初産 予定日 平均。 初産は予定日より遅れる?遅れる理由や日数を紹介!

妊娠何週目で出産するの?出産日の傾向や予定日に生まれる確率など!

初産 予定日 平均

スポンサードリンク 『初産は出産予定日より遅れるって本当?』 「初産は出産予定日より遅れる」なんて話を聞いたことがありませんか? 出産予定日通りに生まれるのかどうか、すごく気になりますよね! 初めての出産はとにかく、色んな情報で一喜一憂してしまいます。 私もそうでした。 里帰り出産で、高速道路を4時間かけて主人が立ち会い出産に来てくれる予定だったため、確実に仕事を休める日がいい!と願わずには言われませんでした。 「できれば初産の赤ちゃんは出産予定日より早くなりやすいのか、遅くなりやすいのかそれだけでも知りたい!」そんな方のためにこの記事では次のことをお伝えします。 ・出産予定日の計算方法はある? ・出産予定日ぴったりに生まれてきた方がいいのか ・初産で出産予定日より早く生まれる原因 ・初産で出産予定日より遅く生まれる原因 ・出産日を過ぎると都合がわるいのか ・出産予定日を過ぎたら何をしたらいいのか ・経産婦は早く生まれやすいのか ・出産までに準備しておくもの 初産の出産予定日をどう考えるかで、焦らず出産に向けた意識の高い過ごし方にすることができます。 それではぜひリラックスしていただきながら、ひとつずつみていきましょう! 目次• 出産予定日の計算方法はどうやるの? 出産予定日は、生理周期や排卵日で算出できるとされていますが、最近ではほとんど参考にされていません。 今では、妊娠7週頃の胎児の大きさから割り出されています。 胎児の成長に合わせて予定日を決定するので、より正確性が高いと言えるでしょう。 ぴったり出産予定日に生まれたほうがいいの? 出産予定日という予定日があるからには、その日にぴったり生まれた方が良いんじゃないかと思われがちですが、ぴったり出産予定日に生まれる確率って低いです。 そりゃそうですよね、大げさに言えば280日の中の1日です。 正期産の間で考えても35日の中の1日です。 あとは出産予定日より早かったり、遅かったりです。 出産予定日ぴったりに生まれるのは平均どのくらい? 病院によって統計に違いがありますが、出産予定日ぴったりに生まれる赤ちゃんは20人に1人くらいの確率です。 ちなみに私の知り合いの中は、出産予定日ぴったりに生まれたという赤ちゃんはいませんね。 出産予定日より早く生まれる?遅く生まれる?どっちが多い? 出産予定日より早く生まれる人はもちろんたくさんいますが、初産の場合だとまだ産道も子宮口も開きにくいので、出産予定日より遅く生まれることが多いと言われています。 でも私自身、初産は38週5日でした。 「だいたい初産は予定日を過ぎる」というのは、周りからずっと言われてきました。 だから私自身も遅れるものだとばかり思っていました。 病院によって統計に違いはありますが、実はそんなに違いはないんです。 予定日よりも早く生まれる可能性も、遅く生まれる可能性もほぼ半々です。 だから、一概に自分はどっちだなんて初産では全く分かりません。 私の周りでも「なかなか生まれなくて…」ということで、妊娠41週で生まれた子もいれば、37週になってすぐ生まれたという子もいます。 初産で出産予定日より早く生まれる原因って何? 出産予定日より早く生まれる原因は、もちろん体質的なものもありますが、日々の生活の中での事柄も関係してきます。 ストレス 妊娠中はできるだけストレスを溜めないようにと産院からも言われたりしますが、このストレスは子宮を収縮させやすいです。 だから早産予防のためにも、できるだけストレスを溜めない生活を推奨されているんです。 初産で予定日前にストレスを溜めやすい状態の場合、出産予定日前に生まれることも十分にありますね。 疲れ 疲れることによって、体にストレスがかかりお腹が張りやすくなります。 