マッド マックス インターセプター。 インターセプターのスーパーチャージャー マッドマックス

マッドマックス×インターセプター

マッド マックス インターセプター

| | | | | | | | | MAD MAX インターセプター 私がまだ高校生だった頃、渋谷の映画館で「マッドマックス」を見た時の衝撃は、今で全く衰えることはありません。 疾走する黒い矢のような車体。 唸るスーパーチャージャー。 巻き上がるタイヤスモーク。 凄い!こんな車に乗れたら!夢と呼ぶにもおこがましい願望を持ち続け、いまや四捨五入で40才を数えるまでになってしまいました。 そして数年前にある自動車雑誌で、このインターセプターのリプロダクションが今も生産され、購入が可能である事を知りました。 早速調査!国内のショップさんを通して発注が可能。 条件の確認。 しかし、100%納得できる状態では無かったので、一時断念。 そして2003年1月、原因不明のインターセプター熱が再発!ちょうど、ハマー仲間の1人が輸出入に強く、英語が堪能だったので、その人のところから、マッドマックス情報サイトを閲覧して、インターセプターの情報へ。 ここぞと思えるリンクから、今回のプロジェクトの発注先である、ゴードン氏のサイトにたどり着いた訳です。 皆様、お待たせいたしました。 仕上げ等にもう少し手を加えてからと思いましたが、これ以上、楽しみにしている方をお待たせする訳にはいきませんので、暫定的に展示を開始します。 今年1月中旬に搬出し、その後約2ヶ月くらいかけて、リフレッシュするつもりです。 | | | | | | | | c copyright2003 NASU PS GARAGE.

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マッドマックスの裏主役は車!インターセプターを語り尽くす!【映画】

マッド マックス インターセプター

7月から12月までので撮影された。 前作『』以来、27年ぶりに製作された『』シリーズの第4作である。 日本では6月20日に公開。 本作は『』と同様に、誕生譚()など世界各地の英雄を研究した者による著書『千の顔を持つ英雄』をテーマとしている。 では10部門にノミネートされ、最多の6部門を受賞した。 あらすじ [ ] 核兵器による大量殺戮戦争勃発後、生活環境が汚染され、生存者達は物資と資源を武力で奪い合い、文明社会が壊滅した世界を舞台とする。 砂漠化し荒廃したウェイストランド(荒野)で、元警官 マックスは、過去に救えなかった命の幻覚と幻聴に煩わされ、狂気に侵されているのは世界なのか自身なのか曖昧になる中、生存本能にだけ突き動かされインターセプターを駆る。 流浪の途上で暴徒らの襲撃に遭い捕縛され、 シタデルという砦に連行されたマックスは、インターセプターを奪われた上に身体を拘束され、環境汚染からの疾病を患う住人に供血利用される。 そこでは イモータン・ジョーを首領とした独自教義を持つ好戦的な集団の支配のもと、潤沢な地下水(アクア・コーラ)と農作物栽培を牛耳ることで成り立っている独裁社会が築かれていた。 ガスタウンへと向かう取引当日、ジョーの部隊を統率する フュリオサ・ジョ・バッサ大隊長は、ジョー一族が受胎出産させることを目的として監禁していた5人の妻(ワイブズ)である スプレンディド、 トースト、 ケイパブル、 ダグ、 フラジールの身柄を秘密裏にウォー・リグに搭乗させ、フュリオサの出生地である「緑の地」に匿う逃亡計画を、3000ガロンのガソリン(guzzoline )取引を隠れ蓑に東へと進路を変えて実行に移す。 部下の背任行為と、妻たちと、その胎内の我が子を奪われたと知ったジョーは配下の戦闘集団 ウォーボーイズを引き連れ、友好関係にある 人食い男爵と 武器将軍の勢力を援軍に追走を開始する。 マックスはウォーボーイの ニュークスの常備用「血液袋」として追尾車両に鎖で繋がれワイブス追走の争いに巻き込まれることになった。 追跡劇の最中に砂嵐に遭遇し、追走車両がウォー・リグの追突によって大破、手足の拘束を解くことができたマックスは、フュリオサ達を制圧する。 一人でウォー・リグに乗り込むが、フュリオサ仕様に様々な改造が施されていたため、結局は同乗する事になる。 また、ジョーの直々の命令でウォー・リグに乗り込んだものの失敗した上に、ジョーのお気に入りの妻が死亡してしまったことで戻れなくなったニュークスも、ワイブズの一人であるケイパブルに啓蒙されて一行に加わることとなる。 一昼夜をかけて走破した場所でかつての仲間である 鉄馬の女たちに出会うことが出来たが、土壌汚染の進行で既に目的の地は失われている事を知り、フュリオサは慟哭する。 それでもなお、ワイブスと鉄馬の女たちと共に、荒廃した地へとあてのない旅に向かおうとするフュリオサに対しマックスは、ジョーさえ除けば生きて行ける可能性の高いシタデルに戻るように諭す。 マックスの提案に同意し、主不在の砦に向かって激走するフュリオサ一行を発見し、ジョーの軍勢は追撃をかける。 犠牲も出る中、3日間に渡る逃走劇と過去の精算に決着をつけるべく、フュリオサは深手を負ったままジョーと直接対峙し、遂にジョーは倒される。 そしてニュークスの捨て身の戦法で渓谷拱門の突破に成功、ジョーの配下達も排除される。 フュリオサは危篤状態に陥ってしまうが、マックスはできうる限りの救命措置を施し、告げることを拒んでいた己の名前を明かす。 一行は砦に凱旋し、ジョーの圧政から解放されたことで、フュリオサは群衆に歓迎される。 人々の流れに逆らい、砦から去ろうとするマックスを見つけ、目を合わせたフュリオサは、無言の笑みをもって彼を見送るのだった。 登場人物・キャスト [ ] 主要人物 [ ] マックス Max Rockatansky 演 - 本名は マクシミリアン・ロカタンスキー( Maximillian Rockatansky)で、異名として ロード・ウォリアーと呼ばれることもある。 元・M. (Main Force Patrol)特殊警察警官隊隊員である。 過去に目の前で散っていった命のフラッシュバックに苛まれ、高放射線に曝露された世界を旅していた。 ある日、イモータン・ジョーの武装集団ウォーボーイズに捕らえられ、放射線障害の影響により短命なウォーボーイズ構成員であるニュークスの輸血ドナーとして採血されるために拘束されていた。 逃亡したフュリオサたちの追跡を志願したニュークスにより荒地に運ばれ、自らの逃亡のため彼女達一団の砂漠横断の手助けをする。 左足に金属製歩行補助器具、右肩にFRPショルダーパッド、上下黒のレザースーツとレザーブーツ、右手にパラコードブレスレットを付けている。 そのブレスレットは、前日譚コミックでグローリー・ザ・チャイルドが右の上腕に付けていたもので、彼女の形見でもある。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Mad Max 1、 2』では、本作品は過去の映画 3部作と物語が繋がっているように描かれている。 回想シーンでは、マックスは 3作目と2作目で破壊されたV8インターセプターを再び作り直すため、略奪、ボディガード、鉱山労働、暗殺などの仕事を引き受けながら部品集めの旅をしていた事が示されている。 ある場所でインターセプターを保管し修理し続けており、V8エンジンを得るべくガス・タウンのサンダードームと呼ばれる闘技場で命をかけたバトルロイヤルでの闘いの試合に参加した。 マックスは優勝し、インターセプターを復活させようとするが、バザードという名の盗賊による襲撃で重傷を負わされ、インターセプターが奪われてしまう。 重傷を負ったマックスは謎の女性に助けられ、バザードに誘拐された娘のグローリーの救出を依頼される。 前作同様、水平二連のを武器 に、1人でバザードのアジトであるサンケンシティに乗り込み、グローリーを見つけインターセプターを取り戻し脱出しようとする。 劇中ではこの一連の出来事がマックスの幻覚の主な原因となっている。 フュリオサ大隊長 Imperator Furiosa 演 - フュリオサ衣装 シタデルの女性大隊長。 本名は フュリオサ・ジョ・バサ( Furiosa Jo Bassa)。 短く刈り込んだ頭髪 と顔に塗った黒いが特徴。 左腕の前腕部から先を欠損しており、金属製義手を装着している。 この義手は小型モーターを内蔵しており、人間の首すらへし折ってしまうほどの出力を備えている。 そのほか、皮革製固定ハーネスとコルセット、ショルダーパッドを身に着けている。 動作も俊敏で銃器の扱いにも長け、特に改造型を使った長距離射撃を得意とする他、マックスと同様のソードオフ・ショットガンやグロック17、トーラスPT99に加え、RSAF エンフィールドNo. 2、、リパブリックアームズ・マスラー12等も使用。 本来は「緑の地」出身、スワドル・ドッグ一族の末裔で、少女期に「鉄馬の女たち」であった母 マリー・ジョ・バサ Mary Jo Bassa と共に身柄を拐われシタデルへ連行されたが、母は3日後に落命してしまう。 その後、ジョーの子産み女となるが、ジョーの怒りを買い片腕を失う。 大隊長としてジョーから信用を得ながら裏では約20年間に渡り故郷へ帰る機会を窺っており、ガスタウンとの取引に向かうと見せかけて、ジョーが幽閉状態で囲っていたワイブズをウォー・タンクに匿い、フュリオサが幼少時代を過ごした故郷「緑の地」へ運ぼうとする。 名前は「激情、情熱」、または「憤怒、激怒」を表す。 前日譚コミック『』によると、ジョーらの襲撃を受けて故郷「緑の地」から引き離された上に、3日後に母を失う。 襲撃をかけた集団に抵抗していた少女フュリオサだったが、ジョーの下でメカニックとして働く道を選ぶ。 