人間牧場事件。 #22「人間牧場」

事件ファイル|名探偵コナン

人間牧場事件

アニメ「名探偵コナン」の最新話が"シュール過ぎる"と放送前かからネット上で話題になっている。 9月28日放送回のタイトルは「昆虫人間のヒミツ」。 今回の舞台は、「村営昆虫人間牧場」があるという村だ。 公式サイトに掲載されているあらすじは以下の通り。 「コナンはカブトムシ姿の小学生から話を聞き、村の森に国立カジノ付きスーパー銭湯を作るという政府の役人の計画が祟りのために中止になった事を知る。 村の大人たちは森での作業に夢中になっていた。 大人たちは他界した元村長が独り占めしようとした蛾蛾姫の宝を発掘しようとしているのだ。 コナンはこの村で起きた事件を調査して…」 村営昆虫人間牧場だけでも意味がわからないが、「国立カジノ付きスーパー銭湯」もかなりインパクトが強い。 前回放送が、同作人気キャラクターで因縁の関係である安室透と赤井秀一が対面するシリアスなシーンだった分、変化の差に驚く人もいるだろう。 脚本は大ベテランの浦沢義雄さん 6月には「東京婆ーるずコレクション」が話題に 今回脚本を担当するのは、浦沢義雄さん。 アニメ「忍たま乱太郎」や「激走戦隊カーレンジャー」などの脚本も手掛ける大ベテランで、シュールで突拍子もない作風で知られ、ファンから「浦沢ワールド」とも呼ばれている。 ツイッターでは「コナン、浦沢脚本再びなの!?見なきゃ」「タイトルでそんな気がしてたけど、やっぱり明日のコナンは前回コナンファンを混乱の海に叩き落とした浦沢脚本か!」といった声が相次いだ。 浦沢さんは今年6月にも名探偵コナンの脚本に携わっている。 タイトルは「東京婆ーるずコレクション」。 キャベツの芯による殺人未遂事件が発生する、という内容でそのシュールさとカオスさに賛否両論が寄せられた。 今回も、あらすじの時点ですでにパワーワードが出ており、衝撃を受けている人も少なくはない。 それでも「名探偵コナン」3か月ぶりの"浦沢ワールド"を楽しみにしている人も多いようだ。

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昆虫人間のヒミツ(名探偵コナン)

人間牧場事件

夜の大海原、月明かりがきれいだ…。 泡立つ水面、浮上する怪しい物体。 侵略者の宇宙船か…? 見たことあるようなオープニングです。 そう、前回にも似たようなシーンがありました。 #21、#22は同時進行で制作されたので、#21の第3黒潮丸遭難シーンと#22の海上シーンは、同時に撮影されたのでしょう。 まあ、それは仕方がないにしても、連チャンで放映することもないと思いますが…。 もっとも、制作スケジュールはすでにケツカッチン状態だったのでしょう…。 STORY 伊豆入田浜の別荘では、アンヌの友人ルリコの誕生パーティーが開かれていた。 プレゼントを渡すアンヌ。 「まぁ…ステキ…」(ルリコ) 「その服にきっと似合うわよ。 付けてご覧なさいよ…」(アンヌ) 「ええ…」(ルリコ) BOW HOW! BOW HOW! 「犬がすごく吠えているわよ。 変じゃない?」(アンヌ) 「ジョンよ。 大方、近所の猫でも迷い込んだんでしょ…」(ルリコ) 犬の吠える声が急に止む…。 「あら、どうしたのかしら?」」(ルリコ) 「行ってみましょ!」(アンヌ) 外に出たアンヌとルリコは、手分けして犬を探すことにした。 玄関の方に廻ったアンヌはルリコの悲鳴を聞く。 「きゃぁぁぁぁぁぁ」(ルリコ) 姿を消したルリコ。 浜には不審な足跡が残されていた。 そして照明弾を撃つと、沖に宇宙船らしき物体が…。 「こちらアンヌ、本部応答願います…」(アンヌ) 伊豆半島の突端に近い、入田浜。 伊豆急行線の終点、黒船縁りの街「下田」より、さらに南に位置します。 下田以北の海岸と違い、あまり人手の入っていない自然美とキレイな砂浜が、セールスポイントの海岸です。 