蕁 麻疹 対処 法。 蕁麻疹の原因・仕組みを解説

寒暖差アレルギーの症状と効果的な対策と治療法!市販薬は何がいいの?

蕁 麻疹 対処 法

このサイトは、私が コリン性蕁麻疹を寛解状態にするまでに行ったことや、コリン性じんましんの人が試してみるべき事柄をメモしたサイトです。 コリン性蕁麻疹にかかってから4年目で、あくまで 寛解状態であり完治ではないのですが、かつては「死にたい」と思ってしまうくらいに酷かったあの ピリピリ感・チクチク感も、今では、 「 ふん、雑魚め!」 と鼻で笑えるくらいの軽微な痛痒さで済むようになっていますし、チクチクよりも少しカッカと熱くなるような、少し違和感を感じる程度の感覚に変わってきています。 皮膚科でステロイドや抗ヒスタミン剤を処方してもらっても治らない人も多く、 特効薬が今のところ存在しないこの病気。 私が行った皮膚科の病院の医師はこの病気を知らなかったようで、最初に診察してもらったときは「 乾燥が原因だ」と言われ、保湿剤を出されました。 しかししばらくの間、処方してもらった薬などで乾燥肌対策をしても治らず、帯状疱疹や水疱瘡かとも思ったのですが、調べてみても症状が一致していませんでした・・・。 その後インターネットでコリン性蕁麻疹の症状を見て、「 まさにこれだ」と思い、自ら医師に申告したことで、アレルギー性皮膚疾患用の薬を出してもらうことができました。 近所にコリン性蕁麻疹に対しての知識がある皮膚科がなければ、町医者ではなく大きな総合病院に行った方が良いかもしれません。 中には20年間もこの チクチク地獄に悩まされている方もいるということを知り、「不治の病やんけ!難病指定しろや!」と憤慨したり、自殺頭痛とも呼ばれる群発頭痛の辛さがちょっとだけわかったような気がしたりもしました。 コリン性蕁麻疹は症状や 有効な対策にかなり大きな個人差があるようで、とにかくコリン性蕁麻疹を患った先人たちが症状を緩和するために行ってきた方法を片っ端から試して、自分に合っているかどうかを見極めていくしかないと思っています。 私も今、自分なりの対処法をようやく見出し、「もうちょっとで治りそうかも?」といった段階まで来ましたが、それまでに様々な方法を2週間単位で試し続けてきました。 自分がコリン性じんましんだと判明したばかりのうちは、「色んな対処法を試して自分に合うものを見つけよう」などという意識はなく、ホラー映画を見て驚いたり、サッカー日本代表や侍ジャパンの試合を見て興奮したりするだけでチクチクし始める体にただ絶望しているだけでしたが、絶望を通り越して怒りに変わってきたころ、ようやく、 「 世の中に存在するコリン性蕁麻疹対策をすべて試して、この病を俺の体から駆逐してやる!」 という意思が沸き上がってきました。 2週間という期間設定は、 ・病院でもまずは2週間分の薬を処方をされて様子を見ることが多い ・なるべく早く自分に効く方法を見つけたい ・期間を設定しないとモチベーションが下がって、たいして効かないと分かっている治療法を怠惰に使い続ける生活に逆戻りしてしまう ・全身に痛みが走りやがるので2週間もたてば効果が分かる という自分なりの感覚から決めただけです。 私が4年目という比較的早い段階でコリン性蕁麻疹の快方を感じることができているのは、この「 期間を決めて片っ端から試してみよう」という意識のおかげだと思っています。 このページには、 1.具体的に何をして、寛解状態に至ったのか 2.コリン性蕁麻疹の症状を緩和するために良さそうなことのメモ を書いています。 必要な部分だけでも読んでいただいて、何か一つでも皆さんの症状改善に役立つことができたら幸いです。 具体的に何をして、寛解状態に至ったのか 1.アレグラFXの服用 第2類医薬品指定の市販のアレルギー性疾患薬です。 効能には許認可の関係なのか花粉症などの鼻炎症状の抑制としか記載されていませんが、皮膚科で蕁麻疹に処方されるアレグラと同じ 抗ヒスタミン成分である フェキソフェナジン塩酸塩が含まれています。 