妊娠8週出血。 【妊娠初期出血】妊娠中の出血の原因

【妊娠8週】胎児と母体の症状で知っておきたいこと

妊娠8週出血

妊娠全期間を通じて出血は心配な症状ですが、11週ごろまでの妊娠初期に出血に気づいたら、まず流産を疑ってすぐに受診してください。 流産が進行していれば、残念ながら食い止めることはできませんが、早めの処置が母体のために必要です。 ただし、出血があっても、超音波検査で赤ちゃんの心拍動が確認されれば 切迫流産と診断され、流産に至る心配は少ないです。 そのほか、数は多くないものの、初期の性器出血の心配な原因としては、受精卵が子宮の中以外の場所に着床してしまう 子宮外妊娠、子宮の入り口部分に着床する 頸管妊娠、胎盤のもとになる絨毛組織が子宮内を満たしてしまう 胞状奇胎などがあります。 いずれも妊娠の継続は不可能で、流産の場合と同様、母体のために一刻も早く処置することが大切になってきます。 妊娠中期の出血 胎盤が完成して妊娠が安定する中期以降も、出血には注意します。 例えば、初期の流産の原因は胎児の染色体異常などがほとんどなのに対し、 子宮頸管無力症(子宮の入り口が自然に開いてきてしまう体質)など、母体の側の原因による流産や早産があります。 また、そうなりかかっている 切迫流産や 切迫早産の場合は、出血が見られても、早く治療を開始すれば、流産や早産を食い止めることができるケースも多いです。 妊娠後期の出血 妊娠後期には、胎盤の異常による出血もあります。 まず、通常、子宮の上のほうにある胎盤が子宮口をふさぐ位置にできてしまった前置胎盤の場合、胎盤と子宮口とがズレて、大出血を起こすことがあります。 また、胎盤の位置は正常なのに、突然子宮壁からはがれてしまう 常位胎盤早期剥離があります。 はがれる位置によって、大出血のこともあれば、子宮内に大出血しているのに外に出てくるのは少量のこともあります。 おなかがかたくなったり、強い痛みがあるのが特徴です。 切迫流産、流産 出血は薄いピンクか茶褐色。 流産が始まっているときは、大量の鮮血。 出血とともに、おなかの張りや痛みがあることもあります。 切迫早産、早産 暗赤色で少量の出血。 おなかの張りをともなうことも。 なお、出血がないこともあります。 常位胎盤早期剥離 子宮内に大出血しているのに外に出てくるのは少量のこともあります。 外出血がある場合は、鮮血。 おなかがかたくなったり、強い下腹部痛をともないます。 前置胎盤 大量の鮮血。 たいてい、おなかの張りや痛みはともないません。 痔 ごく少量で、鮮血。 切れ痔なら痛みをともない、いぼ痔なら痛みはありません。 内診時の刺激 ごく少量の出血。 出血直後のものは赤く、時間がたったものは褐色。 性交渉時の刺激 下着が少し色付く程度の、ごく少量の出血。 出血直後のものは赤く、時間がたったものは褐色。

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妊娠8週目 エコー写真や胎児の大きさ平均・つわりや流産症状 [妊娠初期] All About

妊娠8週出血

妊娠8週目のママの状態 妊娠5,6週目頃からつわりが始まりますね。 その後、妊娠8週目頃に差し掛かると、つわりがピークに差し掛かります。 妊娠11週目くらいまでは続くでしょう。 ママの状態としてはつわりが辛い時期であることが多いです。 妊娠8週目の体の外見の様子は、周囲にはまだ妊娠を気づかれないくらいの変化です。 さほどお腹が出たりということはなく、つわりが辛くてもあまり周囲の人に気づかれにく時期です。 妊娠8週目のお腹の大きさ 妊娠8週目のママのお腹の大きさは、あまり大きな変化がありません。 胸が少しだけ大きくなったり、お腹まわりが少しだけふっくらしたりというくらいの変化となります。 そのため、下着や洋服がぴったりだったり、かなりタイトなものだと、きつくなってくる頃です。 無理に今までどおりの服を着ようとして、体を締め付けてしまうことで、つわりが悪化してしまいやすくなります。 吐き気を感じたり、臭いに敏感になったり、食べ物の好みが変わったり、ひどい眠気に襲われるとよいうようなことがあります。 ホルモンのバランスも変わるため、便秘や下痢が起こりやすくなったり、頻尿などの症状が起こることもあります。 