付近は、旧くからの別荘地で、今でも別荘や企業の保養所などが立ち並んでいます。 現場に到着するウルトラ警備隊。 「ソガとダンは海岸へ。 フルハシは玄関の方を」(キリヤマ) テキパキと指示を出す隊長。 「さぁ、落ち着いて思い出してみるんだ…」(キリヤマ) おびえるアンヌの肩を抱いて、やさしく聞く隊長。 「それは確かに、円盤のような形をした物体だったんだな?」(キリヤマ) 「はい、円盤だったと思うんです。 隊長、ルリ子は、連れ去られてしまったんでしょうか」(アンヌ) 「一応調べてみんと何とも言えん…」(キリヤマ) 「隊長。 殺された犬を調べたんですが…。 もの凄い力で、地面に叩き付けられています」(フルハシ) 「犬がか?」(キリヤマ) 「はっ…、とにかく相手は、大変な怪力の持ち主であることは間違いありません」(フルハシ) 「隊長、妙な足跡があります」(ダン) 「人間の足跡じゃないな…」(キリヤマ) 「足跡の間隔は平均1メートルです。 ホバーとは、大型の送風機で地面や水面に空気を叩きつけて浮力を得る方法です。 画面でも水上を進むポインター下の水面にはさざ波が立っています。 なんと細かい演出なのでしょう!出版物等ではポインターは水陸両用と記されていますが、空陸両用の間違いです。 水陸両用という場合は、旧ドイツ軍のシュビムワーゲンのように、機密性ボディで浸水を防ぎ、水面を船のように進むことができる車体構造のものです。 しかしポインターは、水面上空に浮くことが出来るのです。 やはり空陸両用車ですよね。 また、前回では、ミサイルが発射されています。 2回連続でのポインター新機能のお披露目です。 このあたりも視聴率テコ入れ策の一環だったのでしょう。 アンヌが見たと言う海面辺りを捜索するポインター。 「右旋回…」(キリヤマ) 別段、変わりのない海上。 海面もポインターのホバー機能によるさざ波以外は、静かだ。 「隊長。 異常はみられませんねぇ…」(フルハシ) 「よし、いったん本部に引き揚げよう…」(キリヤマ) 基地内映写室。 何枚も投影される同じような足跡の写真。 スライド操作係は勝部通信隊員(但し、ノンクレジット)。 「そっくりですねぇ…、いや同じ足跡と言った方がいいかもしれない。 一体どこで発見されたんですか?」(キリヤマ) 「今のは、スイスのアルプス山中の羊の放牧場からだ」(タケナカ参謀) 写真が変わる。 「これは、アメリカのロッキー山麓の牛の牧場」(タケナカ参謀) 次の写真。 「それにこれは、アフリカの自然動物園からだ」(タケナカ参謀) 「じゃあ、世界各地で発見されているわけですか…」(キリヤマ) 「そうだ。 しかもどの事件にも共通して言えることは、そこにいる動物が盗まれていることだよ。 だが数は1頭だけだ…。 しかし、どの事件を総合しても地球上のありとあらゆる動物が被害に遭っていることになる」 無線コール音。 「キリヤマだ」(キリヤマ) 「隊長。 イシヤマルリコさんが、浜辺で発見されました」(アマギ) 「それで容態は?」(キリヤマ) 「意識は不明ですが、生命に別状はないようです」(アマギ) 「よし、すぐ基地に収容しよう」(キリヤマ) 浜辺に集まる隊員たち。 「様子はどうだ?」(フルハシ) 「うん、衰弱がひどい」(アマギ) 「とにかく基地へ…」(ダン) 目を開けるルリコ。 「あっルリコ。 気が付いたのね!」(アンヌ) 嬉しそうなアンヌ…。 しかし、ルリコの目には生気がない。 「ルリコ!ルリコ!」(アンヌ) 一転して心配するアンヌ。 「様子がおかしいな…」(フルハシ) ルリコの右腕に、奇妙なデキモノを見つけるダン。 浜辺でルリコを介抱しているアマギとアンヌをカメラはロングから狙います。 このシーンから、画面はセピアのモノトーンに変わり、この先でも、ルリコがからむシーンではモノトーン画面が続くのです。 とても子供番組とは思えない実験的な画面設計です。 