僕 の 心 の ヤバイ やつ 感想。 僕の心のヤバイやつ感想『冬の帰り道、初めてを分け合った』

僕の心のヤバイやつ感想『冬の帰り道、初めてを分け合った』

僕 の 心 の ヤバイ やつ 感想

・僕ヤバ3巻の書き下ろしについて感想。 特装版小冊子の書き下ろしについても本記事で感想を書きます けども、まだ手に入ってないんだよな……(手に入ったんで下の方に追記)。 アンソロについては特に何も書きません。 画像は貼らないけども、一応ネタバレ注意。 ・書き下ろし分を〜と言いつつ、とりあえずは3巻全体を改めて読み返しての感想としましょう。 思い返せば2巻が昨年の9月発売なので、ざっくり9ヶ月ぶりの新刊だ。 な、長かった……。 ・本編の『Karte. 31 僕はLINEをやっている』から『Karte. 44 僕らはLINEをやっている』までと幕間、本編に関わるツイヤバとクリスマス番外編に、書き下ろし『イチゴと』が収録された3巻。 単行本派の友人は発売前にこの目次だけ見て、「最初と最後の話でタイトルが『僕は』から『僕らは』になってるのいいな。 楽しみ」とかのたまってたが、お前単行本派なんて悠長なことしてないで連載を追う方に来いよ。 間に合うからさ。 ・1巻は市川が、2巻は山田が相手のことを観察し、恋に落ちて自覚するまでが描かれていた。 じゃあ3巻は? ・どうしようかな。 とりあえず『イチゴと』の感想をば。 ・時系列としては明確に『僕は夢を見た』のその直後だ。 帰り際、市川母と遭遇していた山田。 市川を着替えさせ、その寝顔をそれなりに見つめたのちに家を出たのだろう。 うろうろしていたのはまだ心配だったから。 市川大丈夫かな……の精神。 ・『僕は夢を見た』の感想でも書いたが、そもそも市川の風邪に対して負い目はあっただろうし、病身の市川があれこれ動いて倒れたのも自分が見舞いに来たせいだ。 一旦は迎えてくれた、それなりに普段通りっぽい市川を見て安心した心は、倒れて朦朧とする姿を見て再び不安に染められたことだろう。 もちろんただの風邪だ、常識的に考えてどうこうなる確率は低く、それくらい山田もわかってはいるだろう。 ただ不安とは膨らむもので、ベットに寝かせたはいいものの、依然しんどそうなのは変わりなく。 とはいえいつまでも部屋にいるわけにもいかないし、自分に移ったとなると今度は市川が負い目を感じる、かも。 ・どこまで考えていたかは知らないが、彼をよく知る彼の母から、いつものことだと、一晩寝れば治るんだと聞かされ、安堵で涙が出るくらいには不安だったのは間違い無いのだ。 こんな綺麗な涙、ある? ・先走ったな。 市川母を見つけ、距離を詰める山田。 縮地だ。 「ご近所さん?」っつって、こんな綺麗な子が自分の息子のお見舞いに来たとは思いもしない母。 市川の鈍感さはこっちからの遺伝か? ・「京太郎くん」が言えない山田。 鳴き声か? 『マン』のコベニが似たような鳴き声発してましたね。 意味合いは何もかも違うけど、 ・安堵の涙を流す山田。 もっかい言うけど、こんな綺麗な涙、ある? 誤魔化し方がだいぶのこと苦しいけど、変な子で流す市川母。 うん、市川の母だ。 ・翌日。 明確な。 明らかに風邪を引いている山田だが、本人は喉だけだと言い張る模様。 昨今のあれこれは脇に置いといて、とにかく無事な市川を確認したい一心で登校したのだろうか。 可愛げの塊だが、うん、やっぱりマスクはして欲しい。 ・風邪じゃない説も考えたが、ちょっと思いつかない。 これが例えば目も充血してるとかなら「泣いてたのかな?」ってなるけど、喉だけの不調ってカラオケの翌日とかでしょう。 ・どこまで市川が覚えているか、不安な模様。 本編の描写を信頼すると、山田が抱きとめるまでだが、山田さんは逆にどこを憶えられてたらマズイと思ってるんだろうか。 事実として、ズボンまでは少なくとも変えてるわけだけど。 このあたりの山田の行動、茶化しは抜きにするとだ、行動の最中におそらく邪念は無かったんだろうとは思う。 あんな涙見ちゃあねぇ。 ただ、大胆すぎることしちゃったと後から羞恥に悶えるくらいはあったんだろうなとも。 だから問い詰めたわけだし。 ・夢占い……。 『夢がそういうシチュエーションの場合、あなたはその夢に出てきた人のことが好きです!』みたいなやつできるな……。 頭が悪すぎるけど。 かぐや様かよ。 ・イチゴは山田のだった! 行間を補填する、とても嬉しい情報。 市川にはバレたくないようだが、この辺は乙女心か。 山田、わりとぐいぐい市川にいってるんだけど、好意に繋がりそうな情報はなるべく隠そうとしてる。 イチゴもそうだし、『僕は勉強を教える』で彼氏さんから「最近結構市川くんの話する」と言われたときも誤魔化してた。 ・幕間は…いいか。 一個だけ、Karte. 34の幕間で山田が「この私ですら」って言ってるとこ、「この乳ですら」に一瞬空目した。 ごめんなさい。 ・LINEのやりとりについて。 もう、じゃれ合ってるのがすごく胸にクる。 山田はこういうのがしたかったんだろうな、ずっと。 ああ最高。 え、これ私が見ていいやつなのか、2人の間だけのもんじゃないか。 ・見てくださいよこれ、市川が謎ルールで勝利宣言してるんですよ、こんなことLINEじゃないと出来なかったでしょ。 『お』を混ぜたのもトラップとしてだ。 そんでさ、「喋ったから」で一旦会話が途切れてんだけどさ、これこそ市川「あああああああああああ」ってなってたんじゃないでしょうか。 基本即レスだった山田からの返信が途切れたんだもの。 「ヤバい、調子乗ってると思われた?!」なんてさ。 そんで待ってたんだろうな。 LINE画面開いてると即既読になるからそれは我慢して。 「明日の予定まだ聞いてないし」みたいな言い訳をしながら。 山田さん、18時から日付越えるまで放置はちょっと可哀想ですよ。 一応付き合ってないんだから責める話じゃない? それはそうだけどさ……。 ・最後の「おやすみ」4巻収録分で申し訳ないんだけども、Karte. 45冒頭のLINE画面を見るに送ってないように見える。 いや、分かんないんですけどね。 どうなんだろう、送ってる方が自然に思うっちゃ思うんだけど。 これは宿題だな。 ・今日はここまで。 小冊子の方は入手したら追記します。 ・遅ればせながら、ようやく特装版を入手したので感想を書いていきます。 繰り返しになるけどネタバレ注意で。 ・プロフィール帳と書き下ろしの『きずあと』について。 『言葉にできない』は過去に感想記事書いてるんで、そっちを探してください。 別に見なくてもいいけども。 ・まずプロフィール帳。 いやね、私こっちはあんまり注目してなかったし、だから感想も書くつもりはなかったんだけど、かなりの情報量が詰まってて予想外だった。 ありがたや。 特にツイヤバネタっぽいのが多くて、これ時系列考察に使ってもいいのだろうか。 ・小ネタ拾いは後にして、とりあえず素直な感想を。 まず山田の方なんだけど、チャームポイントに身長って書いてるのがちょっと意外だった。 山田は自分の女の子らしくなさをちょっとコンプレックスにしてる風だったから(ツイヤバ『女の子らしくない』、本編『僕は見えない』の原さん評)。 モデルだしその身長、スタイルをウリにしてる(たぶん)のだから、自信を持ってるのは当然といえば当然か。 自分に無いものを羨ましがったからといって、自分の持つものを誇りに思ってはいけないなんて話はない。 それはそれ、これはこれ。 ・食べることが特技ってちょっと意味がわかんないですね。 確かに早食い、大食いは見事だけども……。 ・好きな食べ物:肉まんミルク……。 これ以上ない匂わせだ。 というかさ、ミルクはともかく肉まんとがここにエントリーしてるってことは、ツイヤバ『冬の帰り道、初めてを分け合った』はこのプロフ帳が描かれた時期より前ってことでいいのかな。 山田のコメントて席替え後すぐっぽいし、時間がないって市川のコメント(言い訳)て冬休み前に返してる感じ。 ・あ! そうだ、小冊子についてじゃないし話がずれるが、3巻のおまけとしてクリスマス番外編が入ってる位置、あそこは時系列的にもあそこってことでいいのだろうか。 つまり席替えの前。 この辺りのカレンダーはちゃんとしてそうなのでちょっと整理しよう。 アタマとケツを決めて逆を追えば早い。 意味の無い考察でした。 話を戻そう。 ・いや、言いたかったのはね。 ・市川の方、空欄が多い。 一応真面目に書くし嘘もないようにしてるけど、だからこそ長所やチャームポイントといった自分のいいところを一つも書けてないってのが悲しい。 市川お前いいところいっぱいあるのになぁ……。 空欄全部山田に書かせろ。 