次第にジョーの信用を得て、大隊長の階級まで伸し上がり、「提げ爪(Bag of nails)」のニックネームで呼ばれ、気性も荒く暴力的な行動を振るうエレクタスから5人の妻の保護を任されていたが、ジョーたちの5人の妻に対する扱いに反発し、彼女らワイブズを連れて砦からの脱出を決意している。 ザ・シネマ吹替版では役名が インペラートル・フュリオサに改められている。 ニュークス Nux 演 - イモータン・ジョーの武装戦闘集団「ウォーボーイズ」のひとり。 首の付根の左側に病変腫の大小2つの瘤があり、それぞれ「ラリーとバリー」と名付け友人として扱い、上半身前面にによるV8エンジンの紋様が施されている。 ルガー・バケーロを武器としており、登場時には常に輸血を必要とするほど衰弱著しい状態であったが、ジョーを狂信する彼は、栄誉ある戦死を望んでフュリオサ達の追跡隊に志願し、高品質の輸血ドナーのマックスを「輸血袋」として砂漠に連れ出たことで、マックスが追跡劇に参加する切っ掛けを作る。 ジョーとその教義を狂信し奮闘するものの目的は尽く失敗し、意気消沈して自己嫌悪に陥った姿を見たケイパブルが同情と慈愛を寄せたことで彼女に恋心を抱き 、フュリオサ一行の仲間に転向。 ジョー一味の追走を振り切るべくウォー・リグに同乗して、ドライビングやエンジントラブルの解消を受け持つ。 名前の意味は「木の実」。 前日譚コミック『』によると、荒廃した世界にあってもお互いに愛しみ合う両親に育てられていたが、幼い頃に母親が病死し、次いで父親も我が子のための危険な仕事に出たまま帰らず、一人きりになったところをジョーに身柄を保護され養子となる。 少年時代は、「ウォーパプス」として砦にある「ブラック・サム」でメカニックとして育てられ、また優秀なドライバーでもある。 上半身は気腫疽らしき疾病を抱えており、体を白塗りにし、両腕を包帯で覆う。 健康を害する汚染された外気を避けて呼吸するための生命維持のを模した特殊マスク、メダルや携帯電話の基板で装飾を施した防弾プレキシガラス・ボディーアーマーを装着している。 との2丁のリボルバー及び、トーラスPT99の計3丁で武装し、杖を持つ。 劇中ではギガホースという1959年型の車体を使って改造した車両に搭乗。 転生を唱え、頭蓋骨とV8を奉る独自教義組織を構成、組織し、成人の「ウォーボーイズ」、子供らの「ウォーパプス」を信徒、兼、兵隊として据える。 自身の子を産ませるために5人の妻をシタデルの一画に幽閉し、「ブリーダーズ(交配体)」としての待遇を妻たちに与えていたが、フュリオサが彼女らを連れて逃亡したため、自分の権利としての我が子を取り戻すために追跡することとなる。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Nux and Immortan Joe』によると、本名は ジョー・ムーア大佐といい、石油戦争の際のベテランの軍人で、水戦争での英雄でもあった。 自分を神格化させ、短命な養子達には幼児期から、ジョーのために死んだら生まれ変わることができるというカルト宗教的な価値観を植え付けて手駒とし、老齢に差し掛かり若年の娘らを集め健康体の子供を産ませて子孫を残す「育種プログラム」を発案し実行に移す。 荒地で人々を捕らえては彼が根城にしている砦に連れ込んだり、人々を騙して利用している。 ワイブズ Wives イモータン・ジョーにより岩山の一画に幽閉されていた健康体の妻たちで計5名。 ジョーの所有物で子を産むだけの出産母体 という扱いに堪えかね、産まれる子供がジョーの手に渡るのを避けるため、「 WE ARE NOT THINGS」「 OUR BABIES WILL NOT BE WARLORDS」と部屋に書き置きし、ミス・ギディの助けを借りて、フュリオサにウォー・リグに匿われ「緑の地」への逃避行を試みる。 各人、白色の絹の衣装を纏い、それぞれの装束で着飾る。 貞操帯も装着させられていたが、砂嵐を抜けた後に外している。 スプレンディド The Splendid Angharad 演 - 5人のリーダー格で、イモータン・ジョーお気に入りの受胎母体である。 ジョーの子を宿し、臨月の身体で逃亡する。 名前は「見目麗しき」。 ケイパブル Capable 演 - 赤毛の長髪、砂嵐後から透明ゴーグルを装着。 ジョーの配下だったニュークスと心を通わせ、好意を持つようになる。 名前は「有能」「器用」。 comic版では弦楽器を奏している。 トースト toast the knowing 演 - 褐色肌で髪はショートカット、名前は「失意」。 5人の中では一番戦う覚悟を持っている。 SKSカービン及び、グロック17を武器として使用。 ダグ The Dag 演 - 細身の身体で銀の長髪。 彼女もジョーの子を受胎しており葛藤がある。 若干、的な一面がある。 名前は「不器用、少し外れている人」を指す「Taggy」から採られている。 フラジール Cheedo The Fragile 演 - 名前は「華奢、儚き」。 5人の中では一番若く、砦の中での生活しか知らないことも有り、過酷な道中に挫けてジョーの元に戻ろうともする。 Colt Anaconda シタデル砦の人物 [ ] リクタス・エレクタス Rictus Erectus 演 - イモータン・ジョーの息子。 搭乗車両が横転し後部荷台から放り出されても負傷しない頑強さと怪力を兼ね備えるが、低知能で幼児口調(吹き替えでは粗暴な口調)。 ルガー・バケーロ及び、で武装。 人形の頭部を連ねた装飾品を、首と股間に着飾る。 父や他の義兄弟のウォー・ボーイズたちと違って体を白塗りにしておらず、鼻に付けたチューブを通して背中に背負った呼吸装置から呼吸している。 ジョーや兄弟たちと共に、逃亡者のフュリオサたちを追跡する。 コーパス・コロッサス Corpus Colossus 演 - () イモータン・ジョーの息子。 骨脆性疾患骨形成不全症と思しき障害を抱えるベビーカーに鎮座した寝たきりの小人の男。 兄弟にあたる愚鈍で低知能のリクタスと対照的に特別な知性を持ち、父であるジョーに助言を与える。 リクタスと同じように呼吸困難なため、鼻に付けたチューブを通して呼吸。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Mad Max 2』におけるヒストリーマンの話しの終わりでは、まだ彼は生きており、シタデルにやって来る人達の全てに水を無造作に与え続けると、侮った一部の者が砦を占領する恐れがあるという理由から、シタデルの指導者の女性に水をコントロールするように忠告している。 これに対しヒストリーマンは子供たちに過去の間違いを繰り返そうとしていると警告している。 スリット Slit 演 - イモータン・ジョーの武装集団ウォー・ボーイズでランサー(槍手)を受け持つ。 FN ブローニング・ハイパワーを武器として使用し、衰弱甚だしい車両運転役のニュークスに代わり追撃チームに加わろうとするもマックスの供血により心身共に奮起したニュークスの気迫に気圧されて従来のランサーとしてニュークス・カー後部に搭乗。 追撃最中、マックスの反撃によって追走から排除された後、シルバー・ボディの塗装を施し、オフロード仕様に改造したマックスのインターセプターに乗りウォー・リグの再追撃班として参加。 右腹部と両口端の頬の裂傷にステープラーの縫合痕。 ドーフ・ウォーリアー The Doof Warrior 演 - () 行軍中に付きのエレキギターとサウスポー・エレキベースのダブルネック・メタル・ボディでディストーションを響かせたパワー・コード・リフ奏法を行う。 潜在眼球症候群と思しき障害を持ち、乱杭歯で両瞼が無く眼窩部分は皮膚となっている。 マスクで顔を覆い、黒色のスニーカーと赤色のツナギ服を着用している。 マッシブスピーカー搭載のと呼ばれるトラック上に据えられた舞台から伸縮ロープに吊るされた状態で火炎放射器ギターを操る。 本編外のバック・ストーリーによると、音楽家の母親の下で、盲目ながら音楽の才能を持つ天才児として幸せな環境で幼少期を送っていたが、何者かに襲撃され、母親は斬首されてしまい、膝に落ちてきた母親の頭にしがみ付いて泣いていたところをジョーに発見されて養子として保護されることになった。 人間を動物や物品扱いしており、言動が狂気染みている。 拡大鏡、電気彫り器、上半身の弾帯に医療器具、外科処置用肉切り包丁を持ち物としている。 設定では、背中に医学情報の入墨を入れている。 ミス・ギディ(ばあや) Miss Giddy 演 - ジェニファー・ヘイガン 顔や体に自ら旧文明の知識を入墨で刻んでいるヒストリーメンの老女。 長銃身の水平二連式散弾銃を武器として使用。 イモータン・ジョーの支配下にあり、砦の一画のバイオドームに監禁されていたワイブズに世界崩壊前の昔話を聞かせたり、身の周りの世話をしていた。 ワイブス逃亡の手引に加担した上に銃口を向けた事によりジョーの怒りを買い一時危篤に陥るも、当日の夜には回復し、スプレンディドの死産に立ち会う。 その後の登場シーンは無いが、映像ソフト等に収録された未使用シーンではスプレンディドの死後、彼女と共に瀕死の状態で荒野に捨て置かれてしまう様子が描かれていた。 なお、2015年のゲーム版ではホープという名の娘が登場しており、ミス・ギディの夫はジョーのバイカーギャングに殺されたと示されている。 右首筋部分に無数の瘤があり、黒色ゴーグル着用し、M79 Grenade Launcherで武装している。 モーゾフ Morsov 演 - クリス・パッテン ウォー・ボーイズの1人。 ウォー・リグが牽引する燃料ポッド上の捕鯨銃を受け持つ。 戦闘中に負傷し、儀式を済ませた後、両手に撃雷槍を構え盗賊団バザードが乗るバギーカーに跳躍特攻し、自爆する。 最高司令官 The Prime Imperator 演 - リチャード・ノートン ジョー側近で、追跡の際にはギガホース後部席に搭乗し、フュリオサの行く手を阻み、戦うことになる。 