インスタ ディフォルト。 「デフォルト」の意味とは?使い方や類語表現について解説

デフォルト (コンピュータ)

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1つ目は「債務不履行」という意味。 たとえば、新聞の見出しに「ギリシャ、デフォルトの危機」とあれば、金融危機に陥って債務不履行になりそうだ、という意味になります。 2つ目は「初期設定値」で、ソフトなどの初期設定値のこと指します。 これから転じて、「定番」「普通」という意味が3つ目の意味です。 ビジネス用語で使う場合は、金融とそれ以外では意味合いが異なりますので注意しましょう。 また、デフォルトを略して「デフォ」ということもあります。 金融関連でデフォルトとあれば、文字通り債務不履行という意味です。 パソコンのソフトや計算書など、あらかじめ数値が設定してあるものもデフォルトといい、必要に応じて数値を変えることをカスタマイズといいます。 一般的に、入手したばかりのソフトや見積もりなどのフォーマットは、初期設定の数値なので、デフォルト状態です。 それで以外では、「彼はいつも遅刻する」なら「彼の遅刻はデフォルト」のように、普通、または仕様という意味で使われることもあります。

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「デフォルト」の使い方・例文 日常生活における「デフォルト」 例えば、A子はランチに行く度にどのお店でも必ずカフェラテを頼むとします。 そういう時に「A子のカフェラテはデフォルトだね」などと言います。 要するに、A子にとってカフェラテを頼むことは定番でいつも注文しているということです。 このように、個人のことを指して使うこともあり、世の中の定番といったニュアンスでも使われます。 飲み会での乾杯はビールが「デフォルト」や、お出かけスポットを選ぶポイントはインスタ映えが「デフォルト」などと使います。 その他、例文も参考にしてみてください。 ・「彼が朝コーヒーを飲むのはデフォルトだ」 ・「彼女がいつも遅刻してくることはデフォルトで気にしなくなった」 ・「私は仕事が終わり会社を出る前にピアスを付けるのがデフォルトになっている」 ・「彼のあの声の大きさはデフォルトで興奮したり遠くの人と話しているわけではない」 金融における「デフォルト」 「債務不履行(さいむふりこう)」の意味を持つ金融での「デフォルト」を解説していきます。 「債務不履行」とは「債務者が正当な事由なく債務の本旨に従った履行をしないこと」です。 わかりやすく説明すると、Aブランドの通販ショップで洋服を注文したとます。 そうすると、注文が完了しましたと画面に表示されたりメールが届いたりします。 その時点で、Aブランドには洋服を発送する債務が発生します。 そして注文客には洋服のお金を支払う債務が発生します。 債務とは、約束や契約が成立した際にそれを果たすためにしなくてはならない義務のことです。 その債務がある人のことを債務者と呼びます。 このように 契約が成立すると債権と債務が発生します。 その債務が約束通りに履行されなかったことを 「債務不履行」と言います。 この債務不履行のことを 「デフォルト」といいます。 また、住宅ローンの未払いなども「デフォルト」と言います。 ・「急な倒産でまだ20年残ってるローンがデフォルトになってしまった」 ・「日本はローンのデフォルト率が上がっている」 国家もなってしまう「デフォルト(債務不履行)」 「デフォルト(債務不履行)」は国家がなることもあります。 国は公共の事業をするために国債を発行し、それらを買ってもらうことで予算を組んで政策を行っています。 いわゆる借金ということです。 もちろん国債を買っ他人には償還といって利子を付けて返さなくてはなりません。 しかし、政策をしたところで黒字になるわけでもなく赤字のまま、もしくはもっと大きな赤字になることがあります。 そうすると国債の償還ができなくなり、 債務不履行、いわゆる「デフォルト」となるわけです。 国家間で「デフォルト」が怒ると、国の経済は信頼がなくなったことによりお金の価値が下がり「ハイパーインフレ状態」に陥ります。 100円で買えていたものが、1,000円でないと買えなくなるわけです。 有名なものに「ギリシャデフォルト危機」があります。 2001年にギリシャはユーロ圏に加盟したことで、ドイツ等との盟友関係ができました。 2008年頃から財政状況が苦しくなったギリシャはドイツなどに多大な借金をしてしまいました。 その借金を返すためにまた借金をして、言わば自転車操業状態となり、「もうお金を貸せない!」と他国からも言われてしまい「デフォルト危機」となりました。 