俺ガイル ss 八陽 婚約。 俺ガイル 雪ノ下と葉山は婚約していた?アニメだとカットされたシーンが原作だと

陽乃「ひゃっはろー!」ガララ 雪乃「あ!おねえちゃ――」

俺ガイル ss 八陽 婚約

10: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 05 ID:zE1vsGxii 八幡「どうして俺に抱きついてるんですか?雪ノ下さん」 陽乃「んー?別に良いじゃない。 比企谷くんも満更でもなさそうだし」ギュー 八幡「……どうでも良いんで、離れてください」 陽乃「じゃあ、陽乃って呼んでくれたら離れてあげるよ?」ギュー 八幡「お断りします」 陽乃「じゃあ、このままだね」ギュー 13: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 34 ID:zE1vsGxii 雪乃「……姉さん、そこの腐った男に触れていると姉さんまで腐ってしまうわ。 早く離れなさい」 陽乃「やだ」ギュー 八幡「俺からもお願いします。 本当に離れてください」 陽乃「だから、さっきも言ったじゃない。 陽乃って呼んでくれたら離れてあげるよ?って」ギュー 八幡「そんな事を言われても……」チラッ 雪乃「……」ジーッ 由比ヶ浜「……」ジーッ 八幡「これ分かってやってますよね?」 16: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 14 ID:zE1vsGxii 陽乃「ふふー、何が?」ナデナデギュー 八幡「いや、だから……」 陽乃「ちゃんと言ってくれないとわかんないなー?」ナデナデギュー 八幡「……はぁ。 もう良いです」 由比ヶ浜「ヒ、ヒッキー!ちょっとこっち来てよ」 八幡「んな事を言われてもな……」 陽乃「……ん?」ニコニコギュー 八幡「雪ノ下さんに抱きつかれてて動けないんだよ」 17: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 75 ID:zE1vsGxii 由比ヶ浜「うー……、ヒッキーのバカ!」 八幡「何で俺が馬鹿って言われなくちゃいけねえんだよ。 雪ノ下さんに言ってくれ」 由比ヶ浜「陽乃さん、ヒッキーも嫌がってますからやめた方が良いと思います!」 陽乃「やだ。 38 ID:zE1vsGxii 雪乃「……仕方ないわね。 比企谷くん、早く姉さんの名前を言って解放してもらいなさい」 由比ヶ浜「ゆきのん!?」 雪乃「しょうがないじゃない。 このままだとずっと比企谷くんは抱きしめられたままよ?それよりはマシだと思うのだけれど」 由比ヶ浜「……そうだね!ほらヒッキー、早く陽乃さんの名前を呼んで!」 八幡「……俺としては名前を呼ぶことなく離れて欲しいんだが」 陽乃「そう?なら、比企谷くんが私にキスしてくれても良いよ?」ギュー 八幡「それもっとハードル上がってますからね!?」 24: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 16 ID:zE1vsGxii 由比ヶ浜「ほらヒッキー、早く!」 雪乃「比企谷くん、早くなさい」 陽乃「どうする?キス?名前を呼ぶ?それともこのまま?」ギュー 八幡「どれを選ぼうが俺に得はないんだけど……」 陽乃「そう?私のファーストキスって得じゃない?」ナデナデギュー 八幡「えっ?」 陽乃「それはどういう意味かな?私が誰とでもキスするように見える?」ギュー 八幡「いえ、雪ノ下さんだったらもうすでに彼氏としてるものだと思っていたので」 陽乃「ぶー、私は彼氏いない歴イコール年齢だよ?」ギュー 29: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 90 ID:zE1vsGxii 陽乃「ほらほら、早くしないと雪乃ちゃん達が痺れを切らしちゃうよ?」