おい山田、将来の夢には山田のお婿さんって書いとけ。 他は好きにしろ。 同学年に比べての発育の悪さも頷けるが、希望はあるということでもある。 156. 5cm……。 中2男子の平均身長が160. 0cm、中1が152. 8cm(出典:令和元年度 学校保健統計)で、市川の身長は数値的にほぼ中間に位置している。 早生まれを考慮すれば、平均身長と言ってもいいだろう。 たぶん。 きっと。 おそらく。 知らんけど。 私はパーなので、それぞれ誰を書こうとしたのかわかりますがね。 というかさ、消してるにせよ一旦書こうとするって、素直か。 ・恋愛欄。 市川は一旦『いない』に丸をつけようとしたが、生真面目ゆえに無回答だ。 嘘は付きたくないと。 というか、この欄自体相当悩んだようで、ペンの染みがちょこちょこある。 ……シャーペンで下書きしたのかなと思った(だから原さんが筆跡見るために裏面睨んでる)けど、染みがあるってことはペンで一発書きってことでいいだろう。 書き出しを見るにこっちも最初はいないに丸つけようとした感じだ。 同じ嘘をつきたくないでも、市川は無回答、山田は誤魔化す感じの嘘。 個性出ますね。 ・山田、告白されたことあるんだな。 いやかなりの『そらそうだろ』案件だし、そうだろうなとも思ってたけど、こう明言されるとキャラの質感が違うのだ。 この感じ、わかってくれるだろうか。 山田は決してそれらと無関係で今まで生きてきたわけではないという事実。 告白とは、ナンパイのアプローチすら迂遠になる、直球の『恋愛』だ。 普通はね。 その時はおそらく小林のガードもないはずで、そんな状況を山田は(おそらくは何度も)経験してきてて、その上での今だ。 山田と市川はともに初恋だけど、その色はかなり違う。 ・図書室にも『たまに』来てね。 『たまに』ですよ『たまに』。 しょっちゅうは来んなよ、邪魔すんなよってことですよ。 これは怖い。 冗談です。 ・ちょっと長くなりすぎですね。 『きずあと』の感想行きます。 ・『言葉にできない』のその後。 山田の傷の手当てのために保健室に訪れたとこからスタートです。 わざわざベットの方に移動する山田。 「疲れちゃったからさー」ってのはちょっと意味わかんないけど、本音は少しでも人目のつかないとこでイチャイチャしたいってことでしょ。 あとあれ、ソファーだと市川は横に座れず立ちっぱになるだろうし、そうなると手当て終わったら授業に戻りそうだから、ベットの方に座らせて足止め。 ・昔からよく怪我すると。 怒られるのわかってるなら控え目にすりゃいいのに……。 体操服土だらけだけど、山田の体躯で誰かに転かされたってことはないだろう(女子だし、あとバスケの件もあるし)から、今回は明らかに自分で負った怪我だ。 山田さん、あなたモデルなのよ……? 一巻で「子供だから怪我することもあるとか そう思われるのが1番悔しい」って言ってたじゃない……。 あの涙はどこに……。 ・縫うレベルの怪我もしたことあると。 手術! 大事だ。 位置はくるぶし。 手術ってことはボルトとか入れたのか。 そんなことあったのに未だに定期的に怪我してくるとなると、モデル関係なしに山田母としては気が気じゃないだろうね。 モデル始めたら多少マシになるかな……とか当初は考えてそう。 残念、一応プロ意識は芽生えたけど、は治りませんでしたー。 大型犬め。 ・触らせるって、どんなプレイですかお姉さん。 でのチラ見せがこの辺りで、こいつら一体何してんだと話題になってましたが、答え出ましたね。 遠い意味での性交でした。 全員正解、おめでとうございます。 ・足に感覚を集中させてたところ、足裏にアタック! 山田は大ダメージを受けた!市川は冤罪を受けた! これは全面的に山田の自業自得だけど、別に悪い気はしてないだろお前。 何が卑怯だ。 ・保険医は何してんのあんた……? 生徒来たら対応しようと思ってたけど、来たのがこの2人だから放っとこってことか? 正しすぎる選択に惚れ惚れするが、保険医としてはダメだろ。 この人、この作品において1番いい位置にいる気がする。 次点が原さんか、図書室のあの先生。 ・はい、ここまで。 買って良かった特装版。 買わない選択肢はなかったけども。 ちなみにで買って、フェアのももらいました。 裏面の絵がいいね。 来週には本編が更新するので、もうこれ僕ヤバ月間だろ。 senkutsu.