私は以前は皮膚科で処方されたタリオンという別のアレルギー症状を抑える薬を服用していましたが、タリオン錠の方が若干強いとされているらしい代わりに副作用である眠気も出やすかったため、市販のアレグラFXに変えました。 抗ヒスタミン薬はただアレルギーの症状を緩和するだけで、根本治療にはなりません。 さらに言えば、私の場合は服用したところであまり効果を感じられませんでした。 重症の場合にはアナフィラキシーショックを起こして失神したり死亡することもあるという話を聞き、とても怖かったので、この後に言及する筋トレやジョギングでわざと汗をかくという 減感作療法を行う時に、予防のつもりで服用していただけでした。 寛解状態になった今ではほとんど飲んでいませんが、減感作療法を始めた頃に使用していたので記載しました。 ただし、私は小学生~中学生のころ喘息持ちのうえ鼻炎を患っていて、大人になってから行った皮膚科で、 「あなたはアレルギー体質で、昔の鼻炎アレルギーが今は皮膚にあらわれているみたいですね」 と言われたことがあるので、あのチクチクとした痛みが和らがなかっただけで、実は何らかの形で効果が出ていた可能性もぬぐえません。 2.ピアソンHPローション & ピアソンHPクリーム こちらも第2類医薬品で ヘパリン類似物質配合の「 血行促進・抗炎症・保湿」作用がある塗り薬です。 私は元々乾燥肌ではありましたが、コリン性じんましんの症状が出る半年前くらいから皮膚の乾燥による痒みがひどくなってきているなと感じていました。 特に頭皮の痒みがずっと続いていて、その後にまずは頭皮からあのチクチクとピリピリが始まり、辛い物を食べて頭に汗をかくだけで掻きむしりたくなりような痛痒さが広がりました。 コリン性じんましんの症状が本格的に始まってからは、皮膚にところどころアトピーの様に乾燥しガサガサした部分ができ始め、特にその部分に強く痛みとかゆみが現れるようになりました。 これも皮膚科で処方された ヒルドイドローションと ヒルドイドソフト軟膏を使っていたのですが、なんせ頭皮・首・胸・背中・ふともも・腕・お尻など、体中に湿疹のようなものや斑点があらわれるのですぐに使い切ってしまい、そのたびに皮膚科に行くのが時間的に不可能だったので、ヒルドイドのジェネリックであるビーソフテンとほぼ同じ成分で同じ製薬会社が製造している市販薬の ピアソンHPに切り替えました。 (一番初めに処方されたステロイド系の塗り薬は、長期戦になりそうだったので副作用が怖くてやめました) 処方箋無しでアマゾンですぐに通販購入できるのでとても楽です。 私の場合、ヒルドイドでもピアソンHPでも、塗るとピリピリ感やチクチク感が減少します。 これも根本治療にはなっていないと思いますが、搔きむしったりすることによる見た目の悪化を防ぐことができますし、あの地獄のようなチクチクとした痛みが減少するのですごく楽になります。 風呂上りに、クリームタイプは体に、ローションタイプは頭皮と顔に使っていました。 今でも、少しでもピリピリしたり乾燥している箇所には塗るようにしています。 3.筋トレ & ジョギング・ランニング アレルゲンに体を慣れさせて、アレルギー反応を減少させる「 減感作療法」を行うために、筋トレやジョギングなどを生活習慣に取り入れました。 ここで紹介している項目をすべて同時進行で行っていたため、どれが効いたのかまたは全てに効果があって相乗的に改善に寄与したのかははっきりとは分からないのですが、感覚的に、これが一番効果があったと思っています。 自分の場合、サウナスーツを着たり入浴したりして体の外側から温めて汗をかくよりも、運動をして体の内側から熱を発生させて汗をかくほうが、コリン性蕁麻疹の痛みが強く出ます。 高温風呂に入浴したり単に室温を上げたりする場合には、体の芯から温まるという感覚、つまり 深部体温の上昇がないような感じでした。 