筋肉 体操 サーキット。 みんなで筋肉体操

【筋肉の紅白】気になる部位を重点トレーニング! みんなで筋肉体操 |NHK_PR|NHKオンライン

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ナッジとは「そっと後押しする」ことを意味する行動経済学の言葉。 行動科学の知見に基づき、人に行動変容を促し、ライフスタイルの変革をもたらす取り組みのことを指します。 2017年のノーベル経済学賞受賞者で、行動経済学者であるリチャード・セイラーさんが提唱したことで注目を集めました。 例えば、2016年頃から流行している『Pokemon GO』は、ゲームのプレイ要素の中に「歩行」「移動」を盛り込んでいます。 運動不足の人でも自発的に運動をするようになる、このような取り組みがナッジと呼ばれています。 「運動不足の解消」のような社会課題、具体的には「どうすれば有給休暇の取得率が上がるか」「健康診断の受診率が上がるか」といったことについて、今、政府の関係省庁や自治体などがナッジの導入を試みているのです。 そこで、多くの社会課題を担当分野として抱える環境省が中心になり、有識者を交えて関連組織の間を取り持つことに。 それが『日本版ナッジ・ユニット連絡会議』です。 第14回を迎えた12月26日は、会議の途中で谷本さんと筋肉体操制作チームの表彰がおこなわれ、谷本さんはナッジアンバサダーにも任命されたのです。 「あと5秒しかできません」筋肉体操のかけ声の効果 「『みんなで筋肉体操』とナッジに、何の関係があるのか、と思われるかもしれませんが……」谷本さんは受賞の挨拶でこう切り出しました。 「筋肉体操の『あと5秒しかできません』『やりきる! 出し切る! 全部出す!』といった声がけにナッジの要素があると、環境省の担当者さんからご連絡がありまして。 そのときに、『先生はナッジをご存知なんですよね』と言われましたが、僕の返事は『ナッジってなんですか?』でした(笑)」 ナッジはあくまで情報の受け手の自発性が重要。 「あと5秒(筋トレを)しなさい」ではなく「あと5秒しかできません」と伝える、谷本さんの表現がナッジ的と評価されたようです。 しかし、この表現は谷本さんが筋トレをこよなく愛するがゆえに生まれたもの。 結果的にナッジになっていたとも言えます。 同時に、筋肉体操が大人気になったのは、そのかけ声や番組の作りがナッジ的で、多くの人が「自分もやってみよう」という自発性を促されたからでもあるでしょう。 谷本さんも「筋トレで一生懸命がんばるときに出てくる気持ちが自然に『ナッジ』になっているのでは」とコメントしていました。 筋肉体操は新春特番で「より前向き」に進化 ナッジについて、谷本さんは「後押しをするのはもちろん大事」とした上で、「その先の行動が学術的に正しく効果があるものでなければ勧めるべきでない」とも指摘します。 谷本さんは筋肉体操で、「できるだけ質の高い筋トレ」を多くの人ができるようになるための指導を心がけていると言い、「表彰を受けたことで責任をより強く感じる」としました。 表彰・任命式後、谷本さんと筋肉体操制作チームに話を聞きました。 というのも、一つ気になることがあったからです。 「あと5秒しかできません」「やりきる! 出し切る! 全部出す!」といったかけ声、たしかに後押しはされますが、「そっと」ではありませんよね……? そう質問すると、笑って「ちょっと強めですかね」と答える谷本さん。 「いや、強すぎです(笑)」と制作チーム。 「前向きに後押しするということは、いつも意識しています。 筋肉体操は新春特番を予定していますが、そこでは『あと5秒しかできません』よりさらに前向きにナッジする新しいかけ声もありますので、期待していてください」 ノーベル賞に思いを馳せ、これも「ナッジ的」であると意識しながらテレビの前で筋トレをすれば、筋肉体操の観方が少し変わるかもしれません。 『みんなで筋肉体操』の「新春スペシャル・豪華筋肉祭り」は2020年1月2・3日に二夜連続放送(23時20分~23時25分)。 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」出演者の写真。 出典: 『みんなで筋肉体操』の「新春スペシャル・豪華筋肉祭り」は2020年1月2・3日に二夜連続放送(23時20分~23時25分)。 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」出演者の写真。 出典: 『みんなで筋肉体操』の「新春スペシャル・豪華筋肉祭り」は2020年1月2・3日に二夜連続放送(23時20分~23時25分)。 