ランソプラゾール 15。 ランソプラゾールカプセル15mg「日医工」[日医工]の飲み合わせ(禁忌)や効果・副作用情報 [カラダノート] みんなのお薬口コミ

ランソプラゾールの副作用を分かりやすく!効果も解説!

ランソプラゾール 15

通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。 なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。 ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。 プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。 治療にあたっては経過を十分に観察し、病状に応じ治療上必要最小限の使用にとどめること。 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍に使用する場合は、長期の使用経験は十分でないので、維持療法には用いないことが望ましい。 逆流性食道炎の維持療法については、再発・再燃を繰り返す患者に対し投与することとし、本来維持療法の必要のない患者に投与することのないよう留意すること。 また、1日1回30mg又は15mgの投与により寛解状態が長期にわたり継続する症例で、減量又は投与中止により再発するおそれがないと判断される場合は1日1回15mgに減量又は中止すること。 なお、維持療法中は定期的に内視鏡検査を実施するなど観察を十分に行うことが望ましい。 非びらん性胃食道逆流症の治療については、投与開始2週後を目安として効果を確認し、症状の改善傾向が認められない場合には、酸逆流以外の原因が考えられるため他の適切な治療への変更を考慮すること(「その他の注意」の項参照)。 非びらん性胃食道逆流症の治療については、問診により胸やけ、呑酸等の酸逆流症状が繰り返しみられること(1週間あたり2日以上)を確認のうえ投与すること。 なお、本剤の投与が胃癌、食道癌等の悪性腫瘍及び他の消化器疾患による症状を隠蔽することがあるので、内視鏡検査等によりこれらの疾患でないことを確認すること。 本剤をヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いる際には、除菌治療に用いられる他の薬剤の添付文書に記載されている禁忌、慎重投与、重大な副作用等の使用上の注意を必ず確認すること。 相互作用 テオフィリン テオフィリンの血中濃度が低下することがある。 本剤が肝薬物代謝酵素を誘導し、テオフィリンの代謝を促進することが考えられている。 タクロリムス水和物 タクロリムスの血中濃度が上昇することがある。 本剤が肝薬物代謝酵素におけるタクロリムスの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 ジゴキシン、 メチルジゴキシン 左記薬剤の作用を増強する可能性がある。 本剤の胃酸分泌抑制作用によりジゴキシンの加水分解が抑制され、ジゴキシンの血中濃度が上昇する可能性がある。 イトラコナゾール、 ゲフィチニブ、 ボスチニブ水和物 左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。 本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。 メトトレキサート メトトレキサートの血中濃度が上昇することがある。 高用量のメトトレキサートを投与する場合は、一時的に本剤の投与を中止することを考慮すること。 機序は不明である。 フェニトイン、 ジアゼパム 左記薬剤の代謝、排泄が遅延することが類薬(オメプラゾール)で報告されている。 左記薬剤の代謝、排泄が遅延することが類薬(オメプラゾール)で報告されている。 副作用 ランソプラゾール、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与については、国内で行われた承認時までの試験で430例中217例(50. 5%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められている。 主な副作用は軟便(13. 7%)、下痢(9. 1%)であった(承認時)。 製造販売後調査で3,491例中318例(9. 1%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められている。 主な副作用は下痢(3. 6%)、軟便(2. 1%)であった(再審査終了時点)。 また、プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びメトロニダゾールの3剤投与については、国内において臨床試験等の副作用発現頻度が明確となる試験を実施していない(承認時)。 なお、外国で行われた試験(ランソプラゾール、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシン又はメトロニダゾールの3剤投与)では680例中239例(35. 1%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められている。 胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 アナフィラキシー(全身発疹、顔面浮腫、呼吸困難等)(0. 1%未満)があらわれることがあり、ショック(0. 1%未満)を起こした例もあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血(0. 1%未満)、また、顆粒球減少、血小板減少、貧血(0. 1〜5%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 黄疸、AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等を伴う重篤な肝機能障害(0. 1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(0. 