お腹が張るのは、子宮が収縮するためです。 お腹がカチカチに張る時や、張りが治まりにくい時は、横になって休むようにしましょうね。 特に妊娠中は疲れやすいですし、妊娠後期になるとお腹は大きくなりますし、血流もアップしているためドキドキ動悸がすることもしばしばです。 疲れがたまりやすい状態の場合も、出産予定日前に生まれる可能性があります。 動きすぎ よく臨月に入ると運動するよう指導されますよね。 動くことで体力をつけることはもちろんですが、動くことで赤ちゃんが下に下がってきて出てくるため赤ちゃんが生まれやすくなります。 でも、動きすぎるとお腹が頻繁に張りやすくなります。 お腹の張りだけなら心配ありませんが、お腹の張りが頻繁で張る間隔が狭くなってきたり、お腹の張りだけでなく痛み、出血がある時にはすぐに病院を受診しましょうね。 以上が初産で出産予定日よりも早く生まれる原因と考えられます。 私の初産の時は、残暑が厳しい8月終わりの38週5日で産みました。 とにかく暑い夏で、運動しようにも外に出られず、里帰り出産だったため主人と離れて過ごすことにも寂しさがありました。 何よりも実家は田舎で夜クーラーが必要ないということから、クーラー自体が実家にありませんでした。 日中はとにかく暑くてひたすら横になっていたのを思い出します。 今思えばストレスだったと言えばストレスだったのかもしれませんが、久しぶりの実家生活も満喫していましたし、決定的にこれで予定日より早かった!というのは思い当たりませんね。 長女が「よし、今日!」と思って出てきたんでしょうね。 初産で出産予定日より遅く生まれる原因って何? 初産で出産予定日より遅く生まれる原因も、体質的なものがもちろん考えられます。 でも日々の生活が関係しているものも多くありますね。 体重増加 産院で「体重に気を付けて」と厳しく指導されますが、妊娠高血圧症候群を始めとする母子の命に関わる状態になるリスクが高くなることがまず理由の一つとして挙げられます。 そして、体重が増えすぎてしまうと難産になりやすいんです。 これは産道も太ってしまって狭くなるので、赤ちゃんが通りづらくなってしまうためです。 特に臨月に入ると「水を飲むだけでも太る」と言われるくらい太りやすい時期ですが、食事はバランスよく取るようにして、高カロリーなものは避けるようにしましょうね。 難産になると陣痛が長く続いたり、赤ちゃんが下りてこなかったり、体力もかなり消費するためお母さん自身の体力も限界が近づいてきます。 また赤ちゃんの心音も下がってきて緊急帝王切開ということも考えられます。 初産はただでさえ出産までに時間がかかるので、体重増加での出産はそれ以上に時間が掛かってしまいます。 安産のためにも、体重増加に注意が必要ですね! 運動不足 運動しているつもりでも、あまり動けていなかったりします。 季節的に暑かったり寒かったりしても、運動しにくい環境になってしまいます。 二人目・三人目になるとどうしても上の子のお世話などで動かなければならないので、自然と身体を動かす環境となってしまいます。 私も、二人目は37週まで切迫早産で入院していましたが、退院後は上の子の後をついて回ってすごくお腹がはりましたし、三人目は二人を追い掛け回していました。 そう考えると、初産の時は意識して運動しなければ、散歩一つするにも難しかったですね。 運動しなければ、赤ちゃんも下に下がってきませんし、子宮口も柔らかくなってきません。 子宮口が硬い 臨月の際に触診されて、「子宮口がまだ硬いし開いてないから、まだまだだね」なんて聞いたことがありませんか? 初産の時は私も37週の定期検診の時に「子宮口が硬いし開いていない」といわれました。 結局38週5日で生まれたので、子宮口がどんどん柔らかくなっていったんでしょうね。 