王様 ランキング ネタバレ。 王様ランキング

王様ランキング【第111話・112話ネタバレ】鏡とは何者?ボッスが語るミランジョとの過去…

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by 優しすぎる寓話 絵柄はヒトを選ぶだろうし、わたしは決して好みではないのだけれど、童話のような物語の雰囲気と世界観にはマッチしている。 上手い・下手はともかく、絵柄が漫画に「合う・合わない」はとても大切なことだと思うので、そういう意味では、いいと思った。 絵も、筋立ても、シンプルだけれど、描かれているものはなかなか奥深い。 それは、ちょっと雑に言うと、善人も悪人も、懸命に生きているんだ、ということなのではないかと思った。 本作は、寓話的な印象の漫画だ。 しかし、実のところ、大体の寓話よりも遥かに優しい。 昔話だって何だって、多くの場合、問答無用の「悪者」が出てくる。 それは、略奪を繰り返す鬼ヶ島の鬼だったり、カニを騙した猿だったり、雀の舌を切る老婆だったり、豚を狙う狼だったり、シンデレラを苛む継母だったりするのだが、彼らはあくまで「悪者」であって、物語の中で、ある意味都合よく、やっつけられたり、不幸になったりする。 私たちは、それを「当然」として読む。 でも、本当にそうだろうか、と。 鬼には鬼の、狼には狼の人生があって、彼らもまた、必死に生きようとしているのではないか、と。 そんな、漫画だと思った。 それは、作品として甘すぎる、という見方もあるだろうし、私みたいに汚れた人間には、やはり、「綺麗すぎる」と映った。 しかし、誰一人として単純な「悪者」にはしないぞ、ただ悪いだけの悪者なんか、この世にいやしないんだ、というこの漫画の志みたいなものは、とても美しいと思った。 by 泣きながら一気に読んだ 絵本を卒業して、はじめの頃に読んだ、冒険アクションストーリー的なお話なのに、何でこんなに胸に迫る?涙腺の緩みが止まらない。 こんな世界はありえない。 今の世にこんな深い愛と慈しみ、強い絆を、信じることができるだろうか? だからこそ、このストーリーのなかのそれぞれを自分も含めて守りたい、壊したくない、崩れないように、傾かないようにそっと大切に箱にしまう宝物のように見守らずには居られない、そんな世界観のあるお話。 イラストは賛否あるか? しかし、童話のような世界観のストーリーにはよく似合っているし、汗くさくもなく泥臭くもなくとても良かったと思う。 なにしろ、ストーリーありき。 童心に帰れる、そんなふう。 by とても優しい物語 無料分を試し読みしたんですが、読み始めたら、面白くて、ボッジの成長を見届けたくて、ポイント追加して一気に読んでしまいました。 いろんな想いを持った人たちが、状況によって敵になったり味方になったりしますが、みんなどこか優しくて弱くて強い。 それが人間だよなぁと思います。 人間のずるさや弱さ、残虐さもあって、読んでいて少し辛い場面もあるけど、それも人間だよなぁと思います。 人間の弱いところにも目を背けず真っ直ぐに、でも童話のような優しさで描かれています。 ボッジは、小さくて非力で、バカなのかと思うほど優しい。 でも、自分を犠牲にしてでも周りの人のために行動できる、一番強い人なのかもしれない。 それは、師匠と出会って、技を身につけ、心も成長していっても一貫していて、その優しさや強さに、ずっと胸が暖かくも締め付けられ、いろんな感情が入り混じって、ずっと泣きそうです。 本当に暖かい物語です。 続きが待ち遠しいです。 by 匿名希望 大切なことがいっぱい詰まってるなー ネタバレありのレビューです。 絵がものすごい上手いってわけじゃないのにとても惹かれる作品です。 今多い主人公の特殊能力カンストしてる系じゃないのがまたこの作品の魅力だと思う。 どちらかというともどかしいほどにダメな主人公。 それは見てて辛くなってくるくらい。 でもその辺りのつらいところが素朴な絵柄がマイルドにしてくれててどんどん読み進められます。 これ、逆に上手すぎる絵だと臨場感出て台無しだった気がする 偉そうなこと言ってすみません。 最初は苦境に立たされてる主人公がただただ辛くて、それでもなんだか目が離せなくて読み進めていた。 でも血の繋がらない母親であるヒリング王妃の意外な優しさで物語が輝き始めたように思う。 