また、ここのセピア・モノトーンの画面では、アップ多用やヨコ向きカメラ、そしてナナメ撮りと、実相寺監督張りの映像に仕上がっています。 このようなトリッキーなアングルは、今回のモノトーン画面全般にわたって連なっているのです。 画面のカラー設定と相まって、きわめて深みのある印象を与えています。 メデイカルセンターに搬入されたルリコ。 ルリコの右腕から採取した、デキモノの分析を急ぐ…。 「博士…?」(キリヤマ) 「まったく病症がつかめんのです。 ただ、患者の染色体が、猛烈な勢いで減っているのが気になります」(キタムラ博士) 「染色体が…?」(キリヤマ) 「博士。 これと何か、関係があるのではないでしょうか?」(ダン) 「今のところ、培養の結果を待って、方法を講じるしかないと思います」(キタムラ博士) 何ひとつ、わからない…。 メデイカルセンター。 「うっううう…」(ルリコ) 意識の無いまま苦悶するルリコ。 ベッドに駆け寄るアンヌ。 「はっ…!」(アンヌ) ルリコの皮膚は緑色に変色し、やや発光している…。 「ルリコ!」(アンヌ) BULUBULUBULU…。 何者かがメディカルセンターに入ってきた。 ルリコのデキモノのようなグロテスク・デザインのブラコ星人である。 触角をゆらせながら、アンヌに迫るブラコ星人。 「きゃぁぁぁ、ダァァァァン!…助けてぇぇぇ!…」(アンヌ) 廊下で叫び声を聞き、部屋に飛び込むダン。 「…あっ!」(ダン) 遅かった…?。 アンヌは、床に転がっている…。 BULUBULU…部屋の隅にいるブラコ星人。 いきなり素手で宇宙人に組みかかる無謀なダン。 やはり劣勢、ブラコ星人の手がダンの首にかかる…。 ダン、ピンチ…。 その時、光線がブラコ星人に命中した! 間一髪、助かったダン。 撃ったのは、キリヤマ隊長だった。 「ダン、大丈夫か?」(キリヤマ) 「はっ…、油断しました。 しかし、アンヌ隊員が…」(ダン) 2人の目の前で、ルリコと同じ緑色に変化するアンヌ。 おそらく、最もバリエーション豊富な回ではないでしょうか…。 アンヌの著書によると、私服は、自前と衣装があったそうです。 今回はどちらだったのでしょうか? …えっ、緑色の皮膚は違うって…? 解剖は終わった。 何かつかめたのだろうか…。 「キリヤマ隊長、大変なことがわかりました…。 あの赤い胞子状ですが、宇宙人の食料らしいのです。 解剖した宇宙人の胃の中から、半分消化しかかった赤い胞子が出てきたんですよ」(キタムラ) 赤い胞子とは、ルリコの右腕にあったデキモノのことである。 赤い胞子に普通のホルモンを注入する…。 変化は起こらない。 「ところが、人間の女性の染色体を主体としたホルモンを注入しますと…」(キタムラ) 赤い胞子は、生き生きと増殖をはじめたではないか…! 「奴らが女性を狙うわけがわかった…」(キリヤマ) 「まるで、人間牧場ですね」(ダン) 「まさにその通り。 あの宇宙人にとって、女性の体は食料である胞子を育てる、絶好の牧場というわけです」(キタムラ) 「このままでは、地球上の女性すべてが、人間牧場にされる恐れがありますね」(キリヤマ) 「そうか…、奴らがわざわざ、ルリコさんを帰してきた訳がわかった」(ダン) 「人類の危機です。 こうなったからには、この2人の患者を隔離して、胞子が他の女性に空気感染するのを防ぐべきです」(キタムラ) 「はい、早速隔離します」(キリヤマ) 心拍音のような鼓動で、不気味に増殖の進む、シャーレの中の赤い胞子。 隔離病棟に運ばれるアンヌとルリコ。 「博士、彼女たちが助かる方法はないんでしょうか」(ダン) 「地球上では無理です。 …だが、たったひとつ、考えられる方法があります」(キタムラ) 「どんな、方法ですか?」(ダン) 「いや、やっぱり不可能だ!」(キタムラ) 「博士…、教えてください…」(ダン) 「放射線アルファ73。 