足 が だるい コロナ。 足に異常が現れる6つの怖い病気、50代からが特に危険!

新型コロナウイルス、どういう症状が出るのか

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このページにはこんなことが書いてあります• <新型コロナ>心理感染症候群とは?<心療内科医> 桑山紀彦医師にインタビュー 桑山先生 今日はお忙しい中、インタビューに応じてくださりありがとうございます。 いつも桑山先生のfacebookを拝見しているのですが、その中で、 心理感染症候群という言葉を初めて聞いて・・・。 実際にエクレアの編集部スタッフやその周りの方も、ストレスや、カラダの不調を感じているという話を聞きます。 新型コロナの心理感染症候群について、教えていただければと思います。 今日はどうぞよろしくお願いいたします。 早速ですが、桑山先生をご存じない方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をお願いできましたら幸いです。 山形大学医学部および大学院を卒業して、1987年より医師をしておりますが、 専門は 「心的外傷」、 トラウマです。 1996年からは「 地球のステージ」というNGOを立ち上げ世界の色んな国々で国際協力を展開して来ました。 現時点で渡航国は70カ国で、国際協力で支援してきた国は42カ国になります。 心理社会的ケアというモデルを使って世界の紛争地、災害の被災地での活動を続けていますが、今でもパレスチナと東ティモール、ミャンマーに事務所を置いています。 そして同時にそんな活動の中で得た映像や出逢いを音楽と大画面の映像に組み立て、 「地球のステージ」というコンサートステージを展開しています。 もうじきその 公演回数は4000回に近づいています。 従って神奈川県海老名市に 「」 という小さな心療内科クリニックを開業していますが、年間では学校などで歌っている方が多い変な医者です。 変な医者って・・(笑)たしかにギターやバイオリン弾きながら歌って・・そういうお医者様は、ほかに見たことがありません。 地球のステージは、私も家族で何回も観て聴かせていただいて、映像や桑山先生の歌声にも、感動しましたが、多岐にわたる活動に心を動かされました。 もう4000回も公演されているのですね。 活動が再開されたら、また地球のステージも見に伺いたいと思っています。 ぜひ!! 今回の新型コロナ禍でステージが3月から秋口まで全て吹き飛んでしまいました。 でもやっぱり人は集い、歌い、抱き合い、触れあうものだと思うので「地球のステージ」公演がまた全国に戻って回復することを願っています。 そのときを本当に楽しみにしています。 さて本題なのですが、 新型コロナの心理感染症候群について 「心理感染」という言葉に、 ドキっとしたのですが、 どんな症状なのでしょうか? まさに 新型コロナに感染したときのような症状群があるのですが、それは全く 自分の心が作り出してしまっているもので、疑似感染のような状態になっているものです。 息切れ、倦怠感、喉のつまり感、時には発熱まで・・・。 まるで新型コロナにかかってしまったような感じに襲われるのですが、実際にはPCR検査をするまでもなく感染はしていません。 まさに 自分の心の中にある不安が作り出した「心理感染」と言えるものです。 テレビで繰り返しそういった新型コロナの症状群が語られ、その症状の末に感染が分かり入院やホテル隔離、あるいは近隣からの差別や理不尽な対応などに発展していったという情報がどんどん心の中に蓄積され、 「自分だけはそうなりたくない」と思うが故に、 常に自分の身体の症状をスキャンしてモニターし続けている状態が続いています。 すると、この新型コロナ 禍がなければ全然気にしないで見過ごし、いつの間にか無くなっているはずの症状群が、スキャン&モニターという心理的な働きによって すごく意識されるようになってしまい、 「あ、今日は喉がおかしい、新型コロナかも・・・」 「あれ?