ギュー 雪乃「ひ・き・が・や・く・ん・!」ジーッ 由比ヶ浜「ヒッキー!」ジーッ 八幡「ううっ……」 陽乃「どうするの?早く決めた方が良いよ?」ギュー 八幡「……は」 陽乃「は?」ギュー 八幡「陽乃……さん」 35: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 39 ID:zE1vsGxii 雪乃「ほら姉さん。 59 ID:zE1vsGxii 八幡「本当に一回だけで良いんですよね?」 陽乃「ええ。 それとも、ずっと陽乃って呼びたい?」ギュー 八幡「それは遠慮します」 陽乃「つれないなー、このこのー」ツンツンギュー 八幡「じゃあ、いきますよ。 は…………陽乃」 陽乃「よく出来ました」ナデナデ 雪乃「姉さん、もう呼ばれたのだから早急に離れなさい」 由比ヶ浜「ヒッキーも、早く放心状態から戻る!」 陽乃「撫でるくらい良いじゃない」ナデナデ 雪乃・ 由比ヶ浜「ダメ よ・です 」 45: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 66 ID:zE1vsGxii 陽乃「じゃあ、今日はこのくらいにしておくけど……」 雪乃「けど?けど何かしら?」 陽乃「比企谷くんを落とすにはこれくらいしないと効果はないよ?」 雪乃・ 由比ヶ浜「!!」 陽乃「じゃあね」 ガチャ バタン 雪乃「私たちも帰りましょうか?」 由比ヶ浜「そうだね。 ……ゆきのん」 雪乃「何かしら?」 由比ヶ浜「陽乃さんももしかしたら……」 雪乃「……たとえそうであったとしても、負ける気はしないわ」 由比ヶ浜「あたしも!あたしも負けないからね!ゆきのんにも陽乃さんにも!」 46: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 07 ID:zE1vsGxii 八幡「何の話してんだ?」 由比ヶ浜「ヒッキーには関係あるけど関係ない!行こっ、ゆきのん!」 雪乃「ちょっと、引っ張らないで……。 また明日、比企谷くん」フリフリ 八幡「……おう、じゃあな」フリフリ 次の日 八幡「おい、雪ノ下」 雪乃「何かしら?」 八幡「俺の膝の上に座るな」 雪乃「別に良いでしょう?昨日姉さんにずっと抱きしめられていたのだし」スリスリ 47: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 31 ID:zE1vsGxii 八幡「あと由比ヶ浜。 頭を撫でるな」 由比ヶ浜「良いじゃん!陽乃さんにはさせてたんだから」 八幡「……はぁ。 2ch.

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俺ガイル ss 八陽 婚約

1 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 75 陽乃「ねえ比企谷くん」 八幡「なんすか」 陽乃「いい加減籍いれようよ」 八幡「嫌です」 イチャイチャというかほっこりSSです! 4 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 94 陽乃「私のこときらいになったの?」 八幡「いやそういうわけではないです」 陽乃「むぅ…だってもう同棲し始めて二年だよ?」 八幡「まだ二年ですって。 それにまだ俺大学生です」 陽乃「愛に年齢は関係ないの」 八幡「いや普通に考えてですね…」 陽乃「普通なんて知らないよ。 78 八幡「そう言えば雪ノ下さん」 陽乃「陽乃」 八幡「陽乃…さん」 陽乃「むぅ…まぁいっか、なぁに?八幡?」 八幡「ぐ…今日夕飯はなににします?」 陽乃「八幡が作ってくれるならなんでもいいよー?」 八幡「そっすか。 