ピッチ パーフェクト 4。 『ピッチパーフェクト3ラストステージ』ネタバレ感想。結末までのあらすじも

『ピッチパーフェクト3ラストステージ』ネタバレ感想。結末までのあらすじも

ピッチ パーフェクト 4

作品全体について ほぼ全編通してテンポのいいガールズトークが続くコメディが良かった。 メインのメンバー全員の個性を活かしていたかと言われると微妙だけど、さりげない一言とか目線で誰が誰をどういう風に見ているのかを感じ取れる会話シーンが多かったと思う。 シーンごとの切り替えも、舞台パートもとにかく小気味よいカット割り。 まさしくテンポを意識した映像だった。 映像的には平凡な部分が多かったけど、終始楽しく見れた。 カメラワーク コメディ映画であることを前提にしても、舞台パート以外のカメラワークが単調。 ベッカとジェシーの距離感を詰めるカットバックとTUは良かった。 ベッカがオーディションを受けるとき、ベッカ以外のキャラクターを色んな画面分割で見せるのが良かった。 メインたるベッカをどう写すのかも注目してたけど、一人だけステージで座って歌うというアイデア。 これもまた良くて、オーブリー達の心を動かす距離感の近さの演出として有効だった。 舞台パートもステージ演出特有の回り込みや左右に動かす映像が続くのはつまんない。 ライブ映像とかならまだしも、映画の中の舞台くらい新しいものが見たいと思ってしまう。 これは他の作品にも言えることかも。 その他 オーブリーとクロエの関係性が最高に良い。 本作最大の見どころ。 冒頭の「事件」によってサークルに残された二人。 考えが決して近いわけではないのに水面下にある信頼関係が見えかくれするセリフ、カメラワークが猛烈に良い。 革新的なベッカを評価しつつも保守的なオーブリーを思いやるクロエの優しさが表出したときのオーブリーの態度にも注目。 クロエの感情を理解しているのような視線を送るのが百合チック。 最後の舞台シーン、序盤のクロエのソロパートは画面手前にオーブリーを置き、振り付けの一環であるものの、オーブリーの方へ体を向ける。 二人の特別な関係性を示してくれる、すごく良いカットだったと思う。

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町山智浩 映画『ピッチ・パーフェクト』を語る

ピッチ パーフェクト 4

作品全体について ほぼ全編通してテンポのいいガールズトークが続くコメディが良かった。 メインのメンバー全員の個性を活かしていたかと言われると微妙だけど、さりげない一言とか目線で誰が誰をどういう風に見ているのかを感じ取れる会話シーンが多かったと思う。 シーンごとの切り替えも、舞台パートもとにかく小気味よいカット割り。 まさしくテンポを意識した映像だった。 映像的には平凡な部分が多かったけど、終始楽しく見れた。 カメラワーク コメディ映画であることを前提にしても、舞台パート以外のカメラワークが単調。 ベッカとジェシーの距離感を詰めるカットバックとTUは良かった。 ベッカがオーディションを受けるとき、ベッカ以外のキャラクターを色んな画面分割で見せるのが良かった。 メインたるベッカをどう写すのかも注目してたけど、一人だけステージで座って歌うというアイデア。 これもまた良くて、オーブリー達の心を動かす距離感の近さの演出として有効だった。 舞台パートもステージ演出特有の回り込みや左右に動かす映像が続くのはつまんない。 ライブ映像とかならまだしも、映画の中の舞台くらい新しいものが見たいと思ってしまう。 これは他の作品にも言えることかも。 その他 オーブリーとクロエの関係性が最高に良い。 本作最大の見どころ。 冒頭の「事件」によってサークルに残された二人。 考えが決して近いわけではないのに水面下にある信頼関係が見えかくれするセリフ、カメラワークが猛烈に良い。 革新的なベッカを評価しつつも保守的なオーブリーを思いやるクロエの優しさが表出したときのオーブリーの態度にも注目。 クロエの感情を理解しているのような視線を送るのが百合チック。 最後の舞台シーン、序盤のクロエのソロパートは画面手前にオーブリーを置き、振り付けの一環であるものの、オーブリーの方へ体を向ける。 二人の特別な関係性を示してくれる、すごく良いカットだったと思う。

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『ピッチパーフェクト3ラストステージ』ネタバレ感想。結末までのあらすじも