ちなみに二人目の時は26週の時点で「子宮口が柔らかいし開きかかっている」と言われて切迫早産を指摘されました。 子宮口は子宮の入り口なので、37週まではしっかり硬く閉じていなければなりません。 でも、37週を過ぎると少しずつ柔らかくなってこないと、赤ちゃんは出てきません。 もちろん体質的に子宮口が開きやすい人もあれば、初産だったり高齢出産の場合は子宮口が硬く開きにくい場合があります。 居心地がいい 妊娠38週の時期が、子宮内の環境機能が一番整っていて、赤ちゃんが過ごしやすいと言われています。 38週を過ぎると徐々に機能も低下していくため、赤ちゃんがそろそろ外に出ようと思う時期も自然とやってきます。 でも、中には子宮の中が居心地よすぎて出たくないなんて赤ちゃんもいたりします。 出産予定日を過ぎると都合が悪いの? お腹の中に赤ちゃんがいればいるだけ、成長も著しく感じてしまいますが、妊娠38週を過ぎると徐々に子宮内の胎盤や子宮、羊水などの機能が低下してしまいます。 妊娠40週を過ぎるとどうなる? 出産予定日の妊娠40週を過ぎると、慌てて赤ちゃんを出さなければと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、正期産は37週から41週6日までなんです。 だから、赤ちゃんやお母さんに異変が無い限り、妊娠を継続して様子を見ることが多いです。 また、妊娠40週を過ぎると妊娠妊婦検診の回数が増えます。 検診の内容としては、発育状態や胎盤の機能が低下していないか、羊水の量が減っていないか、心音が下がっていないかなど細かく診てもらえるので、不安に思っていることも積極的に聞くようにしましょう。 必要があれば、誘発剤の使用や帝王切開の判断をされます。 陣痛促進剤は(誘発剤)って使って大丈夫なの? 陣痛促進剤は正しい量を処方されれば問題ありません。 ただ、効く人もいれば、ただ痛いばかりでなかなか陣痛が進まないという人もいます。 私は3人目の出産の際に、夜中に陣痛が起こり受診した際、破水をしたので陣痛促進剤を使ってあっという間に生まれました。 もともと赤ちゃん自体が2400グラムと小さかったのもあるかもしれませんが、病院について3時間ですぐに生まれました。 稀に陣痛促進剤が強く効きすぎてしまうと、胎児機能障害を引き起こすことがあるため、産婦人科の先生はお母さん赤ちゃんの様子を観察しながら適切に処方します。 妊娠42週を過ぎるとどうなる? 妊娠42週を過ぎると過期妊娠となり、難産になりやすいです。 赤ちゃんが大きくなりすぎてしまって、自然分娩が難しくなると帝王切開を勧められることも多いですし、誘発分娩で陣痛を人工的に起こす処置を取られたりします。 多くの場合は問題なく元気に生まれてきますが、子宮内の機能が下がってくると、赤ちゃんの成長リスクもあります。 ・胎便吸引症候群 ・巨大児 ・胎児機能不全 胎便吸引症候群は、胎盤機能が弱ってくると赤ちゃんが羊水の中で排便してしまい、便を赤ちゃんが飲み込んで呼吸困難を引き起こしてしまう症状です。 また、胎児機能不全は羊水が少なくなった時に陣痛が起こってしまった場合、へその緒が圧迫されて酸素が赤ちゃんに行きわたらず引き起こされてしまいます。 胎盤機能の低下が原因となることもあります。 死産となることもあるので、注意が必要です。 胎便吸引症候群に関しては、友人が自然分娩の最中に急遽帝王切開になりましたが、胎便吸引症候群を引き起こしていたそうです。 無事に生まれてきて、元気に育っていますよ! 出産予定日を過ぎてしまったら何をしたらいいの? 出産予定日を過ぎても、妊娠41週6日までは正期産なので焦らず出来ることをして、赤ちゃんと会える日を待ちましょうね! 運動 ・スクワット ・雑巾がけ ・階段の上り下り ・散歩 ・安産体操 病院で陣痛の間隔が広がってきた際、助産師さんに「これ以上間隔が広がるなら、一回階段の上り下り行ってみましょうか」と言われたことがあります。 