ワクワクメールの新機能!! Facebookログインが便利 ついにワクワクメールにも待望のFacebookログイン機能が追加されました。 すでにハッピーメール、PCMAXには導入済み。 完全に遅れをとっていたのが現状でした。 PCMAXはFacebookだけでなくtwitter、yahoo、googleのアカウントでも登録が可能です。 PCMAXとハッピーメールのSNSアカウントでの登録は下記の記事を見て下さい。 ワクワクメールもついにFacebookアカウントでの登録ができるようになったので、利用者の拡大が予想されます。 ハッピーメールとPCMAXはSNSアカウントの登録を導入してから登録者をどんどん増やしています。 ワクワクメールもこれから増えてくると予想されます。 Facebookアカウントでの登録はハッピーメール、PCMAXと同様です。 Facebookに投稿されることはありませんのでプライバシーの面でも安心です。 Facebookで登録する方法 まずはワクワクメールを開きます。 開くと下記の画像のように「Facebookでログイン」があるので、タップ。 タップすると下記の画面に移動します。 タップすると下記の画面に移動します。 次ぎはプロフの入力と、電話番号です。 プロフは後から変更可能なので適当でもOKです。 電話番号はFacebookでの登録でも必要です。 2重登録防止のためです。 これがないとFacebookアカウントで大量にアカウントが作れますよね。 業者、悪質ユーザー対策です。 最後にSMS認証と電話番号の確認です。 これが終われば登録完了です。 Facebook登録のメリット Facebookで登録するメリットは登録が簡単になることです。 メールアドレスを登録するかFacebook情報から連携するかの違いなので、登録自体に差はほとんどありません。 PCMAXのように電話番号の登録が不要なら別ですが、電話番号が必要なので、さほどかわりありません。 メールアドレスを登録するのが嫌な人にはオススメです。 あとは入力が簡単になるので登録までが速いです。 Facebookで登録するためには、Facebookでの友達が10人以上必要です。 プライバシー面も安心で、Facebook上の友達はワクワクメール上で表示されません。 友達にばれることはありません。 でも相手もFacebookで登録している必要があります。 Facebookアカウントから連携される情報• 氏名、プロフ写真• 友達リスト• 居住地• メールアドレス• 年齢層 以上の7項目が、Facebookから連携されます。 ですので、結局メールアドレスも連携されてしまいます。 私としては普通に登録して、フリーアドレスを使えば問題ないと思います。 わざわざFacebook登録を利用する必要はないと思います。 友達リストは10人以上いるかと、Facebook上の友達をワクワクメールで非表示にしてくれます。 ですので、友達にばれにくいです。 性別はあとで変更できませんが、他はすべて変更できますので安心してください。 写真もいきなり公開されるようなことはありません。 まとめ ワクワクメールのFacebook登録が開始されました。 登録方法はわかりましたか? 結局、電話番号の登録が必要なので普通に登録するのと、かわりません。 ですが登録は簡単になります。 メールアドレスの登録が嫌な人は、フリーアドレスを利用するのがオススメです。 Facebookでの登録は友達が10人以上必要なので、注意が必要です。 Facebook上の友達を非表示にしてくれるメリットがあるので、ばれたくないって人にはオススメです。 Facebookでの登録が開始されたことで登録者が増える可能性があります。 ワクワクメールが更に盛り上がってくるかもしれません。 ワクワクメールでは、Facebook認証も導入されています。 詳しくは下記の記事を見て下さい。
次のFacebookからログインに問題発生というメールが…… 今や世界中15億人のユーザーを抱えるSNS界の雄・Facebook。 友達間だけでなく、ビジネスの場でも活用している人は多いと思います。 そんなFacebookはまさに個人情報の宝庫です。 万が一にもアカウントが乗っ取られたら……考えただけでも一大事ですね。 ところで、筆者宛に先日こんなメールが届きました。 Facebookアカウントへのログインに問題が発生したというご連絡をいただいたため、このメールをお送りしています。 以下よりアカウント再開を実行できます。 この知らせは、何者かが私のメールアドレスか電話番号でログインを試みて失敗した場合に、Facebookから送られてくるメールとのこと。 まさかの事態に一瞬背筋が凍りましたが、決して他人ごとではないようで、私の周りにもこのメールを受信している方はたくさんいました。 