ちなみに、アルゼンチンは2001年にアルゼンチン国債がデフォルトになりました。 ・「ギリシャは財政状態が悪化し、デフォルトに陥ってしまった」 ・「アルゼンチン国債はデフォルトしたことがある」 スポーツにおける「デフォルト」 略して「デフォ」とも言われるスポーツにおける「デフォルト」。 選手の棄権や不参加を意味します。 意味合いとしては上記の「債務不履行」と近いものがあり、義務を怠るということになります。 試合の出場や最後まで戦うことは、競技をする上でスポーツ選手にとって義務になります。 それらを実行することができなかった場合「デフォルト」と言います。 ・「相手選手がデフォしたため、不戦勝となる」 ・「遅刻した選手が連絡をしていなかったため、デフォルトとなった」 コンピュータにおける「デフォルト」 スマホやパソコンなどのコンピュータの分野で使われる「デフォルト」は、 「出荷時の初期設定や標準値」といった意味を持ちます。 一般的に使われる「デフォルト」の「仕様や定番」とやや似た意味になります。 パソコンやスマホを購入した場合、それぞれの利用する環境や使用方法に合わせて設定をする必要があります。 しかしいきなりコンピュータの設定を、専門知識のない一般ユーザーにはできません。 そのため、販売元のメーカーが典型的な利用環境に合わせて設定をあらかじめしておきます。 この標準に合わせられた設定が初期設定であり、「デフォルト設定」と言います。 その他にもあらかじめ搭載されているアプリを「デフォルトアプリ」と言ったりします。 また、「デフォルトでアプリを更新しますか?」と出ることがありますが、この「デフォルト」を初期設定と考えると意味がわかりません。 この場合のデフォルトは本来持つ意味の「何もしないこと」と考えましょう。 「何もせずにアプリを自動更新させますか?」と聞いているということになります。 「デフォルトブラウザ」という言葉もよく使われていますが、これも初期設定のブラウザのことです。 出荷時にすでに設定されている、インターネットを閲覧するためのWebブラウザ(Internet ExplorerやGoogle Chromeなど)のことを指します。 また、 「デフォルトゲートウェイ」といった言葉もあります。 これはデフォルトゲートウェイとは、所属するLANなどの内部のネットワークから、外部にあるネットワークに通信を行う場合の出入り口の役割を果たすように設定されたルータやコンピュータのことです。 ・「デフォルトブラウザがInternet ExplorerになっているのでChromに設定し直した」 ・「画面はデフォルトの明るさだと電池消耗が早いから、なるべく暗めに設定する」 ・「余分なデフォルトアプリは削除して容量を軽くする」 ・「もうちょっとデフォルトでも使いやすくしていほしい」 「デフォルト」と「デフォルメ」の違い 「デフォルト」と「デフォルメ」は似ていますが、意味は全く異なります。 「デフォルメ」は本来フランス語の言葉で意味は 「変形・歪曲させる」という意味です。 語源はラテン語の「形をくずす」という意味の言葉です。 「形を悪くする」「醜くする」などと本来は悪い意味で使われていました。 元々の形があり、そこから変えていればどんなものであっても「デフォルメ」と言います。 よく、絵画やイラストなどで「デフォルメ」と使われていますよね。 似顔絵などでは特徴的な部分を強調して描かれているものなどです。 しかし、技術などがなくバランスが崩れているものや、感情など物質ではないもの、精霊など非現実的なものを描いたものはデフォルメとは言いません。 あくまで 故意的に変形させた造形表現のことです。 「デフォルト」は意識高い系ワードなので注意 「デフォルト」は意識高い系ワードの1つとされています。 意識高い系ワードとは、日本語でも伝わるのにあえて意識の高い人が使用しているカタカナ英語のことを揶揄して言う言葉です。 職場やシチュエーション、一緒に仕事をしている人によっては、意識高い系ワードを使うことで相手に不快感を与える可能性があるので多用はしないように注意しましょう。 その他の意識高い系ワード ・アグリー agree :賛成、同意 ・アウトソーシング outsourcing :外注、外部委託 ・アサイン assign :割り当てる、任命する ・アジェンダ agenda :計画、議題 ・アライアンス alliance :提携、同盟 ・ウィンウィン win-win :双方に利益となること ・コストパフォマンス cost performance :費用対効果 ・コミットメント commitment :委託、委任 ・コンバージョン conversion :ウェブサイト上で獲得できる最終的な成果 ・リスケ reschedule :日程変更、予定延期.