階段の上り下りは赤ちゃんが生まれやすくなるそうですよ。 お腹が大きいので、階段を踏み外さないよう気を付けましょうね。 また、スクワットを勧める産院もあります。 骨盤が広がりやすくなります。 そして雑巾がけは叔母がやった方がいいと勧めてきました。 検診の際に本当に効果があるのか先生に聞きましたが、四つん這いの姿勢はしっかり足を開いて踏ん張るので、股関節が柔らかくなり、安産につながるそうです。 安産体操にもあるそうですよ。 予定日を過ぎて雑巾がけを実践している方、実は多いのではないでしょうか。 その他の散歩や安産体操にしても、運動をやりすぎてお腹が張る、出血があるという場合はやめて身体を休めましょう。 特に出血の場合は、病院へ連絡してどうするか話をしましょうね。 運動をすることで子宮口が柔らかくなったり、体力もつくので積極的に行いたいですが、適度に行うのがポイントになりますよ。 お腹に話しかける 「もう出てきてもいいよー」とか、「今日はパパが夜勤だからもう少し待っててねー」などゆったりした気持ちでお腹をさすってみてはいかがでしょうか。 赤ちゃんが出てくるまでしかできない時間ですし、お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでみてくださいね! おっぱいマッサージ 臨月を迎えると、産婦人科から積極的におっぱいマッサージを勧められます。 産後母乳が沢山出やすくなるように、臨月からしっかり母乳ケアをするためなのですが、このおっぱいマッサージは実は臨月前まではお腹が張りやすい人や早産傾向の人は禁止されています。 というのも、おっぱいマッサージをすることが刺激となり子宮が収縮しやすくなるためです。 私も二人目は切迫早産だったので臨月に入ってからやりはじめました。 逆に言うとなかなか陣痛がこない場合は、おっぱいマッサージを行うことで陣痛が起こりやすくなる可能性があるということです。 陣痛が起こりやすくなるかもしれない上に、母乳も出やすくなるなんて一石二鳥ですよね!お腹が張っている時に無理して行う必要はありませんが、入浴中や風呂上りにちょっと試してみてくださいね。 産婦人科でおっぱいマッサージの資料をもらえることが多いので、相談してみるといいですよ。 アロマの香りでリラックス 出産予定日を過ぎたからと言って、焦る必要はありません。 リラックスして赤ちゃんに出会える日を待つためにも、アロマをたいてみてはいかがでしょうか。 「ラベンダー」「ジャスミン」これら二つの香りは、子宮収縮に効果があるとされています。 マッサージしながらアロマをたいてもいいですし、お腹に話しかけながらのお手伝いでもいいですね。 焼肉を食べると陣痛が起こる?! 私の友人は3人ほど焼き肉を食べた翌日やその日に陣痛が始まったという人がいます。 焼き肉のジンクスは聞いたことがありましたが、他にもオロナミンCとか、カレーも陣痛が始まりやすいと聞いたことがあります。 でも、「強いて言うのであれば、ニンニクたっぷりとか香辛料がいっぱいだったりすると子宮収縮を起こすこともあるかもしれないけれど、体質とかたまたまじゃないのー?」って言われちゃいました。 でも、「なかなか陣痛が起こらない!」っていう時には、試しに焼き肉に行くのもいいですね。 出産前の外食としても、焼き肉は産後はなかなか行くことが出来ないのでおすすめです。 足湯をしながら3~4秒押すのがポイントになります。 もともと私は生理痛や冷え性に聞くからということで、妊娠前からよく押していました。 私は出産予定日前に出産となったので押しませんでしたが、私が出産した産婦人科に通う他の妊婦さんは、予定日を過ぎた方は三陰交に米粒を置いて絆創膏で止めたり、お灸をしてもらう人もいましたよ。 経産婦は早く生まれやすいの? 