てい いち の くに あらすじ。 菅田将暉映画『帝一の國』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も

映画【帝一の國】キャスト一覧とゲスト出演予定「スピンオフドラマ全5話でさらに楽しめる」

てい いち の くに あらすじ

ようこそ! もうすぐゴールデンウィークですね。 GWといえば毎年、大型映画が公開される時期ですが、なかでも注目したいのは 映画「帝一の國」 菅田将暉、野村周平、間宮祥太朗、志尊淳…並みいる実力派イケメン若手俳優そろい踏みの豪華キャスト! そして何より 「原作漫画がすこぶる面白い!」というのが要注目の理由です。 私も少し前に漫画「帝一の國」(全14巻)を一気読みしたのですが、当初の予想をはるかに超える面白さにビックリ! 特に帝一の会長選挙に決着がつく最終巻の展開は「最高!」の一言でした! あの最終回は本当に良かったですね。 というわけで今回は、もうすぐ映画も公開される漫画「帝一の國」のネタバレと感想! 果たして帝一は念願の生徒会長になれるのでしょうか!? Contents• 1.漫画「帝一の國」のあらすじ(1巻~13巻) 時は昭和。 政界とも深いつながりを持つ海帝高校に、野心を持つ1人の生徒が入学した。 男の名は「赤場帝一」 父から「海帝で一番の男になれ」と名付けられた帝一の目標は、生徒会長の椅子だ。 海帝の生徒会長になることは、将来、帝一が総理大臣になるための第一歩。 白鳥美美子という恋人がいる。 ・榊原光明…帝一の参謀。 知略に優れる帝一の伴侶。 よくネコの絵を描く。 ・東郷菊馬…帝一のライバル。 情報収集に優れ、必要なら汚い手も使う。 ・根津二四三…東郷の補佐。 妖怪のようにどこにでもいて聞き耳を立てている。 ・大鷹弾…高校から海帝に入った外部性。 けた外れの学力を有する。 裏表のない性格で人望も厚い。 生徒会長選挙には興味がなかったが、腐敗した海帝高校の制度を変えるため立ち上がる。 【二年】 ・氷室ローランド…アメリカとのハーフ。 次期生徒会長最有力候補。 ・森園億人…生徒会長候補。 戦略に優れ、負けず嫌い。 ・各部の代表、各委員会の代表、各クラスのルーム長などの投票により、次期生徒会長が選出される。 ・実際の選挙と同じく、あらゆる手段を使って票を集めることが黙認されている。 ・1年生である帝一たちが次の生徒会長候補に選ばれるためには、2年の候補の派閥に属し、その候補に気に入られることが重要。 第一部【氷室 vs 森園】編 帝一と東郷は、次期生徒会長最有力候補である【氷室派】に所属。 帝一は「氷室の犬」となり忠誠を誓う。 裏工作、印象操作、裏取引…ありとあらゆる手段を使って氷室を会長に押し上げようとする帝一だったが、衝撃の事実が発覚! 氷室の父親と帝一の父親は犬猿の仲だった! 氷室は父の恨みを晴らすべく、当選後に帝一を切り捨てることを決意。 これを知った帝一は涙を呑んで氷室派を離反し、大鷹弾を擁する【森園派】へと寝返った。 当初、情勢は氷室に圧倒的有利だった。 しかし、氷室が公約した「予算アップ」の財源に当てがないことが露見し、状況は五分にもつれこむ。 さらに時流を読んだ東郷も【森園派】へと寝返り、森園派の勝ちが見えてきた。 焦った氷室は現金をばらまき票を買収していくが、かえってこの作戦が仇となり自爆。 投票の場では片腕だった駒にまで裏切られ、1票差で氷室の敗北。 新生徒会長・森園億人が誕生した。 絶望した氷室は屋上から飛び降りて自決を図るが、光明の機転により一命を取りとめる。 そして、億人は氷室を副会長に指名。 改心した氷室はハサミで自らの髪を切り、散切り頭になって億人に忠誠を誓った。 第二部【帝一の会長選挙】編 年が明け、帝一は2年生になった。 いよいよ帝一自身の選挙活動が始まる。 昨年の経験を活かし、有権者に根回しして票固めをしようと画策する帝一。 しかし、そんな帝一の策を吹き飛ばしてしまう事件が起こった。 億人「生徒会長選挙の投票を、一年二年の全校生徒で行うよう生徒会規則の改定を提言します」 投票の民主化。 