今日は身体がなんかだるい、新型コロナかも・・・」 という気持ちが増幅されます。 するともう 関係念慮といって、「そうに違いない」という負のループがぐるぐる回り始め、ついには発熱までしてしまうものです。 人間は「知恵熱」といって、考えすぎたり集中しすぎたりすると実際に発熱することがありますが、そこへつながっていきます。 新型コロナはそんな人間の心のもろいところをついてきている厄介な存在だと言えるでしょう。 たしかに、 毎日テレビをつければ必ずコロナのニュースですし、インターネットでもいろいろな情報が流れてきます。 不安になったり、ストレスを感じたり・・・。 そういう気持ちが増幅されてしまうのですね。 もう一つ気をつけるべきなのが 「ヒステリー球」です。 これはストレスや不安を抱えたときにでる、喉のあたりのつまり感です。 まるで パチンコ〜ピンポン球くらいのものが喉に詰まっているような感触なので「ヒステリー球」と呼ばれるのですが、けっこうな割合で出てきます。 それが新型コロナでも特徴と言われる「喉のつまり感」によく似ているのです。 だから、一気に人々は不安になります。 でも実はそれは心の不安やストレスが作り出している「ヒステリー球」が正体であって、新型コロナの感染のためではないのですが、とてもよく似た症状です。 こんなに巧妙で厄介なウイルスはかつてなかったように思います。 ヒステリー球ということばは、初めて聞きました。 喉のつまり感!感じたことあります。 ストレスや不安を抱えた時に出てくる症状のひとつだったのですね。 こうやって知っていると不安も和らぎますね。 もんもんと一人で悩んでいると、この「心理感染」はどんどん悪化していきます。 そんな時は思い切って親しい人に、 「ねえ、私コロナにかかったんじゃないかと思うんだけど・・・。 」 と打ち明けてみましょう。 もちろん言われた方もびっくりはしますが、 「そんなわけないじゃん!」 と言ってもらえるだけでもずいぶん人は安心するものです。 しかしその吐き出す相手が神経質な人だと、 「え〜、どうしよう、近寄らないで!」 とか、 「早くPCR検査のところに行かないと!」 といわれてしまい、心理感染は一気に悪化してしまいます。 吐き出す相手はしっかりと選びましょう! 心の中には「バスタブ」があります。 そこに「ストレス」や「不安」という名前の水がジャバジャバ入ってくるところを想像してみてください。 そのままでは心のバスタブはあふれてしまいます。 それは新型コロナの心理感染にかかってしまうということです。 ではどうするといいのか。 吐き出しと 発散を実施していきましょう。 バスタブの下についている 栓をすぽん!と抜くようなイメージです。 するとストレス&不安の水は減っていき、軽い心に戻ります。 語りにくいことに限ってどんどん話していきましょう。 でも先述の通り 聴いてもらう相手は選ばなければなりません。 「よき聴き手」になってくれそうな人に吐き出すことが有効です。 よき聴き手とは受容してくれる相手のこと。 つまり、 「そんなことないよ、大丈夫。 心配いらないよ。 」 「きっと心理感染ってやつだよ。 二人で気晴らししようよ!」 という受け止めをしてくれる相手が大切です。 吐き出しと 発散を実施ですね。 一人で抱え込まずに、信頼している人に話してみるって大事なのですね。 心のバスタブのお話は、すごくわかりやすいです!ストレスや不安がたっぷりのバスタブ・・いやですね。 これは心理感染した場合でしたが、 逆に、 心理感染しないようにするために、 できることってどんなことでしょう。 それは決して「強い心を持つこと」ではありません。 「自分の心の弱いところをちゃんと知っておくこと」が大切です。 自分はどんな状況になると心が折れそうになるのか・・・。 折れそうになるとどういうことを気にし始めるのか、よく知っておくことでかなりの予防ができるようになります。 つまり 「強くあれ」ではなく「弱さを知れ」ということが重要。 それが心理感染を防ぐ最も大切な方法です。 「自分はメンタル強い!」 