経産婦は一度出産しているため、子宮も大きくなりやすく、お腹が出るのも早いと言われます。 同時に子宮口が開きやすかったり、産道も通りやすかったりするため早く生まれやすいと言われています。 我が家は長女が38週5日、次女が38週2日、三女が37週4日でした。 正確に言うと、次女は30週をすぎて切迫早産で生まれかかっているところを手術で子宮口を縛っていたため確かに生まれやすかったです。 三女に関しても早産予防のために初期の段階で子宮口を縛る手術を受けていたため早産にはなりませんでしたが、臨月に入って一番早かったのは三女でしたね。 これが全ての人に当てはまるわけではありません。 初産で予定日を過ぎたという人の中には、やっぱり二人目も予定日を過ぎたなんて話はよく聞きます。 体質的なことが関係してくることも考えられますね。 出産までにしておくことはある? 予定日までに生まれるかな?とソワソワする気持ちもよく分かりますが、37週に入るといつ生まれてもいい状態です。 だから、あらかじめ出産準備は早めに揃えておくのがおすすめです。 入院用の荷造り ・手荷物 ・入院用 ・赤ちゃん用 産院からあらかじめ入院に必要なものが書かれた紙が渡されるので、それに合わせて荷造りをしましょう。 私は医療センターで出産をしましたが、総合病院なので入院中に必要なものは全て病院の売店で揃えることができました。 個人の産婦人科で産む場合は、どこで購入できるかあらかじめ聞いておくと慌てず購入することができます。 リストを作っておくと便利ですよ! 退院後に必要なもの 沐浴用品やミルク、スキンケア用品、おむつなど退院後すぐに必要なものはあらかじめ購入しておきましょう。 ただ、必要最低限のものに留めておくのがおすすめです。 意外に「使わなかったな」と思うものも多いです。 外出で必要なものは、基本的に産後1ヶ月は外出しないため、焦って揃える必要はありません。 大きなものは結構高価なものも多いですし、赤ちゃんが大きくなるのはあっという間なので、レンタルで乗り切れるものはレンタルしたり、人から借りたり譲り受けることができるものは譲り受けて活用しましょう! 留守中にご主人にして欲しいことをリストアップ 入院中にどういったことをしておいてほしいか、あらかじめリストアップしておきましょう。 「ゴミの日にゴミを出して欲しい」これ1つでも言ってくれなければ分からないという男性、結構多いです。 「言ってくれればやるのに」主人もよく言います。 だからしっかり紙に書いて伝えましょう。 私は日用品がどこに入っているかも、マスキングテープに油性ペンで何が入っているか書いて、引き出しに一つ一つ貼っておきました。 まとめ 初めての出産は臨月に入ってどんどん赤ちゃんに会えるという期待が高まれば高まるほど、「出産予定日に生まれるのかな、過ぎるのかな、どうなのかな?」という気持ちはどんどん膨らみます。 特に立合い出産を夫婦で希望されている場合だと、余計にこの日に生まれて欲しい!という気持ちは大きくなります。 出産予定日より早く生まれるか、遅く生まれるかについては人それぞれですが、初産は比較的予定日を過ぎる傾向にあると言われています。 でも実際は予定日よりも早い人の割合と遅い人の割合は半々くらいの割合です。 妊娠37週に入ればいつ生まれてきても大丈夫なので、身体を動かして赤ちゃんが生まれる準備をするお手伝いをしましょう。 後はリラックスしてお腹の赤ちゃんに話しかける時間をたっぷりとりましょう。 赤ちゃんをお腹の中に育てる時間はとても貴重です。 「名残惜しいな、でも早く会いたいな」そんな気持ちで優しくお腹に話しかけるといいですね。 「パパが出張だから、今はまだお腹にいてね!」なんてお願いするのもいいのではないでしょうか。 こんなゆったりしたワクワクした時間を過ごすことができるのも今だけです。 出産までぜひ素敵な時間を過ごして下さいね!.

