは? インターネット人権相談受付窓口などの人権相談窓口にご相談ください 法務省の人権擁護機関では、インターネット人権相談受付窓口やみんなの人権110番など様々な人権相談窓口を設けています。 インターネットによる人権侵害に限らず、様々な人権問題についても相談を受け付けています。 お気軽にご相談ください。 相談窓口• インターネット人権相談受付窓口• 電話:0570-003-110(ゼロゼロみんなのひゃくとおばん) 最寄りの法務局につながります。 電話:0120-007-110(ぜろぜろななのひゃくとおばん) 「いじめ」や虐待など子どもの人権問題に関する専用相談電話です。 電話:0570-070-810(ゼロナナゼロのハートライン) 女性の人権問題に関する専用相談電話です。 <取材協力:法務省 文責:政府広報オンライン> Q1. この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? Q1. この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? 1 わかりやすかった 2 まあまあわかりやすかった 3 ややわかりにくかった 4 わかりにくかった その他 (50文字以内) Q2. この記事は役に立つ情報だと思いましたか? Q2. この記事は役に立つ情報だと思いましたか? 1 役に立つと思った 2 まあまあ役に立つと思った 3 あまり役に立つと思わなかった 4 役に立つと思わなかった その他 (50文字以内) Q3. この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? Q3. この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? 1 深まった 2 やや深まった 3 あまり深まらなかった 4 深まらなかった その他 (50文字以内).

次の

インターネットを悪用した人権侵害に注意!