もし、この法案が生徒総会で可決されれば、ことは数十名への根回しでは済まなくなる。 帝一「一年のときは氷室先輩の犬だった!二年になってようやく偉そうにできると思ったのに…この法案が可決したら、犬に逆戻りだ!しかも今度は、全校生徒の犬に!!!」 帝一、東郷、政界のOB、学校側はこの法案の否決を目指し活動したが、力及ばず。 1票差で法案は可決されてしまった。 新しい選挙体制で勝利するには、一年生の票固めが重要になる。 カギを握るのは、一年生に大きな影響力を持つ6人のルーム長。 ・久我信士…「海帝愚連隊」を率いる不良。 根は真面目で、チームはボランティア活動をしている。 ・野々宮裕次郎…現総理の息子で、映画スター。 ・羽入慎之助…天才棋士。 ・夢島玲…女子のような容姿をしていて、ファンクラブを持つアイドル。 ・成田ルルカ…ファッション界のカリスマ。 奇抜な恰好が目を引く。 ・高天原蒜山…新興宗教教祖の息子。 信者に絶大な影響力を持つ。 6人のなかでも特に影響力の強い裕次郎と、参謀として有能な羽入は【大鷹派】 東郷は嘘八百で久我を取り込み、蒜山の信者となって【東郷派】を形成。 出遅れた帝一は、光明の力でなんとかルルカを引き入れるが、世論調査では支持率第三位! 一時は絶望から登校拒否になった帝一だったが、大鷹や光明、美美子らに助けられ、なんとか復活! 久我と夢島を仲間にすることに成功し、残りの2人と同等の【赤場派】を立ち上げた。 3人とも2人ずつ1年生ルーム長を味方につけている状態。 この頃、帝一は美美子を巡り、弾と三角関係になっていた。 ここに目をつけた東郷は「不純異性交遊」を指摘し、2人の失脚を画策する。 追い詰められた帝一は「真面目な交際だった」とアピールするため評議会で美美子に求婚! 帝一「美美子!!僕と結婚して欲しい!」 弾も帝一にならう。 弾「美美子。 俺と結婚して欲しい!」 2人のうちどちらかを選べないから2人と別れる、という美美子に対し、さらに帝一は畳みかけた。 帝一「僕と大鷹、生徒会長になった方と結婚してくれ!」 美美子「…はい」 こうして生徒会長選挙は、帝一と弾にとって「美美子を巡る勝負」にもなった。 この時、美美子に一目ぼれした裕次郎が、どす黒い本性を現して造反。 美美子を強引に自分のものにするべく【東郷派】へと寝返った。 帝一・東郷・弾の3人が生徒会長候補に指名された。 この段階での各派閥の状況は以下の通り。 【東郷派】…事実上、裕次郎と蒜山に乗っ取られているが、支持率50%を超える最大勢力。 蒜山は終末思想を吹き込み生徒を次々に信者化。 蒜山は独裁者そのもので、日本を軍事国家にして世界征服をしようと企む。 【大鷹派】…裕次郎が抜けたことで弱体化。 支持率は第三位。 羽入は蒜山に対して何やら計略をしかけている様子。 【赤場派】…久我と夢島を擁するものの圧倒的な劣勢。 帝一は逆転を狙って光明を教団(=東郷派)に潜入させるが、失敗。 光明は蒜山によって洗脳され、東郷派に寝返ってしまった。 これにより【赤場派】も大幅に弱体化。 光明を失ってしまったことにショックを受けた帝一は失意の底へ落ち、あることを決意した。 帝一「僕は生徒会長になるため、今までなんだってやってきた。 謀略、裏取引、卑怯なことだってやってきた。 何がいけない?夢をつかむため今は戦う時なんだ!そう信じてやってきた」 帝一「でも、策に溺れたその結果、僕は大切なもの(光明)を失った」 帝一「僕は決意した」 帝一「僕は生徒会長候補を、辞退する」 帝一「今しなくてはならないこと…それは独裁者支配された菊馬を生徒会長にしないことだ!」 帝一「だから僕は、大鷹を生徒会長にするため尽力する!」 帝一は生徒会長の座も、夢も、美美子さえも諦めて、そう宣言した。 だが、状態は変わらず【東郷派】に圧倒的有利なまま そして、運命の日。 選挙当日がやってきた。 校庭での公開選挙。 候補者である大鷹と東郷が壇上に上がる。 そして… 弾「帝一、来いよ!お前は候補者だ!…この勝負、勝ち目はない。 でも、どうせ負けるならお前と一緒に負けたい」 迷う帝一。 億人は帝一の退任届を破り捨てる。 