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今さら聞けない!デフォルトの意味と使い方 例文つきで解説【スグ使えるビジネス用語集】

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フローティングスタティックとは、ダイナミックルーティングプロトコルでルート情報が受信できなくなった場合に、 AD値を調整したスタティックルートでトラフィックを救済する技法のことです。 人によっては、略して「 フロスタ」と言っている方もいらっしゃいます。 デフォルトでは、スティックルートのAD値は「1」となっていることから、ダイナミックルーティングプロトコルによって学習したルート情報よりもスタティックルートは優先されます。 そこで、 スタティックルートのAD値を、ダイナミックルーティングプロトコルのAD値よりも大きな値に設定することで、そのスタティックルートはダイナミックルーティングプロトコルからルート情報を受信できなくなった場合にトラフィックを救済することができます。 この種のスタティックルートは「フローティングスタティックルート」と呼ばれており、このスタティックルート情報は、ルーティングテーブルにダイナミックルート情報が消失した場合にだけ、ルーティングテーブルにインストールされます。 フローティングスタティックの設定:従来の主流な利用例 フローティングスタティックルートは、従来のWAN構成ではISDNをバックアップ回線として使用していたネットワークでよく利用されていました。 ISDN回線をご存知でない方にとっては、上図の構成なら主回線と副回線ともにダイナミックルーティングプロトコルを動作させればいいのではないかと考えてしまうかもしれません。 しかし、従量課金のサービスであった場合、普段は使用しないのにトラフィックを流すのは、コスト面から非常に問題であることが分かるかと思います。 そのため、上図のような過去のWANでは フローティングスタティックルートとダイヤルオンデマンドルーティングがセットでよく実装されていました。 なつかしいですね。 フローティングスタティックの設定:現在の主流な利用例 フローティングスタティックが、AD値の高いスタティックルートを設定することで実現できるバックアップの手法という観点から、IP SLAの機能と併用してAD値を設定するスタティックルートについても、フローティングスタティックルートと言えることができます。 本記事の冒頭で、フローティングスタティックルートはダイナミックルーティングプロトコルでルート情報が受信できなくなった時に AD値を調整したスタティックルートでトラフィックを救済する技法と紹介しましたが、ダイナミックルートに関係なく、あるスタティックルートのルート情報がルーティングテーブルから消失した時にもフロスタを利用することができます。 はじめて実装する方は少し複雑に感じてしまうかもしれませんが、一度でも経験すればとても簡単な仕組みであることを理解できるかと思います。 詳細については、とその設定例として、をご参考頂ければと思います。 もちろん、この記事で書いた以外の手法でフローティングスタティックルートは実装することができます。 要するに、AD値を調整したスタティックルートを潜伏させてバックアップ経路を生成させておきたい時に実装する手法です。 なお、企業LANネットワークで実装する場合は必ず双方向通信を意識して実装させましょう。

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