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」出演者の写真。 出典: 監修・指導する近畿大学准教授・谷本道哉さん。 出典: 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」出演者の歌手・西川貴教さん。 出典: 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」出演者のエアードラマー・樽美酒研二さん。 出典: 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」出演者の俳優・武田真治さん 出典: 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」の様子。 出典: 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」の様子。 出典: 2日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り サーキット」の様子。 出典: 『みんなで筋肉体操』の「新春スペシャル・豪華筋肉祭り」は2020年1月2・3日に二夜連続放送(23時20分~23時25分)。 3日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り 二の腕&尻」出演者の写真。 出典: 『みんなで筋肉体操』の「新春スペシャル・豪華筋肉祭り」は2020年1月2・3日に二夜連続放送(23時20分~23時25分)。 3日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り 二の腕&尻」出演者の写真。 出典: 『みんなで筋肉体操』の「新春スペシャル・豪華筋肉祭り」は2020年1月2・3日に二夜連続放送(23時20分~23時25分)。 3日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り 二の腕&尻」出演者の写真。 出典: 3日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り 二の腕&尻」出演者の地下アイドル・川村虹花さん。 出典: 3日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り 二の腕&尻」出演者の声優・ファイルーズあいさん。 出典: 3日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り 二の腕&尻」出演者の外資系銀行員/フィットネスビキニ日本チャンピオン・安井友梨さん。 出典: 3日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り 二の腕&尻」の様子。 出典: 3日「新春スペシャル・豪華筋肉祭り 二の腕&尻」の様子。 出典: おすすめ記事(PR)•

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「コロナ太り」どう解消? 筋肉体操指導者に聞く家トレのポイント

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1972年生まれ。 自信のある筋肉は、「強いて言うなら胸筋です。 決して大きくはありませんが、カットが綺麗だと言われます」。 筋トレを始めたのは、「約20年前の体調不良がきっかけ。 顎関節症で凝り固まってしまった全身の筋肉をほぐすため、医者に薦められたのがきっかけです。 成長期を含め、それ以前はまるで運動をしていなかったので、トレーニング開始後はその時期を取り戻すかのごとく、のめり込みました」。 筋トレの魅力は、「まずなにより、己の心と静かに向き合い、己の弱さを知ることができること。 それと、一人で得られるもっともスリリングかつ、安全な刺激であることです」。 好きなプロテインの味は、「いちごです。 オレンジジュースで割って飲みます」。 1970年生まれ。 自信のある筋肉は?「正直見せるための筋肉といった趣旨ではないので悩みますが...。 強いて挙げるとすれば大胸筋は左右差がなく、バランスがいいと言われます」。 筋トレを始めたきっかけは?「元々痩せ型で食べても太れない体質でした。 ソロデビュー後に長期のツアーや舞台などが増え、その都度全力で出し切るので脱水症状を起こして倒れる事が多々ありました。 