が れい ぜ ろ。 れいわ山本代表「おわび」 命の選別発言のメンバー除籍:朝日新聞デジタル

【れい】と読む漢字一覧表

が れい ぜ ろ

れいわ新選組は7月16日に総会を開き、大西氏の除籍を決めた。 山本太郎代表は「許されません」「言葉の暴力によって身の危険を感じた皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪した。 一方、大西氏は、総会で「謝罪を撤回する」と、改めて発言を肯定する態度を明らかにした。 重度障害者2人を国会に送り、「人は生きているだけで価値がある」と優生思想に抗う政策を打ち出してきたはずのれいわ新選組はどこに向かうのか。 大西氏の「命の選別」発言問題とは? まず問題となった大西発言を振り返ってみよう。 大西氏は7月3日に自身のYouTubeの動画チャンネルで、「」という動画配信を実施した。 その中で、「どこまで高齢者を長生きさせるのかというのは真剣に考える必要がありますよ」と語り始め、高齢化が進むと医療費や介護費が多くかかり、「若者たちの時間の使い方の問題になってきます」と世代間の不公平感を強調。 「どこまでその高齢者をちょっとでも長生きさせるために子供を若者たちの時間を使うのかということは真剣に議論する必要があると思います」とした。 さらに、「こういう話、たぶん政治家は怖くてできないと思うんですよ」と前置きした上で、「 命の選別するのかとか言われるでしょう。 命、選別しないとだめだと思いますよ。 はっきり言いますけど、なんでかと言いますとその選択が政治なんですよ」と命の選別が政治の役割であるかのように語った。 その上で、「選択しないでみんなにいいこと言っていても、 たぶんそれ現実問題として無理なんですよ。 そういったことも含めて順番として、その選択するんであれば、 もちろん高齢の方から逝ってもらうしかないです」と語り、年齢で命の選別をすることを肯定した。 山本太郎代表「人は変われる」一転「除籍です」 この動画がSNSで拡散され、「優生思想ではないか」などと批判が殺到すると、7月7日、山本太郎代表は、「」とする声明を党のウェブサイトで公開した。 「大西つねき氏の動画内での発言は、れいわ新選組の立党の精神と反するもので看過することはできない」と冒頭で述べながらも、「一方でそのことによって、大西氏を除名するという判断はこちらにとっても簡単なことではあるが、それでは根本的な解決にはならない」と除籍処分はしないことを匂わせた。 大西氏は同日、で謝罪し、発言を撤回。 山本代表の説明によれば、7日にこの発言に気づき、本人と面会して、「れいわを離れるか、謝罪・発言撤回の二択だ」と示したところ、本人が謝罪と発言の撤回を選んだという。 さらに、「多くの人々の心の中にもあるであろう何かしらかの優生思想的考えに、光が当たったことを今回はチャンスと捉え、アジャストする責任が私たちにはあると考える」とこの問題を個人の問題として捉えない姿勢を見せた。 その上で、「大西氏には、命の選別の問題に生命尊重の立場から、取り組んでいらっしゃる方々にレクチャーを受けて頂き、命について真摯に向き合うチャンスを与えたいと思う」と再教育することを示し、「人は変われる。 私はその力を信じたい」と締めくくった。 こうした党の甘い姿勢にもさらに批判が集まり、では山本代表は一転、「この言葉を聞いて恐ろしい気持ちになった方々、多くいらっしゃると思います。 本当にお詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした」と謝罪した。 その上で、「私の中では数ある処罰の中でも一番重いものが該当する。 つまりは除籍です」と除籍処分を党の総会にはかることを明らかにし、様々な人の心にもある優生思想を考えるための機会としたいと強調した。 その後、7月16日に党の臨時総会を開くことを公表した。 木村英子氏「大西氏の発言は、決して許すことはできません」 一方、大西氏の発言に対し、内部から厳しい批判を投げかけたのが、自身も重度障害を持ち、自身の問題として優生思想と戦ってきた同党参議院議員の木村英子氏だ。 木村氏は15日夜、自身のオフィシャルサイトで「」とする声明を公表した。 まず「今回の大西氏の『命、選別しないとだめだと思いますよ。 