もくじ• 5倍になるが、物理攻撃の命中率が0. 8倍になる。 レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 【てんのめぐみ】 技の追加効果の発生率が2倍になる。 【きょううん 夢特性 】 急所ランクが1段階上がった状態となり、自分の攻撃が急所に当たりやすくなり。 進化条件 トゲピーのなかよし度が高いとトゲチックに進化し、トゲチックに「ひかりの石」を使うとトゲキッスへ進化。 そして、「わるだくみ」と広い技範囲を持つ特殊アタッカーとしても活躍でき、環境には上位に入るスペックを持っています。 現在のランクマッチでも、頻繁に見かけるポケモンの一匹ですね。 ダイマックスにより耐久力の大幅増加と、ダイマックス飛行技で素早さを上げられるのも強みです。 バンギラスと同じく、 「ダイマックス&じゃくてんほけん」での採用が流行っているようですね。 オーロンゲで壁張りしてから繋ぐパターンも多いとか。 「じゃくてんほけん」は、弱点を突かれた際に攻撃と特攻を2倍にするという効果を持ちます。 これにより、無駄に特攻に努力値を振らなくても良くなり、耐久面を強化するということも可能となります。 ダイマックスにより簡単に落とされることはありませんし、安全に「じゃくてんほけん」発動状態で居座れます。 厳選の注意点 進化前のトゲピーはベイビィポケモンなので、 メタモンと預けてもタマゴはできません。 トゲチックに進化させた上で、預けて下さい。 トゲチック進化用に「けいけんアメ」と「やすらぎのすず」があると良いでしょう。 「けいけんアメL」なら一回で進化できます。 トゲキッスの育成論 特性 「てんのめぐみ」 技の追加効果の発生率が2倍になる。 努力値振りですが、 素早さはダイジェット込みのドラパルト抜き抜き調整をしてあります。 「抜き抜き調整」とは、抜き調整をしたポケモンを抜ける調整をするという意味 スカーフドリュウズ、スカーフサザンドラなど 残りは耐久力の底上げにHP244 16n-1調整 と、残りは特攻に振りました。 ダイマックスで戦う事を想定しているため、 基本的には初手ダイマックスでいきましょう。 「わるだくみ」を積む余裕がある時は、その後にダイマックスして下さい。 ダイマック技は 「ダイジェット」を最優先で使い、余裕があれば2回使って、その他の技で倒しに行きます。 「かえんほうしゃ」や「マジカルシャイン」の威力を上げるために、ダイマック技でフィールドや天候を有利にしておくのも有用です。 ダイマックスが終わった後は、ほぼ確実に上から殴れるので、エアスラッシュやマジカルシャインなどで削りに行きましょう。 「エアスラッシュ」は特性「天の恵み」でひるみ率60%なので、不利な相手でも勝てる可能性があるのは頭に入れておいてください。 まとめ エアスラッシュでのひるみが強力なだけでなく、ダイマックス&じゃくてんほけんが異常に強いのがトゲキッスです! トゲキッスは唯一無二の役割を持てるポケモンですし、特殊アタッカーが欲しいときは最優先で作ってみて下さい。
次の11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位 21位 22位 23位 24位 25位 26位 27位 28位 29位 30位 ランキングの解説 環境が落ち着いてきた 新環境が始まり、2週目ということもあってかランキングに大きな変動は見られない。 特に上位陣10位に関しては動きが無いため、環境が全体的に落ち着いてきたと言っても良いだろう。 いちげきの型の採用が微増 上位陣というわけではないが、ウーラオス いちげきの型 の採用が微増している。 環境全体に通りが良い悪技をタイプ一致で撃てる+強力な先制技「ふいうち」を撃てる点も魅力だ。 いちげきの型の採用技・持ち物 持ち物 きあいのタスキ:34. 選出画面の見た目では環境上位にいる「れんげきの型」と見分けがつかないので、相手の構築でどちらの型か予想orどちらにも対応できる選出が必要だろう。 上位の新ポケモンも変動はなし 環境上位に入っている新ポケモンも順位は停滞中。 とはいえ、環境の上位に居ることは間違いないので、技や持ち物、特性の採用率は参考にしておこう。 ポリゴン2の持ち物・技・特性の採用率 持ち物 しんかのきせき:99. 「じこさいせい」でHP管理をしつつ、相手を倒していく型が使用されているようだ。 ウーラオスの持ち物・技・特性の採用率 持ち物 きあいのタスキ:26. 5 型 れんげきの型 採用技 :99. ダイジェットなどで倒されずに仕事を確実に遂行するためだろう。 とはいえ、こだわりハチマキとの差は微々たるものなので、どちらも警戒しておくのが良いだろう。 ジバコイルの持ち物・技・特性の採用率 持ち物 たべのこし:34. てっぺきとボディプレスを採用していると、環境上位に入っているポリゴン2に対して強く出られるのがポイントだ。 シーズンごとのポケモンランキング.
次の特性のてんのめぐみは技の追加効果を発動しやすくなるもの。 素早さで上をとり、ひるみが6割で増したエアスラッシュで、 一方的にひるませ続ける戦法が可能だ。 S252の努力値は必須 エアスラッシュを使うなら上を取らなければ意味がないので、S振りは必須。 ダイマックス主軸ならきょううん てんのめぐみだけでなく、きょううんもおすすめの特性。 ダイマックス技は追加効果が確定で発動するので てんのめぐみの効果が無駄になってしまう。 自由枠では、受け対策にアンコールやみがわりもおすすめだ。 トゲキッスの対策 対策おすすめポケモン ポケモン 解説 【メリット】 ・砂嵐なら特防が1. トゲキッスよりも早いポケモンで戦うか、素早さを上げた状態で戦おう。 遅いポケモンで戦うならダイマックスする トゲキッスに対して上を取れない場合は、ダイマックスして戦おう。 ダイマックス中はひるまないので、エアスラッシュに怯えずに反撃できる。 弱点保険を警戒して立ち回る トゲキッスの弱点保険を発動してしまうと、ダイジェットのS上昇と合わせて手が付けられなくなる。 倒しきれない場面では弱点の技で攻撃しないなど、弱点保険を発動させない立ち回りが重要だ。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.
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