プッチ神父 能力。 メイド・イン・ヘブン/エンリコ・プッチ[ジョジョ6部]

メイド・イン・ヘブン/エンリコ・プッチ[ジョジョ6部]

プッチ神父 能力

DIOに対しては崇拝に近い感情を抱いており、作中では彼の残した「天国へ行く方法」を実行するため暗躍する。 穏やかな物腰で神父として様々な人物に慕われているが、 その本性は実の弟であるウェザー・リポートから 「自分が『悪』だと気付いていない、最もドス黒い『悪』だ」と評されるように、 自身の行いを絶対に正しいと信じ、そのためには他者を犠牲にする事も厭わない。 かつて偶然が重なって起きた自分の犯してしまった過ちへの強い罪悪感が、DIOの導きもあって間違った方向に昇華された結果、 自分は全能なる神の「しもべ」であり、運命の答えを知る事、そして「天国」を作り出す事は神の意思であると思い込んでいる。 素数を愛しており、素数を数える事で自身を落ち着かせる癖を持っている。 当時は生まれつき左足の指が変形していて歩行に苦労していたものの、 両親と2つ下の妹であるペルラからの愛を受け、与え、誰からも好かれる少年時代を送っていた。 そんな彼が15歳の時に神学校へ行くと言い出したのは、幼少期に両親から聞かされた生まれてすぐに死別した双子の弟の存在から、 「何故自分ではなく弟なのか?」と運命という概念に引き付けられ、その真実を知りたがったからである。 その神学校での修行時、教会にて日曜以外は立ち入り禁止の納骨堂にいたDIOとファーストコンタクトを得る。 プッチがDIOの「太陽アレルギーなので日没まで休んでいた」という理由に納得して見過ごす事にすると、 お礼として変形していた左足指を治され、更に「矢(の鏃)」を与えられた。 「妹を傷つける事だけは絶対に避けなくてはならないッ!」 その想いからプッチが取った方法は、誰にでもある失恋で二人の関係を終わらせるために、ウェザーを脅させて2人を別れさせる事だった。 「何も質問をしない事」「この2人を別れさす事」ただそれだけを、何でも屋の私立探偵に依頼したプッチであったが、 その私立探偵の事をほとんど何も知らなかった事が、彼ら兄弟妹の運命を決める事になった。 黒人差別主義者であったその私立探偵は、ウェザーの育ての母親が黒人と結婚していた事を知るとウェザーの実家に火を放ち、ウェザーの母親を殺害。 しかもプッチが依頼者である事をウェザーとペルラに暴露した上でウェザーを絞首刑状態にしてしまい、 ペルラは絶望から自殺してしまうという最悪の事態に発展してしまう。 また、彼の言う「天国」と「覚悟」の考えも一見すると正しいように見えるが、 個人で見れば「絶望的な未来でも受け取りようによっては幸福だと言う事が出来る、だから不幸な目に遭う人はそれを幸福だと思えばいい」という詭弁に過ぎず、 不幸な事件が発生する事そのものに対処する事が出来ない。 そればかりではなく、不幸な事件が発生する事を防止するために努力したり、 不幸な事件が起きてもそこから再び立ち上がるという常識的な努力を否定してしまう。 更に人類種と言う規模で見た場合「辿り着くべき未来のための犠牲だから幸福と思って受け入れろ」と押し付けているにすぎないし、 その「辿り着くべき未来」とやらも結局はあくまでプッチにとっての理想の未来と言う意味でしか無い。 こうした考え方は、歴代ジョジョのには受け入れ難いものと言えるだろう。 自立行動はしないが自我を持つタイプのスタンドらしく、自分の行動をプッチに報告している場面がある。 直接触れる、あるいは幻を見せて心と体を溶かす事で人間の心(魂)を「ディスク」化させる能力を持つ。 