ミルキング・マザー Milking Mother 演 - エリザベス・クーニコ、その他 計6名からなる豊満な女性達。 シタデル主要取引物資である搾乳器によるマザーズ・ミルクを提供。 他の勢力・団体 [ ] 人食い男爵 The People Eater 演 - () ガスタウンを治めているイモータン・ジョーの仲間。 禿頭で象足病のような疾病を患っている太った男。 タキシードをまとい金属製擬鼻を付け、股間にはガスマスクを装着している。 胸部分を丸く切り取り、露出した両乳首のピアスを鎖で繋いでおり、乳首を弄ぶ癖がある。 の車体を用いた改造タンカートレーラー助手席に搭乗し、を所持している。 フレイマーズ、ポール・キャッツで構成された部隊、ガスタウンボーイズを従える。 ワイヴズには「ケチくさい」と評されており、劇中ではジョーに対して追跡に費やした人材や資源を計上し、損害に言及している。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Nux and Immortan Joe』によると、ウェイストランドにて、かつてのM. 隊員達によって処刑として虐殺された一団の生存者で、隊員らによる虐殺から免れようとした時、ジョー・ムーア大佐(イモータン・ジョー)達と出会う。 遭遇時には単に「太った男」と呼ばれている。 ジョーに殺されかけるが、帯水層がある岩山の砦の知識と場所の情報と引き換えに助命され、案内役として仲間に加わり、ジョーが岩山の砦を陥落させた後、ジョーからガスタウンを任されていた。 また『Mad Max Fury Road Mad Max 1』ではガスタウンにあるサンダードームと呼ばれる闘技場の試合を、特等席から観戦している姿が描かれている。 ザ・シネマ吹替版では役名が 人肉喰らいに改められている。 武器将軍 The Bullet Farmer 演 - () イモータン・ジョーの仲間で、武器、弾薬の製造を行っているバレット・ファームの領主。 「正義の番人」を自称する。 頭部を含め、全身に弾帯を纏い、差し歯の代わりに銃弾を歯茎にインプラントしている。 ザ・ピースメーカーと呼ばれるの車両に乗り、、、、、、、(ロングバレルモデル)などで重武装する。 霧の中、単身で将軍を迎え撃ちに行ったマックスが弾倉と弾帯、銃数丁を手土産に帰還しており、マックスによって倒されたものと思われるが、直接的な最期は描かれていない。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Nux and Immortan Joe』では、本名 カラシニコフ少佐という名の元軍人で、かつて石油戦争と水戦争の時にジョー・ムーア大佐(イモータン・ジョー)の部下で、ジョーが率いた暴走集団「ディープドッグ」の右腕としての部下でもあった。 ジョーが岩山の砦を陥落させた後、武器工場のバレット・ファームの管理を任された。 ザ・シネマ吹替版では役名が 弾丸農家に改められている。 鉄馬の女たち The Vuvalini 女性7人編成のバイクチーム。 元「緑の地」出身者で構成されており、単発式散弾銃やエンフィールド パターン1853、リパブリックアームズ・マスラー12、で武装し、シタデル東に位置する砂漠をテリトリーとする。 バルキリー The Valkyrie 演 - () 鉄塔の人身御供を装った囮罠係。 長髪長身の均整の取れた肢体で、ロッシーM92. かつての「緑の地」住人であったマリー・ジョ・バサの娘の顔と名前を記憶していた。 ウォー・リグを追走する車両を排除する 殿 ( しんがり )役。 種を持つ老婆 Keeper of the Seeds 演 - () オートバイに乗る女性の一団「鉄馬の女たち」の老女。 フュリオサたちが目指す「緑の地」の現状を告げる。 昔のチーム一員であったマリー・ジョ・バサと顔見知り。 手提げ鞄の中に獣の頭骨を用いた小さな鉢植えと果物や花の種子を所持しており、陽の落ちた砂漠でダグに披露する。 Pennsylvania Rifle -. 40 caliber所持。 他は燧発式長銃等で武装する。 他、演 - メリタ・ジュリシック、ギリアン・ジョーンズ、ジョイ・スミザース、アントワネット・ケラーマン、クリスチーナ・コーク イワオニ族 The Rock Riders 渓谷を根城とし、コマンドLDPと導火線付き手投げナパーム弾で武装している約10数名から成る暴走モトクロスチーム。 テリトリーの通行に際して交渉決裂し、マックスとフュリオサたちを襲う。 リフトの番人 The Rock Rider Chief 演 - スティーブン・ダンリービー 「ロック・ライダー(The Rock Rider、イワオニ族)」のチーフで、外部勢力との取引の主任である。 Kommando LDP短機関銃を所持している。 バザード The Buzzards ウォー・ボーイズ達を襲ったロシア系の盗賊一味で、名称は「猛禽」を意味する。 彼らは皮膚欠損の病気を持ち、顔や体など全身を襤褸布で巻いており、車体全体にトゲ状の金属片をあしらったバギーカーのプリマス・ロックなどの車両に乗っているが、砂漠でウォー・ボーイズ達を襲った際には、車両に対する理念の相違から破壊されてしまう。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Mad Max 1、 2』では、バザードのリーダーは二人の兄弟で、刃物が付いたプロテクトアーマーを装着しており、1人はガス・タウンのサンダードームでの闘いでマックスに殺される。 残ったリーダーは部下を連れマックスの隠れ場所を襲撃、マックスを地面に縛り付け左足の太股にナイフを刺し放置、灼熱の砂漠の中でマックスを死に至らしめようとした。 そして修理中のインターセプターを奪い去る。 バザードは荒地に住む「最小公分母」と見なされており、廃墟都市サンケン・シティを根城にしている。 彼らには妻子もおり、サンケン・シティの廃墟の地下駐車場に居住し、誘拐や車両や鉄くずなどの物品窃盗をして暮らしている。 作中ではグローリーという少女を誘拐し、マックスがグローリーを救ってインターセプターを奪還して逃げると、追跡するがサンケン・シティから逃がしてしまう。 しかし、生き残ったリーダーは、レッカー車両で追いかけ、グローリーと彼女の母親を殺したことで、マックスの怒りに火を付け追い詰められ死んだ。 また2015年のゲーム版にもバザードが登場する。 日本語字幕版では「 ヤマアラシ」と表記されている。 フュリオサの故郷「緑の地」に入植していた。 「緑の地」の土地が汚染され、「鉄馬の女たち」が出て行った後、入植した。 汚染されて有毒化している土と水溜りを避けるために特殊な竹馬に乗って歩行する。 惨めな人達 The Wretched 良い生活と水を求めて「シタデル」に旅をしてやって来た人々。 「シタデル」の水源や食料など全てをジョーに掌握され、隷奴下に置かれる。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Nux and Immortan Joe』では、シタデルに辿り着いた人達は、周辺にテントを張って、飢えと病気で苦しみながら生活していた。 また『Mad Max Fury Road Mad Max 1』でのヒストリーマンによると、ジョーの死後、「シタデル」の住民達は彼らに平等に水を提供し、彼らが住んでいた砦の下部に小さな町を造っている。 Jezail Musket その他 [ ] グローリー・ザ・チャイルド Glory the Child 演 - ココ・ジャック・ギリース 黒髪碧眼の幼い少女。 マックスを案じて、居場所を問う声や、憤怒の表情で警告したり非難する亡霊の姿でマックスの幻覚・幻聴に現れる。 マックスとの因縁については前日譚コミック『Mad Max Fury Road Mad Max 2』の「」参照。 前日譚コミックほか、2015年のゲーム版でも登場。 用語 [ ] シタデル CITADEL ウェイストランドの大地に聳える3峰並んだ岩山の砦。 岩山各峰の間は架線や架橋で繋がり往来が可能で、頂上に耕作地や無数のクレーン、内部は掘削により居住部屋、整備室、檻が吊り下がる採血区画、搾乳器を設置した展望部屋、温室、シタデル紋章を祀る祭壇などが設けられており、僅かながら一部区画で電力も供給、岩山の地下には潤沢な地下水脈があり、汲み上げ機械と出水パイプを備える。 人力による踏車を用いた動力で昇降機を動かし、シタデルを住処にするジョー一族と、その養子らが住まい、砦の下ではジョーが供給する僅かばかりの水に縋る痩せ細った群衆や、病気や障害を患う者たちが身を寄せ合い、屯している。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Nux and Immortan Joe』によると、より良い生活を求めてウェイストランドを彷徨っていた旅人らの安全地帯として人々が集まり「荒野の拠り所」として定住していたが、新旧占領者によって隷従させられ、「惨めな」環境に追いやられる。 『Mad Max Fury Road Mad Max 1』ではジョーの死後、ジョーのシタデル紋章は壊され、水も平等に提供され、砦の下部に住んでいた「惨めな」住民達が自由に取引したり、砦の上部に自由に行き来できるエレベーターが取り付けられ、レンガ造りの家々が立ち並ぶ、小さな町が砦の下部に造られていた事が示されていた。 ウォー・ボーイズ WAR BOYS イモータン・ジョーの私設軍隊で、ジョーの養子たちで構成され、シタデルに住処している。 子供たちは「ウォー・パプス(War Pups)」と呼ばれる戦士見習いである。 身体を環境汚染に蝕まれており、寿命も通常の半分ほどしかない。 