アフロ 田中 シリーズ。 アフロ田中シリーズとは

アフロ田中の名言・名シーン20選!等身大おバカ主人公に共感の嵐!【アフロ田中】

アフロ 田中 シリーズ

ビッグコミックスピリッツが誇る人気漫画シリーズと言えば、「アフロ田中」。 時間ができればシリーズごとにレビューしてもいいんですが、現在は『しあわせアフロ田中』が連載中でした。 何故過去形なのか? 実はこのたび『しあわせアフロ田中』がビッグコミックスピリッツ16号において最終回を迎えました。 と全く同じタイミング。 そこに特に理由はないと思うんですが、今回の『しあわせアフロ』も全10巻分で完結。 しあわせアフロ最終10巻は2018年4月23日に発売予定。 そこで今回ドル漫では 『しあわせアフロ』最終回・最終話のネタバレ感想をレビューしたいと思います。 主人公・田中ヒロシは恋人・ナナコと結婚できたのか?もしくは破局してしまったのか?まさかの感動の最終回が待っていた。 しあわせアフロ 最終回までの経緯 まずは『しあわせアフロ』の結末をレビューする前に、まずは最終回までの経緯を簡単にまとめたいと思います。 主人公・田中とナナコは既に付き合って6年目に突入。 既に同棲も開始。 ナナコも漫画家として発狂しまくったり、とにかく何やかんやはあったものの毎晩ゆっくり晩酌できるほど平穏で幸せな日々を過ごしていた。 そこで田中は「付き合って6年記念日」を提案。 そして2人は二泊三日の温泉旅行に出かけることになった。 かつて車中泊で旅行した2人にとって、まさに大人のカップルとしての一歩を踏み出せたものだった。 (しあわせアフロ田中106話 のりつけ雅春/小学館) ただ温泉旅行中に、まさかの田中の浮気が発覚!? もちろん田中はナナコ一筋。 でも地元の友だちの村田たちと飲みすぎて、終電を逃してしまう。 そこで偶然、同じく終電を逃した美人と意気投合。 そのままベッドインできそうなぐらいの良い雰囲気だったものの、田中は「理性という名の愛」を振り絞って性欲に打ち勝つ。 つまり、 結果的に田中は浮気はしてない。 まさに冤罪。 濡れ衣。 でも美人は田中のことが気に入ったのか、2人が温泉旅行してる最中にタイミング悪く、再び飲みの誘いのLINEを送ってきた…という流れ。 ただ田中も気分的にはノリノリだったため、写真を見る限りは「どう考えてもヤッてる」ようにしか見えない。 「ただの雨宿りでなぜLINE交換する必要が?酔ってて覚えてない?深夜2人きり…電車ない…そんな都合のいい話が…」と矢継ぎ早に、名探偵ばりの推理を展開。 そして「ヤッてないという証拠を見せてよ」と田中を追い詰める。 状況証拠的には真っ黒ではあるものの、真実は田中のみぞ知る。 そこで「 裁判のルールは知ってるだろ?疑わしきは罰せずだ…」とナナコに対して、正論で反論。 でも裁判は裁判。 当事者の心象の問題は違ってくる。 (しあわせアフロ田中106話 のりつけ雅春/小学館) 「 なんっ…だと!!このっ……ハゲェエェェェーー!!!」とナナコは大激怒。 自民党の豊田真由子を彷彿とさせるほどのハゲディスり。 もちろん田中の髪型はアフロヘアーではあるものの、将来のハゲ候補という意味では間違ってはいないか。 政治の世界が典型ですが、何でもかんでも「悪魔の証明」で押し通せるわけではありませんからね。 特に安倍政権に至っては、これまでに何度疑わしい不祥事や不正を起こしてきた分からない。 あんなことがあってもフキフキしてくれる姿を見て、ついに「結婚」を決意。 何キッカケやねんって話ですが、冷静に振り返ると田中の結婚相手はナナコ以外に存在しない。 もはや「 オレは一体なにをもたもたしていたんだ」と自責するほど。 どうやら主人公・田中も既に30歳。 社会人としてオトコとしてそれなりに成長済み。 その後、田中は結婚への布石を着々と準備。 つまりは婚約指輪の購入と、ナナコに対するプロポーズ作戦。 (しあわせアフロ田中 最終回 のりつけ雅春/小学館) 最後も結婚指輪の「指のサイズ分かんなかったから」と不安がる田中なんですが、ナナコも「 大丈夫だよヒロシ!ピッタリだから」とちょっとした自白を行うものの、田中は最後までピンとは来なかったはず。 もはや最終回は「しあわせ眼鏡ナナコ」に漫画タイトルを改名した方がいいと言えるほどのナナコの独壇場でした。 しあわせアフロ田中完結後もまだまだ続くよ 以上、『しあわせアフロ田中』の最終話・最終回のネタバレ感想でした。 まさにハッピーエンドな結末でしたが、まだまだアフロ田中シリーズは続きます。 最終10巻の発売と同時に、どうやら新シリーズも始まる模様。 2018年3月の完結時点でタイトルなど詳細は不明なものの、個人的に予想するなら『 こそだてアフロ田中』あたりか。 やはり田中とナナコは結婚した以上、次の展開は言うまでもなく「出産」。 田中ヒロシはパパとなり、ナナコはママとなる。 ナナコが出産すればますます田中に冷たくなりそうなので、田中の苦悩や苦労は今後も続くに違いない。 作者だけではなく読者の年齢層も上がってるわけですから、いつまでもDTネタといった青臭いネタばかりではなく、アラサー・アラフォー読者の共感を呼ぶような笑いも読みたいところ。