はっきり言いますけど、その選択が政治なんですよ』という発言を聞いて、施設にいた頃の私のトラウマを思いだし、背筋がぞっとしました」と発言にショックを受けたことを明かした。 その上で、大西氏の発言を以下のように強く批判した。 「『命の選別』、この言葉は、私が幼いころから抱いていた、『殺されるかもしれない』という避けがたい恐怖を蘇らせました。 大西氏の発言は、自分の命を人に預けなければ生きていけない人たちにとって、恐怖をあたえる発言であり、高齢者だけではなく障害者も含めた弱者全体を傷つけた暴言であると思います」 「『人は生きているだけで価値がある』という理念を掲げた政党であるれいわ新選組の一員から、今回の発言が出たことに、私は耳を疑いました」 また、党が設定した当事者と大西氏が対話する機会においても、大西氏には反省の念が見られなかったことを指摘している。 「大西氏の発言についての当事者の意見を聞く会において、当事者たちが涙ながらに意見を訴えたにも関わらず、大西氏は自分の主張がいかに正しいかを話すだけで、当事者の必死な訴えに理解を示そうとはしませんでした」 そして、「大西氏の処分は総会で決まることになっていますが、私は、今回の大西氏の発言は、決して許すことはできません」とした上で、最後にこう締めくくった。 「今回の件で、弱者に対する差別が明るみに出ましたが、私は、自らの掲げる理念である『共に学びあい、共に助けあい、共に互いを認めあい、共に差別をなくし、共に生きる』を実現し、『誰もが生きやすい社会』を作るために、これからも差別と向き合い続けて、政治を変えていきたいと思います」 「命の選別をするのが政治ではなく、命の選別をさせないことこそが、私が目指す政治です」 総会で除籍処分 山本代表「許されません」 れいわ新選組は7月16日、臨時総会を開き、大西つねき氏に対して「除籍処分」を承認した。 様々な意見が出て総会は紛糾し、約5時間に及んだ。 大西氏は離党届を出したが、党としてそれは受理せず、除籍処分とした。 山本代表からの「除籍処分」の提案に、賛成14票、反対2票で決まったという。 大西氏は謝罪を撤回し、「謝罪はしません」「『謝罪』とは支配的な性格を持つものだ」などと発言。 また、「コロナウイルスの流行」がきっかけで「命の選別」を語るようになったと説明したという。 そして、「大西つねきの中にあったものは山本太郎にもあるかもしれない。 誰の心にもある社会的な問題。 大西つねきをきっかけに向き合っていただきたい」と、優生思想が大西氏個人の問題ではないことを訴えた。 その後、質疑応答で、当初、処分に及び腰だったのではないかという質問に対しては「処分なしにはならないというのが私の最初からの見解でした」と反論しつつ、こう釈明した。 「火消しのためならさっさと処分するのが簡単。 でもそれをしたくない気持ちがあった。 (直後に直接話した)彼の中に謝罪という気持ちがあった。 構成員停止処分などを考えていた」 大西氏が総会で謝罪を撤回したことについては、「総会に到るまでに、自分の論を強化しようとしているところが私なりに感じられた。 そこで除籍処分という考えになった。 (総会では)謝罪を撤回するだろうなと思っていた」などと述べた。 木村英子議員は「新選組の皆さんからは私と同じように命の選別は許せない、人として絶対に許してはならないことだと多くの意見が出たことは活動していく上で心に残っていく。 大西さんの発言は社会全体に向けられる問題だと思います」と党内でも発言に批判的な意見が多かったことを明らかにした。 また、舩後靖彦議員は、「この発言は到底容認できるものではありません。 大西氏は障害者や社会的弱者を対象にしたものではないとおっしゃっている。 しかし、高齢の方からという線引きを許せばあらゆるところに広がっていく」と発言を改めて批判。 「残念ながら命の選別を認める価値観は社会に蔓延しています」とし、「大西氏を処分するだけで問題が解決するとは思えません」と大西氏個人の問題に矮小化しないよう訴えた。 大西氏はBuzzFeedの取材に対し「17日に会見して全て説明する」と述べた。 川口有美子さん「がっかりした。 今回の発言が党の中から出てきたことにがっかりしましたし、怒りも感じています」と話す。 