次の

初産の予定日っていつ?出産予定日はどうやって計算してるの?

初産 予定日 平均

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。 出産予定日を過ぎても陣痛が来ない… 「出産予定日を過ぎたのに、まだ陣痛来ないの……。 」と、いつになるかわからない出産を目前にドキドキするママの話はよく聞きます。 わたしは、妊娠35週を過ぎてから予定帝王切開を告げられたため、再設定した予定日通りに手術をするだけだったのですが、自然分娩の場合は胎児の成長に応じて陣痛が起き、子宮の準備が整うまでは分娩を行えません。 そのため、出産予定日が近づいてくるとドキドキしっぱなしです。 入院の準備を整え、持ち物チェックをし、外出を控え、気持ちを落ち着けるために瞑想をしたり、頭の中で陣痛のシミュレーションしてみたり……。 そんな状態を何日も過ごすので、出産予定日を過ぎても陣痛が起こらないととても心配になります。 そこで今回は、出産予定日通りに赤ちゃんが生まれる確率はどれ位なのか、出産予定日から遅れたり、早まったりのズレは平均何日位あるのかについてお話したいと思います。 出産日の平均は妊娠何週何日? では、実際に赤ちゃんが生まれる出産日の平均は、妊娠何週何日目なのでしょうか。 湘南鎌倉総合病院が、2001年元旦から2005年9月末日までに扱った初産婦の自然分娩1563件のデータによると、正産期のどこで生まれた赤ちゃんが多いかがわかります。 上記棒グラフは、正産期の35日間における出産数を表しています。 妊娠37-38週は徐々に出産数が増え、妊娠39-40週ごろがピークに達し、妊娠41週で徐々に出産数が減っていることがわかります。 この正産期の出産数のデータを妊娠週数で分けると、以下の円グラフの比率になります。 妊娠37週|3. というわけで、正産期だけの出産に限ると、赤ちゃんが産まれる妊娠週数(在胎週数)の平均は「妊娠39週3-4日(妊娠277-278日)ごろ」だと予測できます。 出産予定日通り生まれる確率・遅れる確率・早まる確率は? 次に、出産予定日通りに赤ちゃんが生まれる確率ですが、上記同様、湘南鎌倉総合病院のデータを用いたAll Aboutの記事によると、1563件の中で出産予定日に生まれた赤ちゃんは99件、つまり6. 3%だけとのことです。 たしかに、正産期だけでも35日間という広範囲に出産日が分かれているため、出産予定日通りに出産できることは珍しいことは予測できます。 ちなみに、プレママタウンのアンケートでも初産婦2175人に出産予定日と実際の出産日のズレを聞いていますが、結果は以下の通りです。 予定日よりも2週間以上早かった|14. 5% 予定日よりも1週間以上2週間未満早かった|17. 0% 予定日よりも1日以上1週間未満早かった|25. 8% 予定日通りの出産だった|5. 6% 予定日よりも1日以上1週間未満遅れた|23. 1% 予定日よりも1週間以上2週間未満遅れた|10. 8% 予定日よりも2週間以上遅れそうになった|3. 2% 出産予定日通りが5. 6%なので、湘南鎌倉総合病院のデータ(6. 3%)と大きな違いはありません。 出産予定日より1週間未満の早い出産が25. 8%、1週間未満の遅い出産が23. 1%のため、予定日を起点として半数近く(45. 5%)が1週間以上も出産予定日からズレていることがわかります。 100%-(25. 1%)=45. 5% また、出産予定日から遅れるよりも、若干早まる傾向があることもわかります。 このアンケートから読み取ることはできませんが、出産予定日よりも2週間以上早い出産は妊娠37-41週より早い早産の可能性があり、出産予定日よりも2週間遅い出産は過期産の可能性があります(予定日から2週過ぎると過期妊娠)。 