血液 検査 前日 飲酒。 コーヒーやお酒は何時までダメ?健康診断前日と当日の注意事項:「自測自健(じそくじけん)」のススメ:朝日新聞デジタル

健康診断の前日は飲酒OK?検査結果に影響は?

血液 検査 前日 飲酒

健康診断前日のNG行動(1)指定時間以降の食事や飲酒 健康診断前日は血液検査がある場合、検査の10時間ほど前から食事を取ることは禁止されています。 これは、検査項目に食事の影響が出てしまうものがあるためです。 中性脂肪や血糖の値は食後上昇します。 正確な検査結果を得るために必要な注意事項なのです。 血液検査や尿検査のみの場合、当日でもお茶や水は飲んでもかまいませんが、胃の検診を受ける場合は、前日の午後9時以降は絶食となり、当日もお茶や水も飲んではいけないので注意が必要です。 もしも誤って午後9時以降に食事してしまうと、検査自体ができなくなってしまう場合もあります。 うっかり指定時間を過ぎて食事をしてしまった場合には、受診機関に連絡し、日にちや時間を遅らせるなどしましょう。 飲酒については、尿検査や血液検査の結果に影響が出ます。 尿検査では、尿タンパク、尿糖、尿pHの値に影響が出ますし、血液検査では尿酸値、血糖値、中性脂肪に影響を及ぼすなど、多くの項目で影響が出てしまうので注意しましょう。 前日に飲み会がある場合は、検査の日にちをずらすか、どうしても出席しなければならない場合は、飲酒は最初の1杯にとどめ、検査時間の12時間前までには切り上げるなどの対処が必要です。 また、禁止事項ではありませんが、前日の食べ物にも気を付けたいことが。 焼き肉やラーメン、ピザなどの脂っこい食べ物は、中性脂肪が高く出ることがあり、脂質異常と診断される恐れがあります。 ケーキなどの甘いものの摂り過ぎも血糖値、中性脂肪、尿糖の値に影響を及ぼす可能性がありますので、前日には避けておいた方が無難でしょう。 健康診断前日のNG行動(2)激しい運動 運動は禁止事項ではありませんが、極端に激しい運動は、腎臓や肝機能の数値に影響が出る可能性があります。 運動により筋肉の疲労がある場合、血液検査のCK(CPK)の値や、肝機能に異常がないかの指標となるAST(GOT)、ALT(GPT)の値が高くなることがあります。 運動による筋肉の炎症が原因で、肝機能には問題がなくても肝機能障害の診断が出てしまうことがありますので、激しい運動を前日に行うことはやめましょう。 運動の習慣がある人も、激しい筋肉トレーニングなど筋肉に負担がかかり過ぎるものは避け、軽いものにするなどの注意が必要です。 健康診断前日のNG行動(3)睡眠不足 日頃からも大事なことですが、健康診断前日は睡眠を十分に取るよう心掛けましょう。 睡眠不足の場合にも、数値に悪影響があります。 特に心臓や血圧に異常が出やすくなります。 睡眠不足の状態で検査を受けると、身体の負担が増えて交感神経の働きが活発になり、血圧が上昇しやすくなるのです。 脈も速くなるため、普段とは違う状態になってしまいます。 また、睡眠不足で当日に体調不良となるリスクも大きいので、前日にはきちんと睡眠を取っておくようにしましょう。 ーまとめー 健康診断は普段通りで受診することが一番ですので、特別なことをする必要はありませんが、正しい検査結果を出すためには受診機関からの指示をきちんと守ることが重要です。 前日の行動が検査結果に影響を与えることがあるという認識を持ち、気を付けるようにしましょう。 健康診断は、日頃の生活習慣を見直し、健康的に生活するための大事な指標です。 1年に1度は受診し、検査結果を受け止め、改善すべき点は改善していくなど、健康な毎日を過ごすことができるように心掛けましょう。