当初、大西氏が謝罪し、撤回したことについては「ああいう言葉を動画で発信できるというのは本心であり、そうした生命倫理観は簡単には変えられないと思っている」と疑いの念を抱き、すぐ除籍すべきだと思っていたという。 「でも、ああいう考え方をしている人は世の中に結構います。 反駁し、論破するための練習問題を解くつもりで山本代表はすぐ切ることをしなかったのではないかと思う。 対話しようと考えたのかもしれない」と処分が遅れた理由を推測する。 ただ、生活が苦しくなっている世の中で、優生思想はますます強くなっており、こうした発言に寛容になることは当事者を不安に陥れていることを指摘する。 「新型コロナなどでみんなが大変になっている時代に、ああいう強い、わかりやすい言葉で解決策を示す人は出てくるものです。 大西氏のような単純な言葉を使う人が強い力を持っていくと、ヒットラーのような人物になりかねない。 れいわ新選組はそうした恐れも見据えて、ちゃんとしてほしい」 筋ジストロフィーの詩人、岩崎航さん「希望をれいわに見ていることを忘れないで」 筋ジストロフィーがあり、生活の全てに介助を必要とする詩人、岩崎航さんは以下のコメントを寄せた。 どんな理屈をつけようと、命の選別をするのが政治だという乱暴な考えを断じて容認することはできません。 「ぶっちゃけ本音」という盾を構えた上で敢えてセンセーショナルな表現をすると、ある一定の受けを狙えるとして、計算して社会にもの言うひとが増えているのではないか。 れいわ新選組は、小さい政党ですが、2人の重度障害者をはじめて国政に送り出した稀有な政党です。 重度障害者をはじめとして社会的に弱い立場にいる多くの人が、期待という言葉だけでは追いつかないほどの希望をれいわの活動に見ています。 言われなくても分かっていると信じたいですが、れいわ新選組と、代表の山本太郎さんは、そのことを忘れないで、今後も活動していってほしいと思います。

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れいわ新選組の迷走 大西つねき氏の「命の選別」発言に党内からも批判 なぜ除籍処分は遅れたのか

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れいわ新選組は7月16日に総会を開き、大西氏の除籍を決めた。 山本太郎代表は「許されません」「言葉の暴力によって身の危険を感じた皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪した。 一方、大西氏は、総会で「謝罪を撤回する」と、改めて発言を肯定する態度を明らかにした。 重度障害者2人を国会に送り、「人は生きているだけで価値がある」と優生思想に抗う政策を打ち出してきたはずのれいわ新選組はどこに向かうのか。 大西氏の「命の選別」発言問題とは? まず問題となった大西発言を振り返ってみよう。 大西氏は7月3日に自身のYouTubeの動画チャンネルで、「」という動画配信を実施した。 その中で、「どこまで高齢者を長生きさせるのかというのは真剣に考える必要がありますよ」と語り始め、高齢化が進むと医療費や介護費が多くかかり、「若者たちの時間の使い方の問題になってきます」と世代間の不公平感を強調。 「どこまでその高齢者をちょっとでも長生きさせるために子供を若者たちの時間を使うのかということは真剣に議論する必要があると思います」とした。 さらに、「こういう話、たぶん政治家は怖くてできないと思うんですよ」と前置きした上で、「 命の選別するのかとか言われるでしょう。 命、選別しないとだめだと思いますよ。 はっきり言いますけど、なんでかと言いますとその選択が政治なんですよ」と命の選別が政治の役割であるかのように語った。 その上で、「選択しないでみんなにいいこと言っていても、 たぶんそれ現実問題として無理なんですよ。 そういったことも含めて順番として、その選択するんであれば、 もちろん高齢の方から逝ってもらうしかないです」と語り、年齢で命の選別をすることを肯定した。 山本太郎代表「人は変われる」一転「除籍です」 この動画がSNSで拡散され、「優生思想ではないか」などと批判が殺到すると、7月7日、山本太郎代表は、「」とする声明を党のウェブサイトで公開した。 