次の

Karte.19 僕は再び遭遇した 僕の心のヤバイやつ 感想

僕 の 心 の ヤバイ やつ 感想

・僕ヤバ3巻の書き下ろしについて感想。 特装版小冊子の書き下ろしについても本記事で感想を書きます けども、まだ手に入ってないんだよな……(手に入ったんで下の方に追記)。 アンソロについては特に何も書きません。 画像は貼らないけども、一応ネタバレ注意。 ・書き下ろし分を〜と言いつつ、とりあえずは3巻全体を改めて読み返しての感想としましょう。 思い返せば2巻が昨年の9月発売なので、ざっくり9ヶ月ぶりの新刊だ。 な、長かった……。 ・本編の『Karte. 31 僕はLINEをやっている』から『Karte. 44 僕らはLINEをやっている』までと幕間、本編に関わるツイヤバとクリスマス番外編に、書き下ろし『イチゴと』が収録された3巻。 単行本派の友人は発売前にこの目次だけ見て、「最初と最後の話でタイトルが『僕は』から『僕らは』になってるのいいな。 楽しみ」とかのたまってたが、お前単行本派なんて悠長なことしてないで連載を追う方に来いよ。 間に合うからさ。 ・1巻は市川が、2巻は山田が相手のことを観察し、恋に落ちて自覚するまでが描かれていた。 じゃあ3巻は? ・どうしようかな。 とりあえず『イチゴと』の感想をば。 ・時系列としては明確に『僕は夢を見た』のその直後だ。 帰り際、市川母と遭遇していた山田。 市川を着替えさせ、その寝顔をそれなりに見つめたのちに家を出たのだろう。 うろうろしていたのはまだ心配だったから。 市川大丈夫かな……の精神。 ・『僕は夢を見た』の感想でも書いたが、そもそも市川の風邪に対して負い目はあっただろうし、病身の市川があれこれ動いて倒れたのも自分が見舞いに来たせいだ。 一旦は迎えてくれた、それなりに普段通りっぽい市川を見て安心した心は、倒れて朦朧とする姿を見て再び不安に染められたことだろう。 もちろんただの風邪だ、常識的に考えてどうこうなる確率は低く、それくらい山田もわかってはいるだろう。 ただ不安とは膨らむもので、ベットに寝かせたはいいものの、依然しんどそうなのは変わりなく。 とはいえいつまでも部屋にいるわけにもいかないし、自分に移ったとなると今度は市川が負い目を感じる、かも。 ・どこまで考えていたかは知らないが、彼をよく知る彼の母から、いつものことだと、一晩寝れば治るんだと聞かされ、安堵で涙が出るくらいには不安だったのは間違い無いのだ。 こんな綺麗な涙、ある? ・先走ったな。 市川母を見つけ、距離を詰める山田。 縮地だ。 「ご近所さん?」っつって、こんな綺麗な子が自分の息子のお見舞いに来たとは思いもしない母。 市川の鈍感さはこっちからの遺伝か? ・「京太郎くん」が言えない山田。 鳴き声か? 『マン』のコベニが似たような鳴き声発してましたね。 意味合いは何もかも違うけど、 ・安堵の涙を流す山田。 もっかい言うけど、こんな綺麗な涙、ある? 誤魔化し方がだいぶのこと苦しいけど、変な子で流す市川母。 うん、市川の母だ。 ・翌日。 明確な。 明らかに風邪を引いている山田だが、本人は喉だけだと言い張る模様。 昨今のあれこれは脇に置いといて、とにかく無事な市川を確認したい一心で登校したのだろうか。 可愛げの塊だが、うん、やっぱりマスクはして欲しい。 ・風邪じゃない説も考えたが、ちょっと思いつかない。 これが例えば目も充血してるとかなら「泣いてたのかな?」ってなるけど、喉だけの不調ってカラオケの翌日とかでしょう。 ・どこまで市川が覚えているか、不安な模様。 本編の描写を信頼すると、山田が抱きとめるまでだが、山田さんは逆にどこを憶えられてたらマズイと思ってるんだろうか。 事実として、ズボンまでは少なくとも変えてるわけだけど。 このあたりの山田の行動、茶化しは抜きにするとだ、行動の最中におそらく邪念は無かったんだろうとは思う。 あんな涙見ちゃあねぇ。 ただ、大胆すぎることしちゃったと後から羞恥に悶えるくらいはあったんだろうなとも。 だから問い詰めたわけだし。 ・夢占い……。 『夢がそういうシチュエーションの場合、あなたはその夢に出てきた人のことが好きです!』みたいなやつできるな……。 頭が悪すぎるけど。 かぐや様かよ。 ・イチゴは山田のだった! 行間を補填する、とても嬉しい情報。 