汗は出るので、 汗腺トレーニングにはなっていたとは思うのですが、コリン性蕁麻疹のチクチクした痛みはあまり強く出ませんでした。 もともと基礎体温・平熱の低い低体温体質で、さらにここ10年くらいはニートや引きこもりのような運動不足を通り越してほぼ無運動な生活を送っており、入浴もシャワーで済ませていたため、夏以外には汗をかく習慣がほとんどなかったことも、コリン性じんましんになってしまった一つの要因かも知れません。 そんな色々な意味でなまった体を鍛え、 アレルゲンに慣れるために、ジョギングは気が向いたときにたま~に走る程度ですが、筋トレは各部位ごとに週に4日行っています。 特に大胸筋や背筋や腹筋や大腿筋群などの大きな筋肉を使うと、わずか10回もしないうちに例のコリン性蕁麻疹独特の痛み、それも 激痛に襲われます。 症状の重い方は、意識障害などを起こさぬように十分に気を付けてください。 参考までに、私は胸筋はダンベルプレス、背筋はデッドリフトとベントオーバーローイングとシュラッグ、腹筋はレッグレイズとニートゥチェスト、大腿群はスクワットで鍛えています。 ひょろひょろのもやし体型だった私にも徐々に筋肉がつき始め、基礎代謝が良くなってきたことで基礎体温も上昇してきて、何もしていない状態でも体がポカポカしていることが多くなりました。 ほとんどかいていなかった汗もかきやすくなりましたので、減汗性コリン性蕁麻疹の方には特におすすめです。 熱めの湯船に長く入るよりも、筋トレをちょっと行うだけの方が強い痛みが出るあたりに、何かこの蕁麻疹の原因を解明するカギがあるような気がしています。 また、運動はストレスの発散にもなるため自律神経も整ってきたのか、睡眠の質が高くなり、生活リズムも正常に戻りました。 ただし、再度言いますが、初めのうちは普段の数倍のチクチク感に襲われると思いますので、気を付けてください。 4.生姜サプリメント 「生姜」「ポリフェノール」「高麗人参」などのポカポカ成分が含まれた上記の 美健知箋(びけんちせん)というサプリメントを、上記の筋トレやジョギングを行う際に、プロテインを溶かしてレンジでチンして温めた牛乳と一緒に飲んでいます。 筋トレを始めた頃に、「 体の内側から温めて汗をかき、その時のアレルギー反応に慣れる」ことの重要性に気づき、体を温める食べ物はといえば、ということで冷え性の方でも飲んでいる人が多い生姜系のサプリメントを飲むことにしました。 以前はショウガの成分のみが含まれたサプリメントを飲んでいたのですが、もっと良さそうなサプリメントはないかと日々探しまくっていたところ、ショウガの成分に加えて、他の有名な体ぽかぽか食材の成分までプラスされたこのサプリメントを見つけたので、 美健知箋(びけんちせん)に切り替えました。 粉末のサプリメントもありますが、何か生姜味に合う飲み物に溶かさないといけないのと、外出先で飲みにくいということもあり、カプセル型の 美健知箋(びけんちせん)を愛用しています。 この 美健知箋(びけんちせん)は、ユンケルやストナなどを製造している 佐藤製薬のサプリメントなので、配合成分の選定・配合の仕方・製造工程など、すべてが製薬会社の品質なのが頼もしい点です。 何事も、変化を得るにはある程度の継続が必要ですが、やっぱり信用度が高い会社の製品の方が継続して飲み続けることができます。 秋が深まってくる頃から冬の終わりまでの汗をかきにくい時期に使用しているのですが、この生姜系サプリと筋トレのおかげか、高校の部活ぶりくらいに顔から汗がしたたり落ちるという経験をしました。 筋トレを行わない時でも、温かい飲み物と一緒に飲むと体がポカポカしてくるのを感じます。 一度は「 美健知箋(びけんちせん)」の公式サイトに目を通してみることを強くおすすめします。 下記の公式ページから申し込むと、初回限定キャンペーンで安く購入することができます。 