「大西つねき氏の動画内での発言は、れいわ新選組の立党の精神と反するもので看過することはできない」と冒頭で述べながらも、「一方でそのことによって、大西氏を除名するという判断はこちらにとっても簡単なことではあるが、それでは根本的な解決にはならない」と除籍処分はしないことを匂わせた。 大西氏は同日、で謝罪し、発言を撤回。 山本代表の説明によれば、7日にこの発言に気づき、本人と面会して、「れいわを離れるか、謝罪・発言撤回の二択だ」と示したところ、本人が謝罪と発言の撤回を選んだという。 さらに、「多くの人々の心の中にもあるであろう何かしらかの優生思想的考えに、光が当たったことを今回はチャンスと捉え、アジャストする責任が私たちにはあると考える」とこの問題を個人の問題として捉えない姿勢を見せた。 その上で、「大西氏には、命の選別の問題に生命尊重の立場から、取り組んでいらっしゃる方々にレクチャーを受けて頂き、命について真摯に向き合うチャンスを与えたいと思う」と再教育することを示し、「人は変われる。 私はその力を信じたい」と締めくくった。 こうした党の甘い姿勢にもさらに批判が集まり、では山本代表は一転、「この言葉を聞いて恐ろしい気持ちになった方々、多くいらっしゃると思います。 本当にお詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした」と謝罪した。 その上で、「私の中では数ある処罰の中でも一番重いものが該当する。 つまりは除籍です」と除籍処分を党の総会にはかることを明らかにし、様々な人の心にもある優生思想を考えるための機会としたいと強調した。 その後、7月16日に党の臨時総会を開くことを公表した。 木村英子氏「大西氏の発言は、決して許すことはできません」 一方、大西氏の発言に対し、内部から厳しい批判を投げかけたのが、自身も重度障害を持ち、自身の問題として優生思想と戦ってきた同党参議院議員の木村英子氏だ。 木村氏は15日夜、自身のオフィシャルサイトで「」とする声明を公表した。 まず「今回の大西氏の『命、選別しないとだめだと思いますよ。 はっきり言いますけど、その選択が政治なんですよ』という発言を聞いて、施設にいた頃の私のトラウマを思いだし、背筋がぞっとしました」と発言にショックを受けたことを明かした。 その上で、大西氏の発言を以下のように強く批判した。 「『命の選別』、この言葉は、私が幼いころから抱いていた、『殺されるかもしれない』という避けがたい恐怖を蘇らせました。 大西氏の発言は、自分の命を人に預けなければ生きていけない人たちにとって、恐怖をあたえる発言であり、高齢者だけではなく障害者も含めた弱者全体を傷つけた暴言であると思います」 「『人は生きているだけで価値がある』という理念を掲げた政党であるれいわ新選組の一員から、今回の発言が出たことに、私は耳を疑いました」 また、党が設定した当事者と大西氏が対話する機会においても、大西氏には反省の念が見られなかったことを指摘している。 「大西氏の発言についての当事者の意見を聞く会において、当事者たちが涙ながらに意見を訴えたにも関わらず、大西氏は自分の主張がいかに正しいかを話すだけで、当事者の必死な訴えに理解を示そうとはしませんでした」 そして、「大西氏の処分は総会で決まることになっていますが、私は、今回の大西氏の発言は、決して許すことはできません」とした上で、最後にこう締めくくった。 「今回の件で、弱者に対する差別が明るみに出ましたが、私は、自らの掲げる理念である『共に学びあい、共に助けあい、共に互いを認めあい、共に差別をなくし、共に生きる』を実現し、『誰もが生きやすい社会』を作るために、これからも差別と向き合い続けて、政治を変えていきたいと思います」 「命の選別をするのが政治ではなく、命の選別をさせないことこそが、私が目指す政治です」 総会で除籍処分 山本代表「許されません」 れいわ新選組は7月16日、臨時総会を開き、大西つねき氏に対して「除籍処分」を承認した。 様々な意見が出て総会は紛糾し、約5時間に及んだ。 大西氏は離党届を出したが、党としてそれは受理せず、除籍処分とした。 山本代表からの「除籍処分」の提案に、賛成14票、反対2票で決まったという。 