この時期は緩く締めつけ感のない服装がおすすめです。 妊娠8週目の胎児の様子は?大きさは? 妊娠8週目の胎児の状態としては、成長必要な器官が成熟する時期となります。 手足や顔の期間が整い始めます。 脳や筋肉や神経系の発達が進みます。 人間の体に必要な構造が成り立つ時期であるため、この頃までは胎芽と呼ばれているものの、胎児と呼ばれるようになりますよ。 胎嚢は約3cmくらいに成長します。 胎盤も機能スタートとなります。 すると赤ちゃんはママから本格的に栄養を胎盤を通じ栄養を受け取るようになります。 エコー写真で胎児の様子を見ると、豆粒のような状態にしか見えません。 しかし、実際に腕や足が伸びてきています。 顔になる部分には鼻や耳ができてきています。 まぶたのパーツもできてきます、妊娠8週目頃には歯や唇もできてきます。 まだまだ小さいので子宮の壁に胎児が触れることは無いため、胎動を感じることはまだ感じられませんね。 妊娠8週目に出血が?流産?危険性は…。 妊娠12週目までに起こる流産は早期流産と言われています。 早期流産の原因は、ほとんどの場合は胎児側にあり防ぐことはできないと考えられています。 妊娠7週目頃には胎嚢と心拍が確認できるため、早期流産が起こる可能性は低くなります。 しかし、妊娠12週目をすぎるまでは油断はできませんね。 妊娠8週目に出血してしまった場合は、流産の可能性も考えられます。 早めに対処する必要がありますね。 また、流産が発生する危険性のある切迫流産という状態の場合も、出血が起きてしまっていることもあります。 切迫流産である場合は、適切な処置を病院で受け、安静にすることで流産を防ぎ妊娠を継続できる可能性が十分にあるのです。 出血した際は早めの処置、対処が必要となるので、病院へ相談しましょう。 わずかな出血の場合は様子を見てもよいのですが、生理の時くらいの出血や出血と共に腹痛が起こっているというような場合は、早急にかかりつけの産婦人科に電話などで相談し、必要があれば受診するとよいです。 心拍が確認できなかったら流産?! 心拍の確認は妊娠5週目ころにはできるようになります。 ところが妊娠8週目頃になっても心拍が確認できなという場合、ものすごく不安になりますよね。 流産しているのではないかと心配になります。 しかし、妊娠8週目頃になっても心拍が確認できないということはあります。 心拍の確認ができた時期が遅かったという場合でも、元気に生まれ、元気に育つ赤ちゃんはたくさんいます。 妊娠8週目は静脈瘤対策を! 妊娠中、静脈瘤というものに気をつける必要があります。 ふくらはぎや太もも、膝の裏の血管の一部に、コブのように膨らむものができ、それを静脈瘤と呼びます。 妊娠中に経験する人が少くないので注意は必要です。 妊娠すると体内の血液量が増えます。 また、体重の増加により足の血管に圧力がかかります。 更に妊娠中にプロゲステロンというホルモンが分泌され、血管の弁の動きを弱めます。 すると下半身に血液が溜まりやすくなってしまうので、静脈瘤ができやすくなってしまうのです。 長時間立ちっぱなし、座っている時に足を組んでいると静脈瘤ができやすくなります。 妊娠8週目に静脈瘤ができることは少ないものの、普段から姿勢などに気をつけて防ぎましょう。 適度な運動や入浴により血流をよくしておくと静脈瘤は防ぐことができるので血流を良くするように努めます。 妊娠8週目で流産してしまった場合はどうなる? 妊娠8週目で万が一流産してしまった場合はどうなるのでしょう。 処置方法 妊娠8週目で流産してしまった場合、心拍を確認することができない、赤ちゃんを子宮内で包んでいる胎嚢しか見えない、枯死卵という状態であると判断された場合、流産に対する処置が必要となります。 処置方法は流産の進み具合によって異なります。 完全に胎芽を含む子宮内容物が排出されている場合、完全流産となります。 完全流産の場合、特に処置は必要ありません。 子宮が自然に収縮指定気、妊娠前の状態に子宮が戻るまで待つということになります。 子宮の内容物が子宮に残ったままの状態であるという場合、不完全流産、稽留流産となります。 子宮内容物除去術という手術により処置が行われ、器具を使用し、内容物をかきだす掻把法という処置と吸い出す吸引法が併用されおこなわれます。 