ピッチ パーフェクト 4

CONTENTS• 映画『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』の作品情報 【公開】 2018年(アメリカ) 【原作】 ミッキー・ラプキン 【監督】 トリッシュ・シー 【音楽】 クリストファー・レナーツ 【キャスト】 アナ・ケンドリック、レベル・ウィルソン、ヘイリー・スタインフェルド、ブリタニー・スノウ、アンナ・キャンプ、ハナ・メイ・リー、エスター・ディーン、アレクシス・ナップ、クリッシー・フィット、ケリー・ジェイクル、シェリー・リグナー、ルビー・ローズ、ジョン・リスゴー、ジョン・マイケル・ヒギンズ、エリザベス・バンクス 【作品概要】 4億ドルを超える大ヒットを記録した人気シリーズ『ピッチ・パーフェクト』の最終章。 ベッカ役のアナ・ケンドリック、太っちょエイミー役のレベル・ウィルソン、エミリー役のおかげで歌手デビューも果たしたヘイリー・スタインフェルドら前作のメンバーが勢揃い。 監督のトリッシュ・シーは、プロのダンサーとして振付師の経験を持ち、ロックバンド「オーケー・ゴー」のミュージックビデオを制作。 アカデミー賞で「ベスト・ショート・フォーム・ミュージック賞」を受賞するなど、音楽界でも活躍する監督です。 映画『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』のあらすじとネタバレ C 2017 UNIVERSAL STUDIOS フランスのとある沖合。 趣味の悪そうな船が浮かんでいます。 その船の中からは、ベラーズの歌声が聞こえてきます。 大きな爆発音とともに現れた、太っちょエイミー。 メンバーは、散り散りに海へと飛び込みます。 大学で結成されたアカペラグループ「バーデン・ベラーズ」は、これまでお互いの絆を育み、世界大会で優勝を果たし有終の美を飾ってきました。 そんなベラーズに何が起こっているのでしょうか。 大学を卒業した後、音楽プロデューサーになったベッカは、自分のやりたい音楽が出来ずにいました。 プロデュースを担当するバンドと曲のアレンジで喧嘩になり、衝動的に仕事を辞めてしまいます。 ベッカと同じ部屋に住むエイミーは働かず食べてばかり。 他のメンバーも、どこかくすぶった生活を送っています。 そんなベラーズの元に大学の同窓会のお誘いがきます。 久しぶりにステージに立てると張り切って向かうベラーズメンバー。 しかし、そのパーティーでは後輩のアカペラグループが登場。 ベラーズのステージはありませんでした。 盛大な拍手を受け輝いている後輩の姿に、ベラーズメンバーは自分たちももう一度ステージで輝きたいと再結成を決意します。 オーブリーの軍人である父のコネで、ベラーズはUSO(米軍慰問団)の海外ツアーに参加出来ることになりました。 さらにツアー中に人気DJ・キャレドに認められれば、彼のステージの前座としてパフォーマンスできると知り、テンションがあがるメンバーたち。 気合を入れて向かった最初の行き先は、スペインです。 ステージが組まれた基地では、今回のツアーに参加する他のバンドたちが待機していました。 実力をさぐりあうツアーメンバーたち。 ベラーズは得意の「リフオフ」で勝負を挑みます。 テーマに沿ったヒット曲のフレーズを歌い繋いでいく音楽バトル「リフオフ」。 ガールズバンドの厚みのあるサウンドに、アカペラで立ち向かうも撃沈するベラーズ。 案内役の軍人に早くも恋に落ちるクロエ。 父が会いに来てくれないと落ち込むオーブリー。 反対に父から逃げていたエイミーの元に突然現れる父の存在。 ベラーズの周りは相変わらず問題事ばかりです。 いよいよツアーの幕開けです。 それぞれの本領を発揮するバンドたち。 気合をいれて登場したベラーズに会場も盛り上がります。 テンションもマックスになろうとした時、軍のサイレンが鳴り響きます。 一気に冷めるステージ。 運にまで見放されてしまいます。 しかしそんなトラブルでへこたれるベラーズではありません。 挽回とばかりに、DJキャレドの宿泊する高級ホテルのパーティーに乗り込みます。 策略をめぐらせ、DJキャレドの部屋にどうにかたどり着くベラーズメンバー。 キャレドの姿はありませんでしたが、彼の音楽プロデューサー・テオに案内してもらうベッカ。 テオはベッカの才能に興味を持っていました。 キャレドの機材を使って、彼の曲をアレンジしていくベッカ。 ベッカが夢中でミキシング作業に没頭する後ろでは、ベラーズメンバーが巻き起こしたトラブルで、部屋が燃えています。 ツアーの最初から問題を起こしてばかりのベラーズ。 落ち込むメンバーのもとに嬉しい知らせが届きます。 妊娠で参加できなかったステイシーから、無事に赤ちゃんを出産したという報告です。 