大西氏は謝罪を撤回し、「謝罪はしません」「『謝罪』とは支配的な性格を持つものだ」などと発言。 また、「コロナウイルスの流行」がきっかけで「命の選別」を語るようになったと説明したという。 そして、「大西つねきの中にあったものは山本太郎にもあるかもしれない。 誰の心にもある社会的な問題。 大西つねきをきっかけに向き合っていただきたい」と、優生思想が大西氏個人の問題ではないことを訴えた。 その後、質疑応答で、当初、処分に及び腰だったのではないかという質問に対しては「処分なしにはならないというのが私の最初からの見解でした」と反論しつつ、こう釈明した。 「火消しのためならさっさと処分するのが簡単。 でもそれをしたくない気持ちがあった。 (直後に直接話した)彼の中に謝罪という気持ちがあった。 構成員停止処分などを考えていた」 大西氏が総会で謝罪を撤回したことについては、「総会に到るまでに、自分の論を強化しようとしているところが私なりに感じられた。 そこで除籍処分という考えになった。 (総会では)謝罪を撤回するだろうなと思っていた」などと述べた。 木村英子議員は「新選組の皆さんからは私と同じように命の選別は許せない、人として絶対に許してはならないことだと多くの意見が出たことは活動していく上で心に残っていく。 大西さんの発言は社会全体に向けられる問題だと思います」と党内でも発言に批判的な意見が多かったことを明らかにした。 また、舩後靖彦議員は、「この発言は到底容認できるものではありません。 大西氏は障害者や社会的弱者を対象にしたものではないとおっしゃっている。 しかし、高齢の方からという線引きを許せばあらゆるところに広がっていく」と発言を改めて批判。 「残念ながら命の選別を認める価値観は社会に蔓延しています」とし、「大西氏を処分するだけで問題が解決するとは思えません」と大西氏個人の問題に矮小化しないよう訴えた。 大西氏はBuzzFeedの取材に対し「17日に会見して全て説明する」と述べた。 川口有美子さん「がっかりした。 今回の発言が党の中から出てきたことにがっかりしましたし、怒りも感じています」と話す。 当初、大西氏が謝罪し、撤回したことについては「ああいう言葉を動画で発信できるというのは本心であり、そうした生命倫理観は簡単には変えられないと思っている」と疑いの念を抱き、すぐ除籍すべきだと思っていたという。 「でも、ああいう考え方をしている人は世の中に結構います。 反駁し、論破するための練習問題を解くつもりで山本代表はすぐ切ることをしなかったのではないかと思う。 対話しようと考えたのかもしれない」と処分が遅れた理由を推測する。 ただ、生活が苦しくなっている世の中で、優生思想はますます強くなっており、こうした発言に寛容になることは当事者を不安に陥れていることを指摘する。 「新型コロナなどでみんなが大変になっている時代に、ああいう強い、わかりやすい言葉で解決策を示す人は出てくるものです。 大西氏のような単純な言葉を使う人が強い力を持っていくと、ヒットラーのような人物になりかねない。 れいわ新選組はそうした恐れも見据えて、ちゃんとしてほしい」 筋ジストロフィーの詩人、岩崎航さん「希望をれいわに見ていることを忘れないで」 筋ジストロフィーがあり、生活の全てに介助を必要とする詩人、岩崎航さんは以下のコメントを寄せた。 どんな理屈をつけようと、命の選別をするのが政治だという乱暴な考えを断じて容認することはできません。 「ぶっちゃけ本音」という盾を構えた上で敢えてセンセーショナルな表現をすると、ある一定の受けを狙えるとして、計算して社会にもの言うひとが増えているのではないか。 れいわ新選組は、小さい政党ですが、2人の重度障害者をはじめて国政に送り出した稀有な政党です。 重度障害者をはじめとして社会的に弱い立場にいる多くの人が、期待という言葉だけでは追いつかないほどの希望をれいわの活動に見ています。 言われなくても分かっていると信じたいですが、れいわ新選組と、代表の山本太郎さんは、そのことを忘れないで、今後も活動していってほしいと思います。

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土屋怜菜(れいぽよ)はハーフ?母親の年齢は何歳?かわいいすっぴん画像や彼氏についても調べました!