公式サイト: 5.加湿器をつけてぐっすり寝る コリン性蕁麻疹は 自律神経の乱れが原因ともいわれているので、睡眠不足を改善したり、睡眠の質を高めることも重要です。 湿度の低い冬場に加湿器をつけて寝ると、コリン性蕁麻疹のせいで体にできたアトピーのような湿疹やガサガサがマシになりました。 生姜サプリを飲んで筋トレを継続したおかげで基礎代謝が上がり、冬でもちゃんと毛布を掛けて寝れば寝汗をかくようになり、寝ている間に汗アレルギーに対するトレーニングができるようになりました。 最初の頃は寝汗で体(特に背中)がチクチクして深夜に目が覚めてしまうこともありましたが、体が徐々に慣れてきたためか、チクチクに起こされることもなくなりましたし、日中に汗をかくような場面に出くわしても、以前のような声をあげたくなるような耐え難い痛みではなくなりました。 以上の5つが私がコリン性蕁麻疹を寛解状態に抑えるために行ったことや、今も習慣的に行っていることです。 こうやって書きだすと大したことがないように思えますが、ここに辿り着くまでに様々な方法を試しましたし、「もう一生この病気と付き合っていくしかないのかもしれない」とか「治らないなら死にたい」などとまで考えたりしました。 まだ完治までは至っていませんが、あの頭がおかしくなりそうなほどのチクチク地獄から解放されただけでとても 前向きな気持ちになることができました。 今なかなか快方に向かわず悩んでいる皆さんも、どうかあきらめずに、自分に合う対処法を探してみてください。 もしこの中で一つでも皆さんに合うものがあったなら幸いです。 コリン性蕁麻疹の症状を緩和するためにできることのまとめ ・使う薬を変えてみる 禁忌がある薬もありますので、必ずお医者さんに相談してから服用する薬を決めてください。 コリン性蕁麻疹を詳しく知らない医師もいるので、セカンドオピニオンを求めて他の病院に行ってみるのも一つの手だと思います。 ステロイド外用薬や抗ヒスタミン薬は対症療法となるので、体質改善などの根本治療にはならないと思いますが、コリン性蕁麻疹の症状が重いと熱気のこもった通勤ラッシュの満員電車に乗って会社に行くことすら苦痛になることもあるので、自分に合う、症状を抑えるための薬を探すこともとても大切だと思います。 以下はアレルギー性疾患に用いられる薬の一例です。 ザイザル レボセチリジン H1ブロッカー ホモクロミン ホモクロルシクリジン H1ブロッカー ポララミン d-クロルフェニラミンマレイン酸塩) H1ブロッカー アレロック オロパタジン H1ブロッカー ジルテック セチリジン H1ブロッカー プロテカジン ラフチジン H2ブロッカー ガスター ファモチジン H2ブロッカー クラリチン ロラタジン H2ブロッカー アレジオン エピナスチン H2ブロッカー オノン オノンカプセル 抗ロイコトリエン薬 抗ヒスタミン剤には ヒスタミンH1受容体拮抗薬 H1ブロッカー と ヒスタミンH2受容体拮抗薬 H2ブロッカー があり、H1ブロッカーは花粉症や鼻炎や蕁麻疹、H2ブロッカーは胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの消化性潰瘍の治療に用いられる事が多いですが、場合によってはH2ブロッカーが蕁麻疹の治療に用いられることもあるようです。 また、 第一世代と呼ばれるものと 第二世代と呼ばれるものがあり、第一世代の薬の方がコリン性蕁麻疹に関与していると考えられているアセチルコリンがアセチルコリン受容体に結合するのを阻害する「 抗コリン作用」が強いものが多いようです。 しかし、アセチルコリンがこの蕁麻疹にどのように関与しているのか完全に解明されていない以上、 抗コリン作用がコリン性蕁麻疹の症状を抑えるのに良いのか悪いのかも分かりませんし、抗コリン作用による副作用もあります。 再度言いますが、薬を変更する場合には、 必ず医師と相談してください。 