新しい命の誕生に勇気をもらったメンバーは、イタリア、ニース、フランスと続くツアーで、思いっきりステージを楽しみます。 大好きな仲間と一緒にステージで歌えることを、誰もが幸せに感じていました。 ツアーの最後のステージ、DJキャレドの前座はいったいどのチームに決まるのでしょうか? C 2017 UNIVERSAL STUDIOS 明日はツアー最後のステージ、DJキャレドのライブです。 前座の発表にそわそわするベラーズメンバー。 そんなメンバーの前に、大事な話があるから車に乗って欲しいと男が現れます。 自分たちが選ばれたと喜ぶメンバーは、何の疑いもなく車に乗り込みます。 一方、エイミーの前に突如現れた父・ファーガスは、娘にしつこく付きまといます。 エイミーは自分の父親が国際手配されている悪党だと知っています。 警戒しながらも、優しく接してくる父に心を許し始めるエイミー。 メンバーから離れ行動します。 そしてもう一人、メンバーから離れている人物がいました。 ベッカです。 ベッカは、音楽プロデューサー・テオの紹介でDJキャレドに会っていました。 テオからベッカのミキシングによる曲を聞かされていたキャレドは、ベッカを自分の前座にと誘います。 ベラーズとしてではなく、ベッカひとりだけのオファーでした。 ベッカは家族のように思っているメンバーを差し置いて自分だけ受ける訳には行かないと断ります。 DJキャレドの前座はダメだったと報告に向かうベッカでしたが、ベラーズメンバーは誘拐された後でした。 誘拐犯は、エイミーの父親ファーガスです。 母親がエイミーに残したお金を奪うために娘の前に現れたファーガスは、お金を渡さないとベラーズメンバーを殺すと脅してきます。 救出に向かうエイミーとベッカ。 船に潜り込んだ2人はベッカが皆と合流し、アカペラを歌って気をそらしている間に、エイミーが爆弾をしかけるという作戦にでます。 エイミーは、船の中の敵をバッタバッタ倒し進みます。 実は格闘女子でした。 みごと爆弾を仕込むエイミー。 物語は冒頭のシーンへ戻ります。 無事救出されたメンバーたちにエイミーは、ベッカがDJキャレドの前座に選ばれたころを報告します。 エイミーは知っていました。 自分だけ受ける訳にはいかないと断ったベッカに、ベラーズのメンバーは「真の家族は邪魔せず見守るものだ」と背中を押します。 今回のツアーを通してメンバーもそれぞれ次の目標がみつかっていました。 人生の次の章へ進む時です。 ついに、ベッカが一人でステージに立ちます。 足元にはループ・ペダル。 即興で自分の声をループさせていくベッカ。 誰もが彼女の魅力にひかれていきます。 ステージも最高潮。 ベッカはベラーズメンバーをステージに呼びます。 これが彼女たちのラストステージです。 彼女たちのパワフルな歌声は回を重ねるごとにパワーアップ。 今作ではさらにアクションも加わり、ラストステージに相応しいストーリーとなっています。 アカペラの枠に収まらず、声と楽器の勝負、バンド演奏、そしてベッカがラストステージで披露したループ・ペダルの技術と、音楽の幅もぐんと広がりました。 人生に恋に悩み、仲間たちと笑い下ネタを言い、つまずいてもタダじゃ起きない、タフでポジティブな彼女たちの姿に元気をもらえます。 また、ベラーズのライバルとして登場したガールズバンドのカラミティ役・ ルビー・ローズのかっこ良さに度肝を抜かれます。 ベラーズとの「リフオフ」対決では、 レニー・クラヴィッツ「FLY AWAY」、 ザ・クランベリーズ「Zombie」、 アヴィーチー「Wake me up」を披露します。 楽器を使ってはいけないリフオフ対決ですが、関係なく格好いい。 今回も名曲のつまった『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』 まずは、冒頭の ブリトニー・シピアーズ「Toxic」からお楽しみ下さい。 まとめ C 2017 UNIVERSAL STUDIOS 超絶ハッピーなミュージカル・エンターテイメント『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』を紹介しました。 彼女たちのパワフルなステージと最高の曲リストに、気分が上がること間違いなしです。 さらに今作で注目されているのが、 DJキャレドが本人役で登場していることです。 毎回豪華なアーティストを迎えヒット曲を出し続けている売れっ子音楽プロデューサー・DJキャレド。 彼自身もベラーズの歌や踊りの技術を、刺激的でインスピレーショナル、同時に面白いと絶賛。 ベラーズは永遠に不滅です?! 『ピーチ・パーフェクト』シリーズ最終章。 まだ前作を見ていないという方、ぜひ彼女たちの成長を3部作通してお楽しみ下さい。

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