1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 ヘリコバクター・ピロリの除菌に用いるアモキシシリン水和物、クラリスロマイシンでは、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(0. 1%未満)があらわれることがあるので、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 間質性肺炎(0. 1%未満)があらわれることがあるので、発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、速やかに胸部X線等の検査を実施し、本剤の投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。 間質性腎炎(頻度不明)があらわれ、急性腎障害に至ることもあるので、腎機能検査値(BUN、クレアチニン上昇等)に注意し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 発現頻度は承認時までの臨床試験又は製造販売後調査の結果に基づく。 重大な副作用 類薬 0. 1〜5%未満 0. 注1)このような場合には投与を中止すること。 注2)観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 注3)下痢が継続する場合、collagenous colitis等が発現している可能性があるため、速やかに本剤の投与を中止すること。 腸管粘膜に縦走潰瘍、びらん、易出血等の異常を認めることがあるので、下血、血便が認められる場合には、適切な処置を行うこと。 5%以上 1〜5%未満 1%未満 消化器 軟便(13. 7%)、下痢(9. 注1)このような場合には投与を中止すること。 注2)観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 5%以上 1〜5%未満 消化器 下痢(13. 2%)、味覚異常(8. 7%) 悪心、嘔吐、口内炎、腹痛、排便回数増加 肝臓 AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇 過敏症 発疹 精神神経系 頭痛、めまい 表中の頻度表示は胃潰瘍又は十二指腸潰瘍におけるランソプラゾール、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシン又はメトロニダゾールの3剤投与の試験成績に基づく。 高齢者への投与 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。 [動物試験(ラット)において胎児血漿中濃度は母動物の血漿中濃度より高いことが認められている。 ] 授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること。 [動物試験(ラット)で母乳中へ移行することが報告されている。 精巣間細胞腫及び網膜萎縮については、マウスのがん原性試験、イヌ、サルの毒性試験では認められず、ラットに特有な変化と考えられる。 本剤の長期投与中に良性の胃ポリープを認めたとの報告がある。 本剤の投与が胃癌による症状を隠蔽することがあるので、悪性でないことを確認のうえ投与すること。 非びらん性胃食道逆流症の治療において、食道内酸逆流の高リスクである中高齢者、肥満者、裂孔ヘルニア所見ありのいずれにも該当しない場合には本剤の治療効果が得られにくいことが臨床試験により示されている。 低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発リスクは、ヘリコバクター・ピロリ感染陽性及び加齢により高まる可能性のあることが臨床試験により示唆されている。 海外における複数の観察研究で、プロトンポンプインヒビターによる治療において骨粗鬆症に伴う股関節骨折、手関節骨折、脊椎骨折のリスク増加が報告されている。 特に、高用量及び長期間(1年以上)の治療を受けた患者で、骨折のリスクが増加した。 海外における主に入院患者を対象とした複数の観察研究で、プロトンポンプインヒビターを投与した患者においてクロストリジウム・ディフィシルによる胃腸感染のリスク増加が報告されている。 ヘリコバクター・ピロリの除菌判定上の注意 健康成人24例にランソプラゾールOD錠15mg「武田テバ」あるいは標準製剤(カプセル剤、15mg)を、また、別の健康成人24例にランソプラゾールOD錠30mg「武田テバ」あるいは標準製剤(カプセル剤、30mg)をそれぞれクロスオーバー法にて、朝絶食下に単回経口投与した場合、血中にはランソプラゾールの未変化体が主として検出され、未変化体の血中濃度は図のとおりであり、ランソプラゾールOD錠15mg「武田テバ」及びランソプラゾールOD錠30mg「武田テバ」と標準製剤(カプセル剤)は生物学的に同等であることが確認されている。 40 474. 04 標準製剤(カプセル剤、15mg) 15 1,136. 29 442. 71 ランソプラゾールOD錠30mg「武田テバ」 30 2,216. 16 992. 34 標準製剤(カプセル剤、30mg) 30 2,223. 07 949. 尿中排泄 健康成人(6例)にランソプラゾールとして1回30mg(カプセル剤)、アモキシシリン水和物として1回1,000mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回400mg(力価)の3剤を同時に経口投与した場合注)、ランソプラゾールの未変化体の薬物動態学的パラメータは表のとおりである。 \ 絶食下 Tmax 1. また、健康成人(7例)に3剤を同様の用量で同時に1日2回7日間反復経口投与した時の薬物動態からみて、蓄積性に問題はないと考えられる。 注)ヘリコバクター・ピロリ感染に対する承認用法・用量と異なる。 (【用法・用量】の項参照) 臨床成績 上記患者を対象に、1日1回30mgを一般臨床試験では主として2〜8週間、二重盲検比較対照試験では8週間(胃潰瘍)及び6週間(十二指腸潰瘍)経口投与した臨床試験において、最終内視鏡判定が行われた1,137例の疾患別治癒率は表のとおりである。 疾患名 例数 治癒例数(治癒率) 胃潰瘍 604 535(88. 