ネズミ 駆除 自力。 飲食店のねずみ被害から考える自力対処か業者依頼か?

プロに頼まず自分でできるねずみ駆除の方法まとめ

ネズミ 駆除 自力

状況別!ねずみ駆除の料金相場 ねずみ駆除は、見つけたねずみを駆除するだけであれば比較的安価で作業ができるケースもあります。 しかし、侵入経路対策まで徹底的におこなう場合は、経過観察をしながら侵入口となり得る場所をすべてふさがなければなりません。 そのため、作業には2~3ヶ月かかることもあり、 一戸建てで 約12~20万円、 集合住宅であれば全部屋だと 約30万円の費用が相場といわれているのです。 ねずみ駆除の料金は、基本的に被害状況、建物の広さ、建物の種類、施工内容、家の状態などで大きく異なります。 また、集合住宅か一戸建てかでも相場は大きく違うのです。 まずは駆除作業と侵入経路対策の2つの作業にわけて費用を確認してみましょう。 ねずみ駆除作業 ねずみ駆除作業としておこなう作業はおもに3つです。 それぞれの料金や特徴をご紹介しますので、参考にしてください。 ・料金 約8,000円~2万円(10坪あたり) ・特徴 ねずみが口にすれば確実に駆除することはできますが、ねずみの侵入口や習性を把握していないとうまく食べさせることができない難しい駆除方法なので料金は高めになっています。 また、この方法は駆除剤を食べにくるねずみがいなくなるまで何度も繰り返し作業をおこなう必要があるのですが、侵入口が複数ある場合は作業をおこなう場所も増えます。 そのぶんの時間や手間がかかることも比較的高額な理由でしょう。 ・こんな人におすすめ 毒エサなどを使ってねずみを駆除する方法は、強力なものを使用すれば毒に強いスーパーラットと呼ばれるねずみにも効果を発揮します。 徹底的な駆除をおこなってねずみの数を減らしたいという方は、駆除剤を使用する方法を依頼するとよいでしょう。 ・料金 約500円~1,000円(1か所あたり) ・特徴 捕獲シートを使用しての作業は、シートを設置するだけの場合とシートの設置からねずみ捕獲後の撤去までおこなう場合があるので、依頼する作業内容によって料金が変わります。 ご紹介した料金はあくまでも目安です。 業者は家屋の広さや築年数、家屋の構造、被害状況を加味して見積り金額を出します。 ねずみの侵入口になる穴や隙間が多く業者の駆除作業量が増える場合や作業難度が高い場合は、相場よりも高額になることもあるでしょう。 まずは見積りの相談をして、料金に関して疑問に思ったときはその都度確認をすることが大切です。 マンションの場合は建物全体に施工が必要になることも マンションでは屋根裏からねずみが入って繁殖してしまうと、マンションの全部屋に対して作業をしなければいけないケースもあります。 ただし、マンションやアパートなどでねずみ被害にあった場合は、管理会社などがねずみ駆除費用を負担することもあるのです。 個人で業者に相談する前に、まずは大家さんや管理会社などに相談してみましょう。 ねずみ駆除を業者に依頼するメリット ねずみ駆除を業者に依頼する場合、料金は決して安いものではありません。 しかし、業者依頼には以下の 3つのメリットがあります。 どのようなメリットがあるのかを確認し納得したうえで、業者依頼をおこなうとよいでしょう。 【メリットその1】ねずみの習性に合わせた方法で駆除してもらえる ねずみのさまざまな習性を把握するのは難しいことです。 しかし、業者は何度も駆除をおこなっている経験からねずみの習性や行動パターンを把握しているので、 迅速・適切な駆除処理をおこなってくれます。 【メリットその2】ねずみの再侵入を防止してくれる ホームセンターやインターネットの通信販売などで売っているねずみ駆除グッズを使って一時的にねずみを追い払うことはできます。 しかし、その後 再び侵入してくるリスクは常にあるといえるでしょう。 業者はねずみ再侵入防止のノウハウも把握しています。 駆除したあとに安心した生活ができるように、業者に駆除から対策まで依頼するのがおすすめです。 【メリットその3】 死骸、二次被害対策もしてもらえる ねずみ自体にもねずみの糞尿にも ダニやノミの寄生虫が生息していることがあります。 