医師によって、患者の要望によっては、子宮内容物除去術が行わずに、待機療法がとられる場合もあります。 流産後の妊活は? 流産後の妊活は、体も心も一度ゆっくりと落ち着かせ、安静に過ごし休んでからのほうがよいですね。 気持ちが落ち着いてからにしましょう。 流産後は、3週間から6週間ほどで生理が再開します。 1,2回は生理を見送ってから妊活をと進める医師が多いですね。 焦らずに、生理が再開し、妊娠にむけ体の状態がととのってからにしましょう。 妊娠8週目の感染症に注意しよう!! 妊娠中は赤ちゃんを守るためにと、ママの免疫力が低下しがちです。 免疫力が低下していると、細菌やウイルスに感染してしまいやすくなるのです。 中でもトキソプラズマに感染してしまった場合、胎盤、血液を通し、胎児も感染してしまいます。 感染してしまった場合、胎児に何らかの障害をもたらしてしまう危険性もあるのです。 胎児に悪影響を及ぼさなくても、治療に時間がかかり治りが悪いので感染症にかからないように予防することが大切ですね。 毎日の手洗いうがいを徹底しましょう。 また体調の異変に気づいたら、早めの治療がおすすめです。 早めに医師に相談し、重症化を防ぐようにしましょう。 妊娠している事を伝え、妊娠中でも服用できる薬を処方してもらうとよいです。 まとめ 妊娠8週目はママもつわりのピークとなり、心身ともに疲れてしまいがちです。 しかし、赤ちゃんは順調に成長しています。 赤ちゃんの成長のために十分な栄養を摂取しなければと思っても、なかなか思うように食事がとれないこともありますね。 この時期は無理に食事をとらなくても、赤ちゃんへの栄養は細胞からしっかりと送り込まれているので、無理に食べなくても、食べられなくても大丈夫ですよ。 安心してリラックスしてゆっくりと過ごすようにしましょう。

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【医療監修】妊娠8週目の胎児の変化と妊婦に出やすい症状とは?出血と流産する確率 [ママリ]

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妊娠8週目はつわりがピークに つわりがピークの辛い時期に突入して体調にも変化があらわれるように。 主なつわりの種類• 吐きつわり• 食べつわり• よだれつわり• 眠りつわり• においつわり つわり症状には個人差がありますが主にこれらの症状に悩まされる方が多いです。 詳しくは「」もご参考になさってください。 ストレス性のつわり 上記に加え、不慣れな妊娠生活や出産への不安から「ストレス性のつわり」になることも。 周りの人に話を聞いてもらう・妊婦さん用の雑誌を読む、などでストレス軽減を心がけてください。 妊娠悪阻 立っていられない・食べ物がまったく喉を通らない・日常生活に支障が出る、ほどのつわり症状の場合は妊娠悪阻 にんしんおそ。 ママの体調不良お腹の赤ちゃんに悪影響、また入院も必要になりますのですぐに医師に診てもらいましょう。 つわりにならない人もいる 体質に個人差があるため中にはつわり症状を感じないまま妊娠・出産を迎える人もいます。 なお、急につわりが軽くなることもありますが心拍確認が出来ているならほとんどの場合は大丈夫です。 つわりを軽くする・やわらげる方法 食べれるものを食べる・食べられないものは避ける 食つわりの影響で十分な食事・栄養が摂れないとお腹の赤ちゃんが心配になりますが、この時期の赤ちゃんは母体の卵黄嚢から栄養を受け取っているので心配しないでも大丈夫。 ですが、食べられない状態が長く続くのは問題なので、つわりで辛いこの時期は食べられる物を食べたいときに少しずつでも摂取して体力をつけてください。 つわりがおさまりジャンクフードを食べたい衝動が落ち着いてから栄養バランスを考えた食生活に戻してきましょう。 つわりには個人差があるのでご自身で気持ち悪さを感じる原因となる食べ物を特定し、この時期は避けてください。 関連記事 炭酸飲料 水を飲んでも気分が悪くなる・体重が著しく減少する妊婦さんもいますが、脱水症状になる危険があるので水分補給は欠かせません。 つわりで辛いときは炭酸飲料がおすすめ。 飲むと吐き気の緩和を助けてくれます。 私も炭酸愛用中ですよ。 妊婦に安心の商品です。 主に飲むのは、クリスタルカイザーかナチュラルスパークリングかな。 