と思っていると、今回のような 巧妙かつ長期でストレスと不安を押しつけてくる相手には、ぽっきりと折れてしまう可能性が高いものです。 どんなにメンタルが強い人でもこの 新型コロナの心理感染は巧妙に、そして執拗に迫ってきます。 ぜひ 自分の弱さを知ることで、相手に突き入る隙を与えず予防につなげていきましょう。 実はここには大切な視点 があります。 それはこの心理感染には 「打ち勝つ」「打ち負かす」という視点ではなく、 新型コロナウイルスやそれによる心理感染と「共存する」という視点が大切だと言うことです。 ウイルスは撲滅しようとか、打ち負かそうとすると逆に力を強め特異に変化する傾向があります。 この新型コロナ禍との闘いは、 この厄介な存在と「どう付き合っていくか」が鍵だと思うのです。 それはすなわち 「心を強くして心理感染を防げ」ではなく 「自分の心の弱さを知って、この心理感染とどう付き合っていくかを考えよう」の方が大切であり、より有効だと言うことです。 世界で起きる物事の決着は 勝ち負けではなく、 悔しいけれど相手の存在を認め、それとどう共存するかにかかっているように思います。 それは「心のあり方」もまた同じ。 心理感染という 存在を認め、それとどう付き合っていくかを考えたときに、実はこの問題の解決につながっていく可能性があると思うのです。 ぜひ、 「自分を知る」と言うことを通してこの厄介な心理感染を最小限に食い止めていく方向をみんなで考えていきましょう。 自分の心の弱さを知って、打ち負かすのではなく、認めて共存する・・。 強い心を持つことより、自分の弱さを受け入れる。 つまり、弱い自分もそのまま認めちゃってOK!ということですよね。 肩に入っていた力が抜けていく感じがします。 いつかこの新型コロナ禍という過酷な体験が、自分や社会をより強く変えていくきっかけになったと言える日が来る事を願っています。 今はまだ渦中にあるので、とてもそんな余裕はありませんが・・・。 私は2011年3月11日、東日本大震災の津波の直接の被災者です。 あの時は宮城県名取市の海沿いで開業して津波の直撃を受け、多くのものを失いました。 絶望の中うつむいて、しばらくは自分のつま先しか見ることはできませんでした。 頭を上げて少しの「先」をみることも恐ろしくてうつむき続けるしかなかったのです。 しかし 仲間を得てゆっくりと時が過ぎていくと、少しずつ顔を上に上げることができていきました。 ずいぶん時間がかかりましたが・・・。 そして9年が過ぎた今、 「津波のおかげでここまで来られた」と思えるようになりました。 自分のこの変化は今でも不思議に思います。 つまり この世界、社会、人生において起きる出来事には全て意味があるのだと思います。 それはきっとこの新型コロナ禍さえも・・・。 いつかそんな「意味」をみんなで確認しながら、ポスト・コロナの世界をより良くするために知恵と勇気を出し合える日が来ることを信じたいと思います。 いつか皆さん「地球のステージ」公演でお目にかかりましょう! 桑山先生、今日はありがとうございました。 ひとりひとりが、自分に寄り添って、気持ちを整えることって大切なのですね。 気持ちを整えるって簡単なようで、現状を見てしまうと、難しく感じてしまうこともあると思いますが、無理せずに、家庭内が笑顔になるように、せめて私は、笑顔の出し惜しみはしないようにしようと思いました。 そして、いろいろなうわさや、ニュースで心が沈んでしまった時も、偽物の感染をしないように、だれかに話したり、気持ちがアップするような、アイテムも準備しようと思います。 それでも心細いときは、桑山先生のクリニックにおじゃましに行きます! お忙しい中、ありがとうございました。 <新型コロナ>心理感染症候群の類似感染の症状や、対策、心構え 今日は、<新型コロナ>での心理感染症候群の類似感染の症状や、対策、心構えなどを、心療内科医の桑山紀彦医師にお聞きしました。 だるい。 のどがいがいがする。 息苦しい。 微熱がある。 眠れない。 やる気が起こらない。 心が重い。 物事を悪いほうへ考えてしまう。 連日のようにコロナ関連ニュースを見たり聞いたりしていると、そんな風にカラダも心も反応してしまうのですね。 ヒステリー球という言葉も初めてでしたが、うんうんと納得でした。 吐き出しと 発散をしていきたいと思います。