そのため、自分でねずみを追い払ったとしても残ったダニやノミによって二次被害が起こるおそれがあるのです。 を防ぐためには、ねずみの排泄物まで処理しなければなりません。 また、ねずみは繁殖力が高いので、駆除後はねずみの死骸を大量に処理しなければいけない場合があります。 ねずみの排泄物や死骸を安全に処理するためには、業者に依頼するのが一番よい方法といえるでしょう。 業者選びのポイント 先述したように、ねずみ駆除の料金はさまざまな条件によって変わります。 そして、選択する業者によっても料金の決め方は異なるのです。 そこで、失敗しない業者選びのために3つのポイントをご紹介します。 ・相見積りをとって費用の妥当性を見極めよう 業者に見積りをとる場合は、1社ではなく複数からとることをおすすめします。 1社からの見積りでは、金額の妥当性を判断することができません。 また、比較することでより安価で駆除を依頼することができる場合もあるのです。 ・保証付きの業者がおすすめ 自社のサービスに自信を持っている業者は、保証期間を設けている場合が多いです。 アフターサービスもばっちりの業者を選びましょう。 ・対応が丁寧かどうかもポイントです ねずみ駆除は、被害状況の確認や侵入経路の調査などのため、事前に現地調査をおこなうことがあります。 相談の際に電話などでスタッフと話す機会もあるでしょう。 その際、話し方や説明内容などが丁寧でわかりやすいかどうかも業者選びのポイントになります。 自分で駆除する場合の4つのリスク ホームセンターやインターネットの通信販売などで購入したねずみ駆除グッズを使って自分で駆除した場合、費用の相場は約数千円~2万円ほどです。 業者に依頼した場合より 比較的安くなりますが、いくつかの リスクがあります。 【リスク1 ねずみ駆除グッズを何回も買わなければならない場合が多い】 先述のとおり、ねずみは繁殖力が高いため1回で対策しきることはできないこともあります。 繁殖してしまっているねずみの個体数が多い場合は、再侵入防止も踏まえて何回もネズミ駆除グッズを購入しなければならない場合が多いので注意が必要です。 【リスク2 ねずみ駆除グッズの効果がない場合や、効果が低い場合がある】 ねずみは警戒心や学習能力がとても強い動物です。 ねずみの行動にあわせて駆除グッズを置かなければ効果がない場合もあります。 また、ねずみ駆除グッズで一時的に追い払うことができたとしても、ねずみは順応性、学習能力ともに高いので、ねずみ駆除グッズに慣れてしまい駆除効果が低くなるおそれがあります。 【リスク3 ねずみの再侵入対策を自分でしなければならない】 誰が駆除をおこなったとしても、駆除したねずみが再びやってくる危険性はあります。 しかし。 自力でねずみを駆除した場合は、再侵入防止策も自分でおこなわなければならないのです。 【リスク4 ねずみの排泄物や死骸も処理する必要がある】 ねずみ自体やねずみの糞尿などには ダニやノミなどの寄生虫が生息しています。 自分で駆除する場合、そんなねずみの排泄物や死骸も自分で除去しなければなりません。 被害状況がひどい場合は、ねずみ駆除グッズで一時的に追い払ったとしても駆除効果が薄くなり精神的なストレスも大きくなってしまいます。 目先の安さだけに固執せず、ねずみ駆除の被害状況を客観的に判断し、業者に相談してみることが大切です。 自分でできるねずみ対策 ねずみ被害の再発防止のためには、侵入口をふさぐこと以外にも以下のようなことができます。 ・食べものはしっかりと封をして清潔な場所に保管する ・こまめに家の掃除をおこない清潔な状態を保つ ・侵入口になりそうな隙間をつくらないようにする 手軽にできる対策もありますので、できることから取り入れてみましょう。 まとめ ねずみ駆除を自力でおこなう場合、業者依頼よりねずみ駆除の費用は安く済みますが、さまざまなリスクも抱えることになります。 そのため、目先の安さにこだわってしまうと、被害が深刻になる場合も考えられるでしょう。 業者への依頼は、相見積りをとり複数の業者を比較することで納得できる業者が見つかるはずです。 ねずみ駆除を業者に依頼することで、ねずみ被害のストレスを早く、確実になくしていきましょう! (この記事は2020年6月3日に加筆・修正しています).