酎ハイ好きなので、晩酌代わりです。 スーパーで安く売っているので、まとめ買いしてます。 妊娠すると体温が高くなるから、のどが渇くのかな~。 なぜか炭酸が恋しくなるんですよね~。 出典: 先輩ママの話を聞くと甘い炭酸は避けて無糖の炭酸水を飲んだり、果汁100%ジュースやカルピスと混ぜて飲んだりして喉をうるおしてる方もいるようです。 関連記事 ビタミンB6を摂取|葉酸サプリでつわりは軽くなる ビタミンB6はつわり症状の軽減を助けてくれるのでビタミンB6(玄米・あさり・バナナをはじめ、葉酸サプリにも配合されることが多い)を摂取しましょう。 なお、妊娠8週(妊娠初期)に摂取したい葉酸サプリについて詳しくは下記をご参考になさってください。 生活環境におけるストレスを感じる要因を取り除くよう心がけましょう。 妊娠8週目におけるママの症状・体の状態 妊娠8週のお腹・子宮の大きさ 子宮の大きさは縦4cm、横7cmほど、握りこぶしくらいに大きくなり、子宮が大きくなるとともにお腹も大きく膨らみますが胎動はもう少し先になります。 子宮の負荷|頻尿・足腰の痛み 子宮が大きくなるにつれ膀胱や直腸が圧迫されて頻尿になりやすい状態に。 無理に我慢すると膀胱炎になり感染症を起こすリスクがあるので我慢は禁物。 また、子宮が成長するにつれて背骨の関節や靭帯に負荷がかかり、大きくなった子宮の圧迫によって靭帯に張りが出てくることが足腰の痛みの原因になることも。 妊娠の経過が進むにつれ症状は和らぎますので、体に無理をせず過ごしましょう。 胸の張り・乳輪の黒ずみ ホルモン分泌の影響で胸の張り・色素沈着の変化から乳輪が黒ずみが出てきます。 きつめのブラジャーは胸の発育を止めてしまう恐れがあるためサイズに余裕のあるマタニティーブラを着用してください。 腹痛・胃痛 つわりで胃が弱っていることや精神性ストレス等が原因で腹痛・胃痛を感じることがあります。 症状によっては寝込む・痛くて眠れない、ほどになるため無理せず産院で検診を受けましょう。 下痢・便秘 下痢や便秘はこの時期に起こりやすく、あまりにひどいときは早めに医師に相談してください。 水分補給や食物繊維の摂取など心がけましょう。 おりものの色が変化 おりものは薄い黄色・クリーム色・ピンク色、などの変化が見られます。 出血や腹痛がなければ心配ありません。 基礎体温の低下 妊娠8週目に入ると基礎体温が低下することがあります。 現在、妊娠8週目です。 基礎体温が少しずつ、下がり続けています。 今までも、1日下がることはあっても、翌日には、また上がっていました。 今回は、日々下がり続けているので、心配です。 出典: 8週目までに心拍確認も出来て妊娠が確認されているのであれば基礎体温が下がっても流産ではありません。 なお、基礎体温は妊娠前に測るのが重要であり妊娠後は必須ではありませんので、下手にストレスになるくらいなら測るのを止めましょう。 耳鳴り・たちくらみ 妊娠中はママの体を通じて赤ちゃんへ血液が送られるため、耳鳴り・たちくらみなど貧血症状になりやすい状態。 特に立ち仕事の妊婦さんは注意してください。 気持ちの変化・ストレス つわりや初期症状の影響で体調が難しい時期、ストレスが溜まりやすくなります。 一方、エコーで赤ちゃんの成長がはっきり分かるようになるためママとしての気持ちの変化もあらわれます。 妊娠8週目、お腹の赤ちゃんの成長・様子 人としての成長が始まる これまで胎芽 たいが だったお腹の赤ちゃんも妊娠8週目を迎えると胎児 たいじ と呼ばれる段階まで成長。 胎児に成長したお腹の赤ちゃんは妊娠10週頃になるとしっぽがなくなり、頭・胴体・足が発達して2頭身から3頭身になります。 妊娠8週の胎児の大きさ・成長スピード 大きさは約13~18ミリで、1日1ミリのスピードで成長。 重さは約1~3gまで成長。 胎児を包む袋の胎嚢の大きさは30ミリほど大きさに。 手足・あご・鼻・唇などが形成 最初はまっすぐだった手足は関節が形成されてくと肘が曲がるようになります。 指も確認できるようになって爪も形成されます。 また、あご・鼻・唇など細かく形成されてきます。 体が動き始める 脳・筋肉・神経系などが急速に発達するこの時期の影響で、体が動きはじめます。 動脈・静脈が作られ、エコーで心拍の動きがピクピクとはっきり見てとれるようになります。 