さらに氷室からも後押しされ、帝一は候補者として壇上に上がった。 帝一(一度は捨てた生徒会長への挑戦。 でも僕は、導かれたんだ。 僕は、戦います!!) いよいよ、生徒会長選挙の幕が上がる! 2.漫画「帝一の國」最終巻(14巻)のネタバレ! 東郷(というか蒜山)に私怨があった億人は、弾・帝一の勝率を上げるために、選挙に三年生を加えるというサプライズを発表した。 三年生には蒜山の信者はいない。 一年・二年・三年、計970名による投票が始まる。 三年生の大部分と久我・夢島に影響された一年生は帝一に投票。 蒜山たちに弱体化させられた弾にはほとんど票が入らず。 蒜山・裕次郎によるプロパガンダにより洗脳された大部分の一年生・二年生は東郷に投票。 【東郷593票>赤場315票>大鷹62票】 やはり東郷派の票数は圧倒的だった。 ただし、会長選挙では制限時間内であれば投票先を変えることが認められている。 一つ目の番狂わせが起こった。 現職総理大臣・野々宮が現れたのだ。 野々宮は息子・裕次郎の悪事を暴き、弾が自分の政治的判断のブレーンだったことを公表。 これにより東郷派から多くの票が弾に流れた。 【東郷335票>弾320票>赤場315票】 投票終了まであと30分! 次に炸裂したのは光明の計略! 自分が洗脳される可能性を考慮していた光明は、洗脳前に帝一にカセットテープを残していた。 これにより光明の洗脳は解け、再び帝一のもとに光明が戻ってくる。 さらにテープには蒜山たちが語る危険思想や不正の事実が録音されており、多くの生徒が蒜山(東郷派)を見限った。 【大鷹478票>帝一477票>東郷15票】 トップの差はわずか1票!投票終了まであと5分! 誰も動かない…その静寂を破ったのは東郷と二四三。 候補者にも投票権はある。 2人はなんと帝一に投票した。 帝一「え…どっ、どうして!?」 東郷「腐れ縁…それだけだ。 はっ」 【赤場479票>大鷹478票>東郷13票】 投票10秒前! 3秒前…2秒前…1秒前… 投票終了!! ラスト1秒で帝一自身が弾に投票し、結果は1票差で弾の勝利! 次の生徒会長は大鷹弾!! 弾「な…なぜ…」 帝一「これでいい。 僕はお前を生徒会長にするって宣言してただろ」 帝一「それに僕は思い出したんだ…僕の国を作りたかった理由を…誰にも邪魔されずにピアノを弾きたい。 ただそれだけだったんだ…」 「後悔はない。 選挙を通して、こんなにも多くの仲間を得た」と満足そうな帝一。 帝一が奏でるピアノの旋律が、戦いに疲れた生徒たちの心を癒す。 こうして、帝一の会長選挙は終わった。 最終回 生徒会長は弾に決まったが、美美子は自己犠牲の精神を見せた帝一を選んだ。 美美子「帝一君を改めて好きになったの…」 弾「良かったじゃねえか帝一!俺のことなら気にするな!今の帝一はかっこいいよ!俺も負けを認めるよ!」 弾は涙を浮かべながら、2人を祝福した。 三年生になった弾(生徒会長)と帝一(副会長)は、改めて海帝の選挙制度を大改革。 会長選挙を立候補制にして、全生徒に立候補・投票する権利を認めた。 これによりルーム長になるための寄付金(裏金)制度が消滅。 さらに政界でも「海帝高校生徒会長派閥」の存在が明るみに出たことにより、生徒会長の座は総理大臣への足場として機能しなくなった。 弾と帝一は腐敗した海帝高校の制度を一新したのだ。 帝一「僕たちの大きな仕事も、ようやく終わった…な」 弾「まだまだこれからだろ?」 帝一「え?」 弾「わかってるぜ。 お前はまだやる気だろ」 帝一(すべてお見通しというわけか、流石だな大鷹弾!!) あの時の会長選挙…帝一は最後の数秒で赤場票から大鷹票に寝返ろうとする生徒を発見していた。 「負けた」と「勝たせた」では天国と地獄ほどの差がある! 帝一は一瞬の判断で弾に票を入れたのだった。 海帝高校の完全民主化と政界の海帝派閥の解体が成功した今、副会長である帝一にも「総理大臣」になるチャンスはある。 帝一(そうすべて、計算通りだ!!) 謀略の限りを尽くしていた頃の顔に戻って、帝一はニヤリと笑う。 帝一(そうさ大鷹、僕はまだまだやる気さ!!) 帝一(僕は作る!!