市川にはバレたくないようだが、この辺は乙女心か。 山田、わりとぐいぐい市川にいってるんだけど、好意に繋がりそうな情報はなるべく隠そうとしてる。 イチゴもそうだし、『僕は勉強を教える』で彼氏さんから「最近結構市川くんの話する」と言われたときも誤魔化してた。 ・幕間は…いいか。 一個だけ、Karte. 34の幕間で山田が「この私ですら」って言ってるとこ、「この乳ですら」に一瞬空目した。 ごめんなさい。 ・LINEのやりとりについて。 もう、じゃれ合ってるのがすごく胸にクる。 山田はこういうのがしたかったんだろうな、ずっと。 ああ最高。 え、これ私が見ていいやつなのか、2人の間だけのもんじゃないか。 ・見てくださいよこれ、市川が謎ルールで勝利宣言してるんですよ、こんなことLINEじゃないと出来なかったでしょ。 『お』を混ぜたのもトラップとしてだ。 そんでさ、「喋ったから」で一旦会話が途切れてんだけどさ、これこそ市川「あああああああああああ」ってなってたんじゃないでしょうか。 基本即レスだった山田からの返信が途切れたんだもの。 「ヤバい、調子乗ってると思われた?!」なんてさ。 そんで待ってたんだろうな。 LINE画面開いてると即既読になるからそれは我慢して。 「明日の予定まだ聞いてないし」みたいな言い訳をしながら。 山田さん、18時から日付越えるまで放置はちょっと可哀想ですよ。 一応付き合ってないんだから責める話じゃない? それはそうだけどさ……。 ・最後の「おやすみ」4巻収録分で申し訳ないんだけども、Karte. 45冒頭のLINE画面を見るに送ってないように見える。 いや、分かんないんですけどね。 どうなんだろう、送ってる方が自然に思うっちゃ思うんだけど。 これは宿題だな。 ・今日はここまで。 小冊子の方は入手したら追記します。 ・遅ればせながら、ようやく特装版を入手したので感想を書いていきます。 繰り返しになるけどネタバレ注意で。 ・プロフィール帳と書き下ろしの『きずあと』について。 『言葉にできない』は過去に感想記事書いてるんで、そっちを探してください。 別に見なくてもいいけども。 ・まずプロフィール帳。 いやね、私こっちはあんまり注目してなかったし、だから感想も書くつもりはなかったんだけど、かなりの情報量が詰まってて予想外だった。 ありがたや。 特にツイヤバネタっぽいのが多くて、これ時系列考察に使ってもいいのだろうか。 ・小ネタ拾いは後にして、とりあえず素直な感想を。 まず山田の方なんだけど、チャームポイントに身長って書いてるのがちょっと意外だった。 山田は自分の女の子らしくなさをちょっとコンプレックスにしてる風だったから(ツイヤバ『女の子らしくない』、本編『僕は見えない』の原さん評)。 モデルだしその身長、スタイルをウリにしてる(たぶん)のだから、自信を持ってるのは当然といえば当然か。 自分に無いものを羨ましがったからといって、自分の持つものを誇りに思ってはいけないなんて話はない。 それはそれ、これはこれ。 ・食べることが特技ってちょっと意味がわかんないですね。 確かに早食い、大食いは見事だけども……。 ・好きな食べ物:肉まんミルク……。 これ以上ない匂わせだ。 というかさ、ミルクはともかく肉まんとがここにエントリーしてるってことは、ツイヤバ『冬の帰り道、初めてを分け合った』はこのプロフ帳が描かれた時期より前ってことでいいのかな。 山田のコメントて席替え後すぐっぽいし、時間がないって市川のコメント(言い訳)て冬休み前に返してる感じ。 ・あ! そうだ、小冊子についてじゃないし話がずれるが、3巻のおまけとしてクリスマス番外編が入ってる位置、あそこは時系列的にもあそこってことでいいのだろうか。 つまり席替えの前。 この辺りのカレンダーはちゃんとしてそうなのでちょっと整理しよう。 アタマとケツを決めて逆を追えば早い。 意味の無い考察でした。 話を戻そう。 ・いや、言いたかったのはね。 ・市川の方、空欄が多い。 一応真面目に書くし嘘もないようにしてるけど、だからこそ長所やチャームポイントといった自分のいいところを一つも書けてないってのが悲しい。 市川お前いいところいっぱいあるのになぁ……。 空欄全部山田に書かせろ。 おい山田、将来の夢には山田のお婿さんって書いとけ。 