頭髪が無く、全身白塗りで成人のほとんどが逞しい身体を持ち、各人スカリフィケーションで、車の部品の紋様を施している。 ジョーを神格化し、スカルとV8を奉り、両手の指を交差させ、V8エンジンを模した合掌を掲げ「V-Eight」を唱和する。 イモータン・ジョーが唱える教義により、名誉の戦死を遂げることで魂がに招かれて転生することができると信じさせられているため、死を厭わない好戦的な集団となっている。 一方で所謂「無駄死に」は推奨されていない様子で、仲間同士の連携をきちんと取って相互に助け合いながら戦闘を行う場面も多々見られる。 死を賭す時には、口元に銀色のスプレーを噴き付けるという儀式を行う。 主な武器は激雷を先端に取り付けた槍の「サンダースティック(Thunderstick)」他、弩弓などを携え武装する。 実態は戦争用の捨て駒であり消耗品であるが、延命のための輸血用の人間を調達するなど、戦力として保持するための対策は行われている。 教義を盲信し、戦闘や車両整備の腕に長けているが、他の知識や語彙に乏しい。 ウォー・ボーイズの上に、ジョーの側近や各部署の任務に付く大隊長 Imperatorや司令官がおり、白塗りにせず地肌のままである。 ドーフ・ウォリアー Doof Warrior およびのような役目を担う。 ジョー出陣時にとを搭載した車両「ドーフ・ワゴン」で出動し、ジョー搭乗車両の後部に位置し演奏しながら行軍する。 ガスタウン Gas Town 設定では、放置された石油精製所の周りの平地に造られ、周囲は金属の塀に囲まれた要塞都市で、人食い男爵の管理下にある。 石油掘採と車両などの機械類の製造・修理などで栄えている。 シタデルの南部の地平線の彼方にあり、無数の煙突から黒煙を棚引かせている。 ガスタウンボーイズ Gas Town Boys 人食い男爵配下のガスタウン戦闘チームで、 ポール・キャッツ(Polecats)と呼ばれ、固定錘に振り棒を取り付けた揺動器を車両に設置し、空中から襲撃し、武器として索具、電動枝刈り機、弩級、鉈、を持つ部隊と、 フレイマーズ(Flamers)という火炎放射で攻撃する部隊などで構成されている。 バレット・ファーム Bullet Farm 武器や弾薬の工場で、武器将軍が管理している。 バッドランズ The Badlands ウェイストランドの荒地にある砂漠化した悪地一帯。 ロック・ライダーズとも呼ばれるイワオニ族が支配している渓谷のほか、前日譚コミック『Mad Max Fury Road Mad Max 2』では砂漠に埋もれ、廃墟化したビル群などの建物が残る サンケンシティ(The Sunken City)と呼ばれる廃墟都市がある。 サンケンシティにはバザードと呼ばれるロシア語を話す盗賊一味が支配しており、の地下駐車場を住居として生活している。 なおサンケンシティには砂に埋もれたが描かれている。 渓谷 Canyon イワオニ族が根城にしている、バッドランズにある山岳地帯の渓谷。 分解され朽ちた車両が散乱する。 湿原 The Bog 四輪駆動車すら擱座する泥濘の湿原地帯。 不気味な地 The creepy place かつての「緑の地」。 濃霧が立ち込め酸性土壌汚染により草木は枯れ、カラスが飛び交う不毛の地。 外部からやってきた「クロウズ」という者らが住む地になっている。 緑の地 The Green Place of Many Mothers シタデルの東方向の遠方に存在していた集落で、元は鉄馬の女たちがテリトリーとしていた。 ジョー一味の襲撃を受けた後も存続していたが、酸性土壌汚染の進行により作物が育たず放棄された。 かつての住民はさらに東の砂漠地帯へと移動し細々と生きながらえている。 登場する主な乗り物 [ ] 車両の多くは2001年にが『マッドマックス4』制作の企画を進めていたケネディ・ミラーのために描いたコンセプトアートによる設定が元になっている。 撮影に使われた車両は計140台強、出演車両全てが何らかの改造を施され、オフロード仕様となっている。 イモータン・ジョー率いる一団が使用する車両の多くは、荒地で手に入れた車両を砦に運搬して地下施設にある大量のスクラップ部品で整備やハイブリッドによる改造などの手を加えて再利用しているという設定である。 ジョーが唱える教義上からシタデル整備車両はドクロの装飾を施し、V8エンジンを搭載。 ウォー・ボーイズに襲われ破壊される。 その後、シタデルへ運搬。 車体は砦内部の整備区画で板金整備され銀色に塗装、後部に機関銃と手動落下式の有刺具、過給器のスプロケットとプーリーの増設、オフロードタイヤ装着の修理と改造を施された。 マックス搭乗時は黒い排気煙を出してしたが整備後は排気口からアフターファイアを噴出させ疾走する。 映画の物語前にガスタウンのサンダードームと呼ばれる闘技場で、最後の修理に必要な伝説のV8エンジンを得る為、マックスは闘いに参加していた。 また、インターセプターを作り直している時、マックスは代替として三輪トラックに乗っていた。 『Mad Max Fury Road Mad Max 2』ではバザードに奪われてフェンダーの左右の部分に何本かのトゲを付けられ、バザード仕様に改造させられそうになったが、マックスがインターセプターを奪還した後、トゲ部分は取り外した。 ウォー・リグ THE WAR RIG イモータン・ジョーの追手から逃げるため、フュリオサがワイヴスらを匿い運転。 製の ()にの車体をマウントしている。 ニトロブースター付き水冷V8エンジン2基搭載、2000馬力6輪駆動、上下可動のカウキャッチャーとワイヤーウィンチを装備している。 全3両編成で、積み荷は清涼水(アクア・コーラ)、母乳(マザーズ・ミルク)、農作物(の収納庫にワイブス)、3000ガロンのガソリンである。 ガス・タウンと呼ばれるジョー支配の町で製造され、ジョー達の車両だったが、フュリオサが逃亡のために奪った。 強奪を防ぐためフュリオサの手で特定の手順を踏まないとエンジンが始動しない仕組みに改造されている。 運転席には、タウルスPT92AF、などの小火器を搭載している。 1999年にトニー・ライトが車両のコンセプト・アートを描き、2001年にピーター・パウンドが描いたコンセプトアートをほぼそのまま使っている。 GM社1959年型の車体を上下二段に重ねた四輪駆動Bigfootモンスタートラック。 車体前部にリッパーブレード、車高約4メートル、防弾フロントガラス、ダブル・ワイド・ホイール、goodyear66インチ デューリー・リアタイヤ換装、コントロールボックスを装備。 シボレー502Cid・V8スーパーチャージャー・ターボ400改エンジン2基及びインタークーラー搭載、車重10. あらゆる部分がダブルとなっているのは、この荒廃した世界においてイモータン・ジョーだけが二つ同じものを所有できるという象徴である。 2001年にピーター・パウンドが描いたコンセプトアートを元にしている。 ニュークス・カー(ウォーモンガー・モービル) THE NUX CAR ニュークスが運転する1934年型シボレー・5ウィンドウ・クーペ、ホット・ロッド改造車両。 付き"ビッグ・ブロック"V8エンジンにスーパーチャージャーとターボチャージャー搭載。 車体の前に人を縛り付けるための十字棒があり、マックスが縛り付けられていた。 フルアクセルで左右計8本の排気口からを噴き出し抜群の加速性能で先陣を走る。 2001年にピーター・パウンドが描いたコンセプトアートを元にしている。 ビッグフット THE BIG FOOT リクタス・エレクタスが後部席に乗る1940年代のの。 ピーター・パウンドが描いたコンセプトアートを元にしているが車体が違う。 後部荷台に炸薬式捕鯨銃と火炎放射器を設置して武装しており、547 chevrolet V8スーパーチャージャー・ターボ400エンジン搭載、terra66インチトラックタイヤを装着する。 ドーフ・ワゴン Doof Wagon の軍用トラックを改造。 車重15トン、スーパーチャージャー付きV8エンジンを搭載。 役目としては演奏で戦いを士気高揚、鼓舞する者らが乗車。 舞台に無数のボックス、ラウド、ホーンスピーカー、サブウーファー、フット・ライトを設置し重低音を戦場に轟かせる。 2001年にピーター・パウンドが描いたコンセプトアートを元にしているが少し異なる。 メイキング映像では本編同様、実際にギターの音が出せる設備となっている。 他、破れ傘の日除け。 クランキー・フランク CRANKY FRANK クーペユーティリティを使ったラットロッド。 4作目に登場する車両としてV8インターセプターと共にABCテレビで公開され、紹介された。 元はオーストラリアの農場主により遊びでラットロッドとして改造したのを、ジョージ・ミラーが映画で使う為に買い取り、そのまま映画で使われた。 バザードの車両 ロシア系の盗賊「」で、全体にトゲある車両に乗っており、プリマス・ロックと呼ばれるバギーカーやエキスカベータと呼ばれるショベルやアームが付いた車両などの車両が登場している。 前日譚コミック『Mad Max Fury Road Mad Max 1、 2』ではバザードのリーダーが乗るトゲがあるレッカー車両が登場し、2台のプリマス・ロックを引き連れ、マックスが修理していたインターセプターがあるマックス隠れ場所を襲撃した。 その際、マックスが代替として乗っていた三輪トラックをぶつけて破壊させた。 そして、修理中のインターセプターをレッカー車両で吊り上げ、奪い去って行った。 バザードのアジトである廃墟都市サンケンシティの地下駐車場に車両を保管しており、奪ったマックスのインターセプターもそこで保管と修理し、トゲを付けたバザード仕様に改造しようとしていた。 