個人的には、対症療法は生活の質を保ったり、減感作療法のための体力や自己治癒力の維持に利用する範囲にとどめるのが良いと思っています。 反対に、今服用している薬を止めてみるという手段もあります。 降圧剤をやめたらコリン性蕁麻疹が治ったという話もあります。 しかし、あくまで可能性があるという話でしかありませんし、降圧剤を処方されているということは、当然何らかの理由があって血圧を下げる必要があるということです。 それを止めるのはとてもリスクのあることですので、生活のクオリティを上げるにはどうすれば良いのか、優先順位を 信頼できるお医者さんと相談して決めてみてください。 上記の薬はいわゆる西洋医学ですが、自己治癒力や体質改善に焦点を当てた、 漢方などの 東洋医学を試してみるのもよいと思います。 その場合には、 漢方皮膚科で相談してみてください。 生姜が使われている漢方で楽になったという口コミ・体験談をちらほら見かけますが、私の生姜サプリメントでの成功体験と合致するので、やはり個人的には一度生姜系の漢方やサプリメントを試してみることをおすすめします。 生姜の味自体が好きで、面倒に思わず継続できるのであれば、生姜をご自分で調理して食べるのもいいと思います。 ・生活習慣を変えてみる 一番のおすすめは 減感作療法として既に述べた 汗をかく習慣を取り入れることです。 しかし、自律神経の乱れからくる免疫系の異常の可能性もありますので、もうとにかく健康的な習慣を片っ端から取り入れてみるのも一つの手だと思います。 蕁麻疹で皮膚科に通院してもダメだった時に、心療内科に行く方が多いのもこの自律神経の乱れが理由でしょう。 納豆やヨーグルトを食べてみる、お酒やたばこをやめてみる、早寝早起きしてみる、昼夜逆転生活を変えてみる、シャンプーやせっけんやボディーソープを変えてみる、食品添加物に気を付けてみる、化粧品や美容品を変えてみる、柔軟剤や洗濯洗剤を変えてみる、などなど、とにかく自分が生活の中でどういう時に調子が良く、どういう時に症状が悪化しているのかを意識し把握して、そこを変えてみてください。 自律神経を整えるには、交感神経と副交感神経のバランスが重要になりますが、それを改善するには生活習慣の改善が欠かせません。 私も「関係無いんじゃないかな」と思いながらも、納豆やヨーグルトを食べたり、石鹸が染みるのでお湯で洗い流すだけにしてみたり、寝室や布団を快適な状態に保って睡眠の質を上げてみたりと、いろいろなことをしていました。 医学でもコリン性蕁麻疹のメカニズムがはっきりと解明されていない以上、とにかく良さそうなことを試してみるしかないと思います。 今までと同じ行動を繰り返していても、同じ結果しか生まれません。 真冬にもチクチクを気にしてダウンジャケットやコートが着れないからパーカー一枚だけでコンビニに行ったり、集中しなきゃいけない場面で緊張による汗で逆に集中力を奪われたり、運転中にヒヤリとして冷や汗をかくだけで針で刺されたような痛みに発狂しそうになったり・・・ そんな現状を変え、あの平穏だった日々を取り戻すために、 何か新しい行動を起こしてみてください。

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by Kracie

蕁 麻疹 対処 法