排泄 胃・肝臓・腎臓が作られ、胎児は羊水を飲むようになり尿の排泄もできる様になります。 妊娠八週目の心拍確認 早い方で頃から、遅くても妊娠8週目には心拍が確認できるようになります。 (稀にですが個人差が影響して妊娠9~10週くらいになることも。 )心拍確認ができると流産の確率も低くなり正常妊娠の診断がされます。 もし、次の健診まで不安であればセカンドオピニオンで他の医院を受診しても良いでしょう。 また、普段の生理周期が長い人は排卵日もその分ズレてる可能性があるので、心拍確認がとれず心配であれば生理周期を再確認してみてください。 なお、次の健診までの間に腹痛・出血などの変化があった場合、すぐに先生に診てもらいましょう。 【動画】エコーによる見え方 8w2d 出典: エコーでも赤ちゃんが確認できるようになり、よりお腹の赤ちゃんを実感しはじめます。 出産予定日 あくまで目安ですが出産予定日が分かるように。 ちょうどその日に生まれる赤ちゃんは全体の約5%ほど、出産予定日の前後1週間の間に生まれる赤ちゃんは約60%になります。 性別確認はまだ お腹の子どもの性別はエコーで男の子のシンボルがあるかどうか?で判断するのが一般的ですが、まだこの時期は確認ができません。 なお、日本産婦人科学会では生まれる前の性別確認を以下と定めています。 性別確認は気軽にできるわけではなく、上記の理念やお医者様ごとの考え方に影響されます。 胎児の性別告知については出生前診断として取り扱う場合は症例ごとに慎重に判断する。 出典: 妊娠8週は流産・感染症に注意 1. 妊娠8週の出血 妊娠8週目の出血は切迫流産の可能性があるため自己判断せず早めに産婦人科で診断を受けてください。 自宅安静や入院などで治療すれば、妊娠を継続できることもあります。 初期流産 妊娠8週目は胎児側の問題で防ぐことが難しい初期流産(もしくは出血による切迫流産)が起きやすい時期。 胎児は不安定で、母体への強い衝撃や満員電車などの長時間の振動は出血・腹痛・流産などのリスクに繋がるのでご注意ください。 静脈瘤対策 血液の量と体重が増加する妊娠中のママに起きる静脈瘤。 黄体ホルモンの影響と足の血管に圧力がかかることによって下半身に血液が溜まりやすいため発症します。 座っているときに足は組まない・長時間立ち続けない、などで対策できます。 出産後にホルモンバランスや体重が戻ると解消されます。 感染症対策 妊娠中は免疫機能が低下してるため、トキソプラズマ・インフルエンザ・風疹など感染症にかかりやすくなります。 妊娠中は普段の感染よりも重症化しやすく、尚更に注意が必要です。 [トキソプラズマ] お腹の赤ちゃんに感染・障害の恐れがある感染症で流産の恐れがあります。 生肉・猫の排泄物・土や生水から感染するので、この時期は肉は火を通す・猫や土は直接触らないなどで予防しましょう。 [インフルエンザ] 赤ちゃんへの影響はありませんが、この時期使える薬が限られる妊婦さんにとっては非常に厄介。 手洗い・うがい・身の回りを清潔に保つ、などで予防しましょう。 [風疹] トキソプラズマと同様、赤ちゃんにも感染し発達障害のリスクがあります。 妊娠後にママに風疹の抗体が少ないと診断されたら、マスクの着用・人混みに入らない、を徹底して予防に努めましょう。 なお、風疹は妊娠前に予防接種を受けることもできます。 喘息 喘息の持病があり普段から薬を服用している妊婦さんの場合、無理に薬を止めて喘息が悪化した方がお腹の赤ちゃんに影響するので、自己判断せずに担当の医師に相談して妊娠中のママでも安心して服用できる薬を処方してもらいましょう。 子宮奇形 子宮奇形は子宮内腔が狭いために流産・早産に影響します。 子宮奇形と診断された場合、医師の指示を守って出産まで過ごしましょう。 胎芽が未確認 この時期に胎芽が見えないときは流産の可能性があります。 ただし、周期がずれている場合もあるので、次の健診まで待ちましょう。 妊娠8週目に心がけたい過ごし方 1. 母子手帳をもらう 母子手帳は妊娠の確定が診断されると住民票にある役所や保健所で妊娠届けを提出すれば無料で交付してもらえます。 妊娠中の検査経過・産後の赤ちゃんの検診データ・予防摂取など、小学校入学頃までの記録手帳として使い、また、妊娠中の定期検診時や急なトラブルに備えるために常に持ち歩く大切な手帳です。 