他は好きにしろ。 同学年に比べての発育の悪さも頷けるが、希望はあるということでもある。 156. 5cm……。 中2男子の平均身長が160. 0cm、中1が152. 8cm(出典:令和元年度 学校保健統計)で、市川の身長は数値的にほぼ中間に位置している。 早生まれを考慮すれば、平均身長と言ってもいいだろう。 たぶん。 きっと。 おそらく。 知らんけど。 私はパーなので、それぞれ誰を書こうとしたのかわかりますがね。 というかさ、消してるにせよ一旦書こうとするって、素直か。 ・恋愛欄。 市川は一旦『いない』に丸をつけようとしたが、生真面目ゆえに無回答だ。 嘘は付きたくないと。 というか、この欄自体相当悩んだようで、ペンの染みがちょこちょこある。 ……シャーペンで下書きしたのかなと思った(だから原さんが筆跡見るために裏面睨んでる)けど、染みがあるってことはペンで一発書きってことでいいだろう。 書き出しを見るにこっちも最初はいないに丸つけようとした感じだ。 同じ嘘をつきたくないでも、市川は無回答、山田は誤魔化す感じの嘘。 個性出ますね。 ・山田、告白されたことあるんだな。 いやかなりの『そらそうだろ』案件だし、そうだろうなとも思ってたけど、こう明言されるとキャラの質感が違うのだ。 この感じ、わかってくれるだろうか。 山田は決してそれらと無関係で今まで生きてきたわけではないという事実。 告白とは、ナンパイのアプローチすら迂遠になる、直球の『恋愛』だ。 普通はね。 その時はおそらく小林のガードもないはずで、そんな状況を山田は(おそらくは何度も)経験してきてて、その上での今だ。 山田と市川はともに初恋だけど、その色はかなり違う。 ・図書室にも『たまに』来てね。 『たまに』ですよ『たまに』。 しょっちゅうは来んなよ、邪魔すんなよってことですよ。 これは怖い。 冗談です。 ・ちょっと長くなりすぎですね。 『きずあと』の感想行きます。 ・『言葉にできない』のその後。 山田の傷の手当てのために保健室に訪れたとこからスタートです。 わざわざベットの方に移動する山田。 「疲れちゃったからさー」ってのはちょっと意味わかんないけど、本音は少しでも人目のつかないとこでイチャイチャしたいってことでしょ。 あとあれ、ソファーだと市川は横に座れず立ちっぱになるだろうし、そうなると手当て終わったら授業に戻りそうだから、ベットの方に座らせて足止め。 ・昔からよく怪我すると。 怒られるのわかってるなら控え目にすりゃいいのに……。 体操服土だらけだけど、山田の体躯で誰かに転かされたってことはないだろう(女子だし、あとバスケの件もあるし)から、今回は明らかに自分で負った怪我だ。 山田さん、あなたモデルなのよ……? 一巻で「子供だから怪我することもあるとか そう思われるのが1番悔しい」って言ってたじゃない……。 あの涙はどこに……。 ・縫うレベルの怪我もしたことあると。 手術! 大事だ。 位置はくるぶし。 手術ってことはボルトとか入れたのか。 そんなことあったのに未だに定期的に怪我してくるとなると、モデル関係なしに山田母としては気が気じゃないだろうね。 モデル始めたら多少マシになるかな……とか当初は考えてそう。 残念、一応プロ意識は芽生えたけど、は治りませんでしたー。 大型犬め。 ・触らせるって、どんなプレイですかお姉さん。 でのチラ見せがこの辺りで、こいつら一体何してんだと話題になってましたが、答え出ましたね。 遠い意味での性交でした。 全員正解、おめでとうございます。 ・足に感覚を集中させてたところ、足裏にアタック! 山田は大ダメージを受けた!市川は冤罪を受けた! これは全面的に山田の自業自得だけど、別に悪い気はしてないだろお前。 何が卑怯だ。 ・保険医は何してんのあんた……? 生徒来たら対応しようと思ってたけど、来たのがこの2人だから放っとこってことか? 正しすぎる選択に惚れ惚れするが、保険医としてはダメだろ。 この人、この作品において1番いい位置にいる気がする。 次点が原さんか、図書室のあの先生。 ・はい、ここまで。 買って良かった特装版。 買わない選択肢はなかったけども。 ちなみにで買って、フェアのももらいました。 裏面の絵がいいね。 来週には本編が更新するので、もうこれ僕ヤバ月間だろ。 senkutsu.

