平井 堅 302 歌詞。 平井堅『#302』の歌詞の意味は?生と死を表現した切ないラブソング(4マリ主題歌)

平井堅 even if 歌詞

平井 堅 302 歌詞

カテゴリ• 橋本芙美プロデューサーコメント 以前から平井堅さんの楽曲は大好きで、数々の名曲に何度も心打たれてきたので、今回『4分間のマリーゴールド』の主題歌を書き下ろしてくださることが決まった時は、嬉しさで胸がいっぱいでした。 そして、心に沁み入る切なく温かい曲をいただきました! 大切な人を想う、心に寄り添うこの曲のテーマが、ドラマをさらに高めてくれると確信しました。 ぜひ大切な方と一緒に聴いていただきたいです。 ドラマで考えると、主人公の救急救命士・ 花巻みことが余命1年の義姉・ 沙羅のために 生涯を費やす点と重なります。 しかし今作はドラマに完全に寄り添っているわけではなくもう一つのラブストーリーとして展開されていることも把握できます。 あるインタビューでも述べていた、視聴者はドラマ結末をまだ知らないので、というのが上記の理由にもなっているようですね。 福士蒼汰さんと橋本芙美プロデューサーのコメントからは、 切なくほっとした気持ちにさせる、また 心に沁み入る切なく温かい曲であることもわかりました。 今作の曲調からもその点が忠実に表現されています。 音数の非常に少ない音楽構成が歌詞を際立たせている点にも注目できます。 引き算アレンジされ精錬に精錬を重ねた楽曲に耳と心を奪われてしまいました。 さてMVにも注目してみたいと思います。 1つのボックスには2人の男女と2台の公衆電話があります。 なんともシュールでレトロな世界観が演出されているのでしょうか。 公衆電話の描写から「相手と話す」というイメージを視聴者に刷り込ませているように感じます。 しかしMVの2人に会話という会話は見られず上記イメージとのギャップが生じます。 この独特の雰囲気が2人の関係性を浮き彫りにしています。 「言葉はいらない仲」「もう語ることもない仲」など色々なことを予想できます。 それではさっそく歌詞全体の考察を始めていきたいと思います。 タイトル『 302』とは 次のインタビューからタイトルの意味を把握することができます。 これはカラオケボックスの部屋番号をタイトルにしようと思ったときに……「3階が多かったかな」という記憶があって、別に「 305」でも「 306」でもよかった。 特別な意味はないんです。 ナタリーより 歌詞からも大方の予想はついていましたが、やはり カラオケボックスの部屋番号のようです。 タイトルは 「さんまるに」と読みます。 ちなみに筆者がよく案内されるのは2階です(どうでもいいね) 今回はJ-POPに幅広くみられる用語を使うのではなく 「今作だけ」というイメージを持たせる用語が散りばめられています。 タイトルの部屋を指定した点も 「特別感」を生んでいるのだと筆者は感じました。 『 302』歌詞の意味 思い立ったカラオケと2人 「カラオケしたいな」と君が突然言い出す 街は夜をはじめたばかり 面倒臭そうな顔をつくってみたけど 本当は凄く嬉しかった 人混みかき分け公園通り抜ければ やたら派手な電飾のBOX ぶっきらぼうな声で部屋番号告げられ 二人きりで部屋に入る 今回の考察で は2人の男女を主軸に進めていきます。 基本的に歌詞全体は 男性視点で綴られているように思います。 歌詞は一つの分かり易いストーリー形式で進行していきます。 歌詞冒頭では 「君」で表現されている女性が男性に 「カラオケしたい」と言い出します。 あたりが暗くなる時間が記されているので、彼は「ええ?もう暗くなったし帰ろうよ」と面倒臭がって見せたのでしょう。 それでも内心は 「嬉しかった」ことが歌詞からわかります。 「人混みかき分け」という表現から2人は 駅周辺にいたのかもしれません。 「やたら派手な電飾のBOX」という表現が当時のカラオケ店の概観をイメージさせています。 赤や青の無駄に(失礼)ギラギラしたネオンが印象的だったのでしょう。 店員から 「ぶっきらぼうな声で部屋番号告げられ」2人は部屋へと進んでいきました。 タイトルから案内された部屋は 「302」だったと考えられます。 