6) 十二指腸潰瘍 445 418(93. 9) 吻合部潰瘍 19 17(89. 5) 逆流性食道炎 66 61(92. 4) Zollinger-Ellison症候群 3 3(100) 計 1,137 1,034(90. 9) 数字は例数、( )内は% なお、胃潰瘍及び十二指腸潰瘍患者を対象とした二重盲検比較対照試験の結果、本剤の有用性が認められている。 また、1日1回30mgを8週間経口投与することにより治癒と判定された逆流性食道炎の患者を対象に、さらに維持療法として1日1回15mgを24週間経口投与した二重盲検比較対照試験の結果、本剤の有用性が確認されている。 非びらん性胃食道逆流症 低用量アスピリン(1日81〜324mg)の長期投与を必要とし、かつ胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の既往歴を有する患者を対象とした本剤群(1日1回15mg経口投与)と対照群との二重盲検比較対照試験の結果、中間解析時におけるKaplan-Meier法により推定した治療開始361日時点の胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の累積発症率は、本剤群9. 5%(95%信頼区間:0. 00〜23. 96)、対照群57. 7%(95%信頼区間:29. 33〜85. 98)であり、対照群に対するハザード比は0. 0793(95%信頼区間:0. 0239〜0. 2631)(logrank検定:p<0. 00001)であった。 また、最終解析時におけるKaplan-Meier法により推定した治療開始361日時点の胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の累積発症率は、本剤群3. 7%(95%信頼区間:0. 69〜6. 65)、対照群31. 7%(95%信頼区間:23. 86〜39. 57)であり、対照群に対するハザード比は0. 0989(95%信頼区間:0. 0425〜0. 2300)(logrank検定:p<0. 0001)であった。 図 最終解析時におけるKaplan-Meier法による胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の累積発症率 関節リウマチ、変形性関節症等の疼痛管理のために、非ステロイド性抗炎症薬の長期投与を必要とし、かつ胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の既往歴を有する患者を対象とした本剤群(1日1回15mg経口投与)と対照群との二重盲検比較対照試験の結果、Kaplan-Meier法により推定した治療開始361日時点の胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の累積発症率は、本剤群12. 7%(95%信頼区間:5. 85〜19. 59)、対照群36. 9%(95%信頼区間:27. 51〜46. 35)であり、対照群に対するハザード比は0. 2510(95%信頼区間:0. 1400〜0. 4499)(logrank検定:p<0. 0001)であった。 図 Kaplan-Meier法による胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の累積発症率 ヘリコバクター・ピロリ陽性の胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の患者を対象とした除菌の臨床試験(ランソプラゾール、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与)における除菌*率は表のとおりである。 *培養法及び組織診断法の結果がいずれも陰性。 7%(82/98例) 除菌率は基本解析対象集団を対象とした。 なお、米国及び英国で行われたヘリコバクター・ピロリ陽性の十二指腸潰瘍等に対する除菌の臨床試験注)においても、同程度の成績が認められている。 注)各薬剤の投与量、投与期間は下記のとおりであり、国内の承認用法・用量と異なる。 N,N-ジメチルホルムアミドに溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、エタノール(99. 5)にやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。 結晶多形が認められる。 KEGG DRUG 取扱い上の注意. 三輪 清 他, 薬理と治療, 18, 3413, 1990. Schardein J. et al. , 薬理と治療, 18 Suppl. 10 , 2773, 1990. Atkinson J. et al. , 薬理と治療, 18 Suppl. 10 , 2713, 1990. 立野政雄 他, 臨床医薬, 7, 51, 1991. Delhotal-Landes B. et al. , Eur. Drug Metab. 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Nagaya H. et al. , J. Pharmacol. Exp. Ther. , 252, 1289, 1990. 杉山 貢 他, 消化器科, 14, 183, 1991. 松尾 裕 他, 薬理と治療, 18, 4865, 1990. 多田正弘 他, 臨床成人病, 21, 633, 1991. Hongo M. et al. , Digestive Diseases and Sciences, 37, 882, 1992. 浜向伸治 他, 薬理と治療, 19, 925, 1991. 木平 健 他, 日本消化器病学会雑誌, 88, 672, 1991. 武田テバファーマ(株)社内資料(安定性試験) 作業情報 改訂履歴 2018年2月 作成 2020年1月 改訂 第2版 文献請求先 主要文献欄に記載の文献・社内資料は下記にご請求下さい。 武田テバファーマ株式会社 453-0801 名古屋市中村区太閤一丁目24番11号 0120-923-093 お問い合わせ先 主要文献欄に記載の文献・社内資料は下記にご請求下さい。