が れい ぜ ろ

僕は今、れいわ新選組からは一歩も二歩も引いたところから、大西つねきさんの 「命の選別」についての問題を見守ってきました。 れいわ新選組のカルト化している一部支持者の問題も取り上げてきましたし、このままだと 「れいわ新選組」が万年弱小政党になり、 「山本太郎さんを総理大臣に!」という話は、地元の少年野球チームで打率1割の息子が 「大きくなったらプロ野球選手になりたい」と言っているようなもので、いくら息子の夢を叶えてあげたいと言っても、25球300円のバッティングセンターにそう何度も通わせてあげられないというのが、今の 「れいわ新選組」の置かれている状況なのではないかと思います。 一説には、今回の騒動で 「支持者が半分になってしまうのではないか」という懸念もあるのですが、僕は今、こういう状況も悪くないのではないかと見ています。 この状況を逆手に取ってチャンスに変えられるほど器用であるとは思えないので、れいわ新選組の評判がさらに落ちてしまう可能性もゼロではないのですが、長く苦しんだ先に 「崩壊」ではなく、 「希望」があるといいなと思います。 れいわ新選組の総会の中で、当事者となり得る木村英子さんの涙ながらの訴えを聞いて、考えを改めるどころか、むしろ謝罪を撤回してまで前に押し出してきた 「命の選別」の必要性。 そこまで言うのですから、さぞかし考えに考え抜かれた話なのだろうと思い、大西つねきさんの記者会見を見てみることにしたのですが、そこで僕が見たものは、まさかの 「いつも見てるやつ」でした。 大西つねきさんの記者会見をうっかり見てしまった皆さんが、あまりのウンコ珍説ぶりにゲロを吐きそうになったかもしれないのですが、気づいた時にはプロのウンコ処理職人になっていた僕は、まったくの平常運転でした。 「おえぇ、臭っせぇ! ウンコ臭くて死にそう! ゲロゲロゲロ!」みたいになっている皆さんを横目に、 「なーに、腐ったウンコってのはこれぐらい臭いモンさ!」が僕です。 ヘッドセットのマイクをつけるのがカッコイイと思っている中二病のオッサンが入るべきは、れいわ新選組じゃなく、どう考えても 「NHKから国民を守る党」です。 ご自身が設立したフェア党が鳴かず飛ばず過ぎて、 「れいわ新選組」だったら国会議員になれるかもしれないということでMMT理論を引っ提げてやってきたのかもしれませんけれども、そりゃこれだけ無能だったらフェア党が鳴かず飛ばずでも納得です。 これから高齢化社会がますます進んだ時に、介護士になってくれる人は少ないんだから、高齢者は介護してもらえなくなって死ぬ。 どのみち高齢者は死ぬんだから 「どんどん死んでいけばいいじゃん」というのが大西つねきさんの主張なんですけれども、こんなに頭の悪い奴は滅多にいるものではありません。 政治家の仕事というのは、こうした問題をどう解決していくのかを考える仕事です。 このままだと介護されなくなって死ぬ。 じゃあ、どうしたらいいのかということで、 「このような解決策を提案します」というのが、政治家が掲げる公約です。 なのに、大西つねきさんは 「このままだと介護されなくなって死ぬ。 だったら、現実を受け入れて死にましょう!」なのです。 かねてから言っておりますが、バカを政治家にすると僕たちの命が危うくなる。 今、これだけ新型コロナウイルスが流行している時に 「GoToトラベルキャンペーン」をやろうとしているのを見てもらえれば一目瞭然です。 