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若き青年の悩み アフロ田中シリーズ(完結)

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若者が主役のギャグ漫画です。 若さゆえの悩みをネタにしたギャグが多いです。 当初は、稲中卓球部の影響が強すぎて、作者の「のりつけ 雅春」氏は、「」の アシスタントの経験があるのかと思ってましたが、そんなことはないようです。 シリーズは、『 高校アフロ田中 』より、『 中退アフロ田中 』・『 上京アフロ田中 』・『 さすらいアフロ田中 』の順番で進んでいきます。 個人的には、状況アフロが一番好きですね。 シリーズで、上京アフロで、社会人になり、メインの舞台が変わるため 交友関係が、殆どリセットされるため、上京から読んでも困らないと思います。 序盤は絵が受け付けない方もいるのではないかと思います。 ギャグの中心はシモネタや、若さゆえの女性関連の失敗談などが多いです。 女性関連は、個人的には、高校時代の「インラン」と付き合うか、「 マキ」で収まって欲しかった思いがありますね。 個人的には、田中はモテナイ男というのが面白さの一つなので、ここは彼女なしで貫いてくれても良かったかもしれません。 さすらいアフロ田中が最後になるのですが、これも特に最終回っていうものは無かったので もう1シリーズくらいやって欲しかったのが本音ですね。 のりつけ氏、現在の連載「オケラのつばさ」 その他の作品を探す.

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アフロ田中の名言・名シーン20選!等身大おバカ主人公に共感の嵐!【アフロ田中】