そこで今回は、Facebookアカウントの乗っ取り対策と、万が一乗っ取られた場合の対処法についてご紹介します。 【目次】• 1.Facebookが乗っ取られると何がヤバイの? そもそも、Facebookアカウントを乗っ取られてしまうと、どのような危険があるのでしょう? 以下、考えられるリスクを挙げてみました。 1-1. スパムアプリの強制インストール スパムアプリを強制的にインストールされて、 スパムアプリ経由で知り合いにスパムメールを拡散されてしまったり、強制的に広告や記事にタグ付けされてしまったりということが考えられます。 1-2. 個人情報を抜き取られる Facebookは個人情報だらけです。 アカウントを乗っ取られるということは、あなたの個人情報が盗まれたも同然です。 生年月日はもちろん経歴や電話番号、家族構成まで、Facebookに登録していた個人情報は全て抜き取られてしまいます。 1-3. あなたになりすまして悪事を働かれる Facebookは実名登録が基本です。 アカウントが乗っ取った人物が、あなたを装って悪事を働くことも十分に考えられます。 すると結果的に、 友達や仕事で付き合いのある知り合いなどに対して、あなたの信用が失われることになってしまいかねません。 2.Facebookが乗っ取られたかどうか確認する方法 特に変わったことはないから自分は大丈夫! という人も油断してはいけません。 今はまだ敵がアクションをとっていないだけで、乗っ取り事態はすでに完了しているかもしれませんよ! 次の方法で、あなたのアカウントが不正アクセスをされているかどうか調べてみましょう。 左側メニューか[セキュリティ]を選択し、「ログインの場所」をクリック。 あなたのアカウントにログインした日時や地域、ログインしたデバイスタイプなどが表示されます。 もし一度も行ったことがない地域からのログインが認められた場合、「終了」をクリックしてセッションを終了させましょう。 3.Facebookの不正アクセス対策を設定しておこう 不正アクセスから身を守るには、「パスワードを他のサイトとは別のものにする」ことや、「パスワードを分かりにくいものに変更する」といったことが有効ですが、Facebookの設定から不正アクセスの対策をすることもできます。 3-1. ログインアラートを設定する 新しいデバイスやブラウザからアカウントへのログインがあった時にアラートを受け取ることができる設定です。 この設定を有効にしておけば、第三者があなたのアカウントでログインしようとすると、あなた宛にメールが届きますのですぐに不正アクセスを発見することができます。 これで、新しいデバイスやブラウザからアカウントへのログインがあった時にメールが飛んできます。 3-2. ログイン承認(二段階認証)を設定する ログイン承認とは、ログイン時の二段階認証措置です。 設定すると、新しいコンピュータや携帯機器、ブラウザからFacebookアカウントにアクセスしようとするたびに、セキュリティコードの入力が求められるようになります。 ログイン承認を有効にするには、携帯電話の番号がアカウントに登録されている必要があります。 これで設定完了です。 4.もし乗っ取られた場合の対処方法 もし既にアカウントを乗っ取られてしまっている場合は、早急に以下の対処を実施しましょう。 4-1. パスワードを変更する ログインが可能であれば、パスワードを変更しましょう。 4-2. 自分の投稿状況を確認する 自分のアカウントで意図していない投稿がないかチェックしましょう。 もし不明な投稿があった場合は、速やかに削除しましょう。 4-3. 承認アプリの利用状況を確認する 承認した覚えのないアプリがないか、承認アプリの利用状況を確認しましょう。 確認には[設定]のメニューから[アプリ]を選択します。 4-4. 知り合いに不正アクセスがあったことを伝える 友達や知り合いに不正アクセスがあったことを伝えましょう。 Facebookの投稿やほかのSNSサービスなどを使い、できるだけ早く伝えることで、あなた自信の信用が低下するリスクを減らしましょう。 さいごに 以上、Facebookアカウントの乗っ取り対策と、乗っ取られた場合の対処法についてご紹介しました。 Facebookは自分だけでなく繋がっている皆の情報もつまった個人情報の宝庫。 不正アクセスされる前にしっかりと対策しておきましょう。
