訃報 読み。 【漢字】 「訃報」=「けいほう」…? 大人が読み間違えると恥ずかしい漢字4選

弔電や訃報通知で見かける敬称の読み方について

訃報 読み

訃報の読み方と意味について• 訃報以外の読み方の難しい葬儀用語の説明• 訃報の連絡を受けての対応法とは 葬儀用語の読みかたや意味をきちんと理解しておくと、葬儀や法事などの弔事をしめやかに滞りなく進めること、参列して粛々と哀悼の意を示すことの助けとなるでしょう。 最後までお読みいただければ幸いです。 「終活ねっと」は全国各地の斎場と提携しているため、お近くの斎場で葬儀を執り行うことが可能です。 状況やご要望に合わせて選べるお葬式のセットプランをご用意しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。 「終活ねっと」は全国各地の斎場と提携しているため、お近くの斎場で葬儀を執り行うことが可能です。 状況やご要望に合わせて選べるお葬式のセットプランをご用意しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。 葬儀や法事などの弔事に関する用語には、普段は使わない難解な漢字がよく使われており、読みかたさえわからず苦労することがあります。 以下では、 訃報の読み方や構成する漢字の意味などを詳しく解説します。 「訃報」はとほう?けいほう? 訃報の「報」という漢字の読みかたは難しくありませんが、「訃」はなんと読むのでしょうか。 つくりにはカタカナの「ト」が使われていますし、「計」にも似ていますので、「とほう」や「けいほう」と読みたくなるかもしれません。 訃は平成22年と比較的新しく、常用漢字に組み入れられました。 常用漢字は義務教育の期間に習う漢字で、中学校までに国語で教わります。 訃は読みとしては、「フ」という音読みのみを持っています。 したがって、訃報の読み方は正しくは、「 ふほう」です。 漢字からは想像できない難しい読みかたですが、覚えておきましょう。 訃報の漢字の意味、使い方 訃は言(ごんべん)にト(ぼく、ふ)と書きます。 訃をフと読むのは、つくりの部分である卜(ふ)に由来しています。 トは占いに関係する漢字です。 古代中国では亀の甲羅を焼いてできるひび割れで占いをしていました。 トは、亀甲にできたひびの形を表し、うらなう・はがれる・割れるを意味します。 訃は、 亡くなった知らせを意味する漢字として作られました。 トには亡くなるという意味はありませんが、実は訃は言(ことば)と仆(たおれる)が組み合わされてできており、表記としては、仆の代わりに卜を使っています。 訃を使う熟語としては、訃報のほかに、訃告(ふこく)、訃音(ふいん)などがあります。 訃告は訃報と同じく人の死を知らせること、訃音は死亡の知らせを意味します。 しかし、いずれもあまり使われず、訃報がよく使われます。 訃報は人が亡くなったことを 故人の近親者やゆかりのある方などにいち早く知らせるという意味です。 著名人の場合は、世間一般に広く知らせるため、新聞やテレビなどマスコミでも伝えられます。 したがって、訃報では 正確な情報を過不足なく簡潔に知らせる必要があります。 訃報には、一般的には以下の内容を盛り込みます。 弔辞(ちょうじ) 故人のご霊前で故人にささげる最後の別れの言葉です。 弔いの気持ちを伝えるとともに、故人の人柄や生前の業績などを参列者に伝えます。 そのため、告別式や葬儀などの場で参列者の前で読まれ、最後に別れの言葉で結ぶとされています。 故人と特に親しかった人や、つき合いの長かった人に依頼することが多いです。 弔電(ちょうでん) 故人やご遺族にお悔やみの気持ちを伝える電報のことです。 弔意を示す手段として使用され、お通夜や告別式に参列できない場合などに送ります。 普段の生活の中では電報はあまり使われなくなりました。 しかし、お通夜や告別式では、弔電を読み上げるなど、今でも利用されています。 弔問(ちょうもん) 訃報をうけて、故人のお宅やご遺族を訪問してお悔やみを述べることです。 昔は、葬儀の前に故人の自宅を訪問してお悔やみを述べることを指していました。 現在では、お通夜や告別式に参列してお悔やみを述べる場合も弔問するといいます。 弔事(ちょうじ) 弔事とは、人の死に際して 弔うための行事全般を指す言葉です。 故人の死去・葬式・法事などのお悔やみごと全般をさします。 めでたいことやお祝いごとを意味する慶事とは反対の意味です。 荼毘(だび) 荼毘は火葬を意味する言葉で、 火葬することを「荼毘に付す」といいます。 荼毘は聞きなれない難しい言葉ですが、仏教用語を起源としています。 逝去(せいきょ) 人が亡くなること、死亡することを意味し、 死という言葉の尊敬語となります。 これは、他人の「死」を敬意を込めて表現するものです。 したがって、いわゆる 身内の不幸については永眠などを使い、逝去は使用しません。 お斎(おとき) 法要後に行われる会食を意味します。 法要の施主が、 お坊さまや参列者に謝意を示すために設ける食事の場です。 