平井堅さんのあるインタビューでここの 歌詞の店員は実在しているということがわかりました(笑)毎回そんな対応されていたそうですね(リアル) 流れるラブソングと君への想い 僕が歌うラブソング 真面目に聴いてる 淋しげな横顔 忘れられぬ思い出重ねて こぼれそうだよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ 彼はここぞとばかりにラブソングを選曲し彼女に聴かせます。 テロップ流れる画面から目を少し離して彼女を見ると、彼女は 真面目な表情をして歌を聴いています。 (またしても余談。 こういう時に下向いてたり、自分の曲選んでたり、スマホいじられるとテンションダダ下がりますよね) ということで彼は彼女の真面目な表情に嬉しくなったに違いありません。 続く歌詞はとても重要であり 2人の関係性を理解する助けになります。 「ずるくてもいい 代わりでもいい」 このフレーズから 彼女には彼氏が存在し、彼は片思いなのだと解釈しました。 続く部分で 「君の淋しさ」と述べられている点から、 彼女は彼と決別した、もしくは満たされない状態にあるのでしょう。 MVラストで 赤い傘を差している男性が登場し、女性が一緒に歩くシーンがあります。 ですから決別というより 満たされない状態が続いていると考えるほうが、しっくりくると思いました。 「いつか僕をホントに好きになる」ことを彼が願っていることから、彼女の前で彼が 友達止まりになっている点も理解できます。 少なくとも彼はそう認識しているように思えます。 一室には彼のラブソングと彼女への複雑な想いが流れていきます。 涙とキス 君が歌の途中で突然泣き出して 僕は何も言えなくて 取り残された伴奏と泣き声だけが 狭い部屋に響いてた 「ゴメン」と言う君の 震える肩を抱き 防犯カメラに背を向け 濡れた頬を指で拭って そっとキスをした 彼の歌の途中で彼女は突然泣き出してしまいます。 歌詞や映像が彼女と彼氏の間柄を彷彿させたのかもしれません。 「取り残された伴奏」という表現から 彼は歌うのをやめてしまったのでしょう。 一室には伴奏と鳴き声が響いていきます。 少しして泣き止んだ彼女は 「ゴメン」と言って彼に謝ります。 気まずい思いをさせて困らせたと思ったのかもしれません。 震える肩が彼女の辛い気持ちの大きさを表現しています。 「防犯カメラ」という表現は平井堅さんが 「今作だけ」という部分を強調するために用いた用語のようです。 彼が防犯カメラに背を向けたのは、彼女とのキスを 恥ずかしく思ったこと、そして 泣き顔を見せたくないと思ったからだと考えました。 涙を見てからのキスが、彼の彼女を守りたいという気持ちや前述の 「淋しさの近くにいたい」という気持ちとリンクしています。 忘れさせる いつか僕が きっと僕が 彼を忘れさせるその時まで そばにいるよ 彼はここである決意を強めています。 それは彼女のが 「彼を忘れる」くらい自分が愛するということです。 筆者が考えるに彼はこの時、 初めて彼女にキスをしたのだと思います。 それまではカラオケなどの娯楽を共に楽しみ、愚痴を聞くという立ち位置だったのでしょう。 しかし今回、キスをすることで 友達の立ち位置から彼氏になることを暗に伝えたのだと思います。 それでも彼女は現状、付き合っている彼のもとに戻ったことでしょう。 形式的に続いている交際に曇った表情を浮かべる彼女を、彼はそっと見守ったことでしょう。 彼の一途な想いと彼女の悲しみの涙、そして今は叶わぬ純愛が302号室の思い出として永遠に語られていくに違いありません。。 まとめ いかがだったでしょうか。 カラオケルームでの一途な想いや悲嘆の涙、そして熱いキスなど思い出がたくさん詰まっていましたね。 「302」「「防犯カメラ」「やたら派手な電飾のBOX」という表現が懐かしさと哀愁を漂わせていましたね。 そして今作だけの用語やフレーズを感じさせてくれました。 特別な伏線があるわけでもなく、ただ一つの甘酸っぱい思い出として物語が綴られていたように思います。 素直な気持ちで聴いて、自分の思い出と重ねたりして楽しむことができました。 ドラマもたいへん人気であり、結末が期待されています。 すべてを見終ったあとにもう一度今作を聴くといっそう味わい深く聴けると思います。 ドラマ内容にあまり触れませんでしたが、そちらの線での考察もきっと楽しいと思います。 平井堅さんの今後の活動と次回作に期待し注目していきたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました。