どちらにしても、出産予定日通り赤ちゃんが生まれる確率は「6%前後」しかなく、95%近くの赤ちゃんは出産予定日と出産日がズレているということです。 出産予定日は目安に過ぎない 上記データを見ると、出産予定日はあくまでも目安に過ぎないことがわかりますね。 初産婦は経産婦に比べて子宮が収縮しづらく、出産予定日より遅れ気味になると言いますが、上記のデータを見る限りは「その傾向はみられない」と言えます(誤差はあると思います)。 また別のデータも探してみますが、初産婦が出産予定日よりも遅れ気味になるというよりは、経産婦が出産予定日よりも早く生まれやすいという方が正しいのではないかなと(個人の感想です)。 「出産予定日から何日ズレても問題ないか?」「妊娠何週までズレても良いか?」は明確にはできませんが、上記の確率からわかる通り、出産予定日から1-2週間遅れる出産は珍しくありません。 大切なことは胎児の成長具合です。 多少早産気味、過期産気味でも、医師は胎児が順調に成長している状態で最適な出産日を判断してくれます。 そのため、胎児の成長具合を予測する推定胎児体重はとても重要です。

次の

初産の平均年齢は?初産は出産予定日よりも出産が早い?【産婦人科医監修】|Milly ミリー

初産 予定日 平均

(一社)家畜改良事業団 情報分析センター次長 相原 光夫 牛群検定は、昭和50年2月に開始されたわが国酪農の根幹を支える事業です。 いろいろな繁殖の課題を、牛群検定データから読み解くことができます。 北海道内の牛群検定データを参照しながら、農家各戸の繁殖に関する課題を洗い出していきたいと思います。 分娩間隔と乳量 ~現代酪農では乳量と繁殖成績は両立可能~ 平成元年における北海道の分娩間隔は399日でしたが、27年は427日と大きく延長しています。 一方で、北海道の305日乳量を見ると元年は7,818kgだったものが、27年には9,417kgと大きく伸びています。 このように繁殖成績と泌乳成績を並べてみると、この二つの能力は対立して見えることから、「乳量が伸びれば繁殖は悪化する」という見方をされがちです。 また、乳量が多いということは、母体への生理的負担が大きいことも事実ですから、ある意味では説得力があります。 しかし、この話は「乳量と繁殖は両立しないから、諦めろ」という意味ではありません。 図1に、最近に限った分娩間隔と305日乳量の推移を示しました。 ここから分かるように、ここ近年は泌乳能力を伸ばしながら繁殖成績も改善するという推移となっています。 現代の酪農では「乳量と繁殖を両立させて、共に改良・改善する」という新しい時代に突入しています(図1)。 図1 近年の305日乳量と分娩間隔の推移 2. 分娩間隔延伸の実情と対策の着眼点 図2に、分娩間隔の分布を示しました。 この図は、検定牛1頭ごとの分娩間隔を分析したもので、縦軸は頭数となります。 分娩間隔を議論するときは一般に平均値が用いられますが、それには注意が必要です。 この図の分娩間隔の分布は偏った分布となっており、平均値427日は右側の山をかなり下った所に記されています。 また、ここでいう中央値404日とは、北海道の検定牛の半数となる頭数が分娩間隔404日以下であるという意味になります。 分娩間隔404日以下はかなり優秀な成績ですから、逆に言えば北海道の検定牛の半数の繁殖成績は優秀だということになります。 なお、最頻値350日とは、一番多い頭数となった分娩間隔が350日という意味です。 この図から大切なことが分かります。 分娩間隔そのものについては良好な検定牛が大半で、400日を下回る検定牛も珍しくない。 つまり、平均分娩間隔を延伸させている原因は500日とか600日といった検定牛にあるということです。 「分娩間隔が延伸しているから改善しないといけない」と考えたとき、「餌を変えよう」とか、「受胎率を高める方法は」というように、牛群全般を改善する取り組みを考えがちです。 