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足がだるいのは病気!?原因7つと解決方法を一挙大紹介!! | 高齢者のための役立ち情報ブログ〜3歩進んで2歩下がる〜

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足がだるい・痛い原因 疲労がたまっている 長い距離を歩いたり、運動をした後は足がだるい・痛いといった症状があらわれることがあります。 筋肉が疲労していると、足の血液中に 老廃物がたまってしまうので、だるさや痛みを引き起こすのです。 疲労がたまって足がだるい・痛い場合の対処法としては、 入浴やマッサージ、ストレッチをしてあげると良いでしょう。 血行不良 足の血流が悪くなると、老廃物がたまり足のだるさや痛みの症状が引き起こされます。 血行不良の原因としては 長い時間立ったまま・座ったままの同じ姿勢でいることなどが考えられます。 肥満や運動不足も血行不良の原因となります。 血行不良が原因で足が痛い・だるい場合には、運動不足や不摂生などの生活習慣を改善することが対処法として最も効果的です。 また、入浴やストレッチ・マッサージをすると症状が改善しますが、予防のためにも普段からバランスの良い食事と適度な運動を心がけましょう。 下半身の冷え 下半身が冷えていると、血行が悪くなり足にだるさや痛みを感じることがあります。 手足の冷え性で悩んでいる女性は多いですよね。 冷えが原因で足がだるい・痛い場合には、靴下を履く、半身欲をする、マッサージをするといった方法が対処法としてあげられます。 また、根本的な足の冷えを改善するためには、血行不良と同じように適度な運動とバランスの良い食事をとり、生活習慣を改善していきましょう。 スポンサードリンク 妊娠 妊娠中だとお腹の中の赤ちゃんが成長するにつれ、子宮が大きくなり、足の付け根にある血管を圧迫し、下半身の血行が悪くなりやすくなります。 またお腹が大きくなると、体を動かすのも一苦労ですので、必然的に運動不足になります。 特に、妊娠中も仕事をしている人は注意が必要です。 デスクワークで座りっぱなしになったり、あるいは立ちっぱなしだったりと、同じ姿勢のまま何時間も動かない事もあるでしょう。 そうすると足に血液が溜まってしまい、だるさを引き起こす原因となります。 妊娠後期にはだるさ以外にも、 しびれや 足がつってしまう事も多いようです。 足のだるさを予防するには 足がだるく・痛くならないように予防する方法をご紹介します。 まず足がだるい・痛い症状はいずれの原因も 足の筋肉をきたえることが大切です。 普段からウォーキングやジョギングなどの運動をして筋肉を増やすことで、足のだるさや痛みを予防することができます。 他にも長時間同じ姿勢でいる時には 着圧ストッキングを履くこともおすすめです。 要は足の血行を良くして老廃物をためないようにすることが、足のだるさや痛みの予防に繋がるのです。 病気が原因 下肢静脈瘤 下肢静脈瘤は30代~60代の女性に多く見られる 血管の病気です。 足の静脈弁が壊れてしまうことで血が逆流し、 こぶのようなものができます。 でこぼことしたこぶだけでなく、 足のだるさや 痛み、むくみ、かゆみ、湿疹や 黒ずみといった症状が引き起こされます。 慢性的に足のだるさ・痛み・むくみを抱えている人は下肢静脈瘤の可能性があります。 下肢静脈瘤はがんのような悪性疾患ではなく、 良性疾患なので命に関わる心配はありません。 けれど放置してしまうと 皮膚炎や 皮膚潰瘍に悪化してしまいます。 自然治癒することはないので、早めに病院を受診しましょう。 また、普段から長時間同じ姿勢をとっている人は下肢静脈瘤になりやすいです。 下肢静脈瘤を予防するためにも、こまめに足を動かして血流を良くしたり、適度な運動を心がけましょう。 