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ランソプラゾール 15

今回の流れ• ランソプラゾールの効果!市販はされている? まず最初にランソプラゾールの効果について見ていきます。 この薬は 胃酸の分泌を抑えてくれる薬です。 もう少しだけ深くまでつっこむと、ランソプラゾールがプロトンポンプと呼ばれる胃酸を分泌する機能を抑制することで胃酸の分泌を抑えています。 具体的にどのような症状に効果的なのかというと、 ・胃潰瘍 ・逆流性食堂炎 ・十二指腸潰瘍 上記のような胃酸の分泌を強力に抑える必要があるときにランソプラゾールは処方されます。 胃酸の分泌を抑えてくれる薬は色々とありますが、ランソプラゾールは他のどの薬よりも強力です。 強力な薬なために 市販はされていません。 ランソプラゾールがほしい場合には病院に行って処方してもらいましょう。 ただランソプラゾールより少し弱い薬ならば、市販されているのでそちらの方は最後の方でご紹介したいと思います。 大体1日は持続しますよ。 ランソプラゾールは効果の持続性において優れている薬なので、 原則1日1回のみの服用でOKです。 ただ症状によっては1日2回服用しなければならない場合もあるので、1日の服用回数は医師の指示に従うようにしましょう。 ちなみにランソプラゾールの 即効性に関しては人によりけりです。 1〜2日程度で良くなったという人もいれば、なかなか薬が効果を示してくれないという人も中にはいます。 1週間程度服用しても症状が良くならない場合は、もう一度病院に行き医師に相談するようにしましょう。 ランソプラゾールの副作用! では続いてランソプラゾールの副作用についてお伝えしていきます。 この薬は比較的副作用の症状が現れる人の割合は少し多い薬で、 15%程度の人に副作用の症状が現れるとのデータが出ています。 ですのでランソプラゾールを服用する人は、どのような副作用に注意が必要か?ということについて把握しておきましょう。 ランソプラゾールを服用して生じる可能性がある具体的な症状は、 ・便秘になってしまう ・下痢になってしまう ・頭が痛くなる ・肝臓の障害が生じる こういった副作用が生じてしまうことがあります。 上記の副作用が現れた場合は、服用するのをやめて医師・薬剤師に相談するようにしましょう。 また重大な副作用として、 ・発熱したり、喉の痛みを引き起こす ・蕁麻疹ができたり、発疹ができたりする などの症状が現れることがあるので、念のため注意をするようにしましょう。 (ただランソプラゾールが上記のような重大な副作用が現れることはほとんどありません。 ) それ以外でも何かおかしいと感じた場合には、必ずかかりつけの医師・薬剤師に相談するようにしてください。 ランソプラゾールの種類!胃酸の分泌を抑える市販の薬は? これが最後の見出しです。 最後の見出しでは、ランソプラゾールの種類についてお伝えしていきます。 ランソプラゾールには、 ・ランソプラゾール錠 ・ランソプラゾールOD錠 の2つの種類があります。 OD錠は水が無くても口の中で溶かすだけでOKなので、いつでもどこでも服用できるという点で便利です。 ランソプラゾールより少し弱い薬ならば、ありますよ。 ランソプラゾールは最初の見出しにて、胃酸の分泌を強力に抑える作用があるとお伝えしました。 ランソプラゾールほど強力ではないですが、同じく胃酸の分泌を抑えてくれる ガスター10という薬があります。 知っている方も多いのではないでしょうか? ガスター10は一部のドラックストア・薬局で購入できます。 スポンサーリンク まとめ! では、今回のまとめの方に移っていきます。 今回はランソプラゾールの効果や副作用を中心に様々なことをお伝えしてきました。 今回の要点を押さえると・・・ 1. ランソプラゾールは胃酸の分泌を強力に抑える! 2. ランソプラゾールは15%程度の人によって生じる! 3. ランソプラゾールは市販されていないが、ガスター10ならば市販されている! 今回の内容をまとめるとこのようになります! ガスター10についての記事は必見なので、ぜひ読んでみてくださいね。

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ランソプラゾールOD錠15mg「トーワ」|ジェネリック医薬品|三和化学研究所

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通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。 なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。 ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。 プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。 用法・用量に関連する使用上の注意 薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子 テオフィリン テオフィリンの血中濃度が低下することがある。 本剤が肝薬物代謝酵素を誘導し、テオフィリンの代謝を促進することが考えられている。 タクロリムス水和物 タクロリムスの血中濃度が上昇することがある。 本剤が肝薬物代謝酵素におけるタクロリムスの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 ジゴキシン、メチルジゴキシン 上記薬剤の作用を増強する可能性がある。 本剤の胃酸分泌抑制作用によりジゴキシンの加水分解が抑制され、ジゴキシンの血中濃度が上昇する可能性がある。 イトラコナゾール、ゲフィチニブ、ボスチニブ水和物 上記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。 本剤の胃酸分泌抑制作用により上記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。 メトトレキサート メトトレキサートの血中濃度が上昇することがある。 高用量のメトトレキサートを投与する場合は、一時的に本剤の投与を中止することを考慮すること。 機序は不明である。 フェニトイン、ジアゼパム 上記薬剤の代謝、排泄が遅延することが類薬(オメプラゾール)で報告されている。 副作用.

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