インターネット 人権 相談

(1)仲間はずれ・無視(シカト、ハブる) 口をきかない、一緒に遊ばない、いじめの標的にされた子が教室に入ってくると急に話をやめて離れたりするなど、「仲間はずれ」にしていることを強く印象づけるような態度をとることで、心理的なダメージを与えようとする。 (2)身体への直接攻撃 校舎の裏やトイレなどの人目につかない場所で殴ったり蹴ったりする、髪の毛を引っ張る、頭から土や水をかける、掃除用具などでたたく、鉛筆やコンパスの針で突く、濡れた雑巾や黒板消しを投げつけるなど、身体的な苦痛を与える。 (3)相手が嫌がることをする、させる 持ち物を取り上げる、無理やり服を脱がせる、靴やカバンなどを隠す、教科書やノート、机などに落書きしたり汚したりする、お金をたかる、根も葉もないウワサや悪口を言いふらす、しつこく冷やかしたりからかったりする、万引きを強要する、他人の荷物を持たせる、他人をいじめさせる など。 その件数を学年別でみると、小学校高学年から中学にかけて急激に増加し、中学1年生で最も多くなっています。 この時期は思春期にあたり、子どもは肉体面で成長するとともに、精神面では自我を確立していく大切な時期です。 体の成長に心の成長が伴わない場合、欲求不満やストレスを抱えやすくなり、そのはけ口としていじめが起こりやすいと考えられています。 また、いじめの様子をみると、最も多いのは「冷やかしや悪口を言われる」、次いで「遊ぶふりをして軽く叩かれる」「仲間はずれ、集団による無視」が多くなっています。 これらは、ケガを負うほどの傷をつけるものではありませんが、心を大きく傷つけることがあります。 こうした精神的ないじめが原因で、いじめられた子どもが自殺する事件も発生しています。 2.最近の「いじめ」の特徴は? 遊びのふりをしてしつこく繰り返す。 複数で行うため罪の意識も希薄に。 子どものいじめは昔もありました。 現在いじめが問題となっている世代の子どもを持つ親御さんも、かつていじめを経験したり見聞きしたりした人は少なくないでしょう。 最近のいじめには、次のような特徴があるといわれています。 あらゆる子どもが「いじめ」の対象になる可能性が 昔のいじめは、「運動が苦手」「性格がおとなしい」など、"弱そうな子"が標的にされる傾向がありましたが、最近のいじめは、「優等生」や「活発で目立つ子」なども対象になっています。 最近のいじめは、「気に障ることを言った(した)」など、ささいなきっかけで始まり、あらゆる子どもがその対象となる可能性があります。 いじめの方法や手段が巧妙で陰湿に 他人からは「遊び」や「ゲーム」のように見えても、実はいじめが行われている場合があります。 例えば、「プロレスごっこ」や「ふざけっこ」などと称して暴力を振るったり、「いじり」や「シャレ」などと称して悪口を繰り返したりすることがあります。 さらに近年はいじめの方法や手段が巧妙さや陰湿さを増しており、また、そうした行為を遊び感覚で行っていることも特徴です。 インターネットでのいじめ(ネットいじめ) パソコンや携帯電話、スマートフォンの普及に伴って、インターネットの掲示板やブログ、プロフィールサイト(プロフ)などの場で、匿名性を利用し、特定の個人の誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)を書き込む、本人に無断で写真や名前・住所などの個人情報を掲載する、誹謗中傷のメールを繰り返し送付する、といった「ネットいじめ」が広がっています。 集団で一人をいじめる 複数の子どもが、集団で一人をいじめるケースが多く見受けられます。 いじめる側は、多数の中の一人であることから、良くないことをしているという意識を感じていないことが多くあります。 また、いじめを行った側は、教師や親から問い詰められても、口裏を合わせて、いじめの事実を否定したりします。 いじめを止めない「観衆」と「傍観者」が存在 いじめは、「いじめる子ども」と「いじめられる子ども」の対立構造だけではなく、それらを取り巻く「観衆」や「傍観者」という子どもの集団が存在します。 「観衆」とは、いじめを面白がって見ていたり、はやしたてたりする子どもたちです。 観衆の存在によって、いじめをする子どもは自分の行為を支持されていると感じ、いじめをエスカレートさせます。 「傍観者」は、それらを見て見ぬふりをする子どもたちです。 多くは「口出しすると今度は自分がいじめのターゲットにされるかもしれない」「かかわりたくない」といった気持ちから無関心な態度をとります。 傍観者の行為は、いじめに直接的に加担することではありませんが、いじめをする子どもにとっては暗黙の支持と受け取られ、結果的にいじめを悪化させることにつながります。 被害者の観点から「子どもをいじめから守る」だけでは、いじめをなくすことはできません。 いじめをなくすためには、「子どもがいじめる側にならないようにする」こと、さらには「観衆や傍観者にならないようにする」ことが重要です。 いじめを「しない」「させない」ために、そして、周囲の大人がいじめを「見逃さない」ために、私たちがすべきことを考えてみましょう。 いじめを受けている子どもは、親や教師にも相談できず、一人で思い悩んでいることが少なくありません。 そのため、いじめの発見が遅れてしまうことがあります。 しかし、周囲の人が子どもの変化を敏感にとらえれば、いじめを察知できることも多いのです。 いじめを受けている子どもには、無口になったり、学校に行きたがらなくなったりするなど、何らかのサインが現れるものです。 また、いじめをする子どもにも、言葉遣いが荒くなるなどのサインが現れることがあります。 下に、そうしたサインを見つけるためのチェックシートをご紹介します。 いじめ発見のために活用してください。 なお、子どもの性格や環境などによってはこちらに挙げた例と異なるサインを示すことがあります。 ふだんから子どもと学校での出来事などを話す時間をつくるよう心がけて、いじめのサインを早めにキャッチし、いじめを見逃さないようにしましょう。 囲み記事 いじめのサイン発見チェックシート 登校前• 朝起きてこない。 布団からなかなか出てこない。 朝になると体の具合が悪いと言い、学校を休みたがる。 遅刻や早退がふえた。 食欲がなくなったり、だまって食べるようになる。 下校後• ケータイ電話やメールの着信音におびえる。 勉強しなくなる。 集中力がない。 家からお金を持ち出したり、必要以上のお金をほしがる。 遊びのなかで、笑われたり、からかわれたり、命令されている。 親しい友達が遊びに来ない、遊びに行かない。 