次の

ネズミの死骸を見つけた時に絶対してはいけないこと

ネズミ 駆除 自力

ネズミ駆除をやるなら、できれば簡単な方がいいけどやり方がわからなくて困っていませんか? ホームセンターや、ネットショップでネズミの駆除剤を調べると色々な製品が見つかりますが、いまいちどれを使ったらいいのかわからない、くん煙剤とかちょっとめんどくさそうと思ってしまうことってありますよね。 とくに、はじめて自分でネズミ駆除をやるという人にとっては駆除剤や罠の種類の選び方や違いがよくわからなくて苦労されていると思います。 そこで今回は、はじめてネズミ駆除を自分でやるという人に向けて「ネズミ駆除の簡単なやり方」をご紹介したいと思います。 ネズミ駆除の簡単な流れと基本 最初に、まったくネズミ駆除をやったことがない「完全にはじめてネズミ駆除をする!」という人のためにネズミ駆除の簡単な流れと基本をご紹介したいと思います。 ネズミ駆除は「侵入経路の封鎖と罠の設置」が基本 ネズミ駆除は、プロのネズミ駆除業者がやる場合も一般の個人がやる場合も大きな違いはなく「侵入経路の封鎖と罠の設置」を行います。 【ネズミの主な侵入経路】• ・基礎と土台の隙間• ・外壁のひび割れや穴• ・配管と外壁の隙間• ・換気扇• ・通風口(屋根や床下)• ・エアコンの室外機(ホース)• ・下水管 上記のようなネズミが侵入できる隙間がある場合は、金網を使って物理的に穴を塞ぐといった対処をします。 ネズミを駆除しても、新しいネズミが家に入ってきたら駆除の意味がなくなるのでこれは必ず行いましょう。 ネズミの数が多いときはくん煙忌避剤で追い出しから ネズミの数が多いときは、ネズミが嫌いな臭い成分が入った「くん煙忌避剤」を使ってネズミを家から追い出すところからはじめましょう。 ある程度ネズミを追い出すことができたら、新しいネズミや追い出したネズミが家に再度侵入できないように侵入経路の封鎖を行います。 そして、家の中に残っているネズミは毒餌と粘着シートなどを使って少しずつ駆除して数を減らしていきます。 これが、ネズミ駆除の基本的な流れです。 ネズミ駆除は罠の設置がめんどくさい ネズミ駆除の基本は、「侵入経路の封鎖」と「罠の設置」でしたよね。 このうち、よりめんどくさいのは「罠の設置」のほうです。 侵入経路を金網と工具を使って塞ぐのも確かにめんどくさいですが、きちんと穴をふさげば1回で終わる作業です。 しかし、「罠の設置」については場所を変えたり、罠の組み合わせを変えたり、捕まったネズミの死骸処理があるので非常にめんどくさい作業です。 なんでネズミ駆除は罠の設置がめんどうなの? ネズミは非常に警戒心の強い動物なので、毒餌や罠を設置してもすぐには近づきません。 まずは、危険がないか様子見をして、問題がなければ毒餌を食べたり、罠の上を歩いたりするようになります。 反対に、「これは危険な罠だ!」とネズミに思われてしまうとまったく近寄らなくなってしまいます。 そのため、設置した罠にネズミがかかる様子がなければ罠の位置や組み合わせ・種類を随時変更する必要があります。 罠の位置や組み合わせ・種類を変更する感覚は、大体1週間ほどです。 罠の作り方や設置の仕方が悪いと、ぜんぜんネズミが捕まらないので非常に苦労するでしょう。 とにかく簡単にはじめるネズミ駆除のやり方・グッズ ここまで、ネズミ駆除のやり方の基本の流れなどを簡単に説明しましたが、すでにめんどくさくなっている方もいるかと思います。 そこでここからは、「とにかく簡単にネズミ駆除をはじめたい!」という人に向けてその方法や市販されているネズミ駆除グッズをご紹介したいと思います。 