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前日の飲酒はダメ?健康診断前日に気を付けることとは

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なぜ食事をするといけないのか ここではなぜ食事をするといけないのか?その理由について見ていきます。 空腹状態を前提として診断をするため 受診時の検査(空腹状態が前提)が基準とされてしまい、決められた時間を過ぎても食事をしていれば 数値が変動するので、 間違った判断(糖尿病の疑い・脂質異常の判断)をされてしまいます。 過去と比較検証をするため 過去(昨年・一昨年)と比較されるため、それまでの診断時の条件が違うだけで 比較検証ができなくなります。 などが挙げられます。 どの検査に適していない? ここでは、前日の食事の時間を守らなければならない本当の理由とも言うべき『検査内容5項目』について見ていきます。 空腹時血糖検査 この検査では血液を採取するわけですが、最大の目的は 糖尿病の芽の早期発見です。 決まった時間より過ぎて食事をしてしまうと、異常値になる可能性が大きいです。 糖尿病については、こちらの記事を参考にしてください。 血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪) この検査でも血液を採取するわけですが、ここでの目的は 肝硬変、脂質異常症、動脈硬化症などの早期発見です。 決まった時間より過ぎて食事をしてしまうと、どの項目も異常値になる可能性が大きいです。 胃がんになる前の胃潰瘍については、こちらの記事を参考にしてください。 胃の中を直接のぞくので、 胃部X線検査よりも正確に診断できます。 スポンサーリンク 絶食の決まり ここでは、健康診断からさかのぼって何時間前までであれば食事ができるのか?水分補給や喫煙、睡眠などについて見ていきます。 絶食の基本 ・基本は、約 10時間前から絶食すること ・前日は消化の良いメニューにして10時間前から絶食する 10時間前までであれば何を食べても良いと言っても、普段以上の飲食(暴飲暴食など)をしたり飲酒をするなどはNGとされているので、体に負担のない 消化の良いメニューが望ましいです。 では、実際に食べてから消化するにはどれくらいの時間がかかるのでしょうか。 例えば、炭水化物(ご飯・パンなど)で 2~3時間、タンパク質(肉や魚など) 4~5時間、粘度の高い脂肪(脂っこいものなど)で 7~8時間かかると言われています。 こういう医学的な面を見るだけでも、 確実な 10 時間という設定にされているんでしょうね。 水分補給を禁止されることは少ないですが、ここでも注意点はあります。 案内書には基本的に 『水であれば問題ない』という表現がありますから、それ以外のものを飲まないように気をつけなければなりません。 ・糖分のあるものを飲まない 飲酒・ジュース・コーヒーなどはもちろんのこと、ノンカロリー表記などの清涼飲料水(スーパーH2O、アクエリアスゼロ、カルピスオアシスなど)も 糖分があるので、飲まないように注意が必要です。 ・カフェインを摂らない お茶についてもカフェインの強い『緑茶』も過剰に飲むと検査結果に影響するので、緑茶以外も 控えるようにしましょう。 要するに、(病院によってはお茶も可のところもありますが) 水に限定しておくのに越したことはありませんね。 喫煙はダメ こちらは 前日から禁煙しておきましょう。 なぜなら、タバコに含まれているニコチンが血管を収縮させて、血圧を上昇させる=数値にも異常値が出る可能性があるからです。 またニコチンの唾液により胃が荒れたりするので、 2 日間だけ我慢してください。 アメ、ガムもダメ これらを食べて胃液が出てくることで、胃部X線検査に使うバリウムが付着しにくくなるので、 絶食と同様の時間で食べないようにしてください。 睡眠時間は十分に 健康診断当日の寝不足や疲労は、尿検査や血液検査に支障をきたす可能性があるので、夕食後3時間後くらい(生理学的に睡眠の質を上げるそうです)に寝て 体調を万全にしておきましょう。 以上の内容を必ず厳守、徹底してください。 朝起きていつもの生活リズムで朝食を食べたり、水以外の水分も摂ってしまったら健康診断を受診する 病院で正直に伝えてください。 受診できない可能性もありますが、今後の教訓として 次回以降の対策(前夜に貼り紙するなど)にも役立ててみてはいかがでしょうか。 まとめ 以上、健康診断の前日の食事について見てきました。 健康診断の項目は『雇用時の健康診断』や『定期健康診断(労働安全衛生規則』などがあり検査項目もそれぞれ違いますが、ここで書いた内容は医師が認めた場合や勤務している企業によって必要とされる知識ですので、 『年齢的に 40 歳じゃないから関係ない』ということは 当てはまらないかもしれません。 あなたが受診する 企業・病院(医師)の指示に従ってください。 ここまでの内容を簡単にまとめると、以下のようになります。 ・なぜ食事をするといけないのか 食事をすることで血糖値が上がるなど間違った判断をされ、過去との比較も難しくなる ・どの検査に適していない? 検査5項目(空腹時血糖検査、血中脂質検査、腹部超音波検査、胃、大腸内視鏡検査、胃部X線検査)の結果が異常値になる ・絶食の決まり 基本の10時間前の絶食と、水分補給・喫煙・アメ・ガムに気をつけて睡眠はしっかり確保する 健康というのは普段の生活の中で気をつけていくべきなのは当然のことですが、なかなか規則正しい生活ができなかったりします。 でも、この健康診断を受けていたからこそ早めに対処できたことや、潜んでいた生活習慣病などを気付かされることは多々あります。 『ちょっとくらいなら…』という思いで弱い自分に負けて、ここに書いた内容に背いたりするだけで、せっかくの絶食をまた改めてしないといけない羽目になります。 今後 一年間健康に過ごすためにも、 たった一日だけ徹底することを強くオススメします。 高血圧や糖尿病など健康が気になる方はこちらのランキングも参考にしてください。