僕の国を!!) エピローグ 数十年後…国会議事堂を歩く現総理大臣は、高校時代の日々を思い出していた。 ??「それはそれは、激しく熱い戦の日々だった…」 「総理の人生はずっと戦ってきたんですね」 ??「いや、まだまだ。 貧困や格差の問題。 深刻な少子化問題。 山積する諸外国との外交問題」 帝一「こんな日本では、安心してピアノを弾けないからな」 あの頃から変わらぬ輝きを瞳に宿らせ、現職総理大臣・赤場帝一はそう言った。 3.漫画「帝一の國」の感想! 「権謀術数渦巻く学園選挙漫画」と思って読み始めたのですが、すぐに 「ギャグ漫画だコレ!」と気づいてビックリ(笑) 顔芸、独特の言語センス、時事ネタ・他作品キャラ・実在の人物のパロディなどが散りばめられていて、思わぬところで笑っちゃうんですよね。 特に好きだったのは氷室先輩が選挙で負けそうになった時の号泣シーン。 氷室(くくく見たか… これがローランドの嗚咽だ!泣いて一票でも増えるならいくらでも泣いてやるわ!) 何故かわからないのですが、この場面が妙にツボにはまっちゃってしばらく大爆笑してました(笑) 他にも氷室先輩は「ヒムローランド」など面白ワードをいくつも繰り出してくる愉快なキャラなのでお気に入りです。 あと、弾と帝一が評議会で美美子の件を追及されていた時、なぜか評議会の参加者に跡部圭吾(テニプリ)風のキャラがいて、かなり目立っていたのもツボでした(笑) 一方で、漫画「帝一の國」にはジャンプ漫画らしい「友情・努力・勝利」な一面もあります。 特に 最終巻は「これまでの笑いはなんだったの?」というくらいに展開が激アツで、光明の洗脳が解けて帝一のもとに帰ってくるシーンでは不覚にも感動して涙を流してしまうほどでした。 この時の古谷兎丸先生の画には、ホントに心に訴えかけてくるものがありますよ。 また、その後の東郷が弾ではなく帝一に投票するシーンにも胸が熱くなりましたし、最後に帝一が弾に投票した場面では 「か、カッコいい!」と感動! 終始悪者風だった帝一が改心してジャンプ漫画らしくキレイに終了…と思わせて、最終回ではデスノートの夜神月ばりの「計算通りだ!」を見せる『帝一らしい結末』も個人的にはすごく好きでした。 どう考えても「正義の主人公」は弾の方で、帝一は敵っぽいキャラ(と作者もあとがきで書いてます) でも、帝一はどこか純真でなんだか憎めないキャラなんですよね。 「僕は作る!僕の国を!」の宣言通り、最終回ではちゃんと良き総理大臣になっている姿が見られて、なんだか読んでいるこっちまで嬉しくなってしまいました。 きっと私は帝一のファンになってしまったんでしょうね(笑) 全然お堅い作品じゃないですし、今は映画化の影響でレンタル店にも置いていると思うので、ぜひ漫画「帝一の國」も読んでみてください。 ボリューム的に映画化されないエピソードやキャラもいると思うので、映画「帝一の國」を気に入ったという方にもおすすめです。 赤場帝一…菅田将暉 東郷菊馬…野村周平 大鷹弾…竹内涼真 氷室ローランド…間宮祥太朗 榊原光明…志尊淳 森園億人…千葉雄大 ビジュアルを見た限り、弾と光明には少し違和感があるものの、他はほぼ完璧! 漫画の実写映画化でここまで原作キャラに似ているというケースはなかなかないと思います。 ああ、そうそう、映画のビジュアルと言えば「帝一=靴をなめてでも勝つ」というキャラ設定になっているようですが、実は原作漫画では帝一は一度も靴をなめたことはないんですよね。 むしろ「靴舐め」は氷室先輩の得意技。 作中では氷室先輩が帝一への信頼を見せるために帝一の靴を舐めたことはあっても、その逆はありません。 帝一は森園派に寝返るときに見事な土下座を披露しましたが、案外卑屈な行動はとらないんですよね。 映画版ではそんな帝一のキャラがどのように描かれているのかにも注目したいと思います。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。 1 ・アニソンや声優コンテンツも充実 31日間 ・ 海外ドラマが充実 ・オリジナルドラマも多数 ・見放題作品5万本 2週間.