じゃあ買い物行ってきます」 陽乃「私も行くよー」 八幡「じゃあ準備したら行きましょう」 6 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 96 陽乃「んーなにがいいかなぁ」 八幡「そろそろ寒いですし鍋とか?」 陽乃「2人で鍋かぁ」 八幡「なんだったら小町でも呼びますよ?」 陽乃「そうだね~。 61 八幡「お願いします。 60 八幡「小町カマクラ連れてこれるそうですよー」料理中 陽乃「ほんとー?じゃあ雪乃ちゃんに連絡入れるねー」 陽乃「ぴ、ぽ、ぱ、ぴ、ぽっと」 prrrrr prrrrrr ガチャ 雪乃『はいもしもし、雪ノ下です』 陽乃「あ、雪乃ちゃん?今からうちでね?鍋をするんだけど来ない?」 雪乃『…遠慮させてもら「比企谷くんとこのカマクラもいるんだけど」行くわ』 陽乃「そう?じゃあもう準備はしてるから適当に来ちゃっていいよー」 雪乃『ええ、それじゃ』 9 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 54 八幡「雪ノ下、来ますって?」 陽乃「うん」 八幡「そっすか。 そんじゃ炬燵に入りながらのんびり待ちますか」 小町「こんにちは陽乃さん!いやー今日は呼んでもらえて光栄です!」 陽乃「うんうん。 私も来てくれて嬉しいよ。 なんてったって私の義妹だからね」 小町「はい!」 10 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 17 雪乃「こんにちは」 由比ヶ浜「やっはろー」 雪乃「ごめんなさい、来る途中で由比ヶ浜さんに会ってしまって、なにも言わないというのもおかしいと思って連れて来てしまったわ」 八幡「あーまじか、由比ヶ浜が来るのは別に良いんだが鍋の量足りるか…」 雪乃「その点は大丈夫よ」 由比ヶ浜「うん!来る時スーパーよって買ってきたから!」 11 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 77 八幡「由比ヶ浜が買って来たのかよ…大丈夫かそれ」 由比ヶ浜「わ、私だってもう1人暮らししてるし料理もできるようになったんだからね!」 八幡「どうだか…」 由比ヶ浜「私に対してなんか厳しくない?!」 雪乃「彼はあなた以外の人にもそんな態度よ由比ヶ浜さん。 姉さんを除いて」 陽乃「雪乃ちゃんも言うようになったね」 雪乃「あの完璧な姉さんに比企谷くんという弱点ができたのだから利用しないわけがないわ」 12 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 85 八幡「しれっと俺を乏すのやめてくんない?」 雪乃「あら、そんなこと言ってないわよ、ひきたてやくん」 八幡「言ってるから、超言ってるから」 小町「いやー、こんなに人が集まるの、久しぶりだし、楽しいですねぇ~」 由比ヶ浜「あはは、そうだね。 なんだかんだ言ってここ一年くらい会ってない気がする」 雪乃「あらまだ半年もたってないわよ」 八幡「まぁ久しぶりってことに変わりはねぇわな」 由比ヶ浜「そうだね、でもこう言うの楽しいよね!」 小町「小町もそう思います!」 13 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 09 八幡「平塚先生は未だに独り身ですけどね」 静「だぁれが独り身だって?」 八幡「ひぃ!!!?」 陽乃「あ、私が呼んじゃった」 八幡「ちょ、聞いてないっす!」 静「抹殺のおおおおおお」 陽乃「だって私の思いにも答えてくれないくせに独り身だなんだ言ってるんだもーん」 八幡「ちょ、謝りますから!抹殺のラストブリットだけは!」 静「ラストブリットおおおおおお!!!」 14 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 78 みんな「ごちそうさまー」 由比ヶ浜「美味しかったねー」 陽乃「なんてったって八幡の味付けだからね」 八幡「ありのまま今起こったことを話すぜ!