この「ディスク」はその人間の記憶を収められたモノと、スタンド能力の収められたモノの二種類があり、 記憶のディスクを奪われれば記憶喪失になり、スタンドのディスクが奪われればスタンドは使えなくなる。 記憶のディスクはそれを頭に差し込めば対象の記憶を閲覧でき、また記憶を書き換える事で、 のヘブンズドアーのような事も出来る(彼ほどの汎用性は無いが)。 スタンドの「ディスク」を与えられると適性や相性次第で非スタンド能力者でもスタンド能力を発現する事が出来るようになり、 6部中盤までの敵の多くはプッチにディスクを与えられた刺客である。 能力は重力への干渉。 神父の立つ地点が重力の上になり、半径3km以内の神父以外の物は下(=神父とは反対の方向)に向かい「落下」していく。 これによりケープカナベラル周辺は全ての物が横に落ちていく大惨事になった。 スタンドパラメータは「破壊力:ゼロ」と記載されているが、直接殴る事で重力を反転させる事も可能で、殴られた物体は「裏返る」。 当然ながら大ダメージであり、生物の場合頭部や心臓などに受ければ一撃で致命傷になりかねない。 これを回避出来るのは、表も裏も無い「」だけである。 更に戦いの中で神父が「新月の位置」へ移動しその重力の影響を受けた事でスタンドは最後の進化を遂げ、『メイド・イン・ヘブン』へと変化する。 単発だと殴られて止められるが3ゲージで「パンチは必ず一発だけだ」から確定。 具体的な能力は「スタンドON時に神父が加速する」「コマンド技でやられ状態から抜けられる」というもの。 必殺技は突進技の「『運命』はここで終わりだッ!」「飛んでくる・・・・・・!」、飛び道具の「ナイフがッ!」、移動技の「時は加速する」、 ゲージ技はリアルタイム入力タイプのタンデムと、 即死当て身の「「二手」遅れたようだな・・・・・・」の二つ。 通常技の連打だけでも勝ててしまうが、コンボ中に通常技は5発、必殺技は2発で性能が変化するようになる。 必殺技は少々安いがゲージの溜まりが良く、タンデムからの10割を狙いやすいはずである。 ちなみにタンデム後はスタンドゲージが1になるが、ゲージの回復速度も加速しているのでほぼノーリスク状態。 …しかし、「ホワイトスネイク」から普通に相手していると製作動画のように「メイド・イン・ヘブン」になる頃には相手は瀕死になるため、 ほぼと化している。 それ以上に無茶苦茶なのが全画面判定の打撃投げ。 ガード後にこれを連発でハメる事が可能。 というかワンボタンをタイミングよく押し続けるだけで大抵の相手をこの技で屠れる。 デフォAIは「メイド・イン・ヘブン」状態だとこの技しか使ってこない。 効果範囲は全世界に及ぶため社会的な大混乱を招いたが、 加速初期とはいえペン先に付けたインクが原稿に触れる前に乾く状況で、は問題なく原稿を締め切りに間に合わせていた。 この能力が完全に目覚める前、ケープカナベラルへの移動中でまだプッチのスタンドがホワイトスネイクであった頃に、 倒れるのを支えるためにプッチが触れた赤ん坊の左半分だけや卵が雛の成りかけに成長してしまうという現象が起きているが、 時の加速能力の片鱗が無意識の暴走状態(スタープラチナの初期の射程距離のようなもの)で発揮されていたためと思われる。 また、C-MOONの時点で『入門』まではしなかったものの、スタープラチナ・ザ・ワールドで止まった時間を視認していると思われる動きを見せているが、 これも時の加速能力の片鱗によって何らかの干渉が起きたためと思われる。 そのためかメイド・イン・ヘブンとなり時間が加速している状態ではスタープラチナ・ザ・ワールドの時間を止められる時間が短くなっていた。