なんかそれぞれに思うところや信念やらがあって、ちゃんとキャラが動く動機付けもしっかりしてて、評価高いのも肯けますわーって感じ。 by いい子過ぎて泣ける ネタバレありのレビューです。 巨人族の子なのに小さくて非力で耳も聞こえない…どうやら父王が昔魔物?に強くしてもらった代償のようだけど、それでも鍛練で最強になるなんて、本当はどんだけ強い子だったんだ。 前王妃も巨人族?ミランジョに殺された?ヒリング王妃を守りたくて一番腕の立つ臣下を護衛にしたり、魔物の数を減らしたりと、王様はかなりのキレ者の様子。 てことはわざと第一王子を孤立させて最初から犠牲にするつもりだった…? 家族よりも自分の野心が一番の王と、家族を何よりも大切に想っている王妃。 鏡に影響を受け性悪になっていく第二王子と、我慢強く真っ直ぐな性格の第一王子。 善悪ではなく、それぞれの信念や成長を描いてるところが好きです。 by 匿名希望 マンガの精髄 長年マンガを読んできましたが、時代と共に読み手も書き手も変わっていくのは仕方が無いと思っていました。 最初あるHPの紹介を見た時、こう言っては何ですが、絵がうまいわけではない、センスも荒い、でも長年マンガを読んできた自分の何かが気にかかる。 そういう気分で見てみたのです。 しかし、読み始めるといつの間にか、『ボッジがんばれ!、カゲがんばれ!』そう呟いている自分がいました。 心が熱くなる、もっと読みたい、そう思えたのです。 王様ランキングは、書き手の心の火が読み手の心に火をつける。 そんな漫画です。 マンガの精髄が染み込んでいます。 こういうマンガに出会ったのは、一体何年ぶりでしょうか。 そして、この作品は今は亡き巨匠の名作のオマージュでもあると思います。 それが何かは、ここでは言いません。 読んで感じて、探してみてください。 絶対後悔はしませんから。 by 匿名希望 面白い!! ネタバレありのレビューです。 広告で気になり一気に購入してしまいました。 絵本にありそうな絵柄なのに結構残酷なシーンもあり、序盤のボッジ君の境遇には胸が苦しくなりました。 でも決していつも孤独であった訳ではなく、沢山の人に出会い、見守られ、成長していきます。 小さなボッジ君がヒリングさんのために初めて敵を倒した場面では、思わず涙してしまいました。 キャラクターも魅力的です。 剣術指南役で、ボッジ君の理解者になる男かと思いきや裏切ったり…どう見ても悪いやつのニヤニヤ男が実は…など良い意味で裏切られる連続です。 私は90話までしか購入しておらず、まだ途中ですが全話購入するつもりです。 人によっては絵柄が…となってしまうかもしれませんが、味があって私は好きになりました。 読んで損は無い作品かと思います。 オススメです! by 匿名希望 すごい! ネタバレありのレビューです。 広告で見て読んでみようと思いました。 最初は無料分だけ読んでやめようと思ってましたが、止まらなくなりました!笑 ほのぼのとした絵なのに話は意外と残酷で。 登場人物の名前が所々わからなくなりました。 笑 王子は喋らないのにここまで表現が伝わる。 本当に凄いことだと思いました。 父親のせいで沢山のリスクを背負った王子。 でも強い王様になりたいという気持ちはちゃんとあって。 泣いてる姿を見るとこっちまで泣きそうになります。 健気で素直で優しくて強い王子。 成長が早くて驚きです。 母親の王妃様も幸せになってほしいです。 最初は王妃様の事も嫌なやつだと思ってましたが、すみません。 笑 by 匿名希望 ネタバレありのレビューです。 他サイトで試し読みしてからずっと気になっていたお話でした。 やっぱり面白い!そして深いです。 まだ途中までしか読んでいないですが、登場人物が最初のイメージとガラリと変わるので、ちょっとおさらいが必要になってきました 笑 個人的なオススメとしては、ボッジが旅に出る許しをもらって、旅に出かける辺りで一度最初から読んだ方がいいかも知れません。 先は長いですが、とても楽しみです。 このタイプのお話は、紆余曲折あってもきっとハッピーエンドだろうと予想できるので! そして、王子たちの名前が「ボッジ」と「ダイダ」ということは…「ダイダラボッヂ」? もしかして、二人が手を取り合う日が来る!?と、勝手に予想しています。