次のFacebookからログインに問題発生というメールが…… 今や世界中15億人のユーザーを抱えるSNS界の雄・Facebook。 友達間だけでなく、ビジネスの場でも活用している人は多いと思います。 そんなFacebookはまさに個人情報の宝庫です。 万が一にもアカウントが乗っ取られたら……考えただけでも一大事ですね。 ところで、筆者宛に先日こんなメールが届きました。 Facebookアカウントへのログインに問題が発生したというご連絡をいただいたため、このメールをお送りしています。 以下よりアカウント再開を実行できます。 この知らせは、何者かが私のメールアドレスか電話番号でログインを試みて失敗した場合に、Facebookから送られてくるメールとのこと。 まさかの事態に一瞬背筋が凍りましたが、決して他人ごとではないようで、私の周りにもこのメールを受信している方はたくさんいました。 そこで今回は、Facebookアカウントの乗っ取り対策と、万が一乗っ取られた場合の対処法についてご紹介します。 【目次】• 1.Facebookが乗っ取られると何がヤバイの? そもそも、Facebookアカウントを乗っ取られてしまうと、どのような危険があるのでしょう? 以下、考えられるリスクを挙げてみました。 1-1. スパムアプリの強制インストール スパムアプリを強制的にインストールされて、 スパムアプリ経由で知り合いにスパムメールを拡散されてしまったり、強制的に広告や記事にタグ付けされてしまったりということが考えられます。 1-2. 個人情報を抜き取られる Facebookは個人情報だらけです。 アカウントを乗っ取られるということは、あなたの個人情報が盗まれたも同然です。 生年月日はもちろん経歴や電話番号、家族構成まで、Facebookに登録していた個人情報は全て抜き取られてしまいます。 1-3. あなたになりすまして悪事を働かれる Facebookは実名登録が基本です。 アカウントが乗っ取った人物が、あなたを装って悪事を働くことも十分に考えられます。 すると結果的に、 友達や仕事で付き合いのある知り合いなどに対して、あなたの信用が失われることになってしまいかねません。 2.Facebookが乗っ取られたかどうか確認する方法 特に変わったことはないから自分は大丈夫! という人も油断してはいけません。 今はまだ敵がアクションをとっていないだけで、乗っ取り事態はすでに完了しているかもしれませんよ! 次の方法で、あなたのアカウントが不正アクセスをされているかどうか調べてみましょう。 左側メニューか[セキュリティ]を選択し、「ログインの場所」をクリック。 あなたのアカウントにログインした日時や地域、ログインしたデバイスタイプなどが表示されます。 もし一度も行ったことがない地域からのログインが認められた場合、「終了」をクリックしてセッションを終了させましょう。 3.Facebookの不正アクセス対策を設定しておこう 不正アクセスから身を守るには、「パスワードを他のサイトとは別のものにする」ことや、「パスワードを分かりにくいものに変更する」といったことが有効ですが、Facebookの設定から不正アクセスの対策をすることもできます。 3-1. ログインアラートを設定する 新しいデバイスやブラウザからアカウントへのログインがあった時にアラートを受け取ることができる設定です。 この設定を有効にしておけば、第三者があなたのアカウントでログインしようとすると、あなた宛にメールが届きますのですぐに不正アクセスを発見することができます。 これで、新しいデバイスやブラウザからアカウントへのログインがあった時にメールが飛んできます。 3-2. ログイン承認(二段階認証)を設定する ログイン承認とは、ログイン時の二段階認証措置です。 設定すると、新しいコンピュータや携帯機器、ブラウザからFacebookアカウントにアクセスしようとするたびに、セキュリティコードの入力が求められるようになります。 ログイン承認を有効にするには、携帯電話の番号がアカウントに登録されている必要があります。 これで設定完了です。 4.もし乗っ取られた場合の対処方法 もし既にアカウントを乗っ取られてしまっている場合は、早急に以下の対処を実施しましょう。 4-1. パスワードを変更する ログインが可能であれば、パスワードを変更しましょう。 4-2. 自分の投稿状況を確認する 自分のアカウントで意図していない投稿がないかチェックしましょう。 もし不明な投稿があった場合は、速やかに削除しましょう。 4-3. 承認アプリの利用状況を確認する 承認した覚えのないアプリがないか、承認アプリの利用状況を確認しましょう。 確認には[設定]のメニューから[アプリ]を選択します。 4-4. 知り合いに不正アクセスがあったことを伝える 友達や知り合いに不正アクセスがあったことを伝えましょう。 Facebookの投稿やほかのSNSサービスなどを使い、できるだけ早く伝えることで、あなた自信の信用が低下するリスクを減らしましょう。 さいごに 以上、Facebookアカウントの乗っ取り対策と、乗っ取られた場合の対処法についてご紹介しました。 Facebookは自分だけでなく繋がっている皆の情報もつまった個人情報の宝庫。 不正アクセスされる前にしっかりと対策しておきましょう。
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