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菅田将暉主演映画「帝一の國(ていいちのくに)」キャストとあらすじ

てい いち の くに あらすじ

現在公開中の菅田将暉主演学園政権闘争コメディー。 日本一の名門・海帝高校。 ここでトップ=生徒会長をつとめたものには、将来の内閣入りが確約されている。 4月、新学期。 大きな野心を持つ男が首席入学を果たす。 新1年生・赤場帝一。 彼の夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。 2年後の生徒会長の座を狙って、誰よりも早く動き始める帝一。 生徒会長になるためには、1年生の時にどう動くかが鍵となる。 決してルートを見誤ってはならない。 ライバルは、全国屈指の頭脳を持つ800人の超エリート高校生たち…ヤツらを蹴落として、勝ち残るためにはどうする!? 」(集英社)で2010年から6年間連載された、古屋兎丸の同名漫画の映画化。 監督はなど話題作を手掛けてきたCM界の鬼才・永井聡、脚本は「ROOKIES」のいずみ吉紘が手掛けている。 主人公・赤場帝一役には、いま最も勢いのある若手トップ俳優で原作のファンだと言う菅田さんが務め、また帝一のライバルとなる超個性的な生徒の面々を、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大らいま大人気の若手イケメン俳優陣が熱演する。 4月29日より公開中の本作は、観客動員100万人、興行収入12. 5億円を突破。 映画を見たファンの間では、本編エンドロールで流れる永野さんの「美美子ダンス」が可愛すぎると話題になっていた本作だが、ついにその「美美子ダンス」動画が公開。 到着した映像は、未公開部分も含まれた特別版。 永野さんが演じる本作のヒロイン・美美子が、真っ赤なギターを抱え、「クリープハイプ」の主題歌「イト」に合わせて軽快なステップを踏む様子が映し出されている。 『帝一の國』は全国東宝系にて公開中。 《cinemacafe. net》.

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映画『帝一の國』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

てい いち の くに あらすじ

Contents• 1.映画「帝一の國」は面白い? 結論から言えば 「YES」! ジャンルとしては間違いなくコメディであり、会場には笑い声が響いていました。 特に面白かったのは帝一(菅田将暉)と父親(吉田鋼太郎)がテストの採点をするシーン! 見ていない方には伝わらないと思いますが 父「理科ァ!」 帝一「理科ァ!」 父「理科ァァ!!」 帝一「理科ァァ!!!」 というやりとりがあった序盤のあのシーンですね。 あのシーンは 「M-1の決勝戦でもこんなに笑わないかも」というくらい笑えました! 他にも、小さなボケがいくつも不意打ちで襲ってくるので、油断していると「フフッ」と吹き出してしまいます。 いやぁ、それにしても今回は菅田将暉さんの実力を思い知りました! ほぼ全ての笑いを一人で担っていましたし、その笑いのとり方も実に多彩! ・勢いで笑わせる ・シュールに笑わせる ・間で笑わせる などなど、あらゆるパターンで見事に劇場の笑いをとっていました。 映画というよりは演劇的というか、極上のシチュエーションコメディを見ている気分でしたね。 2.映画「帝一の國」の感想! キャラクター、セリフ、展開。 映画全体を通して 「すごく原作漫画をリスペクトしているんだな」ということがビシビシ伝わってきました! 原作漫画で印象的だった台詞・状況がそのまま再現されている場面も多く、原作ファンとしても「これこれ!」という感じが味わえました。 中でもキャラクターの仕上がり具合は近年稀にみるクオリティであり 『実写化』としては大成功だったんじゃないかと思います。 個人的には千葉雄大さん演じる森園億人があまりにイメージにピッタリだったのでお気に入りです。 なお、劇場で多数派だった若い女性たちは光明役の志尊淳さんの「かわいさ」にときめいていたようです(光明の「にゃん」には、カワイイ~!という黄色い声が飛んでいました) 一方で、 残念だったのは『時間』 これに尽きます。 もともと全14巻と内容が濃く膨大な「帝一の國」のストーリーが1から10まで忠実に映像化されるとは思っていませんでしたが、それにしても 終盤の展開にはちょっとガッカリ…。 