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平井堅「#302」の歌詞の意味は?4分間のマリーゴールド主題歌の評価も

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「 302」歌詞の意味は? まず、 歌詞の意味を考察してみたいと思います! 歌詞については、こちらのサイトに記載がありました。 これで全部なのか、まだ情報が少ないためわかりませんでしたが、とりあえず現在わかっている歌詞について考察していきます。 この曲がどんな曲か下記のように紹介されています。 sonymusic. 歌詞を見ると男性目線で書かれた歌詞ですね。 男性が女性を想う気持ちを書いた曲のようです。 男性と女性の関係は恋人でしょうか?友達でしょうか?いくつくらいの設定なのでしょうか? 男性と女性は恋人なのかなと思いましたが、「かわりでもいい」とあるので、男性と女性は友達で、男性の片思いなのではないでしょうか。 公園通りは、渋谷の公園通りのことかなと思いました。 渋谷でカラオケというところから、10代から20代の男女なのかなと想像しました。 「本当に笑える時が来るまで」というところから、もしかして女性は恋人と別れたか死別して、心から笑えない状態なのかなと思いました。 「カラオケしたいな」と突然言い出したのも、気を紛らわしたかったからなのかもしれませんね。 男性は、「めんどくさそうな顔を作ってみたけど本当はすごくうれしかった」とあるように、男性にとっては一緒にいられるので嬉しかった一言だったようです。 ここからも、男性と女性の気持ちに温度差があるように感じられるので、男性の片思いのように思えます。 男性が歌うラブソングを真面目に聞き、寂しげな横顔の女性。 別れた男性のことを考えているのかもしれませんね。 忘れられない思い出を思い返して今にも泣きそうな状態なのでしょうか。 女性は別れた男性のことを忘れられず、一緒にいても男性は辛いだけだけど、その人のかわりでもいいからただそばにいたいという気持ちを歌った歌なのではないかなと感じます。 男性の、 「自らの身を削るほどに、焦がすほどに相手を想う気持ち」なのではないかなと思います。 また、女性が別れた男性を想う気持ちも、「自らの身を削るほどに、焦がすほどに相手を想う気持ち」なのではないかなと思います。 タイトルの 「 302」については、部屋番号なのでは?と考察していた方がいましたが、そうなのかなと私も思います。 カラオケで入った部屋が302号室だったのではないでしょうか。 でも、302はただの部屋番号ではなくて、女性と別れた男性が住んでいた部屋番号だったとか、記念日だったとか、亡くなった日が3月2日だったとか、何か特別な意味を持つ数字なのだと思います。 カラオケに行った時に、その数字を見て女性は別れた男性のことをまた思い出してしまったのかもしれません。 いろんな意味をこめた特別な数字ということで、協調して「 302」なのかなと考察しました。 確かに、もう一つのラブストーリになっていて、平井堅さんはすごいなと思います。 4分間のマリーゴールド主題歌の評価は? 「4分間のマリーゴールド」の主題歌として流れていますが、 聞いた方の評価も気になりますよね。 ファンじゃない方でも口ずさんでしまう位、耳に残る素敵な曲なようですね。 結構若い年代の方が多く見られそうなドラマなので、若い年代のファンが増えるかもしれませんね。 こういう感動系のドラマの主題歌は 平井堅が担当することが多いよね — 桜咲蘭子@コンビニ店員は行く! AFyCFVUDTLqTfZr 平井堅さんはバラードのイメージが強いからですかね。 でも、どのドラマでもイメージにぴったりの曲だからすごいですよね。 ラジオですでにオンエアされているのですが、現在わかっている歌詞とは違う歌詞もあるようです。 他の歌詞も見ると、また歌詞の意味も変わってくるかもしれませんね。 武道館と言っておられるのは、この曲は、5月の武道館でのライブで、未発表でタイトルのない曲として歌われた曲だったそうです。 ファンの方は、一足先に耳にしていたんですね! ファンの方に真っ先に聞いて欲しいなんて優しいですね。 ファンの方からもファンじゃない方からも、主題歌としてぴったりという声が多く、ほとんど否定的な声はありませんでした。 さすが平井堅さんですね。 まとめ いかがでしたでしょうか? 「平井堅「 302」の歌詞の意味は?4分間のマリーゴールド主題歌の評価も」と題して見てきました。 歌詞の意味を次のように考察してみました。 10代か20代位の男性が友達の女性に片思いしていて、女性は別れた男性のことが忘れられずにいる。 女性がカラオケに行きたいと言い、男性がラブソングを歌うと真剣に聞いているが、忘れられない思い出を振り返っているかのようにどこか寂しそう。 男性はその人のかわりでもいいからそばにいたいと思っていて、そんな男性の「自らの身を削るほどに、焦がすほどに相手を想う気持ち」を歌っている。 また、女性が別れた男性に対する「自らの身を削るほどに、焦がすほどに相手を想う気持ち」も歌っている。 タイトルの 「 302」は、 カラオケの部屋番号なのではと考察しました。 ただ 302は、女性にとって、別れた男性との思い出の特別な数字だったのではないか、そして、その数字を見た時に別れた男性のことを思い出してしまったのではないかとも考察しました。 「4分間のマリーゴールド」の主題歌としての評価を調べてみましたが、ファンだけでなくファン以外の方からも好評なことがわかりました。 歌詞は他にも続きがあるようですので、全部の歌詞が公開されるのが待ち遠しいですね。 今回は、私の個人的な解釈でしたが、いろいろな解釈があるかと思います。 今後歌番組に出られたり、インタビューが掲載され、平井堅さんの口からどのような曲か語られるのを楽しみに待ちたいですね。 最後までお読み頂きありがとうございました。 平井堅さんに関連する記事はこちらもどうぞ!.