簡単なネズミ駆除1. くん煙タイプの忌避剤で追い出し 天井裏や床下など、ネズミの居場所がわかっているのであれば「くん煙タイプ」の忌避剤を使ってネズミを追い出す方法が簡単です。 ネズミが家に住みついて3ヶ月以上経っている、繁殖して数が多い、といった状態で数をたくさん減らしたいときに便利なグッズです。 きついハーブの臭いが気になる人もいる くん煙タイプの忌避剤は、屋根裏や床下などのネズミがいそうな場所で使います。 家全体に使うわけではないのですが、1ヶ所だけ使ったとしてもきついハーブの臭いが残って気になるという人もいます。 また、隙間の多い建物の場合は煙がすぐに外に出てしまって十分な効果がない、倉庫などでお米や野菜などを保存している場合は一度外に出さないといけないなどの手間もかかるので使う場所や人を選ぶといったデメリットもあります。 簡単なネズミ駆除2. スプレータイプの忌避剤で追い出し くん煙タイプの忌避剤よりも、もっとピンポイントで楽にネズミを追い出したいというときは「スプレータイプ」の忌避剤を使うのが簡単です。 くん煙タイプと違って、広範囲に臭いが広がらないのでお米や野菜などを保存している倉庫などでもネズミが隠れていそうな場所にピンポイントで噴射することができます。 また、リビングなどで動かせない食器棚の隙間、ネズミが通れそうな冷蔵庫の裏、床下の収納庫の隙間などのくん煙剤が使えない場所に使えるメリットもあります。 効果が長続きしない スプレータイプの忌避剤の説明書を見ていると、「持続時間は3~6時間」などとなっていたりします。 持って半日というのは、長期戦になるネズミ駆除では効果が短く感じますよね。 ただ、一時的とはいえネズミを追い出すことができれば、いなくなった隙に侵入経路を塞いで再度の侵入を阻止することもできます。 簡単なネズミ駆除3. ネズミが嫌いな超音波で撃退 「効果がない!」「効果がある!」という人で意見がまっぷったつに分かれるのが、「超音波発生器」です。 名前からして怪しい感じがしますよね。 ちなみに、ネット上のwebサイトを見ていると、効果がないといっている人は「ネズミ駆除業者」で効果があるといっている人は「アフィリエイター(広告収入を得る人)」が多いようです。 ネズミ駆除業者は「駆除サービスを売りたい人」、アフィリエイターは「超音波発生器を売りたい人」なので意見が分かれますよね。 ちなみに、このサイトを運営している生活救急車は駆除サービスを売りたい人になりますが、超音波発生器は「最初の追い出しには役立つけど、時間が経ってネズミが慣れてしまうと効果がなくなる」というスタンスです。 というのも、ネズミ駆除業者で超音波発生器を使って最初に追い出しをしてから罠の設置などを行う業者がいるからです。 臭いの強い忌避剤を使わなくてもいいので、臭いが気になるという人にはおすすめのグッズです。 簡単なネズミ駆除4. 市販の毒餌に一手間加えてイチコロ 毒餌の作り方などをネットで調べて、一から自分でお手製の毒餌を作るのって非常に大変ですよね。 一生懸命作ったとしても、ネズミが食べなければまた一から作りなおさなければなりません。 ネズミの毒餌は、ドラッグストアやホームセンター、ネットショップでたくさん売られています。 そのまま使ってもいいのですが、より効率よくネズミを駆除したい場合は市販の毒餌の中に、「ネズミが食べたもの・好きなもの」を混ぜておくとよりネズミが毒餌に手を出しやすくなります。 ネズミの好きな餌・食べ物などについては、家に侵入するネズミ別に下記ページで紹介しているのでチェックしてみてください。 簡単なネズミ駆除5. 効率がよくなる市販の罠の組み合わせ はじめてネズミ駆除をやる人の多くは、「毒餌をたくさん置いておこう!」「粘着シートをたくさん敷き詰めておこう!」