これを患者にあてれば、おそらく…」(キタムラ) 「どこにあります?…どうすればいいんです?」(ダン) 「博士、どんな方法でも手に入れます」(キリヤマ) 「放射線アルファ73は、土星の鉱石にしか含まれていないのです…」(キタムラ) 「土星ですね…。 隊長!ホーク2号を!」(ダン) 「…よし!」(キリヤマ) 「待ってください!ホーク2号でどんなに急いでも3日はかかります。 患者の生命は、あと15時間は持つかどうかです…」(キタムラ) 「15時間?!」(ダン) 重い気持ちの沈黙…。 ブラコ星人の解剖を行うシーンから、それまでのセビア・モノトーンは、緑色の偏光フィルターを通した、グリーン・モノトーンに変わります。 そのうえ、このシーンでは、廊下天井からの俯瞰や換気口からのナメ、頭上に間を開けたスリーショットなどといった、凝りに凝った画面設計で、緊迫したストーリーを更に盛り上げています。 しかし、隔離ケースに入れられたアンヌとルリコには、顔を隠すように白いシーツが掛けられたうえに、すぐ脇には菊の花が飾られているではありませんか…。 これでは、死人です…。 その頃、伊豆沖の海上では、異変が起きつつあった。 ブラコ星人の円盤が、集まりだして、大宇宙船団を形成しつつあったのである。 ブラコ星人の円盤群を発見したホーク1号。 「よぉし!」(フルハシ) 空中戦に入る、ホーク1号。 しかし、多勢に無勢…、追い込まれるホーク1号。 支援要請が本部に入る。 ホーク3号で応援に急行するダン。 「ホーク3号、敵は神出鬼没。 どこから来るかわからんぞ!」(フルハシ) 「了解!」(ダン) (時間がない。 ぼやぼやしてはいられない…。 よぅし、こうなったら非常手段だ!)(ダン) 円盤群に正面から突っ込むダン。 「あ、危ない!」(アマギ) 「ダン!無茶するな!」(フルハシ) 「気でも狂ったのか!」(ソガ) 案の定、キリモミ状態で墜落。 その、どさくさに紛れてセブンに変身するダン。 仲間をダマしちゃ、いけないな…。 セブンを取り囲む円盤群。 網状光線でセブンの自由を奪う。 「隊長、セブンが連れ去られます」(フルハシ) 「ウルトラセブンは土星に行こうとしている。 アンヌ隊員やルリコさんの奇病を直すためだ。 「先ず、円盤の編隊飛行を崩さなきゃ!」(アマギ) 「よぅし、かく乱戦法だ!」(フルハシ) 円盤群に、キリモミで突っ込むホーク1号。 拘束ネットを破壊し、セブンは自由を取り戻す。 ホーク1号に敬礼をして、土星に向かうセブン。 残る円盤は、ホーク1号によって、駆逐された。 #8「狙われた街」の夕景シーンで名高い、大木淳特技監督。 既存の特撮技術の殻を破る奇抜な発想から、幾多の名場面を創出しました。 同時進行回である#21、#22の2作品では、ウルトラホーク1号に宙返りをさせたり、キリモミ飛行しながらのミサイル発射、また、雨あられの弾光の火花やら、今までにない迫力満点の空戦シーンです。 もっとも、両作品ともセブンの戦闘シーンは地味なものでしたので、その埋め合わせという感もしないわけではありませんが…。 くるくる回りながらミサイルを撃つホーク1号…、あれ?ホークってピアノ線で吊ってあるんじゃないの…? ここが、アイデアなのです。 さて、わかるかな? セブンが土星から持ち帰った、アルファ73が放射される。 緊張した面持ちのキタムラ博士。 皮膚の色が元に戻る。 「あっ…」(キリヤマ) 2人揃って、目をパチッと開ける、アンヌとルリ子。 握手をして喜び労う、キリヤマ隊長とキタムラ博士。 「気がつくとき、2人は目をスーッと静かに開くことになっていました。 何度トライしても、まぶたがブルブル震えてNGを連発。 結局、2人そろって、目をパチッと開く演技に変更してもらったのでした。 「はぁ…。 どうしても、見つかりません…」(アマギ) 「あいつ…、無理に突っ込むから…」(ソガ 「なに、ダンのことだ…。 きっと、どこかで生きているさ」(キリヤマ) その頃作戦室では、心配する皆をよそに、土星の絵を画いて悦にいる無邪気なダン…。