プリマス・ロック(バザード) PLYMOUTH ROCK ロシア系の盗賊「バザード」が乗っていた、1932年型プリマスのセダンを使った、車体全体にトゲがあるバギーカー。 2001年にピーター・パウンドが描いたコンセプトアートを元にしている。 ブレンダン・マッカーシーによると、トゲがある車両の外観はオーストラリア映画『』に登場する車体全体にトゲがあるフォルクスワーゲン・ビートルに触発されたオマージュで、この作品からミラー監督も影響受けた事を認めており、後のミラー作品に起用される(チャーリー)、メリッサ・ジェファー(ベス)が出演している。 バザード 4 BUZZAD 4 エキスカベータ EXCAVATOR 電動ダブルバズソー・アーム付き、油圧式掘削機搭載トラック。 FDK を使った車両、2連マシンガン設置。 TWO TRUCK 1 Mack Trucks社を使ったトラック。 『マッドマックス2』でも登場。 ザ・ピースメーカー THE PEACEMAKER 武器将軍が搭乗。 車両本体に投光器、平射(カノン)砲を装備。 リムジン The People Eater's Limousine 人食い男爵が搭乗。 AM General社M814軍用貨物トラックに Lang(リムジン)の車体をマウント。 全3両編成、後部の可燃物を積載したタンク部分が引火、火炎を噴射しながら走行する。 ルーフにを装備。 プラウボーイ THE PLOUGHBOY を使った改造車両。 バルク ダッジ DODGE バギー 9 BUGGY 9 豪州製「Perentti」 を用いた改造車両。 エルビス ELVIS 1932年型フォード・デュース・クーペを使った改造車両。 プリンス・バリアント PRINCE VALIANT クライスラー・ヴァリアント・チャージャーを使った改造車両。 ファイアカー 4 FIRECAR 4 を使った改造車両。 「ノット・ザ・キングスウッド」とも呼ばれる。 ロック・ライダーのオートバイ の改造モトクロス。 鉄馬の女たちのオートバイ 、、、、、などの改造オートバイ。 各車両はヒルクライムおよび砂漠仕様、ボディにキルト生地や燃料タンクに花の紋様、羽毛などで装飾している。 ジョージ・ミラー監督 撮影は20世紀フォックスを通じて、に撮影するように設定されたが、同年9月11日ののために延期。 ミラーは「米ドルは暴落してしまって予算が膨れあがった。 しかたなくすぐとりかかれる『』を先に製作しなければならなくなった」とコメント。 この段階では以前の3つの映画で主演したが変わらず主役を演じる予定だった。 ミラーは若い年齢のままのマックスを望んでいたがキャスティングを巡る論争を終わらせた。 またミラーは2001年にのコミック作家で数々の映画の脚本やデザインも手がけるに共同で『マッドマックス4』のデザイン設計などをしたいと依頼しており、ミラーとマッカーシーは2003年までの約2年の歳月をかけて、『マッドマックス4』の為の多くの乗り物などのデザインを共同で設計している。 、ミラーは『』シリーズの4作目を制作する事を発表、脚本もすでにできあがっていた。 からでの撮影におよそ1億ドルの予算の許可が与えられたが、5月にアフリカのナミビアにあるで撮影し、頃の公開を目指していた。 準備はすでに出来ていたが、による世界情勢の不安により、映画で使われる多くの巨大な乗り物や撮影機材などを運ぶのに、や各国が出荷制限の強化などを行ったため、撮影延長を余儀なくされた。 またオーストラリアドルの価格の上昇によるオーストラリア経済の不安定も増し、映画の製作費の調達が困難になっていた。 その結果、撮影延長のみならず、映画制作そのものが難しくなってしまった。 また『マッドマックス』シリーズの主人公マックスを演じるも当初は出演に興味を持っていたが、度重なる撮影延期により次第に興味を失っていった。 なお、2003年当時の『マッドマックス4』初期の制作企画段階では、が、メル・ギブソン演じるマックスの意志を受け継ぐ「息子」の新マックス役でのメル・ギブソンとの共演予定であった。 ミラー監督も2014年に2008年に亡くなったヒース・レジャーを主役に、メル・ギブソンとの共演の『マッドマックス4』製作の可能性があった事を認めていた。 その他にも友人のメル・ギブソンの出演を条件にしていたも『マッドマックス4』の出演の話が持ち上がっていた。 『マッドマックス4』製作中止の間にミラーはCGアニメ、『』の製作に専念する。 11月に『ハッピーフィート2』公開のインタビューで、ミラーは『マッドマックス4』の撮影は諦めていないとし、『マッドマックス4』の出演に興味を無くしたメル・ギブソンの代役を見つけて撮影したいと語った。 3月17日にミラーは「2007 Aurora film maker initiative」で改めて『マッドマックス4』の製作に意欲を示した。 世界情勢やオーストラリアドルによる経済が安定して来たためである。 には実写映画のほかゲームとの企画が平行して進行していた。 ゲームはマックスの前日譚、アニメはフュリオサの前日譚であったがアニメの企画は許可が下りずお蔵入りとなった。 3月5日には『マッドマックス4』の製作に当たり、3Dアニメ化も模索していることが報道され、7月にミラーは3Dカメラを開発して撮影すると、化の可能性を指摘している。 しかし、予算面から2012年6月に3D撮影はしないとし、2Dで撮影して3Dに変換するとした。 2009年10月24日にミラーは2011年初頭までオーストラリアので『マッドマックス4』の撮影を行うと発表。 29日にはヒース・レジャーが2003年の企画で演じる予定であった、主役の新しいマックス役をと交渉中と報告され、さらにとも交渉し、彼女は映画でマックス役のトム・ハーディと共に大きな役割を果たすだろうと報告された。 では『』の後の話になる見込みだが、シャーリーズ・セロンは単なる続編では無く(リブート)の新しいマッドマックス映画になると語っている。 『』の要素があるリブート作品ともなっている。 ジョージ・ミラー監督によるとスクリプトはキャンセルとなった、2001年 - 2003年の『マッドマックス4』製作企画の時の内容とほとんど変わらないという。 5人の妻役にも、、、、(の都合により)が決まった(なおアデレイド・クレメンスは2011年までに降板、代わってが起用された)。 またミラーは7月に『マッドマックス4』制作と同時進行される形で、5作目の『マッドマックス: ザ・ウェイストランド(Mad Max: The Wasteland)』の製作も企画される予定で、さらに6作目の企画予定もあり、『マッドマックス4』の製作を切っ掛けに全3部作の製作企画予定があるという。 11月10日に、撮影地のブロークンヒルの荒野が大雨による影響で緑化し花咲く草原になって しまい撮影出来なくなったため、初期製作計画で撮影地の候補として名前のあがっていたアフリカのナミビアで撮影する事になった。 7月から12月上旬まで撮影され、無事クランクアップ。 脚本は以前、ミラーがブレンダン・マッカーシーとと共に書いたものである。 2013年公開予定であったが撮影の遅れなどもあって、2014年公開予定となった。 ナミビアでの撮影は無事終了したが、11月からの3週間、オーストラリアで追加撮影が行われた。 2014年公開予定とされていたが、これらの遅れから2015年5月15日に公開となった。 エピソード [ ]• 同団体の代表・主催者が映画の撮影にも参加していた事もあり、出演者や撮影クルー達もその関係から、そのチャリティーイベントに参加している。 その時ゾーイ・クラヴィッツは同団体の主催者とも話しており、後に彼女はミラー監督に頼んで自分の役名をトーストにしてもらったという。 映画専門のアニマルトレーナーのキルスティン・フェッダーセンによると、映画撮影で使うという犬を訓練するためにジョージ・ミラー監督に雇われたという。 この犬種は『マッドマックス2』にもマックスの相棒として登場した犬でもある。 映画で雇われたフェッダーセンによるとトム・ハーディ演じるマックスのフラッシュバックのシーンで登場させるために、グリーンバック撮影でその犬を訓練した。 フェッダーセンは以前にもミラー監督の『』の撮影でも雇われ、とを訓練しており、今作でミラー監督との2度目の仕事である。 この犬の登場シーンは劇場版ではカットされ、登場しなかった。 ただし、2015年のゲーム版で犬が登場している。 約480時間以上の場面を撮影したが、最終的な編集により、幾つかの場面はカットとなり、120分の劇場上映で決まった。 またミラー監督は短い映像によるバージョンも撮っている。 なお、版が発売されたら、劇場でカットされた、5つの小さなシーンやモノクロのサイレントバージョンなどが含まれるという。 ポール・キャッツによる襲撃撮影は安全性を考えて停車状態での撮影予定だったが、ミラーが現場に到着するとポール・キャッツ役のスタントマンらが実際に走行しながら空中を往来しているのを見て走行での撮影に切り替えた。 役者と絡む撮影部分は当然ながら安全を確保し停車した状態での撮影で、危険を伴う撮影場面はダブル(替え玉)で撮影されている。 元々ミラーは日本のアニメーターと「マッドマックス」のアニメを作りたいと考えていたが、予定が遅れたりワーナー側の体制が変わったりして実現に至らなかったため、今回彼をデザイナーとして起用した。 前田の設定ではフュリオサは赤毛だったが、セロンの提案により頭を丸刈りにした。 スタッフ [ ]• 監督 -• 製作 - ジョージ・ミラー、、P・J・ヴォーテン• 製作総指揮 - イアイン・スミス、グレアム・パーク、ブルース・バーマン• 脚本 - ジョージ・ミラー、、• 撮影 -• 録音 - クリス・ジェンキンス、、ベン・オズモ• 編集 - マーガレット・シクセル• 音楽 -• 美術 - コリン・ギブソン• 衣裳 -• 視覚効果 - アンドリュー・ジャクソン• サウンドデザイナー - マーク・マンジーニ、デヴィッド・ホワイト• 日本語字幕 - アンゼたかし• 6点となっている。 