といったように「1つの罠をたくさん設置する」傾向があります。 ただ、罠をたくさん設置してもネズミ駆除の効率はあまり上がらないでしょう。 想像してみてください。 急に黒いスーツを着た男性が道端に100万円の札束をぎっしり敷き詰めはじめる光景を。 男性が「さあ!いくらでも拾ってください!」と言ったら、あなたはその札束を拾いますか?拾いませんよね。 1束でも怪しくて近寄りたくありません。 これと同じで、ネズミもいきなり自分の生活圏内に好きな餌やおもしろそうなおもちゃが転がっていたとしても触ったり、近寄ったりしません。 効率を上げたいなら、量ではなく罠の種類を増やすのがおすすめです。 毒餌で弱らせて粘着シートで死骸を回収 よく使われる罠の組み合わせだと、「毒餌と粘着シート」の組み合わせです。 毒餌で弱らせて、ネズミの判断能力が鈍ったところを粘着シートで捕まえるという算段です。 毒餌だけだとネズミが壁の中で死んで腐ってしまうことがあるので、粘着シートで捕獲しておくと死骸回収ができるというメリットもあるのでおすすめです。

次の

飲食店のねずみ被害から考える自力対処か業者依頼か?

ネズミ 駆除 自力

ねずみの駆除方法を検証 このカテゴリでは、自力でねずみ駆除を行う場合に考えられる方法について、情報を特集しています。 自宅にねずみが発生!そんな現実に直面したとき、 多くの人は恐怖に襲われ、パニック状態に陥ります。 かく言う筆者も、数年前に開け放した窓からねずみの侵入を許してしまったことがあります。 「室内に果物の種が散乱している?」と不審に思った後、それがねずみの糞であることに気付きました。 やがて視界の隅を駆け抜けるねずみの姿を何度も確認し、夜も眠れない日々を過ごしたものです。 そこで私がまず行ったのは、ホームセンターに赴き、ねずみ駆除グッズを片端から購入することでした。 その 数は数種類にも及び、購入総額は1万円を超えたと思います。 本カテゴリでは、そんな 「誰でも比較的容易に入手できるねずみ駆除グッズ」の情報をまとめていますので、ぜひチェックしてください。 自分で行なうネズミ駆除にはいくつかの選択肢があります。 代表的なネズミ駆除として挙げられるのが以下のものです。 ばね式と箱式• 粘着シート• 殺鼠剤• 超音波と電磁波 それぞれ特徴が異なるので、困っている症状にあわせて試すとよいでしょう。 ここでは、症状を以下のように分類しています。 症状1:ネズミの侵入を疑っている• 症状2:最近になってネズミの存在を確認した• 症状3:かなり前から複数のネズミが住み着いている 各症状にお勧めのネズミ駆除方法をまとめた表は次の通りです。 症状1にお勧めなのは超音波と電磁波です。 ネズミを追い出す効果を期待できるので(効果の有無については意見が分かれています)、侵入を疑っている段階に適しています。 症状2にお勧めなのは、バネ式と箱式、粘着シートです。 手軽に行なえるので試してみる価値はあります。 症状3にお勧めなのは殺鼠剤です。 殺鼠剤を食べさせる工夫は必要ですが、食べさせることに成功すれば高い確率でネズミを駆除できます。 複数のネズミをまとめて駆除することも可能です。 ただし、薬剤を使用するので症状1には不適切としました。 以下で、それぞれのネズミ駆除方法の詳しい特徴などを解説しています。 参考にしてみてはいかがでしょうか。 ばね式と箱式 おとりとなる食品をバネの根元・周囲に置く「ばね式ねずみ捕り」と、おとりとなる食品を箱の中に置く「箱式ねずみ捕り」。 どちらも、 餌でねずみをおびき寄せたところで捕獲する、というやり方です。 古くから存在する単純な原理のねずみ捕りグッズですが、不用意に近づいたねずみをしっかりと捕獲する実力はあります。 