寒暖差アレルギーの症状【かゆみ・喉の痛み・咳・頭痛・蕁麻疹】の対策と治療法! 雪が溶け、日に日に暖かさが増してくる早春の時期。 もしくは、 秋風がより厳しい冷たい風に変わる初冬の時期などに、特別 アレルギーなどないにも関わらず、 鼻水や 喉の痛み、 咳が続く・・なんて経験はありませんか。 季節の変わり目だし、風邪でも引いたのかな・・と思いながらも、気が付いたら毎年同じような時期になると、同じ症状が現れる・・。 一体、これって何なの?と思いますよね。 もしかしたら、それは 寒暖差アレルギーかも知れません。 初めて聞く方も多いかも知れませんが、アレルギーという名の通り 寒暖差によってアレルギー症状が現れるものです。 とは言え、気温は自分ではどうしようもないこと。 症状が出ないようにする対策や治療法などはあるのでしょうか。 そこで今回は、 寒暖差アレルギーについて調べてみました。 効果のある市販薬などをご紹介したいと思います。 寒暖差アレルギーとは?その原因は? 寒暖差アレルギーとは、読んで字のごとく、 寒暖差(気温差)によって生じるアレルギー反応のことを言います。 ただし、寒暖差アレルギーの発症にアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)は関係がなく、アレルギーと言いながらも実際は自律神経の乱れによって引き起こされます。 つまり、 寒暖差アレルギーは激しい気温の差によって、アレルギー症状に似たものを起こすこと、と言えます。 医学的には「血管運動性鼻炎」とも呼ばれていますが、例えば、寒い外を歩いて暖房の効いた室内に入ると、鼻がムズムズしたり鼻水が垂れてきたことはないでしょうか。 これも寒暖差アレルギーの症状の一つと言われています。 通常、私達の体は寒いところに行くと血管が収縮し、逆に暖かいところでは血管が拡張するようになっていますが、寒いところから急に暖かいところへ行った時や、気温の変動が急激な時などは、この血管の収縮・拡張の働きに狂いが生じ、様々な症状が現れてしまいます。 一般的に、自律神経が対応できる温度差は7度前後と言われていることから、これ以上温度差になると寒暖差アレルギーを引き起こしやすいと言われています。 寒暖差アレルギーの主な症状 寒暖差アレルギーによる主な症状には、次のようなものがあります。 ・ ・ ・くしゃみ ・ ・ ・ ・疲れやすい ・じんましん ・ ・ ・ など 寒暖差アレルギーを引き起こすのは自律神経の乱れのため、鼻水や鼻づまりなどの症状の他に、イライラや倦怠感などの症状が現れやすくなります。 また、ストレスが溜まりやすい環境や性格など、日頃から自律神経が乱れやすい方は寒暖差アレルギーを起こしやすいと言われています。 寒暖差アレルギーの見分け方 寒暖差によってアレルギーに似た症状が現れることはわかったものの、春先などは花粉症などが起こりやすいですし、風邪と症状が似ていることから、見分けが難しいのでは?と思ってしまいますよね。 そこでここでは、風邪やアレルギーとの見分け方をご紹介したいと思います。 寒暖差アレルギーになった場合の対策 寒暖差アレルギーを引き起こすのは、寒暖差です。 そのため、 できるだけ体に気温差が生じないように対策をすることが大切です。 外出する時は、上着を一枚多く持っていき、気温に応じて脱ぎ着ができるようにしましょう。 寒暖差アレルギーの治療法!病院は何科に行けばいいの? 寒暖差アレルギーは、アレルギーとは言っても特定のアレルゲンによる発症ではないため、これといった治療薬がないのが現状です。 アレルギー症状が強い場合には、抗ヒスタミン薬などが処方されることがありますが、あくまでの対処療法であり根本的な治療ということではありません。 また、症状があって病院を受診しようと思った時、何科にかかればいいのか疑問ですが、症状だけではそれが寒暖差アレルギーなのかそれ以外なのかは判断しにくいため、 アレルギーであるかどうかを調べるためにも耳鼻咽頭科やアレルギー科を受診するのがよいでしょう。 寒暖差アレルギーに効果的な市販薬 寒暖差アレルギーは、花粉症などのように特定のアレルゲンが原因によるアレルギーではないため、現状は残念ながら寒暖差アレルギーに効く市販薬というのは販売されていません。 ただし、症状が重くて病院を受診すると、抗ヒスタミン薬を処方されることが多いことから、アレルギー用として市販されているものを購入して服用している方が多いようです。 