あんな終わり方をするなら最近流行りの「前後編」とか「三部作」とかにしてほしかったですね。 映画の時間内に無理やり全部詰め込もうとした結果、中途半端と言うか、不完全燃焼なラストになってしまっていたのが本当に残念でなりません。 中盤まで勢いよく盛り上がっていただけに「え、そんな雑に終わるの…?」と落胆してしまいました。 いっそ、同じキャスト・監督で連ドラ化してくれたらいいのに…(たぶん連ドラでも時間的にギリギリでしょうけど) では、もう少し詳しく映画の内容と、原作漫画との違いについて見てみましょう。 3.原作漫画と比べてどう違う? 映画「帝一の國」のベースは漫画1巻~7巻で展開された『氷室 対 森園』(帝一たちの1学年上)の選挙戦。 ・氷室の犬になって海帝祭開会式を演出(ふんどしで太鼓) ・親同士の確執が明らかになり土下座して森園派に寝返る ・禁断の実弾(現金ばら撒き)に手を染める氷室に対し、マイムマイムで官軍アピールする帝一たち など、主要な流れが押さえられていました。 森園派が勝利した後は、一気に「帝一の生徒会選挙」へワープ。 ラスト10分くらいで ・生徒全員による投票 ・勝っていたはずの帝一が、最後の最後で弾に投票する ・実は最後に心変わりしようとした生徒がいて「負ける」より「勝たせてやる」を瞬時に判断しただけだった という結末をなぞっていました。 原作漫画との違いは? 映画「帝一の國」では… ・「帝一たちの選挙(漫画8巻~14巻)」で登場した新一年生(後輩)の6人がまるっとカット ・「生徒会長になった方が美美子と結婚する」という約束がカット(そもそも弾と美美子が接触していない) ・漫画最終回、「総理大臣になった帝一」という結末がカット 原作漫画と比べると 「あれもこれもないじゃん!」と言わざるを得ません。 原作漫画最大の盛り上がりは、やはり最終巻で展開される「帝一たちの選挙」 ・高天原に洗脳されていた光明が正気に戻り、帝一の胸に帰ってくるシーン ・徹底して敵だった東郷が帝一に投票するシーン には思わず胸が熱くなったものですが、「帝一2年生編」がまるまるカットされているので、 その感動もなし。 しかも、あろうことか映画では「東郷が最後に帝一を裏切ろうとしていた」ということになっていますが、本来なら帝一を裏切ろうとするのは以前に恨みを買った3年生で、東郷ではありません。 あそこは東郷が本気で帝一に票を入れたからこそカッコいいシーンだったと思うので、映画版の改変は残念でした。 また、映画版オリジナルの「帝一と東郷の殴り合い」も「政治とは流血なき戦争だ」に反しますし、あくまで「政治的に戦う」というコンセプトから離れてしまっていたので、個人的には「ええ…」と残念な気持ちになりました。 ならば、なぜ最後の選挙では候補が3人しかいなかったのでしょうか? やっぱり自由立候補は成立せず、森園会長による指名制だった…としたら、原作とは違い最後まで氷室派だった東郷が指名されている点が謎です。 原作で東郷がやったように、森園の父親を脅して無理やり指名させていたとすれば納得できますが、そこまで察しなければならないのでしょうか。 ちなみに、最後の生徒会長選挙で東郷に15人しか投票していないのは、本来なら独裁政権を敷いていた東郷派1年・高天原の悪事が暴かれたため…なのですが、映画では高天原が存在していないのでなぜそんな結果になったのかは謎です。 というか、帝一が生徒会長を目指していたのは総理大臣になるためですよね。 しかし、原作では会長になった弾を帝一が支えて推し進めた「政界の海帝生徒会長派閥」が森園によって解体させられていたとすれば、そもそも帝一は生徒会長になる必要がないんです。 もちろん、いろいろ理由を考えることはできますが、最大の原動力だった「生徒会長の椅子=総理大臣」という図式のない会長選挙というのは、どうにも締まらない気がします。 その辺はどういう設定だったのか、気になるところですね。 まとめ 映画「帝一の國」がついに公開! 映画を観た率直な感想は 「面白かったけど、原作ファンとしてはちょっと不満」でした。 漫画「帝一の國」には名シーンや名言が多いので「あれもこれも見たかったなぁ」というのが素直な気持ちです。 とはいえ、映画化されていたシーンについては(ほぼ)文句なし! 漫画から飛び出してきたようなキャラクターの仕上がり具合には脱帽しました! 「GWに笑える映画が見たい!」という方は、映画「帝一の國」がイチオシです。 ただ、1つだけお願いがあります。

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