常にベストで、もっと良いパフォーマンスをしたいと強く思うようになり、模索し色々な方々に相談していました。 そんな時、筋肉だったら鍛えた分だけ身体に反映されるし、心肺機能も強くなりボリュームもアップするので一石二鳥だと勧められ、今に至ります」。 筋トレの魅力は?「肉体が充実する事により健やかな精神で毎日を過ごせます。 代謝も良くなり、自然と食生活もバランスの取れたものを必要としますし、睡眠も促してくれます。 好きなプロテインの味は?「最近はグルテンフリー、カゼインフリーをしているので、玄米や大豆、えんどう豆などの植物由来のプロテインを取るようにしています」。 自信のある筋肉は?「砂時計のような女性らしいボディーラインを作れる大殿筋。 今では、女性らしくというよりは、男性も飛び越えて、サラブレッドのようなたくましいお尻づくりを目指して、馬肉を食べて筋トレに日夜励んでいます」。 筋トレの魅力は?「ダイエットにありがちな、これを食べちゃダメあれもダメ的なネガティブな発想になることなく、今日は昨日よりこれができた、私でもできるんだとプラス思考になり前向きな人生を過ごせるようになること」。 筋肉の悲哀は?「子供の頃から背が高いのがコンプレックスで、少しでも背を低く見せようと、知らず知らずのうちにちょっといないぐらいの猫背になっていましたが、筋トレで筋肉が発達すると背だけでなく全身が巨大化し、もはや手の打ちようがなくなり、おかげで猫背も治りました」。 好きなプロテインの味は?「ストロベリーミルク味です。 ミキサーにフルーツと一緒に入れ豆乳で割って、濃い目に作ってスイーツを食べるかのように飲むのがお気に入りです」。 1972年生まれ。 自信のある筋肉は、「強いて言うなら胸筋です。 決して大きくはありませんが、カットが綺麗だと言われます」。 筋トレを始めたのは、「約20年前の体調不良がきっかけ。 顎関節症で凝り固まってしまった全身の筋肉をほぐすため、医者に薦められたのがきっかけです。 成長期を含め、それ以前はまるで運動をしていなかったので、トレーニング開始後はその時期を取り戻すかのごとく、のめり込みました」。 筋トレの魅力は、「まずなにより、己の心と静かに向き合い、己の弱さを知ることができること。 それと、一人で得られるもっともスリリングかつ、安全な刺激であることです」。 好きなプロテインの味は、「いちごです。 オレンジジュースで割って飲みます」。 1970年生まれ。 自信のある筋肉は?「正直見せるための筋肉といった趣旨ではないので悩みますが...。 強いて挙げるとすれば大胸筋は左右差がなく、バランスがいいと言われます」。 筋トレを始めたきっかけは?「元々痩せ型で食べても太れない体質でした。 ソロデビュー後に長期のツアーや舞台などが増え、その都度全力で出し切るので脱水症状を起こして倒れる事が多々ありました。 常にベストで、もっと良いパフォーマンスをしたいと強く思うようになり、模索し色々な方々に相談していました。 そんな時、筋肉だったら鍛えた分だけ身体に反映されるし、心肺機能も強くなりボリュームもアップするので一石二鳥だと勧められ、今に至ります」。 筋トレの魅力は?「肉体が充実する事により健やかな精神で毎日を過ごせます。 代謝も良くなり、自然と食生活もバランスの取れたものを必要としますし、睡眠も促してくれます。 好きなプロテインの味は?「最近はグルテンフリー、カゼインフリーをしているので、玄米や大豆、えんどう豆などの植物由来のプロテインを取るようにしています」。 自信のある筋肉は?「砂時計のような女性らしいボディーラインを作れる大殿筋。 今では、女性らしくというよりは、男性も飛び越えて、サラブレッドのようなたくましいお尻づくりを目指して、馬肉を食べて筋トレに日夜励んでいます」。 筋トレの魅力は?「ダイエットにありがちな、これを食べちゃダメあれもダメ的なネガティブな発想になることなく、今日は昨日よりこれができた、私でもできるんだとプラス思考になり前向きな人生を過ごせるようになること」。 筋肉の悲哀は?「子供の頃から背が高いのがコンプレックスで、少しでも背を低く見せようと、知らず知らずのうちにちょっといないぐらいの猫背になっていましたが、筋トレで筋肉が発達すると背だけでなく全身が巨大化し、もはや手の打ちようがなくなり、おかげで猫背も治りました」。 好きなプロテインの味は?「ストロベリーミルク味です。 ミキサーにフルーツと一緒に入れ豆乳で割って、濃い目に作ってスイーツを食べるかのように飲むのがお気に入りです」。

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「筋肉体操」に隠れていたノーベル賞の理論、出演者も気づかず!