そのメリット・デメリットを調査しました。 粘着シート 近年のDIYねずみ駆除の主流アイテムと言っても過言ではないのがこちら。 その原理はとても単純なもので、 ねずみが粘着シートに足を着けると、強力な粘着トラップが絡みついて動けなくします。 ゴキブリホイホイを想像すると分かりやすいでしょう。 その粘着力は非常に強く、一度掴んだねずみの足は決して放しません。 プロも認める実力がありますよ。 殺鼠剤 毒を以て毒を制すのがこちらのグッズ。 名前のとおり、 ねずみを殺す目的で製造された毒入り剤です。 殺虫剤のような噴射グッズではなく、餌に見せかけて、口に入れさせます。 飢えたねずみを引き寄せる魅力があるので、一度口にさせれば、確実に敵の健康を蝕ませることができますよ。 ただ、ひとくちに殺鼠剤といってもその種類はさまざま。 詳細を探ってみました。 超音波と電磁波 「殺した後、死骸を処理するのは、絶対に無理」という人におすすめなのが、こちらのグッズ。 ねずみを殺すのではなく、 ねずみが嫌う電磁波や超音波を発することで、家からねずみを追い出す…というやり方になります。 購入前には、しっかりと知識を深めておく必要がありそうです。 【番外】侵入防止グッズ 「もともとねずみは大嫌い。 侵入を許す前に予防したい!」という人や、 「再侵入が怖い…絶対に防ぎたい!」という人は、ぜひこちらのページをチェックしてください。 「防鼠金網」「忌避剤」という2つのグッズについて紹介しています。 これらのグッズは、ねずみを殺す・追い出すという目的のものではなく、ねずみの侵入を防ぐという目的で開発されたグッズとなっています! 【番外】猫 「ねずみの駆除には猫を飼うのが効果的」という話を聞いたことがありませんか?たしかに、昔からねずみは猫を怖がるイメージがありますよね。 ここでは、実際に猫を飼うことがねずみ駆除効果につながるのかどうか、くわしく調べています。 また、 猫によるねずみ駆除において知っておきたい要注意ポイントなども紹介しているので、ねずみの駆除に猫を考えている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。 ネズミを家から徹底的に 追い出す方法! 家に住みついてしまった厄介なねずみを追い出すためのグッズ、「忌避剤」をくわしく紹介! 忌避剤とは、 ねずみが嫌がる香りを家に充満させて侵入を忌避させるグッズです。 ひとくちに忌避剤といってもその種類はさまざまで、主に「スプレー型」「くん煙型」「ゲル型」「超音波型」の4つのタイプに分けられます。 ここでは、なかでもおすすめできる忌避剤商品をいくつかピックアップして、情報をまとめてみました! 建築物環境衛生管理基準と ねずみ駆除の義務を解説 ねずみや昆虫の防御・空気環境の調整・給水・翡翠の管理・清掃など、建物を衛生的な状態で維持するための措置について定められた「建築物環境衛生管理基準」について紹介しています。 この基準の概要を説明しているほか、 ねずみ駆除における建築物環境衛生管理基準の詳細についてもまとめてみました。 また、学校や飲食店などで発生する、ねずみによるトラブル例についても解説しているのでぜひチェック! ラットサインはねずみの侵入口! 探し方やラットサインが出やすい場所は? 家にねずみが出た!というときはラットサインを探しましょう。 ラットサインを見つけることでねずみの移動範囲がわかり、 そこに重点的に侵入防止グッズを仕掛けることでねずみが何度も侵入するのを防ぐことができます。 ねずみが何度も通った道のことをラットサインと呼ぶ ねずみには、同じルートを辿って家に侵入する習性があり、汚れたねずみが何度も通るので、その部分だけが黒ずみます。 これがラットサインです。 