また、故人の思い出を語り合うなどして、故人をしのぶ目的もあります。 危篤(きとく) 容体が悪化して意識もなくなるなど、 今にも亡くなりそうな状態になることを意味します。 危篤の状態から持ち直すこともありますが、基本的には回復は望めないといえます。 危篤の状態から臨終を迎えるまでの時間は人によってさまざまですが、 「そのとき」を迎える心の準備が必要になります。 菩提寺(ぼだいじ) 先祖代々のお墓のあるお寺のことを意味します。 お寺さんにお墓を守ってもらうには、檀家として菩提寺を支えることが必要です。 各種の法要、お葬式や戒名をいただくなど、 仏事全般の相談もお願いすることになります。 忌中、忌明け• 忌中(きちゅう) 忌中とは近親者の死を悼み身を慎む期間をいいます。 昔は死は穢れと恐れられ、穢れが他人に移らないように遺族は身を慎み家に籠るという風習ができ、今も続いています。 この期間は、仏式では忌明けの四十九日法要まで、神式では五十日祭まで、キリスト教であれば五十日祭などまでとされるのが一般的です。 忌明け(きあけ) 忌中の期間を終えることを意味します。 仏式の場合は四十九日、神式の場合は五十日が忌明けに相当し、忌明けの法要などを行なうことが一般的です。 仏式の場合は、満中陰とも呼ばれます。 忌明けのタイミングで遺骨の埋葬を行う方も多いようです。 喪中(もちゅう) 近親者が亡くなったとき、 一定の期間、故人の死を悼み身を慎むことを「喪に服す」といい、この期間を喪中といいます。 昭和22年に廃止された服忌令(ぶっきりょう)という法令が参考とされ、二親等までの親族を対象に一年間喪に服すことが一般的なようです。 服喪期間中は、 年賀状などの新年のあいさつも控えることになります。 戒名(かいみょう) 仏教で故人に授けられるあの世での名前のことです。 本来は、生前に出家(仏の弟子になる)する際に与えられるものでしたが、現在は葬儀の際に授けてもらえるようになりました。 戒名にはランクがあり、 ランクが上がると金額も上がります。 訃報の連絡を受けたらどうする? 訃報に接した場合は、すぐにでも故人やご遺族にお悔やみの気持ちを伝えたいでしょう。 しかし、ご遺族のことも考えて、故人との関係で具体的な対応法を考えましょう。 近親者や親しかった友人、ご近所にお住いの方などの場合は、とりあえず、 故人のお宅に弔問に伺うとよいでしょう。 弔問の服装としては、平服で問題ありません。 ただし、あまり派手なものは控えます。 式服は故人の不幸に合わせて準備していたかのように受け取られかねず、お通夜などまでは着用しないほうがよいという考え方もあります。 友人や職場の同僚などで、それほど 親しくない場合は、お通夜やお葬式に参列すればよいでしょう。 また、故人と親しい場合でも遺族との面識がない場合は、お通夜や告別式から参列することでよいでしょう。 お通夜や葬式に参列できそうもない場合は 弔電などの準備をはじめましょう。 お通夜や葬式に参列する場合は、香典のほか、お花などのお供えの準備もはじめるとあわてなくてすみます。 電報を送る 弔電は、故人やご遺族にお悔やみの気持ちを伝えるための電報のことです。 お通夜や告別式に参列できない場合などに送ります。 葬儀や告別式で読まれることが一般的です。 したがって、整理の時間が必要なので お通夜までには届くよう手配するとよいでしょう。 ご遺族の意向により、訃報の連絡の際に弔電を辞退される旨が記載されていたら、弔電を送ることは控えます。 葬儀に参列できる場合は参列する 故人に哀悼の意を表し最後のお別れをするために、 参列が可能であればお通夜や葬儀には参列します。 あわせて、近親者や会社関係の場合は 香典のほかに供花などの準備も進めます。 ご遺族の意向によっては、家族葬を選択するなど、会葬や香典を辞退することを希望される場合があります。 こうした場合は、ご遺族の意向を尊重して会葬や香典は控えます。 訃報の正しい読み方は?まとめ• 訃報は「ふほう」と読み、人が亡くなったことを知らせるという意味である。 訃報では正確な情報を過不足なく簡潔に知らせる必要がある。 訃報が届いた場合は、なるべく弔問に伺うようにしたほうがよい。 弔問に伺うのが難しければ、弔電などにより哀悼の意を表すのがよい。 葬儀用語は、仏教などの宗教用語に由来するものが多く難解であるが、よく使われるものは読み方や意味を理解しておくとよい。 訃報が届くことは悲しいことですが、避けるわけにはいかないのが現実です。 訃報に接した際に故人に哀悼の意を表するためにも、葬儀のしきたりを理解しておきたいものです。 その参考となれば幸いです。 訃報を聞いた場合の対応について詳しく知りたいという方は、以下のリンクもご覧ください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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訃報とはなんですか?訃報の意味