バカを政治家にしてはいけないのです。 もちろん、大西つねきさんを政治家にしてもいけません。 大西つねきさんが、どうして軽々しく 「命の選別」と言えてしまうのか。 記者会見を通して見えてきたものは、大西つねきさんは 「命」というものに対して、まったく重さを感じていないということです。 「自分はいつ死んでもいいという覚悟なんだ」とおっしゃいますが、覚悟があるのではなく、命に対して、そこまで重みを感じていないだけです。 先日のの応援の際にも、れいわ新選組の人たちは大西つねきさんを除いて全員がマスクを着用していたのに、どうして大西つねきさんだけマスクをつけていなかったのかを記者に問われ、 「俺ってそういう奴なんですよ」と回答。 新型コロナウイルスは持病のある人ほど死亡リスクが高まることがわかっていて、それこそ、れいわ新選組の現職議員は病気と闘っている方々です。 万が一でも、大西つねきさんが感染し、現職のお二人に感染させるようなことがあってはなりません。 「どうせいつか死ぬんだから今死んでも同じ」と思ってしまうのは頭の悪い大西つねきさんだけで、少なくともれいわ新選組に投票した有権者の皆さんにとっては、まったく同じではないのです。 障害を持つ当事者にこそ国会で仕事をしてもらいたいと投票した人も少なくないわけで、舩後靖彦さんだからとか、木村英子さんだからと投票した人もいるのです。 別の障害のある人が議員になればいいわけでもありません。 そんな簡単なこともわからずに、 「何かがあった時に人が死ぬのは仕方がない」と言って何もしないバカタレは、社会の端っこで目立たないように生きていっていただきたいと思います。 またどこかのバカが 「思想の自由を迫害するのか!」と言ってくるかもしれないのですが、いざとなったら人を死なせてしまえばいいというのは、 「小学生の女の子をペロペロしたい」の超絶ヤバいオジサンの思想と同じです。 「やべぇ奴が街の真ん中に出てきて大きな声を出してるんじゃねぇ!」という話であって、お願いだから、テメエの汚い部屋にでも閉じこもって、パソコンの前でチンチン握るだけにして下さいっていう話です。 二次元でシコるぐらいまでは目をつぶるんで、街に出て大きな声を出すのは勘弁していただきたいのです。 それはもう日の当たらないところで、ひっそりと抱えてもらうヤバい思想です。 とりあえず、今回の記者会見で大西つねきさんがクソヤバい奴だということはわかったので、これからはいい歳こいて命の重みに気づかなかった 「ヘッドセットおじさん」として、政治家を目指すでもなく、JPモルガンだった肩書きを引っ提げて、どこぞの会議室でも借りて、講演会でもやってメシを食っていってもらえればいいのだと思います。 僕にはその講演会も聞く価値があるとは思えませんが、選挙ウォッチャーである僕のポリシーは、一般人として何をしているかは問わないです。 政治の世界に進出してこない限りはいちいち文句も言いません。 ただ、もしかするとNHKから国民を守る党を離党して国民主権党を作った平塚正幸のように、れいわ新選組を離党してフェア党を拡大していくような動きを見せるかもしれませんので、大西つねきさんの政治的な動きは常にチェックして、もしどこかに立候補してくるようなことがあれば、すぐに皆様と情報を共有させていただきます。

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