ジョンソン エンド ジョンソン 株価。 【JNJ】ジョンソンエンドジョンソン 過去20年間の配当金の推移と増配率まとめ【2019年版】

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一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン NYSE:JNJ は誰もが知っている企業で、多岐にわたる消費者向け製品と医薬品を販売しています。 これらのヘルスケア企業をそれぞれ詳しく見てみましょう。 アッヴィ 同社の株価は2019年に3. 9%のリターンを上げるなか、市場全体をアンダーパフォームしました。 7%下落するなか、アッヴィは年初来10%の下落にとどまり、市場全体をアウトパフォームしています。 2019年第4四半期(10~12月)には、同社最大の売れ筋製品である関節リウマチ治療薬ヒュミラが米国で堅調に売上を伸ばしたことにより、純利益は28億ドルとなりました。 通期では純利益が79億ドルと前年の57億ドルから増加しました。 一株当たり利益(EPS)は2019年には5. 28ドルと、2018年の3. 66ドルから上昇しました。 世界売り上げトップの薬剤ヒュミラからの純収入は、米国内では第4四半期に前年同期比9. 8%増となった一方で、米国外ではバイオシミラー(バイオ後続品)との競争により同27%減となりました。 その結果、グローバルでは同医薬品からの純収入は49億ドルと、前年同期から横ばいとなりました。 抗がん剤イムブルビカも売上を伸ばしており、同社は継続的な成長を見込んでいます。 同医薬品やベネクレクスタを含む血液がん治療の製品群からの純収入は第4四半期に15億ドルと、前年同期から37%増加しました。 免疫疾患の新治療薬スキリージとリンヴォックの第4四半期の純収入はそれぞれ2億1,600万ドル、3,300万ドルとなりました。 同社は今年、これらの製品からの収入が17億ドルに達すると予想しています。 同社による同業アラガンの630億ドル規模の買収は、2020年第1四半期にクローズの予定でしたが、米連邦取引委員会(FTC)による結論の遅れで延期となっています。 アラガンは大ヒット美容医薬品のボトックスを製造しており、将来的にアッヴィの収入源をより多角化させるでしょう。 欧州委員会は3月初めに買収を承認しており、同社は第2四半期にFTCの結論が出されると予想しています。 2020年は年初来13%下落しており、アッヴィよりも激しい落ち込みとなっています。 ジョンソン・エンド・ジョンソンはアッヴィと比べてより多岐にわたる収入源を持っています。 消費者向け製品部門では、ニュートロジーナやアヴィーノ等よく知られたスキンケア製品、タイレノール、モートリンなどの鎮痛剤、バンドエイド、リステリン、ジョンソンの石鹸やベビーパウダーといった有名なヘルスケア製品を製造販売しています。 医療機器部門では、整形外科用、手術用、視力関連機器を販売しています。 また子会社のヤンセンは医薬品事業を行っており、クローン病治療薬ステラーラや幅広い自己免疫疾患の治療薬レミケードを含む免疫関連医薬品を生産しています。 2019年第4四半期(101~2月)には、売上は前年同期から1. 7%増の207億ドル、純利益は同31. 8%増の40億ドルとなりました。 2%減の151億ドルでした。 2019年のEPSは前年から0. 63ドルとなりました。 通期の売上は、医薬品部門が5. 8%増、医療機器部門は3. 9%増、消費者向け製品部門は1. 4%増でした。 2020年ガイダンスでは、売上が5-6%の増加、調整後EPSが3. 1~4. 8%の増加としています。 同社は大きな法的トラブルをいくつか抱えています。 2018年、同社はベビーパウダーが原因で癌を発症したと主張する訴訟の原告に対し47億ドルを支払いました。 2019年には、同社がオピオイド(麻薬入り鎮痛剤)を不適切な手法で販売したことで、オクラホマ州の「オピオイド」危機を引き起こしたとの判決が下されました。 また、同社の統合失調症薬リスパダールによる副作用で乳房が女性化したと主張する男性の原告への支払いも命じられています。 今年2月には、ベビーパウダー関連の訴訟で4人の原告に7億5,000万ドルを支払うように命じられました。 同社を相手取り16,800人の原告がパウダー関連の訴訟を起こしており、この法的トラブルはまだ継続しています。 どちらを選択すべきでしょうか 現時点ではアッヴィでしょう。 ジョンソン・エンド・ジョンソンは法的トラブルにもかかわらず売上を伸ばしていますが、これらの訴訟は今後も利益を抑える要因となるでしょう。 アッヴィは予想PER(株価収益率)が9倍と割安ですが、アラガン買収とその商品は大きな成長ポテンシャルを持っています。 さらに、アッヴィは一株あたり1. 18ドルの四半期配当を支払っており、過去7年間毎年増配を続けています。 ジョンソン・エンド・ジョンソンも配当を支払っていますが、同社のリスクからすると十分とは言えません。 More reading• 免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。 元記事の筆者Dave Kovaleskiは、記事で言及されいている株式を保有していません。 モトリーフール米国本社は、ジョンソン・エンド・ジョンソン株を推奨しています。 Copyright The Motley Fool Japan 2020.