ラストブリットをくらって気を失った俺だが、目を覚ましたら俺の作った鍋がなくなっていたんだ!なにを言ってるか(ry」 陽乃「まだ残ってるから大丈夫だよ、締めのうどん」 八幡「いやいや鍋ってのは過程が大事でですね」 雪乃「意地汚いわよ、こじきがやくん」 八幡「お前もう俺を罵倒したいだけだろ」 15 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 86 静「いいなぁ…こんな料理のできる夫がいて…私なんて」 八幡(だれか!誰かもらってあげて!今すぐに! 小町「お兄ちゃん陽乃さんと同棲し始めてからまた料理の腕あげたよねー。 小町多分抜かされちゃったよ…」 八幡「まぁもともとできないわけじゃなかったし陽乃さんはもう働いてるからな。 夕飯ぐらいは作らなきゃあれだろ。 」 小町「いやいやー…お兄ちゃんも成長しましたなぁ」 由比ヶ浜「うぅ…料理練習してるのになぁ…差が開いた気がするよ…」 16 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 38 雪乃「あまり邪魔し続けてもいけないわね。 片付けをしたら私たちも帰りましょうか」 由比ヶ浜「うん、そうだね」 八幡「あー…誰か平塚先生を連れてってくれる奴いねーか。 この人なんかもうベロンベロンだ」 小町「小町は別に良いんだけど…うちの担任だしこの時間に一緒って言うのはちょっと…」 八幡「だよなぁ…」 雪乃「私が家まで送るわ」 八幡「そうか、悪いな」 17 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 71 雪乃「いえ、でも、これで貸し一つね」 陽乃「あー、雪乃ちゃん私の八幡とっちゃだめだぞー」 由比ヶ浜「いつぞやのセリフ思い出すな~」 八幡「あぁ、俺は雪ノ下のもんだとか言ってたな」 由比ヶ浜「今それを考えると微笑ましいね」 八幡「全くだ」 陽乃「ん~?そこ何か言った~?」 八幡「いいや、なにも言ってないっす。 俺は先に片付け終わらせますね」 陽乃「うん」 18 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 16 八幡「よっこいしょっと」 陽乃「お疲れ様」 八幡「久しぶりにこう言うのも、悪くないっすね」 陽乃「そうだね~高校生の頃の八幡はもっと捻くれてて楽しいことも楽しくないって思ってたからね」 八幡「あれは若気の至りってもんですよ、今では超素直です。 まぁたった二年ですけど、大人になったってことで」 陽乃「…ねぇ、じゃあ素直な八幡に聞くよ?」 八幡「?………なんすか?」 陽乃「私と、結婚しよ?」 八幡「……はい」 19 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 33 おーわりー陽乃さんかわいいー 25 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 29 乙 なんか書きたくなったら書いてください。 26 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 82 乙乙 こういうはるのんSSもいいものだ しかし原作のあの真っ黒さも好きなんだよなぁ 27 :やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 vip2ch.

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陽乃「ねえ比企谷くん」八幡「なんすか」

俺ガイル ss 八陽 婚約

