ジグザグ ミシン。 ミシンの使い方は基本をおさえて失敗知らず

ジグザグミシンを適当に考えていて後悔した話

ジグザグ ミシン

それは針を横に振る ジグザグ縫い が出来ること。 つまり針が横に振れることで ふちかがり (ジグザグ縫い)や ボタンホール 模様縫い や 刺繍が楽しめるということになります。 針を横に振ることが出来ない 使い方が限定された直線専用のミシン 職業用ミシンには出来ない縫い方 が楽しめますね。 服飾に適した色んな縫い方が一台で出来る! その為の直線とジグザグ) これが家庭用ミシンの醍醐味ではないでしょうか? 基本のジグザグ縫い *使っているミシンによって操作はパネルだったり、ボタンだったり、ダイヤルだったりします) 押さえを確認します。 ほとんどの家庭用では基本の押さえは 直線&ジグザク両方が可能なように 針の落ちる穴が横長になっています。 ジグザグ縫いを選択します。 送り幅(縦の縫い目の長さ)と ふり幅 横に渡す糸の長さ)を決めます。 縫ってみました。 応用でこんな縫い方も。 ジグザグだからできる 簡単!綺麗なボタンホール。 ジグザグ は 縁かがり として使うことも可能です。 かがりのスペシャリスト ロックミシン と比べると仕上がりは勝負になりませんが 使い方、工夫によって充分 代用 していただけると思います。 *ジグザグ縫いで裁ち目かがりをする* 模様は 裁ち目かがり を選択 押さえをガイドの付いた 裁ち目かがり押さえ に換える 家庭用ミシン の裁ち目かがり ほつれ止めに適したジグザグ縫い。 布端の処理に使います。 ロックミシン の裁ち目かがり 編み込むように布端をカバー。 仕上がりが早く丈夫で見た目もきれい。 一番問題となるのが ニット や ジャージ のような 伸縮素材 または薄手の生地をかがるとき ジグザグを掛けたら伸びてしまった…そんなときは一工夫です。

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ぬいしろの始末(見えるとこ・ジグザグミシン編)