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一方で、家でどんなトレーニングをするべきか、わからないという人も多そうです。 まず、誤解してほしくないのが、 「 stay home 」は「人の集まるところに行かないように」であって、「外出禁止」ではないということです。 ぜひ、家の外に出て、散歩やジョギングをどんどんしてください。 それだけでコロナ太り解消の効果大です。 外で動くと気持ちもよいですしね。 他にも、例えば鉄棒など公園の器具を使ったトレーニングを取り入れるのもいいと思います。 なお現在、器具の使用が制限されている公園がたくさんありますが、みんなが「適切に使用する」ことで利用が再開される日が1日も早く来ることを願っています。 トレーニングの際は、基本的対処方針等諮問委員会の尾身茂委員長の言われる感染予防の「3つの基本」を守りましょう。 「フィジカルディスタンス(2m以上)を保つ」「周りに人がいるならマスクなどを身に着ける」「帰宅後は手洗い・消毒を徹底する」です。 マスクは息苦しいこともあるので、フェイスカバーなどでも構いません。 鉄棒など他の人も使う器具に触れる場合は、手袋をして、利用後に拭き取るか、自分の飛沫をつけないようにマスクなどをしましょう。 もっとも簡潔で効果的な予防方法だと思います。 「感染(うつ)さない・感染(うつ)らない」配慮は、運動に限らず必須ですよね。 ただし、遠くまで出かけると、もしもの場合に感染の拡大につながる恐れがあります。 そこで私は 「家と、家から半径1〜2km圏内」も含めたエリアでおこなう運動を「家トレ」と呼んでいます。 エネルギーの消費量だけを考えるのであれば、散歩やジョギングなどの有酸素運動がおすすめです。 1時間以内を目安に、外を歩いたり、走ったりしてみましょう。 ウォーキングも、大股で腰を落としながらの歩き(ランジウォーク)を混ぜれば筋トレにもなります。 ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、これを見て 「カッコ悪いな」と思う人の気持ちのほうがカッコ悪いと僕は思います。 堂々とやってください。 かつては腕をふるウォーキングでさえも、風変りに見えたじゃないですか。 時代を変えていきましょう! このとき、できるだけ人との距離を取る。 近づいた人が予期せぬ動きをする可能性も踏まえて、3〜4mくらいは確保したほうがいいと思います。 また、人が周りにいるときは、やはりマスクやフェイスカバーを着用することも必要です。 フェイスカバーであれば、人に近づくときにさっと上げたり、いなくなったらまた下げたりもしやすいので。 また、筋トレなら家でできます。 やり方次第ですが、しっかりおこなえば高い効果をあげられます。 筋肉がつくとカッコいい体になるだけでなく、 基礎代謝と呼ばれる運動時以外のエネルギー消費量が上がり、やせやすく太りにくくなります。 ダンベルなどの器具が家にない人も多いと思いますので、 まさに今は私がNHKの『みんなで筋肉体操』で指導してきた自重トレーニング(自重トレ)に取り組むときです。 下半身の筋肉を鍛えるスクワット、上半身の腕立て伏せ、腹筋を鍛えるレッグレイズなどをおこなうといいでしょう。 なお、引く動作の種目は家ではおこないにくいので、公園での懸垂や斜め懸垂がおすすめです。 何かしらぶら下がれるものがあるはずなので。 もう一度、言いますが、近くの公園も含めての「家トレ」ですから。 筋肉体操の公式動画はYouTubeからなくなってしまいましたが、は閲覧可能です。 また、この状況を鑑みて、筋肉体操では負荷が高くて取り組めない人に向けた『筋肉わんぱく体操』『筋肉元気体操』『筋肉ココから体操』を考案し(順にレベルが下がります)、YouTubeにアップしています。 ぜひ動画を確認しながら取り組んでみてください。 この研究には、シミュレーションの方法が不明確である、科学論文の手続きを経ていない、などの問題が指摘されていますが、何より問題なのは「ジョギングをしている人の飛沫が5m以上とぶ」と誤解している人がいることです。 このシミュレーションで示しているのは、時速約14kmで走る場合、5m後方の人は前の人がいた場所を通過する1. 3秒後の時点で、前の人の呼気が十分落下・拡散しておらず危険ではないか、ということです。 