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【米国株 銘柄分析】ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)への投資

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日本では、ばんそうこうの代名詞にもなっている『バンドエイド』やオーラルケアの『リステリン』、コンタクトレンズの『アキュビー』などの製品で有名です。 事業別売上高をみると、バンドエイドなどの消費者向け製品は、わずか 16. 9%しか占めていません 2019年12月期。 ジョンソン・エンド・ジョンソンは、1886年にジョンソン3兄弟によって創業された企業です。 手術をする際、医師や看護師が減菌処理された縫合糸や包帯を使うべきという考えにもとづいて様々な製品を生み出してきました 当時としては革新的なアイデア。 『 バンドエイド』や『 リステリン』、『 アキュビュー』などが有名です。 増配企業 ジョンソン・エンド・ジョンソンは、 57年連続で増配している企業として有名です。 ヘルスケア分野で圧倒的なブランドを確立しているからこそ連続増配が可能となっています。 現在もっとも大きなリスクになっているのが、ベビーパウダー裁判です。 2017年頃から、ジョンソン・エンド・ジョンソンを相手取ったベビーパウダーの裁判が相次いでおこなわれています。 原告は「ジョンソン・エンド・ジョンソンでつかわれているベビーパウダーに発ガン性物質が含まれており、そのせいでガンになった」と主張しています。 懲罰的損害賠償とは、原告に賠償金を支払う目的ではなく、被告に罰をあたえる目的で支払わせる賠償金のことです。 訴訟の行方がどうなるかわかりませんが、あまり米国の賠償金をなめないほうが良さそうです。 直近の決算 4月14日 火 の寄付き前、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2020年第1四半期の決算を発表しました。 売上高 …206億91百万ドル 前年同期比3. 3%増 純利益 …57億96百万ドル 前年同期比54. 6%増 EPS …2. 30ドル 市場予想では、売上高194億80百万ドル EPS 1. 99ドルだったので、予想を上回る内容でした。 コロナウイルスの影響で、市販薬の販売が伸びています。 増収増益の決算内容でしたが、コロナの影響もあり、20年通期の予想を引き下げています。 決算を受けて、株価は +4. 48%で引けました。 ジョンソン・エンド・ジョンソン株価:+2. 3% S&P500指数:+6. ジョンソン・エンド・ジョンソン株価:+43. 6% S&P500指数:+47. 売上高 …820億59百万ドル 前年同期比0. 6%増 純利益 …151億19百万ドル 前年同期比1. 2%減 営業利益率 …25. 6% EPS …5. 63ドル BPS …22. 6%です 2019年12月期。 今回のまとめ 売上高 …200億21百万ドル 前年同期比0. 1%増 純利益 …37億49百万ドル 前年同期比14. 2%減 EPS …2. 10ドル 市場予想は、売上高196億10百万ドル EPS 2. 04ドルだったので、予想を上回る内容でした。 ベビーパウダーを巡る訴訟費用などを4億ドル計上したことが重荷でしたが、医薬品事業は好調でした。 決算を受けて、株価は +1. 1%で引けました。 備考 関連資料 ジョンソン・エンド・ジョンソン:『公式HP』 ジョンソン・エンド・ジョンソン:『Annual Report』 注意事項 ・当サイトに掲載されている事項は、投資に関する情報の提供を目的に作成したものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません ・当サイトは特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません ・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします ・当サイトでは、米国株についての情報を提供しています。

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【JNJ】ジョンソンエンドジョンソンの業績、株価・配当金の推移

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(Photo by rawpixel. com from Pexels) ポイント• ロイターとジョンソン・エンド・ジョンソンの主張は相容れないもの• ジョンソン・エンド・ジョンソンの財務基盤は盤石• アスベストについては断片的で不透明な情報しかなく、買うにしてもタイミングは慎重に見極めたいところ こんばんは、Yukinosuke()です。 今回は、 先週末に急落したジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)について、思うところをまとめてみました。 今回のアスベスト訴訟は、世界中の投資家が見守っており、その注目度は非常に高いと思います。 (そのため、バーゲンセールにはなかなかなり難いのではないかとも思っています。 ) なお、ジョンソン・エンド・ジョンソンは過去にも度々訴訟トラブルに巻き込まれ、その都度、乗り越えてきた経緯がありますので、個人的には楽観しており、今回もその盤石な財務基盤とともにどのように乗り越えていくのかとても興味があります。 ただ、現時点ではアスベストについては断片的で不透明な情報しかなく、買うにしてもタイミングは慎重に見極めたいところですね。 ご一読くださりありがとうございました。

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