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家庭用ミシンで代用できる? ロックミシンの大きな役割としては 3つあります。 ・端の処理 ・ニット製品の縫いあわせ ・巻きロック その中でも一番使いたい機能は 「端の処理」ではないでしょうか? 市販の洋服の裏を見ると、綺麗な端の処理がされています。 「布」は縦糸と横糸が編まれて出来ています。 布の端をハサミで切って、断ち切りのまま洗濯をすると当然始末していない布の端は、糸がほどけてきます。 それを防ぐことが「端の処理」の一番の目的です。 布の端がほどけてこないようにすることが目的であるなら、家庭用のミシンでも、ロックミシンの代用が可能です。 方法としては、いくつかありますのでご紹介します。 捨てミシン 布と布を縫いあわせるミシン目とは別に、縫い代側にもう一本平行してミシンを掛けることを「捨てミシン」と言います。 縫い代の布端から2~5mm位の箇所に、細かめの針目でミシンを掛けます。 その縫ったところを更にもう一回重ねて縫ってください。 この二重のミシン糸が布のほつれのストッパーになってくれます。 ジグザグミシン 家庭用ミシンには「ジグザグ縫い」の機能がついているものが多いですね。 この機能を使うと、仕上がりがロックミシンには及ばないまでも、端の処理が出来ます。 この時、ただのジグザグ縫いではなく、直線とジグザグ縫いが合わさった「裁ち目かがり縫い」の機能がある場合はそちらを使った方がより強度が増します。 この機能がない場合は、「捨てミシン」一本と「ジグザグ縫い」の両方で対応が可能です。 袋縫い ほつれやすい布に適していますが、布が何枚も重なるので厚手の生地などには不向きです。 出来上がり線よりも、外側(縫い代側)で、外表に布を合わせて一旦縫います。 そのあとしっかりとアイロンをかけてから、今度は中表にして、出来上がり線をミシンで縫います。 この方法だと、縫い代側が袋状になり、布の端が内側に隠れます。 裏から見ても縫い代が見えないため綺麗な仕上がりになります。 バイアステープで包む バイアステープを使う分布が何重にもなるので、厚手の布を縫うことにはやはり向きません。 やり方の注意点は? 布の種類や、作っているものによって、どの方法を使うのがベストなのか、というのは異なります。 ウール製品などの太い糸が組み合わされた布は、端がほつれやすいため、縫い代の始末はロックミシンに勝る物はありませんが、ジグザグ縫いを二重にするなど工夫することで、ロックミシンの代用が可能です。 また、逆にオーガンジーのような薄い布の端を「巻きロック」を掛けたように仕上げたい時は、縫い代の端を二つ折にして一度縫ってから、細い巾でジグザグミシンを掛けると「巻きロック」っぽく仕上がります。 薄い生地の場合はミシン針も薄物用にした方が、より綺麗に縫えます。 縫う前に、ハギレなどで一度テスト縫いをしてみることををおすすめします。 手縫いでも代用可能? 手縫いでも端の処理をすることはできます。 布のほつれ防止が目的ですので、布の種類や制作している「モノ」によって縫い方を使い分けることをお勧めします。 手縫いの場合は、特に、糸の色や太さをあえて、土台の布とは違うものにすることでデザイン性が増すことがあります。 手縫いだから「出来ない」ではなく、「手縫い」であることがワンポイントとして利点になることも多いものです。 手縫いでのやり方は? 方法としては以下がお勧めです。 バイアステープで包む ほつれやすい布の場合はバイアステープで包むのがお勧めです。 かがり縫い 文字通り、布の端をかがっていく縫い方です。 細めのリボン状のテープなどを使ったり、あえて毛糸などでかがり縫いをすると、デザイン性が増します。 手縫いでしか出来ない方法です。 ブランケットステッチ 布の色とは異なる色の刺繍糸などを使うと、端の始末兼ステッチ自体がデザインになります。 ほっこりしたデザインになるので、ブランケットステッチを覚えておくと作品作りのバリエーションが広がります。 ブランケットステッチも糸の太さによって表情が変わります。 まとめ ロックミシンがなくても代用する方法はあります。 目的がはっきりしていれば、「あるもの」で工夫することが出来ますし、ないからこその工夫でより良いものに仕上げることも可能です。 ロックミシンの代用方法にも色々あります。 様々な方法を活用して、物作りのバリエーションを増やして楽しんで制作してください。

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捨てミシンとは、目的を理解して最適な方法を選びましょう。

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スポンサーリンク 捨てミシンとは 捨てミシンとは、布の裁ち端2~3ミリ程度の所にステッチをかけることを言います。 布は1枚の状態で縫製します。 この「捨てミシン」と言う方法、私はほとんどというか、全くすることはありません。 でも幼稚園から頂く製作レシピなどには今でも「捨てミシンを行う」という表現を見かけますね。 その目的は 布のほつれ止め防止です。 (例外として、目印などの縫製テクニックとして捨てミシンをする場合もあります) ちなみに捨てミシンを行ったからと言って、必ずしもほつれない訳ではありません。 ほつれにくくなるだけです。 ですから、があれば、普通ロックをかけます。 またロックミシンが無くても、今どきの家庭用ミシンはジグザグ縫いが出来ますので、そちらでもokです。 また、以前も紹介しましたが、裁ち目かがりの付いたミシンをお持ちの方は、その機能を使いましょう。 その方がより効果を得られます。 詳細は、下記をご参照ください。 このように、ほつれ止めを目的とするならば、出来ればロックミシン、無ければ裁ち目かがりかジグザグ縫い、それもない場合は端ミシンと言った感じです。 ただし、薄地の生地でジグザグがうまくかけられない人、または解れにくい布の場合は捨てミシンが有効な場合もあります。 端ミシンのコツは、出来るだけ細かい縫い目で縫製してください。 多くのミシンには、ができるようになっています。 コンパクトミシンなどで縫い目が調整できない場合には、2度重ね縫いすると良いですよ。 プリントや本などに「捨てミシン」と書かれていた場合には、持っているミシンの機能や布によって各自判断してください。 端ミシンとは 似たような言葉で「端ミシン」があり、ブログなどでは混同されている方もいらっしゃいますね。 端ミシンも2~3ミリの布端をステッチしますが、こちらは目的が異なります。 詳しくは下記をご参照ください。 今日は、めったに使用しない捨てミシンの解説でした。 それでは素敵なソーイングライフを・・・.

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