訃報 読み

訃報の意味は、「 人が亡くなった知らせ」です。 よく芸能人や著名人が亡くなったことを伝えるニュースや新聞・雑誌などの報道で、見出しに【訃報】と書かれます。 また、訃報の読み方は「ふほう」です。 よく、「とほう」や「けいほう」などと読み間違っている方がいます。 また、以前テレビアナウンサーの方がニュース番組で訃報をけいほうと読み間違えてしまったことがあり話題になりました。 普段あまり使う漢字ではないので、知らないと読めない漢字ですよね。 人が亡くなるという笑えない状況なので、間違った使い方の無いようにしたいです。 また、最近よくショックなことや悪い知らせの時に【悲報】とタイトルにつける場合をよく見かけます。 その際、悲報と訃報を混同してしまっている人もいるようです。 訃報は、人が亡くなった知らせの時だけに使える言葉ですので、注意しましょう。

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「訃報」とは?意味や使い方を解説!

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訃報とは~意味について~ 訃報とは、人が亡くなられたことを知らせるもので、はがきや電報、電話やメールなどで伝えられます。 また、テレビやインターネットでニュース速報されるのも訃報となります。 死亡のお知らせと共に、お通夜や葬儀の情報なども伝えます。 決まったマナーがありますので、作成する際には気を付けましょう。 「訃報」の読み方 難しい漢字ですが「 ふほう」と読みます。 訃の字は、ごんべんで、言う、伝えるを意味します。 またつくりのトは倒れるということで人が亡くなられたことを意味します。 それで訃報とは、「 人が亡くなられたことをお知らせする」という意味になるわけです。 必要事項を箇条書きにまとめてみます。 記載内容• どなたがいつ何歳で亡くなったのか• お悔やみの言葉• 喪主氏名、連絡先• 葬儀様式(神式、仏式、キリスト教式、無宗教)• 家族や親族者のみの葬儀のため参列辞退や、香典辞退の場合はその旨を記載 また訃報の場合、続柄は特別な表現で表します。 しかし、現在のように広く一般的に満年齢が普及していることから、享年として満年齢を記すことが普通になってきています。 また、ビジネスシーンにおいても、訃報の作成が必要になる場合があります。 社員やその家族が亡くなった場合、人事や総務の担当者が作成しますが、お取引先の方が亡くなった場合には営業部門の担当者が各支店、営業所に知らせなければならないこともあります。 訃報のマナー 訃報やお悔やみの言葉で使ってはいけないとされる言葉がありますので注意しましょう。 不幸が再び重なって起こることがないように、「重ねる」「再三」「また」「再三」「くれぐれも」「たびたび」「しばしば」といった言葉は使ってはいけません。 また「死」や「苦」を連想させる四や九も避けます。 「生きる」「死ぬ」といった直接的な表現は避け、「お元気なころ」「ご生前」「逝去した」といった婉曲的な言葉で表現しましょう。 そのほかにも、 不吉なことを連想させるような言葉は使わないとされています。 しかし最近では、パソコンや携帯などの普及により、メールで多数の人に知らせることも増えています。 文面については、文書でお知らせするのと同様に記述します。 マナーとして、 訃報をメールで送るのはあまりよいとはされていません。 メールでのお知らせは、身内や親しい知人など関係性の深い人、またはビジネスにおいて関係性があり取り急ぎお知らせしたい、といった場合だけにとどめておきましょう。 ご母堂様のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。 心身ともに大変なことと存じますがくれぐれもお身体を大切になされますよう御願いいたします。 本来であれば直接お目にかかりお悔やみ申し上げるところではございますが、メールにて失礼させていただきます。 このたびはお身内にご不幸がおありだったと伺い、ご連絡を差し控えさせていただいておりました。 遅ればせながら心よりご母堂様のご冥福を祈り、謹んでお悔やみ申し上げます。 心身ともに大変な状況のなか対応いただいておりましたことにあらためて感謝申し上げます。 決まったマナーもありますので、失礼や間違いのないよう、文例やテンプレートを役立てて活用してください。

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