ザバーーーン 八幡「…ふう」 八幡「…あいつら、買い物とかした後…晩めし食べて…それから」 八幡「ホテルか…」 八幡「時間的には…今頃、買い物か晩飯くらいか?」 八幡「風呂でなにしてんの、俺…」 -------------------------------------- その頃…ウナギの店 雪乃「ねえ、葉山くん…」 葉山「なんだい?雪乃ちゃん」 雪乃「まだ学生の身でこんな高い物…」 葉山「まあ一つ5000円だね。 大体うちの政略結婚の相手としては、隼人じゃちょっと物足りないと思わない?」 雪「え・・・?」 陽「そりゃ葉山のおじさまは優秀なうちの顧問弁護士だし、おばさまも医者だから一般家庭としては裕福な家だけど、どちらも世襲できるような職業じゃないじゃない?優秀な弁護士の息子が優秀になるとは限らないし?うちの会社もそこそこ大きな会社だからね・・・その顧問弁護士に求められるのは血筋じゃなくて弁護士としての実績だよ。 仮に隼人が優秀な弁護士になったとしても、うちの顧問弁護士になるのには20年は掛かるんだよ?そんな不確定要素を待つより、他から優秀な弁護士連れてきた方が良いに決まってるじゃないの。 それに会社が全国~世界展開していくと、顧問弁護士も大きな弁護士事務所にお願いすることになるでしょ」 八雪「「・・・・」」 陽「だからぁ、本気で政略結婚させるつもりなら、隼人なんかじゃなくて、どこかの大企業の御曹司を宛がうに決まってるじゃないの。 事実私にはそんな縁談が来そうだしね・・・」 八幡「…今頃、ホテルとか行ってたりして…」 八幡「いや、バレたらヤバいぞ?いくらなんでも行ってないだろ…」 八幡(つっても、もうやることはやってるよな…とっくに) 八幡(あの葉山がしないとも思えんし) 八幡(それにしても…壁を貫通して…) 八幡(葉山に抱きしめられて、尻撫でられて喘いでる、パンツ一枚の雪ノ下が鮮明に思い浮かぶのは何故だ?) ----------------------------------------- 雪乃「あ……っ、は、葉山くん…!そ、そんなに強く揉まれたら…私っ!」 葉山「雪乃ちゃん、こういう時は下の名前って言っただろ?」 雪乃「あぁ…くっ…隼人…くん…っ」 葉山「全く、言いつけを守れないならお仕置きが必要かな?」 雪乃「うっ…うん…っ!あっ…!だ、だめぇぇ…!」 葉山「比企谷が今頃、俺達のことを考えてるかもしれないよ」 雪乃「い、いや…言わないで…あぁ…!そ、そんなの…っ」 葉山「あははっ、もう雪乃ちゃんはとっくに汚れてるのにね」 葉山「彼はいつまでも、雪乃ちゃんを幻想の中に置いて綺麗なままにさせたいのかもね」 雪乃「い、いやぁぁぁ…!」 ドンっ 「ちょっと、邪魔なんだけど?」 八幡「えっ…あ、ごめん」 モブ「…?なにあいつ…?」 モブB「さあ…?」 八幡「………」 ------------------------------------ 放課後 奉仕部 雪乃「ん…あぁ…!…こんなところ見られたら…あぁ…っ」 葉山「見せつけてやってもいいんだけど」 雪乃「いや…だ、だめよ隼人くん…それは…っ!」 葉山「比企谷を椅子にでも縛り付けて、目の前で君を抱くなんて考えると…」 葉山「彼はどんな気持ちになるのかな?」 雪乃「そ、そんなの駄目…絶対にだめよぉ…あ、あんっ…!あぁ…!」 葉山「そんなに否定されたら嫉妬しちゃうじゃないか」 雪乃「あ、あん…っ!あぁ…あっ…!あぁぁ……!は、はぁ…っ…ゆ、許して…っ、隼人くん…っ」 葉山「比企谷が来るまで、もう少しかかりそうだね」 雪乃「は、はぁぁぁ…っ!」 八幡(まだ恋愛もしてない10代のガキが何言ってるんだって?いいんだよ、ガキなんだから) 八幡(それ以上の経験をしてないんだから、これに必死になるのは当たり前だろ?) 八幡(俺は雪ノ下を好きだったんだな…最近思い浮かべるのは、スカートから覗く白い下着) 八幡(奉仕部でも何回か見たことあるが…そのたびにドキッとしたな) 八幡(でも今では…葉山も思い浮かべるから悲しくなる) 八幡(キモイ発想だって?