サイト側による批評家の意見の要約は「エネルギッシュなアクションと驚くほど重厚なストーリーがある。 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はジョージ・ミラー監督のマッドマックスシリーズに目覚ましいほどの生命力の咆哮をもたらした。 」となっている。 最終的に58人の批評家から2015年の年間1位に選ばれた。 この選出数は年間作品の中で最多である。 映画監督のは、本作を2015年のベスト映画に挙げている。 映画監督のが2015年の映画ベスト10で本作を第5位に挙げている。 映画批評家のは、本作を2015年の映画ベスト10で第7位に挙げている。 雑誌『』2015年度外国映画部門ベスト・テン第1位、外国映画監督賞(ジョージ・ミラー)、読者選出外国映画ベスト・テン第3位。 『』2015年度ベスト選出第1位。 日本語翻訳版はGraffica Novelsから2015年12月10日に発売される。 ジョージ・ミラー、ニコ・ラサウリス、マーク・セクストンの共同により書かれ、カバーはが担当し、絵はコミック作家、、やマーク・セクストンが担当で、描かれたものになっており、ジョージ・ミラーによると、映画本作を広げた拡張世界の内容になっているという。 それとは別にまず、5月16日には65人のアーティストたちによる本作品をテーマに描いたイラスト集 『 Mad Max : Fury Road : Inspired Artists』が発売され、5月20日にコミック第1弾が発売された。 『Mad Max Fury Road Nux and Immortan Joe 1』 映画の物語から、何年か後の未来。 シタデルのバイオドームで、体中に砦の歴史の入墨を彫られた語り手、ヒストリーマンがたくさんの子供たちにニュークス、イモータン・ジョー、フュリオサ、マックスの物語を語るかたちで始まる。 まず最初に語るのはイモータン・ジョーの武装集団「ウォー・ボーイズ」のひとり、ニュークスの生い立ち。 両親が世界の終末による混沌と病気の影響で死んだ後、ニュークスは「ウォーパプス」として幼少期にジョーの砦にある「ブラック・サム(Black Thumb)」で、メカニックとしてジョーに育てられる。 続いて石油戦争と水戦争の英雄だったジョー・ムーア大佐が、壊滅した世界で、カラシニコフ少佐(後の武器将軍)ら元軍人らを集め、オートバイに乗った凶悪な暴走族「ディープドッグ」を結成し、勢力を拡大して行く。 特殊警察「M. 」の虐殺から唯一逃れた太った男(後の人食い男爵)と遭遇し、「シタデル」と呼ばれる水源がある巨大な岩山の砦の事を知ると、ジョーは自らの野望の為に「シタデル」に向かった。 「シタデル」を支配していた無法者達を倒し、無法者から「シタデル」の民衆達を解放させると、自らの砦として発展させ、イモータン・ジョーという名の暴君的な司令官となって行く物語。 『Mad Max Fury Road Furiosa 1』 イモータン・ジョーの砦には、外界の有害な環境から隔絶、保護されたきれいな空気と水がある特別な区画である「バイオドーム」があり、そこにはジョーの5人の妻たちが監禁されていた。 大隊長の階級を得ていたフュリオサは気性が荒いエレクトスから5人の妻たちを守るようジョーに命令される。 ある夜、フュリオサは妊娠しているスプレンディドが自ら堕胎を試みているのを発見し止めさせる。 5人の妻たちが贅沢な環境を甘受しないことにフュリオサは激高するが、次第に5人の妻と距離を縮め、自分の過去を5人の妻に打ち明ける。 数週間後、フュリオサは5人の妻を連れて砦から逃げ、フュリオサの故郷である「緑の地」を目指し逃亡しようとする。 そこでは、かつての破壊されたインターセプターを再び作り直せると分かり、伝説のV8エンジンを得ようと、マックスはガス・タウンにある闘技場「サンダードーム」での(本来は)素手でのバトルロイヤルによる殺し合いの試合をする。 試合に参加していた盗賊一味バザードのリーダーは強く、最後に残ったマックスは死闘の末、バザードのリーダーを倒し、戦利品であるV8エンジンを手に入れる。 マックスはインターセプターを修理している隠れ家に戻るがバザードたちに襲撃され重傷を負いインターセプターもV8エンジンも奪われてしまう。 重傷を負ったマックスを助ける謎の女、女は助けたのだからとマックスに協力を求める。 『Mad Max Fury Road Mad Max 2』 マックスを助けた謎の女性はバザードと呼ばれる盗賊に娘のグローリーを浚われていた。 娘が今もいるバザードのアジトであるサンケンシティという廃墟都市から娘の救出のため、マックスに頼み込んだ。 マックスもバザードに奪われたインターセプターを取り戻そうと、1人で愛用のソードオフ・ショットガンを武器にサンケンシティに乗り込む。 バザードはグローリーを浚い、彼女をトンネル・モンキー(Tunnel Monkey)と呼んで、彼らが住む廃墟の施設の瓦礫に埋もれた、危険で狭い通路の場所から、彼らが必要な食料など生活必需品を得るため小柄なグローリーを利用しようとしていた。 グローリーは廃墟の地下施設にある隠れ家の場所でバザードから身を潜め、助けが来るのを信じて待ち続けていた。 助けに来たマックスと出会い、バザードの追っ手から逃げるマックスとグローリーは、彼らが生活している地下駐車場エリアに辿り着く。 そこでは修理されたインターセプターを見つけ、マックスはグローリーを急いでインターセプターに乗せて逃げ出した。 バザード達も車両で追跡し、マックスとグローリーが乗るインターセプターはバザード達の追跡を振り切り廃墟の地下駐車場から出口を見つけ地上に脱出しようとする物語。 コミック版登場人物 [ ] ヒストリーマン Wordburger 砦の「シタデル」で子供達に歴史を語る語り手の男。 故ミス・ギディの後継者として、体全身に過去の出来事の歴史を示した文字の入墨を入れ、子供達に、シタデルの歴史を伝える。 イモータン・ジョーの死後、「シタデル」の砦のふもとに平屋ではあるが家々が立並び町が出来た経緯を説明して伝える。 バザードのリーダー ロシア系のバザードと呼ばれる盗賊一味の2人の兄弟のリーダー。 刃物のようなトゲが付いた鎧兜状のアーマーを身に着けている。 リーダーの兄弟の1人は、もう1人の兄弟と部下達が試合を見物する中、ガス・タウンにあるサンダードームのバトルロイヤルの試合に参加する。 挑戦者達を次々に殺し、生き残りのマックスと闘うが、不意打ちによりマックスに殺される。 残った方のリーダーは、インターセプターの隠し場所に戻った直後のマックスを襲撃し、マックスを地面に縛り付け、左足の太股にナイフで刺して、灼熱の砂漠の太陽の下に放置し、インターセプターを奪い去る。 マックスが、バザードが誘拐したグローリーを奪還し、サンケンシティから脱出すると、2人を追跡し、グローリー親子が乗るオートバイに自車両で衝突させて殺す。 そのことを激怒したマックスに追い詰められ、車両がクラッシュし、車両のトゲ部分に刺さって死亡する。 グローリー 映画では、「グローリー・ザ・チャイルド」。 マックスの幻覚・幻聴として描かれている少女。 右の上腕にパラコードブレスレットを付け、の首飾りをしている。 母親と一緒にガスタウンに着いた際の混乱で、「バザード」に誘拐され、廃墟の狭くて危険な場所から生活必需品を捜させるため、彼らが住むサンケンシティの廃墟に連れられる。 彼女はそこで、地下の小さな廃墟の場所を隠れ家とし、母親の助けを信じてバザードから身を潜めていた。 マックスと出会った当初は敵意を持っていたが、母親に頼まれて助けに来た事を知り、マックスがバザードから取り戻したインターセプターに同乗してサンケンシティから脱出し、母親と無事に再会する。 しかし、マックスと別れた直後、追って来たバザードのリーダーが乗るレッカー車両に激突され、母親と共に吹き飛ばされて殺される。 彼女と母親の遺体はマックスによって埋葬され、十字架が立てられた。 2015年のゲーム版にもグローリーが登場するが、ホープという名の女性の娘という設定にもなっており、コミックとは設定が異なる部分がある。 グローリーの母親 ドクロのようなマスクを被り、オートバイに乗っている女性。 バザードに誘拐された娘を救出してくれる強い人を探しており、ガス・タウンのサンダードームでのバトルロイヤルで、バザードのリーダーと1対1で闘い、劣勢になったマックスに武器としてを渡し、形勢逆転させた。 さらに、試合に優勝したマックスの後をつけ、バザードに襲撃され死の危機にあったマックスの手当てをして助け、マックスにその恩を以ってバザードに誘拐された娘のグローリーの救出を頼む。 マックスがサンケンシティからグローリーを救い出してくると、3人で一緒に旅をしようとマックスを誘うが断られ、娘をオートバイに乗せてマックスとは反対方向に別れたところに、追跡して来たバザードのリーダーが乗る車両に激突され、娘と共に殺されてしまう。 ゲーム [ ] マッドマックスの世界を舞台とするコンシューマーゲーム開発の情報は2008年のジョージ・ミラーのインタビューの時点で確認されているが実現しなかった。 2013年、E3では「2014年にから本作品に基づいたアクションアドベンチャーゲームを発売予定」と発表。 撮影の遅れなどにより発売は遅れ2015年9月1日に発売を予定している(日本国内では10月1日発売予定)。 出版物 [ ]• Abbie Bernstein著、訳 『メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード』(大型本版) 玄光社、2015年7月21日。 