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実際におきた怪奇現象が怖すぎる!?「人間消失事件」「蛇男になった少年」|怖い都市伝説

人間牧場事件

ヒグマはなぜ人を襲うの?• 人間を食べるため[食害]• 不意の遭遇に驚いて[遭遇]• 母グマが子グマを守るため• 人間が邪魔で排除するため[排除]• 気が立っているため• 力試しをする為• 人間と遊ぼうとして[戯れ] ヒグマが人を襲う主な理由 ヒグマが人を襲う理由は大きく分けて上記の7つです。 人間を食べるため[食害] 人間を食害するために近づいてくるクマは、人間を食料とみなしている危険なクマです。 何らかのきっかけで最初から人間を食べるために近づくことも。 他の理由(排除・戯れ)で人を襲っている最中に人を食べ物と見なす場合もあります。 人間を食害する目的のクマの存在自体はまれです。 しかし、このクマに襲われた場合やはり戦うことが必要だと思います。 クマ用スプレーやナタを携帯しましょう。 2013年3月にせたな町でクマに殺害された山菜採り女性は食害の跡がありました。 翌年同じ個体が山菜採りの男女を襲っております。 2013年の際は[排除]目的だったかもしれません。 2014年はおそらく[食害]目的で人を襲っています。 体長2m、体重230kg。 もし襲われて食害されてしまう場合は、どこをヒグマに食べられるのでしょうか。 以下の記事には襲われた場合に攻撃される人体の部位、事例についても書いています。 ヒグマが人間を食べるとしたらどんな部位でしょう。 肉食動物は動物の内臓から食べるというイメージが一般的かもしれません。 私もクマは 不意の遭遇に驚いて[遭遇] 自分の存在をヒグマに知らせながら行動しないと、不意に遭遇する可能性があります。 人間がクマに会って驚くように、クマも驚きます。 びっくりついでに攻撃してくることも。 これを避けるために[鳴り物]などで音を出して行動すると良いと言われています。 普通のクマは音を聞きつけて、人と遭遇する前に自ら去って行きます。 人間がクマを怖がるようにクマも人間を怖がって、遭わないように避けているのです。 もし、偶然に遭遇してしまった場合、 絶対に背中を見せて逃げてはいけません。 逃げたらクマにその気がなくても、本能で追っかけてきますので要注意。 ヒグマと人間との事故は、不意の遭遇によるものが殆どです。 人間が積極的に音を出し、自分の存在をアピールすることが重要です。 山の中 母グマが子グマを守るため 母グマの許容できる範囲内に人間が入った場合、母グマが先制攻撃をしてくることも。 子グマを見たらかわいいからと言って絶対に近づいてはいけません。 子グマは好奇心旺盛なので母グマの言う事を聞かずに、人間に興味を示し近づいてくることもあります。 子グマを見かけても近づかないでください。 愛らしい子グマの背後には体長2mの、人間を一撃で殺す母さんがいるかも。 母グマが襲ってくる場合は、人間との不意の[遭遇]が多いです。 そして、自分の子グマのそばから人間を[排除]しようとするのです。 音を出し人間の存在を知らせることで遭遇確率が減ります。 [鳴り物]は携帯しましょう。 人間が邪魔で排除するため[排除] これもよくあるパターンです。 人間の持っている食べ物を奪おうとして、人間を排除しようとしたり。 自分の餌場に人間が入ってきたため、人間を排除しようとします。 日高福岡大ワンゲル部の事件はこの目的で執拗に何度も襲撃されました。 ヒグマが一度自分の所有物と認識したものに対する執着心は凄まじいです。 春の山菜採りシーズンに起こる事故は不意の遭遇だけではなく、冬眠明けで飢餓状態のヒグマが自分の餌場を守るために攻撃してくることもあります。 