次の

Karte.16 僕は心の病 感想おかわり 僕の心のヤバイやつ

僕 の 心 の ヤバイ やつ 感想

『僕の心のヤバイやつ』2巻 1巻だとまだ山田の気持ちがボンヤリしており、「市川のこと好きなのか?」ってハテナマークつく感じでしたが、2巻の山田は「市川のこと好きすぎだろ!」と断言できるぐらいに恋する乙女となりました。 その様子がはっきりとね。 山田があからさまに恋する乙女 Karte. 16:僕は心の病 エモい…。 16話では思春期男子の夢である好きな子と自転車二人乗りイベントですよ。 道中でバスケ部辞めることを話しながら市川の所属する「情報処理部にしようかな」「ふーん」のやり取るがヤバイ。 しかもパピコまで分けてくれました。 1話じゃポテチのゴミしかくれなかった(捨てといて)から始まり、7話はねるねるねるをちょびっとだけに比べると、 パピコ半分くれるってすごい進歩ですからね。 山田の中の市川評が徐々に着実に上がってる証左でしょう。 1話 ゴミしかくれなかった 7話 お菓子をちょっとだけくれた 16話 パピコ半分くれる 『僕の心のヤバイやつ』は山田の心の声が一切なく、言動で察するのを楽しむのですが少しずつ好感度が上がってることが手に取るように分かる。 山田の友好度&好感度はくれる食べ物で測れる説!20話なんて自分のアメくれようとしてたよね。 山田の一挙手一投足が至高 Karte. 19:僕は再び遭遇した 休日に姉とマックに寄れば山田と遭遇。 再びというのは5話「僕は遭遇した」で休日に本屋で山田を見かけた続編みたいなサブタイです。 この19話の山田がぐうの根も出ないぐらい可愛いんですよ。 モノローグがない山田の仕草が分かりやすくて表情で語るそのものです。 まず、姉と一緒の市川を見て驚く。 見知らぬ女性と一緒ですからね。 「え?彼女?」とか考えてたのかもしれません。 必死のシャカシャカは心の乱れか!オチで心がヤバイ市川が同じくシャカシャカだもん。 で、後ろの席の市川が気になる山田でした。 市川を「京ちゃん」呼びしてるのを聞いた山田の表情よ。 ちょっと複雑で少しもの悲しそうな絶妙な顔してるよね。 今にも泣いてしまいそうじゃん! そ・し・て! 「おねぇの分も食べな」という言葉を聞いて、どうやら 市川の姉のようだと知った山田の表情変化が芸術的でありました。 お姉ちゃんだったか!安心!の顔 はい!可愛い! なんだよその表情変化はさ(笑顔)。 市川の姉だと知ってめちゃくちゃ安心したのでした。 そそてトイレってウソついて市川を追って来て、姉と確証得ようとしたり喋りに来たり…と スーパープレイを連発します。 市川の中の変化も刮目かな。 5話の私服山田(ファッション誌)の感想は「ちゃんとしてる」 「なんか知らない女の子みたいだ」と不安になってましたが、19話では 「私服だと大人にしか見えないな」です。 私服の大人っぽい姿は知らない女の子からちゃんと山田として大人に見えてる市川であった。 山田との青春 Karte. 20:僕は弁護した 山田から「山田でいいよ」って言われたい人生だった…。 そういえば、市川が山田を呼んだことってなかったですね。 心の中ではいつも「山田」呼びしてたけど、口には出さなかったし。 いつも山田から話しかけられてたもんね。 そんな市川がはじめて「山田さん」と口頭で言う。 そして山田は呼び捨てでいいとね。 あー!青春だ!これ以降は口に出して山田と呼ぶようになるし、市川から呼び止めたりしたりと、何気に大きなターニングポイントにもなってますね。 この頃は、まだ 山田の中で仲良しで気になる男子ぐらいの認識で友達の延長線上のように接してますね。 おまけの「チョコとミント」では「(チョコミントが)大好き」と大声で市川に言ったり。 まだ自覚症状がない状態でしょう。 秋田書店見学&図書室手繋ぎの後じゃ、もう二度と言えんだろうよい。 そんなこんなの青春の日々がたまらんわい。 23話の彼氏ができたら「イヤホン片方ずつ聴くやつ」は今後絶対市川とやるよなぁ。 