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最強キャラ!?エンリコ・プッチの魅力を徹底解説しちゃいます!【ジョジョ】【ジョジョの奇妙な冒険】

プッチ神父 能力

目次一覧• ジョジョ6部 ストーンオーシャンの終わり方 ジョジョの奇妙な冒険、第6部ストーンオーシャンの終わり方はジョジョシリーズ最もバットエンドだったといえるでしょう。 ジョジョ6部のボスキャラであるプッチ神父の思惑に乗せられた、空条承太郎と娘の徐倫は死亡。 まさか、時を止めるスタンド能力の空条承太郎が死んでしまうとは考えてもいませんでしたが。 ジョジョ6部の悪の元凶であるプッチ神父の目的は「天国へ行く方法を知ること」 かつて、プッチ神父はディオと親交がありました。 ある日、プッチ神父はディオから「天国に行く方法」について聞かされ興味を持つようになりました。 しかし、その天国に行く方法について知る前に、ディオは空条承太郎に倒されます。 天国に行く方法を知るためには、空条承太郎の記憶を奪うことを考えたプッチ神父は刑務所の教戒師となるのでした。 そして、徐倫は無実の罪でプッチ神父がいる刑務所に収監されます。 さらに面会に来た空条承太郎の記憶はプッチ神父のスタンド能力でディスクの形で奪われました。 そこから、父親空条承太郎の記憶を取り戻すための戦いが始まります。 記憶のディスクを取り戻し、空条承太郎は復活、徐倫と共にプッチ神父を倒すラストだと思われていましたが・・・ プッチ神父の進化したスタンド能力「メイド・イン・ヘブン」は時間を無限に加速すること。 時を止めることができる、空条承太郎のスタープラチナでもあらがうことはできませんでした。 次々にプッチ神父の手に落ちる徐倫と仲間たち、そして最後はエンポリオだけが生き残るとうラストです。 ジョジョの奇妙な冒険史上、主人公側が敗北したのはこのジョジョ6部のみで、唯一バッドエンドのシリーズといえるでしょう。 最後は結局どうなったのか:意味について解説 Sponsored Link ジョジョ6部ストーンオーシャンの最後は、プッチ神父と生き残ったエンポリオの戦いでした。 プッチ神父の進化したスタンド能力で世界の時は無限に加速して、一周し新たな世界が生まれます。 加速した空間で生き残ることができたものは、前の世界で起きていたことが魂に記憶されています。 魂に記憶された過去の出来事は、新しい世界でも同じことが繰り返し起こります。 そして、予知や予感といった形で未来に起きることについて知ることができるのですが、その運命を変えることはできません。 魂に記憶された未来に起こることに対して「覚悟」ができるということがプッチ神父の考えた「天国に行く方法」だったのです。 この未来に起きる運命を覆すことができるのは、プッチ神父のみ。 しかし、プッチ神父だけが運命を変えられることを逆手に取る奇策でエンポリオはプッチ神父に勝利。 時間の加速による新たな世界が誕生する前に。 プッチ神父がエンポリオに敗れたため新しい世界は未完成に終わります。 プッチ神父が考えていた、未来で起きることを全員が予知できる世界は生まれませんでした。 新しい世界は、パラレルワールドが生まれただけで過去に起きたことや、今までジョジョシリーズで起きたことは全く関係のない世界です。 ジョナサンジョースターとディオとの因縁や、吉良吉影、ジョルノジョバーナも存在しない世界ということになります。 プッチ神父の無限に時を加速させる能力が途中で途切れてしまったために、全く世界の違うパラレルワールドが生まれたのです。 バッドエンドだと思われたストーンオーシャンのラストでは、徐倫と仲間たちもパラレルワールド住人として生きていました。 前の世界の記憶が唯一のこっている、エンポリオはその姿に涙を流しています。 そして、このパラレルワールドはジョジョ7部の始まりにもなっています。 エンリコ・プッチ神父のその後 進化したスタンド能力で「天国に行く方法」を手にすることができたと思われたプッチ神父・・・ しかし、エンポリオ奇策によって倒されてしまいます。 エンポリオがとった奇策は、プッチ神父の弟であるウェザーリポートのスタンドディスクを使うこと。 そしてこのウェザーリポートはプッチ神父を心底憎んでいた弟のスタンドという巡り合わせでした。 プッチ神父とエンポリオの戦いは、ディオvsジョースター家という構図にもなっていました。 ディオとの意思を受け継いだとも言えるプッチ神父の「天国に行く方法」をジョースター家の意思を受け継いだエンポリオが見事に防いだことになっています。 時を加速させるという完全無敵な能力を手に入れてプッチ神父でしたが、エンポリオに受け継がれたジョースター意思に敗れたということなのです。 結局のところ、ディオの思惑に操られたプッチ神父がジョースター家の黄金の意思に敗れるという最後でした。 まとめ ・ジョジョ6部の終わり方は、主人公の徐倫たちが死んでしまうジョジョシリーズ唯一のバッドエンド。 ・プッチ神父のスタンド能力による新しい世界は未完成に終わり、全く別のパラレルワールドが生まれた最後。 ・プッチ神父の最後は、ジョースター家の意思を受け継いだエンポリオに弟のウェザーリポートのスタンド能力で敗れる。