しかし、抗ヒスタミン薬には副作用として眠気を誘発するものがあることから、仕事などで車を運転される方などは服用に注意が必要です。 さらに、症状を引き起こしているものが寒暖差アレルギーかどうかはっきりしない時は、自己判断で市販薬を使用するのを避け、きちんと病院で診察を受けた方がよいでしょう。 寒暖差アレルギーにならないための予防法 寒暖差アレルギーは、発症してしまうと特にこれといった治療方法がないことから、できるだけ発症を避けるように予防をしっかりと行うことが大切だと言えます。 では、寒暖差アレルギーを防ぐにはどのような方法があるのでしょうか。 寒暖差アレルギーが、筋肉量の少ない女性に多いことからも筋トレによる筋肉量の増加は効果のある対策と言えそうです。 特に冷え性の方は、寒暖差を感じやすいため血行を促すことで体温を上げる効果もあります。 このような生活は、自律神経が乱れるだけではなく、体の抵抗力なども弱めてしまうため、寒暖差アレルギーの症状がより出やすくなってしまいます。 寒暖差アレルギーの症状と効果的な対策と治療法!市販薬は何がいいの?のまとめ 毎年、同じ時期に鼻水や咳などの症状が現れる場合は、寒暖差アレルギーの可能性があります。 寒暖差アレルギーの場合は、日常生活の改善やちょっとした対策を講じることで、症状の発症や悪化を防ぐことができるため、「どうせ風邪だろう」と思わずに是非積極的に予防を行うようにしましょう。

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ニンニクを食べたら蕁麻疹(じんましん)になった!理由と対処法

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蕁麻疹でお悩みの方は、とりあえず抗アレルギー剤を飲まれている人が多く、 これからもずっと飲み続けなければならないのかというご不安を持っている方が多いと感じています。 アレルギー剤を服用していて、蕁麻疹の症状が治まっていても、休薬するとまた出てきてしまうという症状が一番多いようです。 また、アレルギー剤が効かなくなってしまっている方も多く見受けられます。 慢性蕁麻疹は色々な検査をしても6~7割が原因不明のことが多く、これからどうしたらよいかわからないという相談をいただきます。 漢方ではステロイドを長年常用しているなどがなければ、割と良い反応がしやすい疾患だと考えています。 蕁麻疹(じんましん)とは? 日本皮膚科学会によると、蕁麻疹とは、 皮膚の一部が突然に赤くくっきりと盛り上がり(膨疹)、しばらくすると跡かたなく消えてしまう病気です。 人がイラクサ(蕁麻(じんま))の葉に触れると同様の皮膚症状が起こることからこの名前がつきました。 大抵は痒みを伴いますが、チクチクとした痒みに似た感じや焼けるような感じを伴うこともあります。 基本的に蕁麻疹は数十分から数時間で消失するのが特徴です。 ヒスタミンが遊離しやすい夜間に発生することが多く、病院や薬局にいるときには症状がないため、つらさが伝えづらい疾患でもあります。 アレルギー剤を飲んでいても出てしまう、飲まなくなると出てしまうなど、慢性化している方も非常に多くなっています。 蕁麻疹(じんましん)はアレルギー疾患です。 様々な原因によって、「ヒスタミン」という物質が増え、赤みや痒み、膨らみなどがでてきます。 ヒスタミンは掻くことによっても急増するので刺激には注意が必要です。 つまり、膨疹は蚊に刺されたのと同じ様な状態です。 基本的には抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬で治療をします。 発症して、1ヶ月以内のものを急性蕁麻疹、1ヶ月以上のものを慢性蕁麻疹と呼びますが、身体が「蕁麻疹がでる癖にしない」のがとても大事です。 蕁麻疹の原因を漢方で考えると?? 蕁麻疹(じんましん)は症状が出たり引いたりと、変化が激しい皮膚疾患です。 