表情が暗く、家族との会話も少なくなった。 ささいなことでイライラしたり、物にあたったりする。 学校や友達の話題がへった。 自分の部屋に閉じこもる時間がふえた。 パソコンやスマホをいつも気にしている。 理由をはっきり言わないアザやキズアトがある。 寝つきが悪かったり、夜眠れなかったりする日が続く。 学校で使う物や持ち物がなくなったり、こわれている。 教科書やノートにいやがらせのラクガキをされたり、やぶられたりしている。 服がよごれていたりやぶれていたりする。 囲み記事 いじめをしている側のサイン• 言葉づかいが荒くなる。 言うことをきかない。 人のことをばかにする。 買ったおぼえのない物を持っている。 与えたお金以上のものを持っている。 おこづかいでは買えないものを持っている。 子どもが学校でいじめにあっていたり、子どものクラスでいじめが起こったりしていることが分かったとき、保護者は子どもの意見を十分に聞いた上で、まず教師などに相談しましょう。 いじめの問題を解決するためには、学校と連携を密にして取り組む必要があります。 また、学校の対応などによっては、教育委員会に相談したり、法務省の人権擁護機関に相談したりすることが考えられます。 法務省の人権相談窓口は、次のとおりです。 相談は無料で(一部電話代などを除く)、個人の秘密は厳守されます。 いじめの解決に親が積極的にかかわることは大事ですが、かといって親だけですべてのいじめに対応できるとは限りません。 迅速に適切な解決を図るために、相談窓口を活用することをお奨めします。 みんなの人権110番(0570-003-110) 全国の法務局・地方法務局及びその支局で開設している、電話による相談です。 子どもの人権110番(全国共通フリーダイヤル 0120-007-110) いじめ、虐待など、子どもの人権問題に関する専用相談電話です。 子どもの保護者など大人が利用することもできます。 インターネット人権相談受付窓口(24時間受付) パソコンや携帯電話からインターネットを利用して、いつでもアクセスでき、相談を行うことができます。 自分がいじめを受けていたり、いじめを見たり聞いたりしていながら、身近に相談できる大人や友だちがいなくて、だれにも相談できずに悩んでいる人はいませんか。 ひとりぼっちで悩みを抱えるのは、とてもつらいことです。 そんなときに、電話や手紙、メールで手軽に相談にのってくれるところが、いくつもあります。 どこも相談は無料で、相談した人の秘密はしっかり守られます。 どこに相談してもかまいません。 一人で苦しまずに、まず相談をしてみてください。 いじめをやめられない自分自身がイヤだ、という人からの相談も受け付けます。 たとえば法務省の人権擁護機関(じんけんようごきかん)では、「人権擁護委員(じんけんようごいいん)」や法務局職員が、いじめや人権にかかわる、子どもからのさまざまな相談にのっています。 法務省の人権擁護機関では、皆さんの悩みをじっくり聞いて、解決するためにはどうしたらよいかを一緒に考えます。 相談の内容によっては、関係する子どもたちや保護者の意見を確認したうえで、事実を調査し、人権が十分に守られていないと認められた場合には、いじめられている被害者を助け、いじめを解決するためにいろいろな手立てが行われます。 これまでに、法務省の人権擁護機関が関与して、いじめを解決できたケースがいくつもあります。 いじめについて悩んでいて、身近に相談できる大人がいない場合は、下にあげた電話や手紙、メールなどを使って相談してみてください。 いろいろな相談先があります• 子どもの人権110番 フリーダイヤル 0120-007-110(ぜろぜろななのひゃくとおばん) 受付時間 平日 午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・休日は受け付けていません) 全国共通の番号で、どこからかけても近くの法務局・地方法務局につながり、担当者が相談にのってくれます。 電話料金はかかりません。 子どもの人権SOSミニレター 法務省の人権擁護機関(じんけんようごきかん)では、学校などを通じて小・中学生に「子どもの人権SOSミニレター」を配っています。 受け取ったら捨てたりしないで、とっておいてください。 そしてもし、いじめや人権にかかわる悩みごとがあれば、このミニレターの便せん部分に書いて、うら面から切り取った封筒部分に入れて封をし、ポストに入れてください。 切手は貼らなくて大丈夫です。 そのまま近くの法務局・地方法務局に届き、担当者が手紙や電話などで相談にのります。 子どもの人権SOSミニレターには、小学生用と中学生用があります。 なお、「子どもの人権110番」に電話して送ってもらうこともできます。 小学生用 (おもて)• (うら)• 中学生用 (おもて)• (うら)• インターネット人権相談受付窓口 メールに悩みごとを書いて、いつでも相談することができます。 担当者はメールや電話で相談にのります。 上に紹介した法務省の相談窓口のほかにも、相談先があります。 24時間(じかん)子供(こども)SOSダイヤル (文部科学省) 0570-0-78310(なやみ言(い)おう) いじめで困ったり、自分や友だちの安全に不安があったりしたときに、全国どこからでも、24時間いつでも、電話で相談できる窓口です。 子ども自身のほかに、保護者などからの相談にも応じます。 警察の少年相談窓口 5.「いじめ」を「しない」「させない」ためには? 他人への思いやりと自分の責任を自覚させ、人権意識を養いましょう。 いじめをする側は、なぜいじめを行うのでしょうか。 いじめをする側の問題は、次のように整理できると考えられます。 例えば、一人の子どもを「運動が苦手」ということを理由にいじめている場合、いじめを行う子どもには、相手の立場や気持ちを思いやるという意識がありません。 また、いじめは「運動が苦手」「口下手」「背が低い」など、他の多くの子どもと異なるささいな点を捉えてそれに勝手な理由を付けて行われることが多くあります。 それは、そのまま放置すれば、差別の芽となる危険をはらんでいます。 このように、いじめをする子どもには、他人への思いやりや弱者に対するいたわりが欠けており、一人ひとりが人間として尊重されるべきなどといった人権意識について、未熟さや希薄さが見られる傾向があります。 また、いじめをする子どもの多くは、家庭や学校などでの自分のさまざまな不安や不満、劣等感を抱えています。 彼らはそうした問題に対する欲求不満のはけ口として他の子どもを攻撃・支配しようとしていることがあります。

次の