母子手帳があると自治体の子育て支援サービスを受けられたり、ベビーグッズ取扱店での割引や優先駐車場の利用なども受けられます。 妊婦健康診査受診票 母子手帳と一緒に公費補助を受けられる妊婦健康診査受診票をもらうことができます。 妊婦健康診査受診票があれば妊婦さんが最低14回受ける妊娠検査にかかる料金のほとんどをまかなうことができますよ。 母親学級(両親学級)へ参加 母親学級に参加すると妊娠中の栄養・生活保護・分娩経過・呼吸法の練習・新生児の沐浴体験など妊娠・出産・育児に関する基礎的な知識を学ぶことができます。 多くの産婦人科や各自治体で開催してるので参加してみましょう。 参加することでママ友ができるだけでなく、パパと一緒に参加すれば子育てへの意識を高めることもできます。 パパの意識が高まればママの大変さも理解してもらえやすくなります。 マタニティウェア 徐々にお腹周りが膨れはじめ、胸も少し大きくなります。 ゆったり着られるマタニティウェアを用意しはじめましょう。 体の締め付けがキツイとつわり症状が悪化する原因になります。 薬に注意 薬に対する過敏な時期は過ぎてますが自己判断は危険です。 薬の服用の際は必ず担当医師に相談してください。 マタニティマーク お腹があまり大きくないこの時期でもマタニティマークをつけることで妊婦さんだと理解してもらいやすくなり、通勤中の電車内など安心できます。 妊娠線予防ケア(保湿) お腹が大きくなる前のこの時期から妊娠線予防ケアをはじめてください。 妊娠線予防で重要なのはお肌を保湿することです。 予防する・しないで出産後に残る妊娠線痕が違いますので、今から妊娠線クリームやオイルを塗る習慣を身につけておきましょう。 関連記事 8. 歯のケア 歯周病の原因菌が血液を通して子宮や胎盤に運ばれることで早産リスクが高まります。 辛いつわり症状が続くと食生活の乱れ、歯磨きが不十分になり、歯周病になりやすいくなりますので、歯磨きをしっかり行いましょう。 パパの協力を得るために パパが家事・洗濯を手伝ってくれたり、いたわりの言葉をもらえるだけでもこの時期を乗り切るパワーになります。 どのようにつらいのか?何をしてもらいたいのか?などパパに伝えてサポートを相談しましょう。 性行為と早産 この時期の性行為により子宮が頻繁に収縮されると陣痛が起きて早産になる可能性があります。 妊娠週数が短いと赤ちゃんが助からないこともあるのでご注意ください。 職場まわりに事情を伝える 体調不良による急な欠勤は職場に迷惑がかかるので、早めに周りに事情を伝えておきましょう。 必要に応じて仕事内容や満員時間をさけた通勤時間の相談なども行いましょう。 お酒・コーヒー・たばこは控える 胎児の発育を遅らせる・低体重児・流産・先天性異常のリスクなど、赤ちゃんの発育に影響するお酒・コーヒー・たばこは控え、代わりにお水・麦茶などで過ごしましょう。 葉酸で赤ちゃんの神経管閉鎖障害リスクを減らす なお、胎児が健やかに成長するためにこの時期妊婦さんが摂取しておきたいのが 葉酸です。 お腹の赤ちゃんの成長が著しい妊娠初期時に葉酸が不足すると無脳症や二分脊椎など、先天性異常のリスクが高くなることが分かっており、厚生労働省からも妊活中の女性や妊娠初期の妊婦さんには葉酸の摂取が推奨されています。 参考出典: 参考出典: 参考出典:• 日本の先天性異常のリスクはアメリカの8倍! 例えば、アメリカやイギリスでは葉酸摂取によって、胎児神経管閉鎖障害の発生は、この10年間で約10分の1に減少した。 一方、日本では、葉酸摂取の重要性の啓発に対する効果が未だ見受けられず、この10年間で胎児神経管閉鎖障害の発生率は漸増し、アメリカの8倍、イギリスの6倍となっているのが現状である 出典: なお、日本産婦人科医会によると日本では葉酸の重要性への理解が進んでおらず、その影響で アメリカの8倍、イギリスの6倍も先天性異常が発生している現状となっており、葉酸への理解が少ない現状が大きく心配されています。 そのため、「 」でもお伝えしたように、特に妊娠初期は葉酸不足にならないよう妊娠初期時に必要な葉酸量をサプリを活用して補ってくださいね。

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