もちろん、このような取り組みはとても大切なことですが、まず目の前の課題として、分娩間隔500日とか600日といった検定牛を出さないこと、早期に手当てすることが先決となります。 大半の検定牛は繁殖優秀なわけですから、なかなか受胎しない特定の牛に気を付けるというだけで大きな改善効果が期待されます。 そのためには受胎率も大切ですが、分娩後60日頃からの早期の授精開始、発情発見率の向上といった「繁殖の基本」に忠実に取り組む必要があることが示唆されます(図2)。 図2 分娩間隔の度数分布 3. 検定成績表で見る繁殖成績の良否 ここまで記したことは、検定農家の皆さんに届けられる検定成績表を使っても分かります。 図3は、検定成績表のうち1枚目の農家成績の中央右に記された「分娩間隔」です。 分娩間隔の成績は、日数別に区分されています。 この例の農家の場合、平均分娩間隔は435日と決して良好とは言えません。 しかし、分娩間隔395日未満となる良好な繁殖成績の検定牛は多数存在し、42%を占めていることが分かります。 この農家の分娩間隔が延伸してしまっている原因は、分娩間隔が455日以上となる検定牛が35%もいることにあるのは明白です。 この農家において繁殖改善をするには、極端に分娩間隔が延伸した検定牛を出さない、もしくはその割合を下げることが最も必要です。 また、指導関連の人ならば、分娩間隔400日以下の牛が多数いることを褒めることも忘れてはいけません。 また、分娩間隔で「2産」の分娩平均が451日と、ほかの産次と比べて飛び抜けて延伸しています。 2産の分娩間隔とは、初産と2産の間のものですから、初産時での授精結果です。 このことから、初産の授精状況が悪いことを意味しています。 初産牛の飼養管理、闘争(いじめ)、食い負けなどをチェックする必要があります。 分娩平均の隣に「予定平均」という欄がありますが、これは現在妊娠中の検定牛が将来分娩したときの分娩間隔です。 すなわち、初産牛の授精状況が好転している例となります。 指導関連の人は「435日が悪い」と指摘するだけでなく、このような悪いながらも良い傾向に改善が進んでいることも指摘するようにしてください(図3)。 (2)古い繁殖成績であること 「繁殖成績」とは何でしょうか? 効率良く妊娠、出産させているかどうかという繁殖技術を示すことが繁殖成績です。 ですから、分娩間隔は短いほど良いわけです。 しかし、分娩間隔を短くする要因は、受胎するまでの日数(空胎日数)となります。 農家の繁殖技術としては、空胎日数が評価されていることに等しいわけです。 すると受胎が成立し、空胎日数が確定してから280日も経過して示される分娩間隔は、1年近くも前の古い繁殖成績と言わざるを得ません。 逆に言えば、農家が繁殖改善に一生懸命取り組んだとしても、その成果が分娩間隔に反映するのは約1年後となってしまうことを意味します。 技術指導では十分注意しなければなりません。 このことをカバーするために、牛群検定では図3に示したとおり「予定平均」を示し、空胎日数が確定した妊娠牛が将来出産したときの分娩間隔を示しています。 (3)受胎、分娩しない牛は加味されないこと 現在、農家を悩ませる大きな繁殖の問題は、実は分娩間隔ではなく、何度授精しても受胎しない牛(リピートブリーダー)です。 分娩間隔は、受胎して分娩しなければ数値に反映しません。 受胎しないこと、すなわち繁殖障害を理由に淘汰される牛は、分娩間隔では分かりません。 ただし、こういった牛が多い牛群は、最後の最後で受胎し、分娩間隔500日とか600日となる牛も相対的に多くなり、牛群平均での分娩間隔も延伸する傾向となります。 さて、このように分娩間隔はシンプルで分かりやすい概念ですが、数字の解釈においてこのように留意すべき点があります。 現場で農家指導に携わる方は、特に注意してください。

次の