ラットサインがあるということは、何度もねずみが家の中に侵入している証拠。 そのまま放置しておくと不衛生ですし、コードをかじられて火災の原因になる恐れもあります。 もしねずみが住みついてしまったら、急激に繁殖し完全にねずみの出入りを防ぐのが難しくなってしまうかもしれません。 思いもよらない小さな穴からでもねずみは侵入してきますので、ラットサインを見つけて適切な対処法を取りましょう。 ねずみの気配がするところからラットサインを見つけだそう では、ラットサインの見つけ方をチェックしていきましょう。 ねずみの気配を感じた場所や、 実際にねずみを見かけた場所から重点的にラットサインを探していきます。 天井裏から音がしたのなら天井付近、キッチンで見かけたのなら水回りなどですね。 隅々に黒い汚れを見かけたら、ラットサインかもしれません。 普通の汚れなのかラットサインなのかよくわからないという場合は、その場所に小麦粉を撒いてみましょう。 ラットサインであれば、数日経ってからチェックするとねずみの小さな足跡がついているかもしれません。 ラットサインは見つけられないけどねずみの気配はする…という方のために、ねずみがラットサインを残しやすい場所をご紹介しておきます。 まずは屋根裏。 天井の板と柱の間など、ちょっとした隙間に注目してみてください。 見上げるだけでも、シミのようになったラットサインを見つけることができるかもしれません。 電線と壁の隙間もチェックポイントです。 また、閉じない換気扇があれば必ず確認しておきましょう。 家を建ててから年数が経っている場合、壁にひび割れや穴があるかもしれません。 このような場所は高確率でラットサインを見つけることができます。 少し見つけにくいですが、家の基礎と柱や壁の間も隙間があるとねずみの侵入経路となってしまいます。 ラットサインを見つけたら? ラットサインだと確信を持ったのなら、まずは自分でできる対処方法を実践。 ねずみは不衛生な場所を通っているので、どんな菌を持っているかわかりません。 糞や汚れは素手で触らず、手袋などをして汚れを取ってください。 次にラットサインを辿り、ねずみがどこからやってきているのかを突き止めます。 侵入口を見つけたら、そこを塞いでみましょう。 スポンジなどでは簡単に食い破られてしまうので、金網やスチールたわしを詰めるのがおすすめ。 もっと本格的に塞ぎたい場合は、ホームセンターなどで売っているパテを利用してみましょう。 ラットサインのある場所があまりにも狭かったり、侵入口が小さかったりして家の一部を解体しなければいけないような場合は業者に依頼したほうが安全です。 侵入口は一つとは限らない! 自分で小さな穴を見つけて塞いだとしても、ほかにも隙間ができてしまっている可能性はあります。 穴を塞いでもまだねずみの気配がするようであれば、専門の業者に頼んだほうが賢明かもしれませんね。 ラットサインを見つけたとき 無料調査をしてくれる業者を紹介 ラットサインを見つけたら、まず調査です。 こちらでは無料でねずみ被害の状況や規模を調査してくれる優良業者をご紹介します。 無料調査を行った後、苦情内容を納得できるまで説明してくれる優良業者なので、ぜひ参考にしてください。 ラットサインを見つけたらまず無料調査!そのメリットは? 無料調査で実際に自宅に来てもらえば「その業者の雰囲気が掴める」のでとてもおすすめ。 どんな作業員が、どんな仕事をするのか、しっかり見極めてから依頼すれば失敗も後悔もしなくて済みます。 もう一つのメリットとして「大まかな駆除費用を把握できる」ことがあります。 電話やメールなどでは、業者も情報不足で概算を出すのは難しいものです。 