幻想の中に夢身過ぎだって言いたいのか?) 八幡(自分でもそう思ってたよ…自分が当時者になるまではな…) 八幡(対岸の火事なら、人間は冷静なもんだ) ------------------------------------------------ 生徒会室 八幡「一色、ここに段ボール置いとくぞ」 いろは「すいません、ありがとうございます先輩っ」 八幡「なんか最近礼儀正しいな、お前」 いろは「あはは、先輩に手伝ってもらってますし」 いろは「わたしもいつまでも子供じゃないですよ」 八幡「そうか」 八幡(まあ、確かにそうだな) コンコン いろは「は~い」 八幡「ん?」 三浦「あんたと違っていい奴と付き合ってるから結衣は」 八幡「そうかよ」 三浦「いまさら、近づいてくんなよ、わかった?」 八幡「…わかった」 三浦「警告はしたから、それじゃ」 八幡「……」 三浦「あんたには世話になった部分もあるよね、あの時はありがと。 じゃ」 スタスタ 八幡「なんなんだよ…一言で片づけるな…」 -------------------------------------------- スタスタ 戸塚「それじゃあ、部活がんばってね」 八幡「おう、勉強だけどな」 戸塚「あはは、それじゃ」 八幡「……女子と帰るのか、確か戸塚にも彼女ができたとか…」 八幡「奉仕部に行くか…」 八幡(由比ヶ浜に彼氏、一色にも彼氏か…) 八幡(戸塚にも彼女がいるみたいだしな…なんだよそれ) 八幡(地獄の大穴に落とされた…これはあまりにも…) 八幡(身動きがとれない状況で…雪ノ下の喘ぎ声が大きくなっていくのがわかる…) 八幡(これが本来の俺の位置…葉山の位置ははるか天上だ…) 八幡(今回のこの事態もあいつなら乗り切れるだろう…だから実行した。 俺との決定的な差を知らしめる為に…) 八幡(俺はいつの間にか、分不相応な地位に甘んじていた…そこから元の位置に行くのを嫌がっていた…) 八幡(だから…これは地獄じゃない…普通のことだ…抵抗したから、お仕置きされてるだけ…) 八幡(雪ノ下も今、仕置きをされてるみたいだ…アナルがどうとか…) 八幡(もういい…疲れた…さっきの睡眠薬の影響で寝れるだろう…) 八幡(きっと目が覚めれば、小町が起こしてくれるだろう…今日は日曜日だ…) 八幡(そうだよ…これはきっと悪い夢だ…) 小町「…」スタスタ 「おはよー」 「ういっすー」 小町「あ、おはよう~」 小町「……」 小町(結衣さんに彼氏ができたみたい…一緒にいたあの人がそうなのかな?制服は違ったけど) 小町(雪乃さんも彼氏を持って…他にも、お兄ちゃんの周りの人が少しずついなくなった…) 小町「大丈夫だよ…お兄ちゃんが引きこもりになっても…小町はお兄ちゃんの味方だからっ!」 ?「よう、小町」 小町「あ、おはよう~、今日もいい天気だねっ」 ?「そうだよな、今日いい天気だし、帰りどっか寄って行かないかっ?」 小町「うん、いいね。 そうしよっかっ!」 ?「今夜は…よし、今夜こそは…」 小町「えっ?どうしたの?」 ?「いや、なんでもないって」 八幡(これが俺の現状だ…) 八幡(はは…専業主夫みたいだ…いや、ただの引きこもりです、はい) 八幡「マジでこれからどうするか…学校行くか?」 八幡「いや、それは…俺の居場所はあそこにはない…」 ふにゃ~ご… 八幡「おう、カマクラ…元気かよ」 八幡(こいつがいたな、そういえば…) 八幡「俺の味方は…小町だけか?あと、辛うじてこいつ…」 八幡「なんか犬でも飼うか?世話はできると思うが…高いか」 八幡「やべぇ…どんどん逃げの方向に行ってるよ…」 八幡「出席日数もあるし…とりあえず高校は卒業しないとな…」 八幡「そのあと大学行かせてもらって…なんか悪いな…こんな俺を」 八幡「…あれ?俺、今ちょっとだけ前向きに考えられてないか?」 