George Miller著 2015-09-08 , Mad Max: Fury Road paperback ed. , Vertigo, ホームメディア [ ] 日本国内では、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが発売。 【数量限定生産】 マッドマックス 怒りのデス・ロード ブルーレイ スチールブック仕様(1枚組、2015年10月21日発売)• 【初回限定生産】 マッドマックス アンソロジー ブルーレイセット(5枚組、2015年10月21日発売)• 【限定】 マッドマックス 怒りのデス・ロード ブルーレイ インターセプター付BOX(1枚組、2015年10月21日発売)• マッドマックス 怒りのデス・ロード Blu-ray(1枚、廉価版、発売)• マッドマックス 怒りのデス・ロード DVD(1枚、廉価版、2016年4月20日発売)• 【初回限定生産】 マッドマックス <ハイオク>コレクション(8枚組、2017年2月8日発売) サウンドトラック [ ]• 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」オリジナル・サウンドトラックCD ジャンキーXL SMJ ASIN B00XUSPV3K• サバイブ• エスケイプ• イモータンズ・シタデル• ブラッド・バッグ• スパイキー・カーズ• ストーム・イズ・カミング• ウィ・アーノット・シングス• ウォーター• ザ・リグ• ブラザーズ・イン・アームズ• ザ・ボグ• リデンプション• メニー・マザーズ• クロウ・トラックス• チャプター・ドーフ• マイ・ネーム・イズ・マックス• レット・ゼム・アップ 脚注 [ ] 注釈 [ ]• シリーズ2作目において使用していた文言を踏襲。 初代マックス役のメル・ギブソンが同シリーズで代々着用していた衣装を監督のミラーが保管しており本作同様、30年ぶりの復活となったその他、ジャイロ・キャプテンの飛行帽と飛行眼鏡、サンダー・ドームでの固定具等、過去作品から幾つかの衣装や小道具を本作内で使用している。 この他にも、、トーラスPT99、SKSカービン、、、、フリントロック・ピストル等を使用している。 設定には無かったがセロンが役を演じる上で頭を剃るアイデアをミラー監督に提案して採用となった。 ミラー来日時のインタビューにて左腕の欠損理由は決定していなかった模様で「(緊急救命医の頃)ハイウェイの交通事故で大怪我を負った人達を多く見てきた。 生き延びる為に彼女自身が腕を切り落としたに違いない」との着想を取材現場で述べている。 第1作目に暴走族のリーダー・トーカッター役で出演。 育種体 Breeding stock、または、交配体 Breeders と呼ばれる。 現・俳優業、軍事コンサルタント、警備、殺陣指導。 元・オーストラリア海軍兵、元・SAS兵、他キャリア。 劇中ではロシア語話者であるが、ロシア版の該当台詞箇所はドイツ語に吹き替え。 ベース車両のMAN KAT1シリーズはV8ディーゼルエンジンが標準装備である。 配給・撮影会社(スタッフ)がつけた渾名は「ソニック・カーマゲドン」• 豪州で製造、ローカル販売されたシボレー・コルベット、レプリカ車。 『』『』『』と合わせて受賞。 出典 [ ]• - 2017年10月29日閲覧。 eiga. com. 2015年8月26日閲覧。 日本語版映画パンフレット、52ページ。 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル. 2019年2月9日閲覧。 ふきカエル大作戦!!. 2019年7月1日. 2019年7月1日閲覧。 ザ・シネマ. 2019年6月3日. 2019年6月17日閲覧。 webnewtype. com. 2015年9月16日閲覧。 ふきカエル大作戦!!. 2015年5月31日. 2019年2月22日閲覧。 ふきカエル大作戦!!. 2019年6月17日. 2019年6月17日閲覧。 com. 2015年4月14日. 2019年4月26日閲覧。 ザ・シネマ. 2019年6月3日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2016年2月27日閲覧。 2015年5月30日閲覧。 metacritic. com 2015年12月6日. 2016年2月7日閲覧。 com 2016年1月7日. 2016年1月8日閲覧。 com 2015年12月15日. 2015年12月16日閲覧。 com 2015年12月22日. 2015年12月25日閲覧。 シネマトゥデイ 2015年9月3日. 2015年9月4日閲覧。 シネマトゥデイ 2015年12月2日. 2015年12月2日閲覧。 com 2015年12月7日. 2015年12月8日閲覧。 com 2015年12月7日. 2015年12月8日閲覧。 com 2015年12月15日. 2015年12月16日閲覧。 TFCA 2015年12月14日. 2015年12月17日閲覧。 com 2015年12月18日. 2015年12月18日閲覧。 映画ナタリー 2016年1月8日. 2016年1月8日閲覧。 KINENOTE. 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Japan 映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 (日本語)• Mad Max Movie フェイスブック (英語)• Mad Max Movie ツイッター (英語)• Mad Max: Fury Road YouTube Ch (英語)• Mad Max Movie インスタグラム (英語)• - (英語)• - (英語)• Mad Max コミック特設サイト (日本語)• - プレイリスト.

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マッド マックス インターセプター

2015年、時はまさに世紀末!そして奴が帰ってきた。 すべての世紀末伝説は、ここから始まった。 マッドマックス 怒りのデスロード 『マッドマックス』もはや説明不要だろう、情け無用の世紀末。 すべてを失った怒りを、その非情なる世界に叩きつけて、たった一人で戦った男。 そう、大戦争後、文明破壊の後の世界を描いた金字塔だ。 荒れ果てた一面の荒野。 いつ止むともわからない、ならず者の暴力のハードレインが振り続ける中、限りなく強い英雄がやってくる。 というような内容、伝統芸能と化した「アフター・アポカリプス」の金字塔映画。 その影響は、映像不可能と言われつつ、アニメ化もされ時の流行語にもなった「あべし!」を生み出した『北斗の拳』。 世界の大友克洋監督が放った、ジャパニメーションを代表する『AKIRA』。 すべての始まりな『マッドマックス』 その怒りは常に弱者の盾となり、一銭の得にもならない、いや、自分が死ぬかもしれない大変危険な賭けに、マックスを赴かせる。 我々は「自分以外みんな敵の中でも、ここまで人は強くなれるんだ。 」ということを、マックスの背中で教えてもらった。 そんな80年代の黄金潮流が、新作映画で蘇った。 それが『マッドマックス 怒りのデスロード』。 監督は1作目からメガホンを撮ってきた、ジョージ・ミラー。 本作で一躍スターになったメル・ギブソンに変わり、新世代マックスにはトム・ハーディ。 予告編から「これぞマッドマックス」オーラが漂う本作。 軟弱なCGなど使わず、全編生身のスタントが炸裂するこの「マッド」っぷり。 『ベイブ』『ハッピーフィート』など、快ヒットを飛ばしてきた名監督が、36年そのすべてを惜しげも無くつぎ込んだ『マッドマックス』最新作。 今回はかの作品の中でも「イコン」となる、第二のテーマ。 「車」にスポットを当てていきたい。 ブラック・パーシュート・カスタム、人呼んでインターセプターV8 『マッドマックス』といえば、やはり車。 本当に交通事故が起きているとしか思えないくらい車が宙を舞い、そして大破する。 しかも、2以降では車の面構えもガラリと変わる。 マッスルカーが突然変異を起こして、クトゥルフ神話の怪物みたいになったように凶悪な、かつ唯一無二のデザインをしている車。 しかし、そんな個性的すぎる車の中でやはり一番印象に残る車といえば。 She is the last V8. 正式名称、「ブラック・パーシュート・カスタム」、人呼んで「インターセプターV8」マックスの相棒だ。 新しくカスタムされたコレの前で、マックスがまるで新しいおもちゃを見せられた子どものように。 あるいは、荘厳なオーケストラの曲に耳を傾けるように、エンジン音に耳をすませる表情が忘れられない。 フォード・ファルコン・XBクーペの無駄ないフォルムに漆黒の塗装。 ボンネットから突き出るむき出しのスーパーチャージャーはこの車の最大の特徴。 ある種の不気味さとともに、激しい威圧感さえ与える。 まさに、「インターセプター」=「迎撃機」の名にふさわしい。 実際、妻子を殺されて復讐の鬼と化したマックスが、暴走族の車、バイクに、無言でこれをぶつけまくるのは、鬼気迫る姿がある。 まさしく魚雷というか、走る兵器といった趣すらある。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン、『ナイトライダー』のナイト2000とともに、スクリーンの名車の一つにあげられるだろう。 モデルカーのインターセプターV8 これを見て「将来、レバー先についてる赤いボタンを押したい!」と思った方もおられるだろう。 「猛り狂う獣のように唸るスーパーチャージャー、タイヤがいい声で泣くとともに、トルネードのように巻き起こる砂塵が味わいたい!」