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健康診断の前日にアルコールは大丈夫?飲酒による結果への影響

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飲んでしまった場合、健康診断の結果はどうなるか? それでは、飲んでしまった場合、健康診断の結果にはどう影響するのでしょうか? アルコールの摂取が悪い影響を及ぼす場合があるのは、血液検査と尿検査です。 どちらも、健康のバロメーターとなるものですね。 その中でも、特に影響を与える可能性があるのは肝機能、中性脂肪、尿酸、血糖です。 普段から、数値が気になるところばかりではないでしょうか。 また、アルコールが十分に分解されていないと、中性脂肪の数値も高くなります。 さらに注意が必要なのは尿酸値です。 アルコールを分解する時に、尿酸が作られるので、遅い時間まで飲酒をしていると、数値が高く出る可能性があります。 尿酸のもととなるプリン体は、ビールに多く含まれているので、健康診断の前日に飲酒をする場合には、ビールは控えたほうが無難そうです。 その他に、尿検査ではタンパクがでる可能性もあります。 普段から腎臓に問題がなければ、気にするような数値にはならないと思いますが、再検査になる可能性はあります。 飲んでしまった時の対処法 忘れてしまっていた場合や、断れない飲み会で、遅くまで飲酒をしてしまった時に、少しでも正常な数値に戻すための対処法として、1番手軽にできるのは水を飲むことです。 アルコールを分解するためには、水分が必要なので、飲酒の前、飲酒のあと、可能ならアルコールを飲んでいる間にも、意識的に多めの水を摂取するようにしましょう。 トマトジュースや炭酸水も、早くアルコールを分解する手助けをしてくれます。 スポーツドリンクは、水分補給には優れていますが、身体への吸収もよくなるために、酔いが回りやすくなるので、飲むタイミングには注意が必要です。 飲酒の前後に、アルコールの分解を助けるドリンクやサプリメントを摂るのもひとつの対処法ですね。 普段通りに、飲み食いするのではなく、少し意識して、アルコールは少なめに、おつまみも控えめにできると、なおいいのではないでしょうか。 まとめ 健康診断は、自分の健康状態を知るためのものです。 本来ならば、普段通りの生活をして、ありのままの数値をだしてもらう方がいいのでしょう。 ですが私の場合は、再検査になったら面倒だということと、多少の見栄もあってか、健康診断の1か月前ぐらいから、飲酒の回数と量を減らします。 また、通勤の時に駅まで歩いたり、少し運動したりして、無駄な抵抗を試みます! そのうえ困ったことに、「健康診断の前日は、20時以降の食事と飲酒を控えてください」といわれると、余計にお腹が空いてくる気がするし、お酒も飲みたくなってしまいます。 健康診断は半日ほどで終わるので、その日のうちに、食事も飲酒もできるわけですが・・・。 根が食いしん坊なのでしょうね。 気の合う仲間との飲み会や、おいしいおつまみでの晩酌は楽しいものです。 ですが、健康診断の前日は、せめてビールや日本酒は避け、焼酎やウイスキーといった蒸留酒を選び、アルコールの量も控えめにしましょう。 そして、早めに切り上げて、水をたくさん飲み、少しでも早く、正常な数値に戻せるように努力しましょう。 健康診断を無事に終えて、長く楽しく、アルコールライフを楽しめるようにしたいですね。

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