肝臓病 肝臓病になった時に一番よくあらわれるのは ・非常に強いだるさ ・疲れがとれない といった症状です。 肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、異常が発生しても自覚症状にはなかなか現れません。 だるさや疲れなどは、仕事や家事など普段の生活していく上で、普通に感じる症状だと思いますが、それでもその状態がしばらく続くようでしたら、早めに医師にご相談しましょう。 脚気(かっけ) 脚気は ビタミンB1が不足して起こる病気で、栄養状態が不足していた昔に多く見られた病気です。 しかし最近では、 インスタント食品や 偏った食生活の影響などで、発症する人が増えています。 インスタント食品や清涼飲料水などに、多く含まれている糖分を分解する為にビタミンB1が消費され、体内のビタミンB1が不足してしまうからです。 症状としては下半身に倦怠感が生まれ、足の機能に異常が生じ、足がだるい状態になります。 次第に足の しびれや むくみ、息切れや 感覚の麻痺など、さまざまな症状がでてきます。 最終的には歩くことさえもできなくなり、寝たきりとなって、 心不全を起こす事もあります。 昔ほど心配する病気ではないのですが、偏った食生活をしている人や、糖分の摂取量が多い人は、注意する必要があります。 スポンサードリンク 糖尿病 糖尿病になると体を動かすエネルギーが不足してしまい、疲れやすく、足や体がだるいといった症状があります。 またさらに深刻なのが、合併症での 神経障害です。 末梢神経の機能に障害をもたらして 手足のしびれがでたり、 足のだるさとなって現れる事があります。 軽度の場合、なかなか自覚症状がなく、自分で判断するのが困難だと言われています。 足のだるさは初期症状となってますので、しばらく続くようでしたら早めに病院を受診しましょう。 疲労・血行不良・冷えなどの原因が考えられることがわかりました。 また、足のだるさや痛みが一時的なものでなく、 長く続く場合は病気のサインかもしれません。 足のだるさや痛みが続く時は、まずは 内科で検査を受けましょう。 そして足のだるさ・痛みを予防するためにも生活習慣を見直していきたいですね。 あなたを悩ませている足のだるさ痛みの症状が少しでも早く改善することを願います。 関連記事としましてはこちらもご参考下さい。

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新型コロナウィルス【COVID

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足がだるいのは病気のせい? 最近なんとなく足がだるい 歩くのがしんどくなった なんてことはありませんか? 年のせい、疲れがたまっているからと見過ごされがちなこの症状、実は全く別の原因があるかもしれません。 なんと、 足がだるい原因の一つに、疲れなどとは全く関係のない病気が考えられるというのが最近明らかになったのです! この記事では、まず最初に 私たちを悩ませる足のだるさを引き起こす原因7つをお伝えして行きます。 そして、だるさの原因を理解したうえで、次は だるさをなくすための5つの解消方法も併せて読んでいただけたらと思います。 足がだるい原因7つ それでは、さっそく足がだるくなる原因7つを紹介していきます。 足は第二の心臓といわれているほど、私たちの体にとって本当に重要な体の一部になります。 この記事で、大事な足に関する理解を深めるとともに、不調の原因について考えてもらえればと思います。 冷え症 あまり関係ないように思えますが、 冷えは足のだるさと深くかかわりがあります。 というのも、体が冷えてしまうと血管が収縮します。 不必要に収縮してしまった血管では、体中にスムーズに血液を送ることはできません。 血液は体を動かすうえで最も重要な、いわばガソリンのようなものです。 そのガソリンがうまくいきわたらなくなってしまうため、体が冷えると足にもだるさという形で不具合が生じてしまうのです。 