と今も思っている方もおられるだろう。 実際にレプリカを作って所持されている方もいる。 日本でも、マッドマックスのファンの集いなどで、ズラリと並ぶインターセプターは、ただ圧巻という言葉しかない。 しかし、実車を手に入れようとすると、400万から700万飛んでしまう!加えて、輸入代やら車検、メンテの問題で更に費用は増大!大体、車庫はどうするんだ!?というわけで、ここはひとつ、サイフにもスペースにも優しいモデルカーで我慢しよう。 オートアートと言うのは、1988年の登場以来、メキメキと頭角を現してきたミニチュアカーメーカーだ。 リーズナブルな値段と、それに見合わぬハイ・クオリティな造形で、今や30国以上を販売市場に抑える。 精密ミニカーの名門、CMCや京商と並ぶブランドだ。 そしてなんと嬉しい事に、激しいカーチェイスを繰り広げた敵車までついてくる。 エネミーカーがモデル化されるのも初めてだ。 オートアートは、こういうおまけも気合が入っていて嬉しい。 卓上で、マッドマックス名物のカーチェイスがいくらでも再現できる!ちろん卓上であれば暴走も合法だ。 というのも、2017年9月30日に新たなモデルが発売された。 旧モデルは一番高い時で5倍のプレミアがついていた。 新モデルが通常価格で購入できる今、手に入れることをお勧めしたい。 ちなみに旧モデルはこちら。 例えば、そういう版権物が得意なプラモメーカー、アオシマのプラモデルがある。 マックスの相棒の犬、ザ・ドッグがついていたり、ドッグフードがペーパークラフトでついていたりするバージョンもある、かなり気合が入ったものだ。 両手のひらに乗るサイズは、可愛らしさに似た安心感を与える。 手のひらからあまりあるサイズ。 もともと、インターセプターの魅力は、マッスルカーの文字が似合いすぎるほどのマッチョモンスター感。 だから、デカいほうがこの車の迫力にしっくり来る。 オートアートのモデルは大スケールのおかげで、細部まで細かい表現ができる、という利点がある。 例えば、シフトレバーにくっついている、赤いボタン。 劇中では、これを押すと、スーパーチャージャーが600馬力の唸りを上げるというわけだ。 「ガソリンに飢える世紀末」を象徴するかのように、トランクフードなんか取っ払われ、巨大なガソリンタンクも再現。 もちろんボンネット、ドアも可動。 中から覗くスーパーチャージャーや、コックピットのディティールは、精密の一言。 実車をスモールライトで小さくしたといってもおかしくないくらいだ。 そして、裏をのぞいてみると、車体後部に覗く銀色の装置。 そう、マッドマックス、後半のクライマックスのワンシーンに使われた自爆装置だ。 ここまでついてくるとは、嬉しいかぎり。 また、おまけも充実しているのも見逃せない。 スペアタイヤ、ジェリカンは、トランクルームに自在に配置できる。 マチェットもドアの横に仕込むことができる。 劇中で、マックスも食していた、あのドックフードでさえ再現。 愛らしい犬と、ロゴの「Dinkidi」まで再現。 おまけに、それを収めるカートンのダンボール箱まで付属。 そして、マックスの相棒である犬『The dog』のフィギュアもある!ドアに付いている、彼専用のシートもしっかりと再現。 さらにはオス犬のシンボルまできちんと再現してあるところは、さすがオートアートとしか言いようがない。 しかも、嬉しい事に、少しずつバージョンアップもされ、汚し塗装までされているバージョンまで用意されている。 やはり、『マッドマックス』は、泣く子も黙る世紀末伝説なのだから、ピッカピカの新車同然だと。。。 とうい方にぴったりだ。 ただ、付属の小物がバージョンによって違うので、その辺は注意してほしい。 加えて、どうしても気に食わない、って方は、改造するという手もある。 実際に、ネット上でも、愛車に手を加えている方も見かける。 それのベースは、やっぱりオートアートの車が少なくない。 もともとが、マッドマックスの車なんて「俺イズム」の塊!あなたの手を加えて、世界で一つだけのインターセプターをつくり上げるのも悪くない。 車は動いてこそ、京商ミニッツ でも「見るお飾り車なんて興味ない、車は動いてこそ!」という方。 それならば、やはり京商のミニッツをおすすめする。 もちろん、ちゃんと出ている。 インターセプターのボディは! ミニッツというのは、「タミヤ」と双璧をなすラジコンメーカー「京商」が、その技術を惜しげも無くつぎ込んで作り上げた、手のひらサイズのラジコンだ。 他のラジコンが、価格の高さ、そして、ボディの大きさが敷居となっているところ、ミニッツは、その小ささゆえ、どこでも気軽に楽しめ、加えて、本格ホビーラジコンと同じ、「送信機の舵、アクセルを踏み込んだけ、ラジコンカーの方もそれに比例して動く」方式をとっている。 加えて改造パーツも豊富。 と来れば、ヒットしないわけがない。 京商の現在の主力商品になっているミニッツ。 そしてもう一つの売りが、豊富なボディが用意されている、ということ。 そう、ミニッツのシャーシーの長さは調整できるので、自由にボディを換装できる。 そして、そのボディの中に、我らが「インターセプターV8」も含まれている。 で、ボディの発売元は、スカイネットだが、これはプラモメーカーのアオシマ。 前述したメーカーのアオシマだ。 で、気合の入ったインターセプターのプラモを出しているだけあって、その完成度はバッチリ!しかも、ボディ単体でも、タイヤ付きシャーシー、台座。 そして飾り用ケースに入れられて来るんだから、モデルカーとして十分楽しめる。 くわえて、ドリフト専用のシャーシーを用意すれば、こちらが満足するほど、ケツを振りまくってくれる!もちろん合法です!動くインターセプターの決定版だ。 マッドマックスのインスパイア!? 世紀末感漂う「マッドポリス」 と、いろいろインターセプターV8のモデルカーを紐解いて来たが、「なんか物足りねぇ!これじゃ俺の世紀末に荒ぶる魂がおさまんねぇ!」みたいな方。 トドメにこんなもののお話をしよう。 フジミのプラモデル『マッドポリス』シリーズだ。 「マッドポリス!?聞いたことがないぞ!」そう、カンのいいかたならピピンと来たかと思う。 限りなくグレーゾーンだが、れっきとした「オリジナル」だ! 自社のプラモのラインナップ「トランザム」や「レパード」に、マッドマックス風の装甲。 さらには、銃火器満載の激重デコでコーディネートされている、いかにもな車。 実際『ガンダム』を『ガンガル』と間違えて躊躇なく購入するお子様。 当然、コレにも群がった。 それにしても、『マッドポリス』のラインナップに、そのままズバリ「インターセプター」って名の車があるのはどうよ?で、舞台背景を箱の横の説明から読み解く。 「機動力のある車があんなに強いとは思わなかった。 とにかくこちらの照準器に入らないんだ。 」 米軍の一戦車兵の話である。 米軍基地を占領したクレージーエンジェル(暴走族連合)は豊富な武器を利用してチューンナップカーを重武装化し、ダイナマイト・バスター(高速戦闘車)を持つに至った。 戦車並みの装備にレーシングカー並の性能を持つ彼等の車はまさに強く、米軍と自衛隊の戦闘車輛ではとても歯が立たなかった。 そこで高速パトカーを多数持つ警察がパトカーを改良、クレージーエンジェル対策スペシァルチームとして生まれたのが、マッドポリスである。 「砲塔回せ、早く!」 61式中戦車の中で戦車長が叫んだ。 着弾音が車内に響く。 「だめだ、ダイナマイト・バスター(高速戦闘車)に追いつけない!」 「撃たれるぞ!」 戦車長が2台の敵をテレスコープの中に見た時だった!突然先頭の車の一台のフロントが横に吹飛んだ。 続いて壊れたビルの影からスーパーチャージャーの音とともにバイオレットの車が飛び出した。 敵の一台がバズーカを発射したが、お互いのスピードが早いので外れ、ビルの一角で爆発が起きる。 一瞬追いついたかに見えた時、大音響とともに敵は爆発した。 ガトリング銃が命中したのだ。 いかがだろうか。 この情け無用さといい、吹き荒れる暴力の嵐といい。 「クレージーエンジェル」「ダイナマイト・バスター」「戦車とタメをはるレーシングカー」などど、マッドマックス浪人の心揺さぶるステキフレーズの連発。 文体が少々カオスなのが、相乗効果を醸し出す。 また、設定も細かいところが私の中二病な部分ををがっちりキャッチ。 チタン合金で覆われたボディ。 スーパーインジェクション付きエンジンはMP型7700CC。 とどめに、最高速度は測定不能なところが実に分かっている。 さらに、箱絵には少し泥臭く、リアル路線で描かれた車がいかにも80年代に作られた映画風のテイストを醸し出している。 砂埃、すすが似合う重装甲車に、仁王立ちして、ヘビーマシンガン・バズーカ。 対人用には明らかにオーバーキルなウェポンを構える姿が、なんとも頼もしい。 バックはもちろん赤い夕陽だ!中身もちゃんと銃火器を構えたフィギュアがついてくるし、弾痕のデカールまでついてくる。 なにげに細かい仕様が嬉しい。 ヒット映画が出れば、「柳の下のどじょう」二番煎じがころころ出てくるのは、人の世の宿命。 そりゃ、冒頭一秒で「こりゃだめだ。 」としか言いようのないものもあった。 しかし、マッドマックス、そしてそれに続くアフター・アポカリプスを描いた一連の物語の中には、間違いなく、黄金の奔流がきらめいていたはずだ。 怒涛のように。 そして、荒野を生き抜く救世主伝説。 無謀にさえ見える男たちの傍らには、世界にたったひとつの「俺のマシン」があった。 密かにマッドマックスを目指す我々、いや、「目指していた」方でも構わない。 傍らにそびえる無骨な俺の相棒。 あなたの生活に、無限の夢。 赤く染まる荒野の地平線のアイコンがあるというのも、いいかもしれない。

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