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平井 堅 『#302』歌詞の意味を考察・解釈

平井 堅 302 歌詞

カテゴリ• 橋本芙美プロデューサーコメント 以前から平井堅さんの楽曲は大好きで、数々の名曲に何度も心打たれてきたので、今回『4分間のマリーゴールド』の主題歌を書き下ろしてくださることが決まった時は、嬉しさで胸がいっぱいでした。 そして、心に沁み入る切なく温かい曲をいただきました! 大切な人を想う、心に寄り添うこの曲のテーマが、ドラマをさらに高めてくれると確信しました。 ぜひ大切な方と一緒に聴いていただきたいです。 ドラマで考えると、主人公の救急救命士・ 花巻みことが余命1年の義姉・ 沙羅のために 生涯を費やす点と重なります。 しかし今作はドラマに完全に寄り添っているわけではなくもう一つのラブストーリーとして展開されていることも把握できます。 あるインタビューでも述べていた、視聴者はドラマ結末をまだ知らないので、というのが上記の理由にもなっているようですね。 福士蒼汰さんと橋本芙美プロデューサーのコメントからは、 切なくほっとした気持ちにさせる、また 心に沁み入る切なく温かい曲であることもわかりました。 今作の曲調からもその点が忠実に表現されています。 音数の非常に少ない音楽構成が歌詞を際立たせている点にも注目できます。 引き算アレンジされ精錬に精錬を重ねた楽曲に耳と心を奪われてしまいました。 さてMVにも注目してみたいと思います。 1つのボックスには2人の男女と2台の公衆電話があります。 なんともシュールでレトロな世界観が演出されているのでしょうか。 公衆電話の描写から「相手と話す」というイメージを視聴者に刷り込ませているように感じます。 しかしMVの2人に会話という会話は見られず上記イメージとのギャップが生じます。 この独特の雰囲気が2人の関係性を浮き彫りにしています。 「言葉はいらない仲」「もう語ることもない仲」など色々なことを予想できます。 それではさっそく歌詞全体の考察を始めていきたいと思います。 タイトル『 302』とは 次のインタビューからタイトルの意味を把握することができます。 これはカラオケボックスの部屋番号をタイトルにしようと思ったときに……「3階が多かったかな」という記憶があって、別に「 305」でも「 306」でもよかった。 特別な意味はないんです。 ナタリーより 歌詞からも大方の予想はついていましたが、やはり カラオケボックスの部屋番号のようです。 タイトルは 「さんまるに」と読みます。 ちなみに筆者がよく案内されるのは2階です(どうでもいいね) 今回はJ-POPに幅広くみられる用語を使うのではなく 「今作だけ」というイメージを持たせる用語が散りばめられています。 タイトルの部屋を指定した点も 「特別感」を生んでいるのだと筆者は感じました。 『 302』歌詞の意味 思い立ったカラオケと2人 「カラオケしたいな」と君が突然言い出す 街は夜をはじめたばかり 面倒臭そうな顔をつくってみたけど 本当は凄く嬉しかった 人混みかき分け公園通り抜ければ やたら派手な電飾のBOX ぶっきらぼうな声で部屋番号告げられ 二人きりで部屋に入る 今回の考察で は2人の男女を主軸に進めていきます。 基本的に歌詞全体は 男性視点で綴られているように思います。 歌詞は一つの分かり易いストーリー形式で進行していきます。 歌詞冒頭では 「君」で表現されている女性が男性に 「カラオケしたい」と言い出します。 あたりが暗くなる時間が記されているので、彼は「ええ?もう暗くなったし帰ろうよ」と面倒臭がって見せたのでしょう。 それでも内心は 「嬉しかった」ことが歌詞からわかります。 「人混みかき分け」という表現から2人は 駅周辺にいたのかもしれません。 「やたら派手な電飾のBOX」という表現が当時のカラオケ店の概観をイメージさせています。 赤や青の無駄に(失礼)ギラギラしたネオンが印象的だったのでしょう。 店員から 「ぶっきらぼうな声で部屋番号告げられ」2人は部屋へと進んでいきました。 タイトルから案内された部屋は 「302」だったと考えられます。 平井堅さんのあるインタビューでここの 歌詞の店員は実在しているということがわかりました(笑)毎回そんな対応されていたそうですね(リアル) 流れるラブソングと君への想い 僕が歌うラブソング 真面目に聴いてる 淋しげな横顔 忘れられぬ思い出重ねて こぼれそうだよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ 彼はここぞとばかりにラブソングを選曲し彼女に聴かせます。 