蕁麻疹は様々なタイプがあり、症状などにより、いくつかのタイプに分けることができます。 風熱型:熱邪が原因によって起こる蕁麻疹 じんましん赤みやかゆみが強く、写真のように蚊が刺したようなプクッと膨らむ膨疹(ぼうしん)が広がったタイプで、漢方相談では一番多いな蕁麻疹です。 「温熱蕁麻疹(おんねつせいじんましん)」とも呼ばれ、基本的に体が温まると悪化します。 お風呂後や運動後など、体を温めた時などに悪化する場合が多いです。 季節だと、温度が上がり始める梅雨から夏にかけて増えてきます。 漢方薬では「風熱型」には風熱邪(ふうねつじゃ)を消し飛ばすという意の「消風散」や「銀翹散」など をよく使用します。 風寒型:寒邪が原因によっておこる蕁麻疹 風寒邪が原因でおきる蕁麻疹で、赤みや膨らみは比較的少なく、鳥肌に似たような方が多いようです。 一般的には 「寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)」と言われ、冷たいものを食べたり飲んだり、冷風にあたったりと、寒さに当たることが原因で起こります。 スキー場にいったら寒冷蕁麻疹が出たという事例も聞きます。 季節も気温が下がり始める秋から冬に増え始めます。 「風寒型」の蕁麻疹は風寒邪が原因で起きているので、体を温めてあげるような処方を用います。 「桂枝湯」や、桂枝湯と麻黄湯を半々にした「桂麻各半湯(けいまかくはんとう)」などを用います。 気滞型:ストレスが原因によって起こる蕁麻疹 蕁麻疹はストレスも密接に関わっています。 ストレスがかかることによって、ヒスタミンが遊離しやすくなるからです。 ストレスを受けたときにアセチルコリンが分泌され、蕁麻疹が出ている状態で、西洋医学的にはには 「コリン性蕁麻疹(こりんせいじんましん)」と呼ばれます。 毎年決算の時期になると蕁麻疹が発生する方や、周りとの人間関係で蕁麻疹を引き起こす人もいらっしゃいます。 そのような時はストレスを緩和してくれるような疏肝薬の分類の「四逆散」、「加味逍遥散」などを併用する場合があります。 衛気虚型:バリア機能の不足によって起きやすい蕁麻疹 時計やベルトを付けている部位、バッグを下げていた部位、爪でひっかくとその部分がミミズ腫れのように蕁麻疹になります。 人工蕁麻疹(機械的蕁麻疹、物理性蕁麻疹)と呼ばれ、中医学的には体表を守るバリア機能の不足と捉えることが多いです。 他にも、日光を浴びたときに生じる「日光蕁麻疹」、サバ・エビなどの魚介類、小麦、卵など食べ物が原因による蕁麻疹など様々な種類があります。 蕁麻疹に対してバリア機能の強化! 慢性蕁麻疹の状態になってしまっている方は、体表の皮膚のバリア機能が弱っている方が多いと考えます。 中医学では体表の防衛の気が不足してしまっている状態で、 「衛気虚(えききょ)」と呼ばれます。 衛気虚の状態が続くと、攻撃を受けやすくなってしまいます。 原因は元々持っている体質によるものも大きいですが、ストレスや過労、更年期などのホルモンの乱れなどによっても引き起こされます。 衛気虚では、• 疲れやすい• 呼吸器系が弱い• 冷房など冷たい風に弱い• 風邪を引きやすい• 汗をかきやすい• 花粉症など、アレルギー体質である• 蕁麻疹など、皮膚に炎症が出やすい などの症状が出やすくなります。 そのような時には、蕁麻疹を抑えてあげる漢方に加え、体表の気を補ってくれる「黄耆(おうぎ)」という生薬をメインに使った「衛益顆粒」 などと一緒に組み合わせるとおすすめです。 また、食事では「辛いもの・刺激物」は摂らないに注意しましょう。 体に熱を持ち、悪化しやすくなります。 ただし、 蕁麻疹は自分で判断してお薬を服用されるよりも、一度皮膚病に詳しい漢方薬局などにご相談ください。

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