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高校アフロ田中 シリーズ第一作品が高校アフロ田中です。 特に何の話も無くアフロ頭の田中という男が人生をあれやこれやと悩みながら時には共感出来て時には理解不能な行動する日常をただただ見ていくだけの漫画なのです。 しかし、そんなアフロ頭の男の日常が面白い。 なぜなら、 モテない高校生の気持ちと日常を表現しきっているからです。 男子高校生ってこの世で最も頭の悪い馬鹿な存在ですよね。 その馬鹿がいかに馬鹿なことをするか考えただけでワクワクしますし自分もそんな時があったなとしみじみ思います。 男子高校生は単品でいても内から湧き出る馬鹿さ加減によって馬鹿なことをしているのに女のせいでさらに馬鹿でしょうもないことを考えて行動してしまいます。 女からは相手にされずいつも遠くから歴戦のスナイパーの様に女を観察していて鬱屈としているけれどもその分男友達の馬鹿なことをして笑いあえるどうしようもなくくだらないけども楽しいモテない男の青春が絶対に甦る作品です。 女とは無縁!!縁があっても嫌なことやろくでもないことばかり。 それでも、一緒にいた友達と人生で一番バカやってはしゃいだ。 そんな人生を送っていたはずの非リアの日陰者男性ならハマること間違いなしです!! 高校生だった田中がなんと中退してしまいプータローとして過ごすところから始まります。 正直に言ってアフロ田中シリーズの中で一番完成度が高く面白いです。 時間は無限にあるけど金はない。 でも、友達もいてその友達も時間を持て余している。 そんな馬鹿な人間が集まったら面白いことが起きるに決まっているじゃないですか!! 時間があって金が無いと考えると大学生的な立ち位置の日常を描いているんですが中退アフロ田中は 全世代のモテない男性にオススメの漫画です。 中退してから当然社会的地位も無いのでモテないという次元をこれでもかと極めた男の姿がそこにはあります。 そんなプータローの状態でも女との接点は図々しく持ちたいのが男なので合コンなどにも無様にも繰り出しますがスマートにはいきません。 極限までモテないを極めて時間を持て余した男のおかしくも切ない日常をまるで見てきたかのように描いた漫画それが中退アフロ田中なのです。 モテない男の原点がここにはあります。 モテない男で読んでないのはそんなレベルなので是非読んでください。 ひょんなことから田中が東京で一人暮らしをするようになったところからスタートするのが上京アフロ田中です。 東京に出て一人暮らしをしたことで一人暮らしの大変さお母さんの飯の異常な旨さに気付いたり知り合い以上友達未満の人間関係に悩んだりしつつも相変わらずモテない男の日常を赤裸々に描いています。 社会人になって本格的に働くようになっても人間の本質はそうそう変わりません。 金を持った分大人の遊びをしたりしてむしろダメ人間度が上昇します。 また、女関係で相変わらずモテませんが社会人の年齢になるとモテない奴とモテる奴で明らかにレベルが違ってきます。 そのレベル差と文化の違いに一挙手一投足戸惑う体験はモテない社会人なら誰もが経験したのではないかと思います。 学生時代と違って簡単にデートは出来るようになるが一体どこに遊びに行けばいいのか。 お洒落な店は怖い。 かと言って汚い店は駄目らしい。 しかも、美人とデートすると必要以上に疲れてなんだかデート自体嫌になったりといくつになっても女に苦悩するあるあるネタがふんだんにあります。 また、友達も結婚したり彼女が出来たりとあんなに馬鹿だった奴らが大人になっていく姿に悲しくも誇らしいなんとも言えないむずがゆい気持ちになります。 大学生とモテない社会人にオススメの等身大のモテない社会人ライフを描き切った名作です。 さすらいアフロ田中 社会人になると何でこんなに働いているのか?こんなことのために生きているのか?自分の人生ってこれでよかったのか?なんて急に思い浮かびますよね。 そんな思いからいきなり仕事を辞めて全国を回ろうとする馬鹿な田中の姿からスタートします。 全国を馬鹿みたいに堪能した後は無難に社会人生活を送るようになるのですがここからは本当にしっかりとした社会人生活が板についている姿を描いています。 正直過去作と比べると落ち着いてしまったのでギャグとして面白いかと聞かれれば面白くなくなっています。 モテないが売りだったのにちゃっかり彼女を出来たりするのでここら辺から本気でモテない人間とは一線を画しているように思います。 しかし、彼女が出来て順調の様に見えるが付き合ったら付き合ったで何かと面倒なことがありますよね。 そんな苦悩をああでもないこうでもないと思い悩む姿を見ることが出来るのでマジでモテない男より 社会人でモテないなりに彼女ができた人にオススメです。 またもや馬鹿な田中は仕事を辞めて友達とゲストハウスを作るところからスタートします。 結局大人になっても姿が老けただけで心はいつだって高校生なんです。 男って馬鹿なんです。 仕事を辞めたくなったり現に辞めてしまったり、新しいことによくわからんけど挑戦したくなったりする大人だけの馬鹿な男の日常を描いています。 ここまでくると友達の間でも結婚してくる奴が増えたり子供が出来たりと心は子供だけども見かけ上はみんな大人になっていきます。 しかし、大人になって一番早く結婚しそうな奴が彼女すらいなかったり禿げたりと大人な嫌なリアルが垣間見えてしまうのもこのシリーズの魅力であると言えます。 田中自身もなんだか大人になって一丁前に結婚を決意するところで幕を閉じます。 ここまでくるとモテない男の日常より紆余曲折あったけれども人生をしっかりと真面目に送っている男の日常になっているので今までの面白さを期待するとガッカリしてしまうかもしれません。 しかし、社会人である程度年齢を重ねている人なら絶対に楽しめます。 なんだかんだ人生順調にやっている人にオススメの漫画です。 結婚アフロ田中 シリーズ最新刊ついに結婚した田中。 しかし、結婚しても所詮男と女いつまで経っても理解しあえない部分がある。 特に結婚式なんか男からすれば無駄以外の何物でもないのですが女からすれば一生に一度の一大イベントの様に張り切ってしまいますよね。 そんな些細な日常のすれ違い結婚生活の難しさ、それでも相手といられることの尊さをじんわりと面白おかしく表現しています。 このシリーズは今の所かつての切れが戻っています。 結局男の馬鹿さ加減とモテない男からして女の理解不能度がコンセプトだったので結婚したことによりこの部分がより強く出るようになったと思います。 シリーズ通して言えることですがこの漫画を通してキャラも自分も年を経て成長していくのでなんだか他人ごとに思えないような漫画なんです。 人生の要所要所の苦悩をこれでもかと味わいそれでもなんとかする、なんとかなるのが人生であるとこの漫画で学べます。

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