むくみ むくみも、足のだるさを引き起こす原因の一つです。 ちなみに、むくみとは血液の循環が悪くなり、余分な水分や老廃物が溜まってしまうことにより生じる症状です。 この老廃物の中には疲労物質も含まれており、それが私たちの体に作用することで足のだるさを感じる結果となってしまうのです。 そもそも、 むくみ自体が様々な病気の前兆として取り上げられています。 糖尿病• 心臓病• 肝臓病 これらの初期症状の一つにむくみが取り上げられています。 足のだるさがむくみを伴っている場合には、一度病院で詳しく検査したほうがいいかもしれません。 筋肉の硬直・張り この症状は、特に事務職やパソコンでの仕事を行ういわゆるデスクワークを生業とする方に多い症状です。 長時間同じ姿勢をとっていると、私たちの筋肉はそのままの形で凝り固まってしまいます。 筋肉は血液を体中に循環させるうえで非常に重要な働きを担っています。 その筋肉が固まってしまうと、血液をうまく体全体に巡らせることができません。 特にデスクワークなどでは、椅子に長時間座っているため足を動かすことなく2時間・3時間と座っておくことも日常茶飯事です。 そのため 足全体の血液がうまく循環せず、血液のめぐりが悪くなるとともに血液が運んでくれるはずの老廃物も足に溜まってしまいます。 そのせいで、足がだるく感じてしまうのです。 疲労の蓄積 皆さんは、長時間運動すると足がだるくなる理由を知っているでしょうか? 実は、私たちの体は長時間運動をつづけた後には、 乳酸という疲労物質が体内に溜まってしまうのです。 この乳酸が私たちの体に作用し、足がだるいなどの症状を引き起こしてしまうのです。 マラソンなどの足腰を使う競技では、特に重点的に足に乳酸が溜まるので慣れていない人はすぐに足がだるくなってしまいます。 ストレス ストレスは、体の異変のすべての引き金になりえる恐ろしいものです。 足がだるい• 気持ちが乗らない• 動きたいけど身体が思うように動かない このような気持ちを引き起こしてしまいます。 特に原因がないのに体がだるい、やる気が起きないといったときにはストレスがあなたの体に悪さをしているのかもしれません。 肝臓の病気 肝臓は私たちの体を動かしていくうえで非常に大事な役割を担っています。 その肝臓が病気になると、様々な症状が私たちの体を襲います。 足のだるさもその一つです。 はじめは1日のうちほんのわずかな時間、少しだるいかも? 程度なのですが肝機能の低下に伴い徐々に重症化、最後にはあ一年中足がだるくてたまらなくなり動くことすら面倒に感じてしまいます。 特にふくらはぎのあたりを中心に襲ってくる症状ですので、ふくらはぎに違和感を感じ始めたら肝臓の病気を疑ってみてください。 毎日足がだるい• 足に違和感を感じる• 足突っ張っている感覚が抜けない これらの症状が当てはまる方、もしかしたらそれは慢性静脈不全という病気かもしれません。 そもそも、私たちの身体には2種類の血管があります。 心臓から血液を体内に送りだす動脈• 全身にいきわたった血を再び心臓に送り返す静脈 静脈を流れる血は体に貯まった老廃物やいらない水分を収集して心臓に戻ります。 回収した老廃物や血液の逆流を防ぐため所々に弁という物があるのですが、この弁がまれに壊れてしまうことも・・・ すると血液循環がうまくいかなくなり、血液の逆流が起こってしまうようになります。 その結果として、 下半身に不純物や余分な水分が溜まっていき瘤のようなものが形成されます。 これを 下肢静脈瘤といいます。 下肢静脈瘤は進行に伴い血管が浮き出てくるようになります。 その後だんだんと足がだるく、重いような感覚が付きまとうようになっていきます。 さらに症状が悪化すると• 皮膚の黒ずみ• 足のかゆみ• 足の痛み といった異変が足に起こってくるようになります。 放っておくと最後には歩行困難にまでなってしまいますので、早期の治療が望ましい病気の一つです。 特に発症リスクが高いのは• 女性、特に妊娠している方• 立ち仕事の多い方 だといわれています。 