平塚「…特に変わってはいないよ、以前も葉山と雪ノ下は勉強していただろう?」 八幡「ああ、葉山が入ってきてましたね。 由比ヶ浜が来なくなって…」 平塚「表面上はそれと変化はないが…」 八幡「はあ?」 平塚「葉山がお前を追い出したということになってる」 八幡「どういう意味ですか?それは…!」 平塚「そういう噂が出ているよ、雪ノ下から比企谷を守ったっていう風にな」 八幡「葉山…」 平塚「すまない比企谷…私もそれはさすがに信じてはいないよ」 平塚「しかし、こういう噂は収束が難しいというのは君ならわかるだろう?」 八幡「……そうですね、一旦広まったら尾ひれがつきますからね」 平塚「ああ…とにかく、君は教室に行くんだ。 気を強く持ってな」 八幡「……」 八幡(…平塚先生が…頼りなく感じたのは初めてかもな…) 戸部「なに言ってんだよ、奉仕部でエロイ目線で結衣たち見てたって噂立ってるし」 八幡「なに言ってんだ?」 三浦「やめろっての、戸部。 でも、ヒキオもさ」 八幡「なんだよ?」 三浦「仲間だと思われるから、どっか行ってくんない?悪いけど」 海老名「うわ…きつい…」 八幡「病み上がりで帰ってきた奴に、会って早々言うセリフか?」 三浦「失恋で、雪ノ下さんに酷いことしようとしてたんでしょ?隼人がそう言ってるし」 八幡「そんなわけ…!」 葉山「いや、優美子。 それは色々と誤解があるよ、彼は諦めてなさそうだって言いたかったんだ」 葉山「まあ、俺にはなにか起こすんじゃないかって雰囲気はあったけどさ」 三浦「ほら」 八幡(なんだこれ…なんだ…?) 雪乃「そ、それは…本当に申し訳なかったと思ってるわ…!…でも、私も無理やり…」 八幡「なに言ってる?スカートめくったのは自分でだろ?葉山と俺を天秤に掛けて、葉山を選んだだけだろ?」 雪乃「…あ、あれも無理やり…!」 八幡「その割には随分感じてたんじゃないのか?雪ノ下…お前、もう葉山のこと完全に受け入れてるな?」 雪乃「そ、それは…」 モブ「なんだなんだ?なんかヤバくないか?」 モブ「あれって比企谷とかいう…去年の文化祭でも問題になった」 モブ「雪ノ下さんに絡んでるの?やだ…」 八幡(周りが気にしてる…でも止まらない…) 八幡「嫌悪感持ってるのは嘘だったのか?嫌いじゃなかったのか?」 雪乃「う、嘘じゃないわ…本当よ…」 八幡「婚約の話で変わったか?身体のつながりでうやむやになってしまったのかっ!?」 雪乃「ひ、比企谷くん…うぐっ…」グスグス 八幡「なんとか言えよ…俺と葉山と3人で勉強してた時…お前は一人の俺を憐れんでたんだろ…?」 葉山「比企谷…」 八幡「葉山…」 葉山「これ以上、彼女を罵るのは俺が許さないぞ」 八幡「葉山…どの口がそんなこと言うんだ…?お前が…俺を…貶めたくせに」 葉山「今の現状では意味がないことくらい、君にもわかるだろ?ほら」 八幡「…」キョロキョロ モブ「うわ…こっち見た…コワい…」 モブ「葉山くん、やっちゃえ~ボコボコにしてやれ~」 モブ「あいつって、引きこもってた奴なんだろ?そんな奴と卒業一緒とか嫌だわ…」 八幡「……」 葉山「これが、君の現状だ。 わかっただろ?」 八幡「…」 スタスタ 葉山「行ったか…殴りかかってくれても面白そうだったけど」 葉山「そうすれば、正当防衛で思い切りやれたのに」 葉山「大丈夫かい雪乃ちゃん?ほらハンカチ」 雪乃「…ありがとう…」 放課後 スタスタ 進路指導室 平塚「じゃあ、一応大学進学ということでいいのかな?」 八幡「はい、一応ですけどね」 平塚「まあ、君の成績なら問題なさそうだが…比企谷、今の君は心の方か」 八幡「そうかもしれないですね」 平塚「私に話せないようなことなら、心療内科に行くというのもいいかもな」 八幡「俺、鬱なんすか?」 平塚「心の問題は鬱だけじゃないだろ?」 八幡「抵抗あるんですけど…」 平塚「そうだが、専門家に話すのもいいかもしれないぞ。 