1970(昭和45)年に日高山脈カムイエクウチカウシ山で起こった事件。 登山に行った福岡大ワンダーフォーゲル部のパーティがヒグマと 人間の持っている食糧や人間の食害が目的であれば、音だけでは防げません。 鳴り物以外にも、[ナタ]や[スプレー]などの武器を携帯しましょう。 キャンプする際にもテントの中に食料を置かないなどの注意が必要です。 鹿の死体など見つけた際は、側にクマがいる可能性があります。 ヒグマの獲物を取ろうとしていると思われ、排除目的の攻撃を受ける可能性もあります。 ヒグマの足跡やフンを見た時も引き返した方が良いでしょう。 気が立っている為(主に若グマ) これは2~4歳の若グマ(亜成獣)にまれに見られる傾向です。 親から自立して間もない若グマが自分の縄張りをまだ持っておらず、不安と空腹でイライラしていることもあります。 やはり遭遇しないように[鳴り物]で音を出して歩きましょう。 若グマとは別に人間に恨みを持って攻撃的なクマもいます。 猟師が撃ち損じたり、母グマの目の前で子を殺したり人間に恨みを持つ個体は凶暴化します。 苫前三毛別事件や札幌丘珠事件など多くの死者を出した加害グマは手負いでした。 大正4(1915)年冬、開拓民を悲惨な嵐が襲った。 死者8名、負傷者2名。 巨大熊による殺戮は、まさに羆の嵐。 この事件はわが国の獣 力試しをする為(若グマ) 若いオスグマなどが、力試しのために人間を襲うことがまれにあります。 1999年木古内町の事故は、当時の新聞では原因がこのためではないかと言われていました。 最初の釣り人を襲った理由は[食害]目的であるとも言われています。 釣り人を殺害し食害後、このクマは二人の女性をも襲いました。 自分の食料(釣り人)を取られないよう、邪魔な人間を[排除]しようとしたのです。 人間と遊ぼうとして(若グマ)[戯れ] いわゆる戯れやじゃれつきですね。 これも若グマに多いです。 若グマは好奇心が強く、危険意識も成獣に比べると低いようです。 ヒグマにその気がなくても人が大ケガしてしまうこともありえます。 じゃれているうちに人間を食べ物とみなすこともありえます。 この場合は鳴り物では防げませんので、やはり[ナタ]等の武器の携帯が必要です。 2000年の事件で戯れ目的のヒグマを木の枝でつついて撃退しています。 イライラもじゃれつきも力試しも主に若グマが加害グマです。 人を襲うヒグマのグラフ メスの方が多い結果となっておりますが、母グマが子を守るために襲うことが多いです。 全加害グマのうち母グマと判明しているものは3割理程度。 子グマを連れていたり、成獣と子グマの足跡が現場にあれば母グマと判断できます。 親離れして間もない不安定な若グマは3割以上を占めていますね。 すべてのヒグマがやみくもに人間を襲うわけではありません。 ではどんなタイプのヒグマが人間を襲うのでしょう。 人を襲うヒグマはどんなヒグマでしょうか? ヒグマは積極的に無差別に人を襲うわけではありません。 目次1 ヒグマに襲われる人2 一般 ヒグマに襲われないために 対処法にも書いてありますが、簡単にまとめてみます。 単独で行動しないこと• 子グマを見ても近づかないこと• 薄暗い時間帯は行動しないこと• ヒグマの足跡、フン、シカなどの死体を見たら引き返すこと• ごみは持ち帰る。 テントに食べ物を置かない。 テントのそばで調理しない とにかく不意の遭遇を避けるためには[鳴り物(鈴・ラジオなど)]を持つことです。 以下は札幌市が公開している鈴をつ人の気配を感じその場から立ち去るヒグマの様子です。 危険を察知したら引き返すことも大事です。 ヒグマの足跡、フン、シカの死体、子グマなどを見たら引き返しましょう。 合わせて読みたい「同じカテゴリー」の関連記事.

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