最近足がおかしいかも・・・と感じたら、一度病院を受診してみるのもいいかもしれません。 解消方法 ここまで、足のだるさを引き起こす原因について説明してきました。 原因については理解していただけとかと思います。 あとは、原因に合わせただるさの解消方法を行っていけばいいのです。 ここからは 自宅で簡単にできる足のだるさ解消法をお伝えしていきます。 ストレッチ 一番よく聞かれるのはやはり ストレッチでしょうか? ほとんど場所をとらず気軽に行えますので、足のだるさを感じたらまず一番にやってほしい治療法です。 足のだるさを解消する場合にはあまり難しく考えず、• 足首を回す• 足の指を上下に動かす• 足の裏を指などで刺激する 等を試してみてください。 これだけでもかなりだるさが解消されて、足が軽くなったように感じますよ。 温める 足のだるさにはほとんどの場合、 血行不良が深くかかわっています。 その中でも特に女性の多いのは冷え性による血行不良からくる足の不調です。 冷えを手っ取り早く解消するには、やはり温めるのが一番です。 あまり肌を露出せず、しっかりと防寒対策をとるだけでも冷えが解消し、足のだるさは変わってきます。 入浴 入浴は足のだるさをとるうえでとても効果的な手段の一つです。 というのも、お風呂に入ることで• 筋肉の疲労をとる• 冷え症解消• ストレス解消• 血行を良くする といった効果が期待できます。 見てのとおり、先ほど挙げた足のだるさを引き起こしている原因のほとんどを入浴一つで解消することが可能なのです。 忙しいから• お金がもったいない といった理由でお風呂に入らない人もいるかもしれません。 足のだるさは解消され、毎日の生活に勢いが取り戻せるかもしれませんよ。 休む 特に疲労の蓄積などが原因の場合には、これが一番です。 ここ最近、ゆっくり何もしない時間はいつ取りましたか? ・・・すぐに思い当たらない人は要注意。 疲労というものは、気づかなくても徐々に体内に蓄積しています。 放っておくと、突然津波のように私たちの体に襲い掛かってくるのです。 1日中、とまではいいません。 せめて1週間のうち1時間以上は何もせず、家で趣味に没頭する時間を作りましょう。 体の疲労もとれますし、ストレスが解消されることで足のだるさもかなり軽減されるはずです。 運動 逆に 運動することで足のだるさが改善されることも。 そもそも、足のだるさは血液の循環が大きな要因の一つです。 そして血液の循環は、足を動かないために筋肉が凝り固まってしまうことで生じます。 凝り固まった筋肉は運動でほぐすことが可能です。 体を動かすことでストレスも解消されますし、健康のことを考えても運動はどんどん積極的に行うべきです。 また、 運動して筋肉がつけば血液を循環させる筋肉の収縮力も強くなります。 そのため、体中の血の巡りが良くなりむくみの改善、足のだるさの解消も期待できるのです。 終わりに いかがだったでしょうか? 今回は 足のだるさの原因となる7つの症状とその解消方法についてお知らせしました。 補足しておきますと、下肢静脈瘤の場合は、上に書いた方法だけでは治療は望めません、 一度病院を受診し、適切な指示を仰ぐのがベストです。 足にこぶのようなものが出てきたり血管が浮き出てきた時には早めに病院に行き見てもらいましょう。 足のだるさを引き起こす原因は実に様々です。 血行不良• 凝り固まった筋肉• ストレス 原因によって、当然解決方法も違ってきます。 足のだるさを感じた時には、まず最初に 私の足はなんで今だるいのだろうか? この足の違和感の原因は昨日の運動? それとも・・・ と考えてみることから始めてみてもいいかもしれません。 最後に、関連記事のほうで これまで当サイトで取り上げた病気に関する情報をまとめた記事を紹介させてもらっています。 心筋梗塞・肝硬変といった生活習慣と深く関連した病気も多く取り上げていますので、健康維持のための参考にしてもらえればと思います。

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