ねずみがどれくらい住みついていて、どれくらいの範囲の駆除が必要なのか調査してもらい、見積もりを出してもらいましょう。 家にねずみが出たら役所や保健所に相談するのもあり 各都道府県にある役所や保健所にもねずみ駆除の相談窓口が設けられています。 都心では対応や対策も手馴れていますが、地方になると民間の業者への相談をすすめる場合も。 どちらにしても、電話すればすぐ調査に来てくれるというわけにはいきませんが、 近くの役所や保健所がどこまでの対応をしてくれるのか確認しておくのもよいでしょう。 東京都はねずみ駆除対策がしっかり! ねずみの悩みが多い都心は相談窓口もしっかりしています。 専門家で構成された協会で駆除業者の研修も行っていますので、 料金体系などを気にしなければ紹介された業者に依頼するのも一つの手です。 東京都の役所や保健所でのねずみ駆除相談は相談窓口が設けられている場合が多く、ねずみの調査や駆除方法をレクチャーしてくれる催しや「都民のためのねずみ防除読本」を配布している施設もあります。 「都民のためのねずみ防除読本」は、東京都のねずみ防除指針をもとに作られたもので、東京都のねずみ事情やねずみ被害のあらまし、ねずみの駆除方法や業者に頼む場合の流れなどがわかりやすくまとめられています。 機会があったら手に取って参考にしてみるとよいでしょう。 また、東京都内では『 公益社団法人 東京都ペストコントロール協会』という専門家で構成された団体があり、その団体に加入している駆除業者が相談の受付や駆除を行ってくれます。 協会に加入している業者は、毎年の研修を受講するよう義務付けられておりますので、知識や実務経験は豊富かと思います。 ただ、料金体系や再発保障などについては、リーフレットに「業者を選ぶ際の注意事項」が書かれている通り、やはり依頼する側で見極めるしかありません。 調査費用、見積もりの有無、駆除料金、再発保障など、納得して依頼するにはそれぞれの業者を比較する必要があるでしょう。 電話や口頭で紹介された業者がどんな業者なのかを見極めるのは簡単ではありませんよね。 不安に感じる方は、窓口で依頼する前に、紹介された業者がどんな駆除業者なのかをホームページで調べたり、直接問い合わせてみるとよいでしょう。 他県は民間駆除業者をすすめる 他県の役所や保健所に電話した場合は、民間のねずみ駆除業者をすすめられることがほとんど。 業者を紹介してくれる施設も多いので、一度相談してみるのもよいかもしれません。 他県の役所や保健所においてのねずみに関する対応は、都心と比べると少々物足りない様子です。 相談件数がそう多くないからか、害虫駆除や外来植物駆除などには対応していても、ねずみ駆除に関しては 私有地なら対応不可という県が少なくありません。 公園や道路、水路などの公共用地でしたら管轄する課があるのですが、場所が私有地である一般住宅やマンションならば、民間の業者への相談をすすめられるケースが多いということを覚えておきましょう。 ただ、役所や保健所によっては、地元のねずみ駆除業者を紹介してくれる場合もあります。 役所からの紹介ということになりますので、依頼された業者もきちんとやってくれるとは思いますが、費用や駆除で何か問題があっても役所は恐らく対処してくれません。 東京都のように協会や団体で研修会を行っているような地域もそう多くないですし、すべてが良心的な業者とは限らないという意見も実際にあるのが現状。 役所側が紹介する業者の詳細を把握できていない場合も予想されますので、ご自身である程度の知識は持っていたほうがよいでしょう。 何があっても自己責任となるわけですから、業者を選ぶ際はすべてを役所に任せるのではなく、ご自身でしっかり見極めて納得のうえで依頼することをおすすめします。

次の