テロップ流れる画面から目を少し離して彼女を見ると、彼女は 真面目な表情をして歌を聴いています。 (またしても余談。 こういう時に下向いてたり、自分の曲選んでたり、スマホいじられるとテンションダダ下がりますよね) ということで彼は彼女の真面目な表情に嬉しくなったに違いありません。 続く歌詞はとても重要であり 2人の関係性を理解する助けになります。 「ずるくてもいい 代わりでもいい」 このフレーズから 彼女には彼氏が存在し、彼は片思いなのだと解釈しました。 続く部分で 「君の淋しさ」と述べられている点から、 彼女は彼と決別した、もしくは満たされない状態にあるのでしょう。 MVラストで 赤い傘を差している男性が登場し、女性が一緒に歩くシーンがあります。 ですから決別というより 満たされない状態が続いていると考えるほうが、しっくりくると思いました。 「いつか僕をホントに好きになる」ことを彼が願っていることから、彼女の前で彼が 友達止まりになっている点も理解できます。 少なくとも彼はそう認識しているように思えます。 一室には彼のラブソングと彼女への複雑な想いが流れていきます。 涙とキス 君が歌の途中で突然泣き出して 僕は何も言えなくて 取り残された伴奏と泣き声だけが 狭い部屋に響いてた 「ゴメン」と言う君の 震える肩を抱き 防犯カメラに背を向け 濡れた頬を指で拭って そっとキスをした 彼の歌の途中で彼女は突然泣き出してしまいます。 歌詞や映像が彼女と彼氏の間柄を彷彿させたのかもしれません。 「取り残された伴奏」という表現から 彼は歌うのをやめてしまったのでしょう。 一室には伴奏と鳴き声が響いていきます。 少しして泣き止んだ彼女は 「ゴメン」と言って彼に謝ります。 気まずい思いをさせて困らせたと思ったのかもしれません。 震える肩が彼女の辛い気持ちの大きさを表現しています。 「防犯カメラ」という表現は平井堅さんが 「今作だけ」という部分を強調するために用いた用語のようです。 彼が防犯カメラに背を向けたのは、彼女とのキスを 恥ずかしく思ったこと、そして 泣き顔を見せたくないと思ったからだと考えました。 涙を見てからのキスが、彼の彼女を守りたいという気持ちや前述の 「淋しさの近くにいたい」という気持ちとリンクしています。 忘れさせる いつか僕が きっと僕が 彼を忘れさせるその時まで そばにいるよ 彼はここである決意を強めています。 それは彼女のが 「彼を忘れる」くらい自分が愛するということです。 筆者が考えるに彼はこの時、 初めて彼女にキスをしたのだと思います。 それまではカラオケなどの娯楽を共に楽しみ、愚痴を聞くという立ち位置だったのでしょう。 しかし今回、キスをすることで 友達の立ち位置から彼氏になることを暗に伝えたのだと思います。 それでも彼女は現状、付き合っている彼のもとに戻ったことでしょう。 形式的に続いている交際に曇った表情を浮かべる彼女を、彼はそっと見守ったことでしょう。 彼の一途な想いと彼女の悲しみの涙、そして今は叶わぬ純愛が302号室の思い出として永遠に語られていくに違いありません。。 まとめ いかがだったでしょうか。 カラオケルームでの一途な想いや悲嘆の涙、そして熱いキスなど思い出がたくさん詰まっていましたね。 「302」「「防犯カメラ」「やたら派手な電飾のBOX」という表現が懐かしさと哀愁を漂わせていましたね。 そして今作だけの用語やフレーズを感じさせてくれました。 特別な伏線があるわけでもなく、ただ一つの甘酸っぱい思い出として物語が綴られていたように思います。 素直な気持ちで聴いて、自分の思い出と重ねたりして楽しむことができました。 ドラマもたいへん人気であり、結末が期待されています。 すべてを見終ったあとにもう一度今作を聴くといっそう味わい深く聴けると思います。 ドラマ内容にあまり触れませんでしたが、そちらの線での考察もきっと楽しいと思います。 平井堅さんの今後の活動と次回作に期待し注目していきたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました。

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