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メイド・イン・ヘブン (めいどいんへぶん)とは【ピクシブ百科事典】

プッチ神父 能力

スポンサーリンク プッチ神父のスタンド「メイドインヘブン」の能力 プッチ神父のスタンド能力「メイドインヘブン」は、戦いのために手に入れようとした能力ではありませんでした。 「メイドインヘブン」で時を極限まで加速させ、宇宙を一旦終わらせることが目的でした。 宇宙の歴史が一巡し、一巡後したあとの世界がプッチ神父の追い求めていた「天国」でした。 一巡したあとの世界の生物たちは、自分の身に起こる出来事をすでに知っている状態。 それゆえ、どんな悲劇や絶望が起こっても「覚悟」ができる・・・ それが幸福である、というのがプッチ神父の主張でした。 プッチ神父は、時を極限まで加速させる過程において、とてつもないスピードで動くことができるようになりました。 「速い動きによって、攻撃の威力も上がる」「動きが速すぎて、相手はこちらの動きを追うことが困難」 といった感じで… 戦いにおけるメイドインヘブンは、いたってシンプルな能力といえるでしょう。 スタープラチナ・ザ・ワールドVSメイドインヘブン プッチ神父のスタンド能力「メイドインヘブン」のあまりのスピードの速さに、 空条承太郎のスタープラチナでさえも捉えることはできませんでした。 メイドインヘブンが発動後、初手で大ダメージを受けています。 アナスイのスタンド能力「ダイバー・ダウン」を空条承太郎の体に潜行させていたおかげで承太郎自身は傷を負いませんでしたが・・・ この時点で、「 メイドインヘブンの方が、スタープラチナよりもはるかに強い」ということが証明されてしまいました・・・ その後空条徐倫を人質にとる形をとりましたが、それはあくまで確実に事を進めるために過ぎません。 ジョジョの奇妙な冒険第3部から、長い間 「スタープラチナが最強」という説が揺るがなかったので・・・ このシーンをリアルタイムで読んだときは、 かなりショックを受けたのを覚えています。 スタープラチナ・ザ・ワールドの能力「時間停止」を超えるなんて、当時誰が想像したでしょうか? さらにその後、 それを超えるほどショックな出来事が起こってしまうわけですが・・・ ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムVSメイドインヘブン ジョジョの奇妙な冒険・第6部「ストーンオーシャン」の終盤において次々現れた、「DIOの息子達」。 DIOの息子の中には、第5部「黄金の風」の主人公ジョルノ・ジョバァーナがいます。 ストーンオーシャンには登場しなかった、ジョルノ・ジョバァーナ。 彼の持つスタンド能力「ゴールド・エクスペリエンス」は、第5部のクライマックスに「ゴールドエクスペリエンスレクイエム」へと進化します。 「 相手のスタンド攻撃を無効化・巻き戻して攻撃前の状態に戻す」という能力なのですが・・・ ジョジョの奇妙な冒険全般において、「最強のスタンド能力のひとつ」として候補に挙げられています。 しかし・・・ この「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」。 発動条件や持続時間がかなり厳しいスタンド能力のようです。 「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」は矢によってスタンド能力が進化するのですが、 そもそも発動するかどうかもわからない状態。 下手をすると、自分の体が傷つくだけという可能性もある・・・ しかも、成功したとしても「ゴールドエクスペリエンスレクイエム」を常時使用できるようになったのかは不明です。 さらに、 ジョルノジョバァーナが意識して自ら操作することは不可能でした。 結局、最後までこの能力をはっきりと認識した人物は能力を受けた黒幕・ディアボロだけでした。 最強クラスのスタンドスタンドであることは間違いないのですが・・・ 持ち主であるはずのジョルノジョバァーナ自身が 自力で使える能力ではない可能性が高いです。 まとめ ジョジョの奇妙な冒険のスタンド能力を、単純に強い弱いと区別することはできないとは思いますが・・・ 「プッチ神父の速さに、スタンド使いの目が追いつかない」という点で、プッチ神父のスタンド能力「メイドインヘブン」が最強クラスであることは間違いないようです。 スポンサーリンク.

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