近頃の違和感は何だ!?(by山田) Karte. 26:僕は封じた 秋田書店社会見学は伝説と言っていいでしょう。 その前からちょくちょく山田がおかしな行動を開始します。 雨降れば市川待ってたのではないかとか、傘持ってるの隠してたのではないかとか。 まったく論理的でない行動をする山田なのです。 いやまあ、最初からアホな子で行動はおかしかったんですが、 淑女として乙女としておかしくなってしまうのです。 秋田書店見学ではそれが特に顕著に現れます。 市川と目が合った時の一瞬の間だったり焦ってうまく言葉が出なかったり。 エレベーターでずっと間近で見てて夢中になってると想像できる行動をしたり。 市川がトレイへ寄れば当然のように待ってるし。 ここまで市川のこと好きだとは読み取れたけど、友達の延長戦上って感じでフレンドリーだったのに。 おかしい。 山田がおかしいぞ…。 恋心に無自覚だったのが自覚しつつあるように見えます。 それは かつて市川が経験したことでもある。 1巻14話の言葉を借りるなら 「近頃の違和感はなんだ!?」である。 山田が卍解! Karte. 27:僕ははぐれた 『僕の心のヤバイやつ』は山田のモノローグ一切無しなので、読者が想像するしかないんだが、それでもめっちゃ分かる。 市川と同じ症状になってるだろ! 「なにやってんだ一体僕は!!!」ならぬ「なにやってんだ一体私は!!!」状態の山田である。 市川も山田と触れ合ううちに自覚症状なくとっくに恋してたわけですからね。 山田も同じで自覚症状ないながらとっくに惚れてた。 そこに気づく伝説のエピソードが27話やね。 秋田書店見学はひょっとしたら14話で市川が山田を好きだと自覚した対のような心情があったのかもね。 そっくりそのままリボンを付けて市川の心の声が山田にも当てはまってる説。 近頃の違和感はなんだ!? 気持ちと行動が一致してない違和感。 まただ。 また間違った行動をしてる。 なにやってんだ一体私は!!! え? ああ、私は市川が好きなんだ そんな乙女の声が聞こえた(ような気がする)。 まったくの他人だった2人が、そここそゴミ虫を見てるような感じだったのに…。 少しずつ仲良くなっていき、いつの間にか恋に落ちてて、14話で市川が…27話で山田が 恋心を自覚したと。 くぅー!感無量である。 感動的である。 しかし市川も男だねぇ。 秋田書店見学前に山田が言ってた 「じゃあ」のミルクティをサラッと渡すのは痺れたよ。 Karte. 25:僕は平静を装った これを覚えててくれたってキュン度も跳ね上がるもんね。 ちなみに山田が市川から貰ったミルクティを飲んだ描写は無い。 あの山田が飲まなかったのかは分からない。 おまけの「未解決事件」で、市川は山田からもらったポテチのゴミ袋をしっかり保管してることが判明しましたが、 山田はどうなんじゃろうねぇ。 最高か! 自分の恋心に気づいた(と思われる)後の山田伝説は半端じゃなかったです。 もう頬は緩みっぱなしで「可愛い!」「いじらしい!」「キュンキュンする!」のコンボで転げ回ってしまいましたね。 市川だけの言葉なのか? 好きだ んんッ、んんんッ。 何度も述べるけど山田には心の声が描かれない。 だから全てのモノローグは市川のもののはず。 なのに引っかかるのは30話「僕は溶かした」ですよ。 山田が図書室でお菓子を食べてるところへ教師が通りかかり、市川が手を掴んで隠したわけですね。 その時の心の声は「僕はこいつがこんなにも好きだ」です。 間違いなく市川のモノローグなんだが、もしかして山田の声でもあるのかと思ったり思わなかったり。 というのもこの漫画の モノローグは全て四角い吹き出しで囲まれてるんですよね。 なのに、 25話の「好きだ」だけ四角い吹き出しが無いんですわ。 直前に山田も市川の方見てる描写があり、この吹き出し無い「好きだ」ってモノローグは果たして市川だけの声なのかと。 市川だけでなく山田の乙女声でもある可能性が微レ存。

次の