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王様ランキング アニメ放映日はいつ?【ネタバレ厳禁】

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【本日発売】 『王様ランキング 7』十日草輔 シリーズ史上、最大の危機!? 満身創痍で魔物に立ち向かうドルーシ。 一方、ボッジはオウケンから民衆を守ることができるのか!? ドルーシは背中には無数の切り傷を負い、足をちぎられ、それでも意識がなくなればヒリングのもとに獣がむかってしまうため、必死に耐えている。 ドルーシを置いて逃げることができないヒリングの優しさ、ミランジョとヒリングのあいだで揺れているボッス、敵だと割り切ることができないアピス……。 それぞれの感情がよく描かれている。 王様ランキングの凄いところは、サイコパスがいないところだとあらためて思う。 ボッジがついに主人公として戦う ヒリングの命を脅かす者は、獣だけでなく、罪人たちもいる。 ドルーシとヒリングのピンチにかけつけた蛇のミツマタは、獣をけちらしてくれたものの、罪人のひとりによって大けがを負ってしまった……。 そのとき、ボッジがついに到着し、剣をとる。 デスパーから教わった剣技はダイヤをも砕く。 ボッジの戦いは圧倒的で、しかも優しい。 ボッジが倒した敵・ギガン・テスは敗北を受けいれ、膝をつく……どうすればいいのか分からないボッジに「戸惑うのではなく、きちんと自分が受け止めなさい。 あなたはもっと堂々としなさい」とヒリングは愛のある言葉を投げかけている。 ボッジは初めて自分に多くの仲間ができたのだと実感し、カゲもまたヒリングの「あなたの事情を知らず、勝手なことを言ってごめんなさい」という謝罪と握手に心を躍らせている姿は印象的だった。 ドーマスの戦いが描かれる そして王様ランキング7巻の後半では、ボッスの指示によって 冥府の入り口を破壊しにむかったドーマスと、冥府騎士団の戦闘が描かれている。 ドーマスはデスハーにどう立ち向かうのか……今後の展開からも目が離せない。

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王様ランキング 第3巻 ネタバレ

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『王様ランキング』これまでのあらすじ 剣の才能はないがやさしさと勇気にあふれた王子・ボッジは、友人のカゲとともに冥府へと向かいました。 そこで出会った最強の師匠・デスパーに弟子入りすることで、強さを手に入れるためです。 ボッジは毎日厳しい修業を積み重ね、カゲはそんな彼を支えるために料理や掃除など身の回りのことをこなします。 しつこく聞きだすようなことはしなくても、ボッジの状況が気になって仕方がないカゲ。 そしてボッジの実力は、外食に出た先の店で発揮されるのです! 食事を楽しもうとしていた3人に、荒くれ者が絡んできます。 最初は相手にしませんでしたが、デスパーが自分を馬鹿にされてキレた(笑)のをきっかけに、喧嘩が勃発! そこでボッジは、自分の何倍も大きい相手を、一瞬で気絶させたのです! そう、彼の能力は、類稀なる視力の良さを使って、痛点や神経をピンポイントで刺激すること。 そのため最小限の力で、相手を無傷で倒すことも、また逆にいえば一瞬で殺せるほどの力を手に入れたのです。 でももちろんボッジは殺すためには使わない。 王国に渦巻く陰謀・・・ボッスの復活! 秘薬を飲むことをきっぱりと拒んだダイダでしたが、鏡の指示で気絶させられ、無理やり飲ませられてしまいます。 そして衝撃の事実が発覚。 実は、その薬はダイダの力を強めるものではなく、ダイダの身体を入れ物にしてボッスを復活させるものだったのです。 薬を飲ませられたダイダに対して鏡が何やら呪文を唱えると、ダイダが目を開け・・・ しかしその中身は、ボッスになっているのでした! ここから王国の波乱が始まっていく予感です。 鏡は何か良からぬことを企んでいるようで、ボッスに対してヒリング暗殺の許可を求めます。 ホクロ処刑?!そのときドーマスは・・・ さて場面が変わって、城の中庭でホクロの処刑がおこなわれようとしていました。 なぜかというと、彼はヒリングに対しボッジの死を報告しに行ったから。 ドーマスが俺は逃げるといっても、ホクロは「ボッジの霊を慰める」ためにヒリングにきちんと報告することを選びました。 いい奴・・・ 当然、ボッジを守るという任務を果たせなかったホクロには、死刑宣告がされます。 しかし、もう終わりか・・・と思った瞬間、彼を助ける人影が! それは、物陰からずっとようすをうかがっていたドーマスでした。 なんだかんだいい奴なんですよね、きっと。 ただ、ホクロを助けて去ろうとするドーマスの前に立ちふさがる人物。 ボッスでした。 彼は人影がドーマスであることに気付くとその正体を暴き、彼に怒りをぶつけるヒリングを叱咤します。 そしてボッジが生きていることを告げるのです。 なんとボッジが世界最強の人間に?! ここで回想シーンとしてボッスと鏡との対話がはさまれます。 その流れの中で出てきたのは、「世界で一番強いものは誰か」という話。 自分ではないのかといぶかしむボッスに対し、あなたは生まれ変わっているから対象外だと鏡は告げます。 では、世界最強は誰なのかというと・・・ それはダイダでもなければドーマスでもドルーシでもなく。 鏡の答えは、「ボッジ」でした。 最弱レベルから世界最強の人間に?!って驚いてしまいますが、ボッジの能力がめきめき開花していることがうかがえますね。 ダイダを犠牲にボッスが復活したり、王国では何らかの陰謀が渦巻いていたり・・・ 冥府でも怪しげな動きがみられますが、今後どんな災難が起こるか心配になってしまいます。

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