5m後ろのランナーが前方の飛沫にとび込んでいくという話であって、ランナーの飛沫が5m後ろまでとんでいくわけではありません。 危険回避の参考にはなりますが、それは あくまで「前のランナーの真後ろは危ないかもしれない」という話。 この情報によって過度にジョギングをすることを避けたり、ランナーを怖がったりするのはまったくの誤解です。 多くの人にとって自重トレは強度として十分ですが、本格的にジムで鍛えてきた人たちは、自重トレを「初級者向け」で強度が足りないと甘く見がちです。 これは私自身かつてはそうでした。 「100kgのベンチプレスでアップをする俺が腕立て伏せだと?」と思ってしまうんです。 でも、やり方次第で自重トレでも本格派の筋肉を存分に追い込むことは可能です。 筋肉体操を監修して、自重トレを突き詰めて研究することで、それに気がつきました。 負荷を上げたいなら、ハイスピードでおこなったり、短い休憩時間をはさんでさらに追い込んだりと、さまざまなテクニックがあります。 しかし、まず 大事なのは、基本となるフォームでしっかりとおこなうことです。 それだけでも格段に効果が変わります。 みんな動きをごまかしすぎです。 胸が床につかない腕立て伏せは「腕立て伏せかけ」、浅いスクワットは「浅はかなスクワット」です。 そんなごまかしたやり方では十分な成果は得られません。 現在、「プッシュアップチャレンジ」がSNSで流行していますが、ムキムキマッチョのほとんどの人が「腕立て伏せかけ」をしています。 自重トレを下に見ているのに、ちゃんとできてないんです。 「初級者向け」と軽視せずに、しっかりやってみてください。 そうだと思います。 本格的にトレーニングしていた方ほど、厳しい期間が続きますが、 トレーニングだけでなくすべてにおいて、「しない我慢」よりも「できることを探して実行」という気持ちで取り組んでほしい。 これまで自分をしっかり追い込んできた方々だからこそ、「ガマンは美徳」で思考停止しないでいただきたいのです。 感染拡大のために必要なガマンはもちろんありますが、その中で何ができるのかを模索し、ぜひ、前向きの行動をしていただきたい。 筋トレについて言えば、筋肉を大きくするにはさまざまな刺激の与え方があります。 ジムに行けない間は、自重トレでこれまでとは違う刺激を筋肉に与えるチャンスと思いましょう。 高負荷を上げる恍惚感はたしかに幸せなものですが(笑)、自重でもしっかり追い込み切れば、筋肉を激しくパンプ(乳酸などによる一時的な水膨れ状態)させることができます。 この悦びも味を覚えると病みつきになりますよ。 今はそれをたっぷり味わいましょう。 まさに筋肉体操のかけ声「この感覚が気持ちいい」「この感覚がたまらない」というやつですね(笑)。 どうしてでしょうか。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための行動自粛が、「運動不足病」、つまり身体不活動(inactivity)による健康への被害を助長していることを憂慮しています。 体力の低下もまた、死亡率やさまざまな疾患の罹患率を高めますから。 特に高齢者のロコモ(ティブシンドローム)は深刻な問題です。 これを防ぐには、 可能な範囲で外に出る、家の中で筋トレをすることが重要になる。 そのために現在、他大学の研究者とも連携し、東北大学大学院医工学研究科の永富良一先生、同志社大学スポーツ健康科学部石井好二郎先生と、行動自粛下の体力低下対策の動画を作成、で公開しています。 中でも 自重トレは「やろう」と思った1秒後にできる、取り組みやすいトレーニング。 だから「やるか・すぐやるか」で、もちろんすぐやってほしい(笑)。 いいセリフですよね。 でも、実はこれ、かなり以前にネットで見かけた他人の「名言」なんです。 元ネタの発案者に許可をとらなければいけないのですが……。 すみません、時間が経ってしまって見つけられず、今のところ無許可で使わせていただいています。 そして始めたら、これは 筋肉体操でおなじみの「がんばるか・超がんばるか」です。 「必要は発明の母」と言いますから、この機会にぜひ、自分にとっての新境地を切り拓いてほしいと思います。

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