もちろん私でも構わないが」 平塚「今時、心療内科に通ってる人なんて珍しくないしな」 八幡「そうかもしれませんけど…考えときます」 平塚「ああ」 八幡「じゃあ、これで失礼します」 ガラガラ 葉山「ふむ、彼は今日は来るのかな?」 戸部「来るんじゃね?来ないと楽しくないし」 葉山「ん?そうかい?俺はもう、彼のことはどうでもいいけどね」 葉山「雪乃ちゃんのことで忙しいし、あんまりやり過ぎるのもね」 戸部「じゃあ、俺が貰おうかな~、最近ストレス貯まっててさ」 大岡「ああ、勉強の発散しないと駄目だよな」 葉山「……彼も大変だな。 いくら無努力の末路とはいえ…」 結衣「ヒッキー大丈夫だよね…」 三浦「あんたはもう関係ないんだし、今の彼氏に集中しな」 三浦「じゃないと捨てられるよ?うまくいってるんでしょ?」 結衣「うん、そうだね。 ひどいことしないしっ」 三浦「大学進学まで清い交際しようってのが凄いと思うし」 サッカー部の部室 八幡「…小町っ!…」 戸部「ヒキタニくん、静かにね?あんまり騒ぎになるとまずいっしょ?」 八幡「くそっ…なんでこんなっ」 戸部「あ、でもあんま近づかないでね?ヒキタニ菌移りそうだし」 八幡「しね」 大岡「お前、あとでボコボコなっ、部活の後輩の血の気の多いの何人か連れてくるわ」 八幡「……」 戸部「おおっ、それはストレス発散になりそう」 小町「や、いやぁあぁぁ…こ、こんなの…!」 ?「へへ、ここなら誰にも邪魔されないって」 小町「あぁぁ…ぁ…だめ…だめ…」 ?「小町、やっぱり可愛いな。 前から一回ぶち込みたいって思ってたんだ」 ?「ガード固かったけど、付き合って結構経つしようやくって感じだ」 小町「や、やだ…こんな強引なんて…わ、別れる…!」 ?「うるせぇな…とにかくぶち込んでからな?そういう話は」 小町「い、いやぁぁ…!お、おにいちゃん…!」 ?「へへ、そういえば兄貴いたっけ?なんか暗い変なやつなんだろ?」 小町「ああぁぁぁ…」 ?「そんな奴に頼ったって無駄だっての、そうらっ」 ドゴン ドゴン ?「うおっ!な、なんだ…!」 八幡「小町…小町…!」ドゴンドゴン 戸部「ちょ、ドア壊れるっての…!やめろよっ!」 大岡「おい…向こう連れていくぞっ!」 八幡「ちょ、おい…離せ…お前ら…!」 戸部「もう、無駄だって…綺麗な妹なんて幻想だから」 大岡「とにかく、お前はさっきの悪口の清算な?」 八幡「な、なんだと…死ねよ…お前ら…クズが…!」 小町「え…お、お兄ちゃん…?」 ?「なんかビックリしたな…速攻終わらせるか」 小町「え…?い、いやぁぁぁぁ!」 ------------------------------------------------ 葉山「ハハハ…それに俺の彼女の父親は千葉県の総会屋を牛耳ってる雪ノ下建設の社長だぞ?」 冴島「せやったら何や…そんなヤクザ紛いの連中…何人だって相手になったるわ。 」 桐生「あぁそうだ…あんまり人を舐めない方がいいぞ?」 葉山「少なくとも500人入るんだぞ?お前らなんて秒殺だ…」 真島「その雪ノ下建設言うのも歯ごたえなかったで~?折角、久々に大暴れ出来る言うから楽しみにしとったのに~」 葉山「な、何だって!?そんな冗談信じるわけ…」 真島「信じとうないんやったら、今すぐ会社に行ったらええで~まぁその前にお前は死ぬけどのぉ~」 葉山「なっ、なんなんだよ!こいつらぁ!」 その後…葉山たちの姿を見た人間はいない…噂によると、海外で生活をしているらしい。 今の俺はどうしているかというと、葉山たちに負わされた怪我を 治すためにリハビリに励んでいる。 雪ノ下もこんな俺に賢明に付き添ってくれている。 いつか、想いを伝える日が来るのだろうか… 小町は小町で大学進学を目指して勉強に勤しんでいる。 新しい彼氏が出来て、幸せそうだ。 おしまい.

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