少年院から早稲田。 戦慄かなの(アイドル)の少年院の理由のJKビジネスとは!?大学は早稲田 慶応!?

戦慄かなの少年院に入った理由がブッ飛んでる!大学、炎上内容、ZOC卒業理由や整形疑惑も調査!

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「若者が街に出るからまた感染者が増えるとテレビで言っていた。 それってどうなの?」。 大学生たちがふに落ちないという様子で話していた。 たわいもない会話ではあるが、そんなに若者たちは社会やメディアから批判的に見られていると感じているのか、と引っかかった。 緊急事態宣言中、閑散としたファミリーレストランで高齢の夫婦やグループが昼間にビールを飲んでいるのを何度か目にしたことがある。 自粛生活のストレスを発散しているのだと、会話の端々から聞こえてきた。 少し胸がざわついた。 給仕をする若いウエーターの視線が気になったからである。 感染の恐れがあっても仕事をしなければ生活できない。 店が閉まれば仕事を失う。 そんな若者たちにとって、働かなくても自宅で過ごす余裕があるのに、レストランでビールを飲んでいる高齢者はどう映るのだろうか。 グローバル化や少子高齢化が進展していくなかで、社会の分断はずいぶん前から始まっている。 新型コロナウイルスの感染拡大によってそれが顕在化しやすくなったのだと思う。 経済格差だけでなく家族や地域のつながりがなくなり、政府や権威への不信感は募る。 この国の地盤には複雑に入り組んだ断層が広がっている。 「18、19歳の犯罪厳罰化 自公一致」 コロナ対策の司令塔の役割を果たしてきた政府の専門家会議の存廃について伝える新聞の下の方の目立たないところに、こんな見出しの記事が載っていた。 自民、公明の両党が少年法改正に関する実務者協議で、18~19歳が引き起こす事件のうち殺人以外にも強制性交等罪や強盗を大人と同様に扱って厳罰化することを検討しているという内容の記事だ。 コロナ騒動にかき消されてあまり注目されることはなかったが、今年の通常国会に少年法の適用年齢を引き下げる改正案の提出が検討されていた。 与党内の意見が一致せず今国会では法案の提出は見送りになったが、その後も少年法改正に向けた議論は続いている。 子どもの反社会的な行為に対して厳罰化に向かう流れは依然として強い。 非行や事件を起こした未成年者に対し、原則として家庭裁判所(家裁)が保護更生のための処置を下すことを定めたのが少年法だ。 家裁の判断で検察に「逆送」し、刑事裁判を受けさせることもできるが、その場合でも不定期刑や量刑の緩和を認めるなど、大人とは異なる配慮をすることが求められている。 刑罰を科すのではなく、立ち直り(教育)を重く見ていることが法の根底にある。 そのため、未成年者の起こした事件はまず家裁で審理される。 家裁の調査官らが家庭環境や成育歴を調べ、犯罪の背景にあるものを探る。 その上で、少年院での更生に向けた教育や職業訓練、社会生活をさせながらの指導をすることになっている。 触法少年への教育システムはさまざまな課題が指摘されてはいるものの、再犯防止に一定の役割を果たしてきたといえる。 刑罰を与えることを目的とする刑務所に比べ、少年院を出た人の再犯率が低いというデータもある。 なぜ少年法の適用年齢を20歳から18歳未満へと引き下げることが浮上したのかといえば、民法の改正で成人年齢が2022年4月から18歳になることや、すでに選挙権が18歳以上に与えられているためだ。 これらの法改正に少年法も合わせてはどうかというのである。 法の整合性を求めてのことだけではない。 15年に川崎市で中学1年の男子生徒が複数の遊び仲間に殺害された事件があった。 深夜に川を泳がせたうえ、カッターで全身を切りつけて殺害するという悲惨な事件だった。 被害者の中学生には同情が集まり、現場には全国から訪れた人の供した花が積み上げられ、その… のざわ・かずひろ 1983年早稲田大学法学部卒業、毎日新聞社入社。 東京本社社 会部で、いじめ、ひきこもり、児童虐待、障害者虐待などに取り組む。 夕刊編集 部長、論説委員などを歴任。 現在は一般社団法人スローコミュニケーション代表 として「わかりやすい文章 分かち合う文化」をめざし、障害者や外国人にやさ しい日本語の研究と普及に努める。 東京大学「障害者のリアルに迫るゼミ」顧問 (非常勤講師)、上智大学非常勤講師、社会保障審議会障害者部会委員、内閣府 障害者政策委員会委員なども。 」「条例のある街」(ぶどう社)、「あの夜、君が泣いたわけ」 (中央法規)、「わかりやすさの本質」(NHK出版)など。

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少年院から早稲田

少年院とは? 少年院は、家庭裁判所の判断で、 保護処分として送致した未成年者を、更生のために収容する施設のことで、全国に52ヶ所あります。 少年院は刑の執行をする刑務所とは異なり、更生のための施設で、主に教育指導などが行われます。 もちろん少年のみの更生施設なので、女子は、通称、女子少年院に送致されます。 ここでは少年院に関して、対象年齢、少年院の目的、収容期間、前科について解説していきましょう。 対象年齢 収容されている人々の年齢は12歳から26歳未満と幅広く、少年院送致という処分の対象は12歳から20歳までの少年となっています。 また年齢や犯罪傾向の進度、心身の障害の有無によって収容される少年院が異なります。 詳しくは「」をご覧ください。 少年院の目的 少年院が目的としているのは、事件を起こしてしまった未成年者を更生させることです。 少年院と聞くと、収容し、罪を償わせる刑務所と同じであると思われるかもしれませんが、少年院はあくまで更生のための施設。 そのため、収容し刑務作業という強制労働を行わせる刑務所とは異なり、少年院で行われるのは 更生のための教育が主です。 ただし後述する第4種少年院でも、少年受刑者が収容され懲役刑や禁錮刑などを執行するとされていますが、今現在第4種少年院に収容されている少年受刑者がいるかどうかは明らかにされていません。 第4種少年院で刑の執行を受けるというのは、2018 平成30 年現在では、通常でないのかもしれません。 少年院の種類に関しては「」をご覧ください。 少年院の収容期間 少年院の収容期間の平均は約1年とされていますが、家庭裁判所の判断によって処遇が異なります。 特修短期処遇 4ヶ月以内で仮退院を目指す矯正教育メニュー 一般短期処遇 6ヶ月以内程度での仮退院を目指す 長期処遇 原則2年以内 比較的短期 8ヶ月から10ヶ月程度 機関についての処遇勧告なし 1年程度 比較的長期 18ヶ月程度 相当長期 2年 24ヶ月 以上 また矯正教育を受けている段階で、規律違反を犯したり、生活態度が悪い場合には期間が延びることもあります。 その他|前科 家庭裁判所が行った少年審判 裁判 により、少年院送致という決定され、 少年院に送致されたとしても前科がつくことはありません。 少年院送致に限らず家庭裁判所で下された保護観察処分、試験観察、児童自立支援施設への送致などの決定で前科がつくことはないのです。 それはいずれにしても更生に重きを置いているからと考えられます。 もっとも逮捕された場合、逮捕前歴がつくことにはなります。 また、少年事件で保護処分を受けた履歴も当然残ります。 一方で事件の重大性などによっては、家庭裁判所の判断で、刑事処分が相当とし、事件を検察に戻し 検察官逆送という 、成年と同様に刑事裁判にかけられる場合があります。 刑事裁判で有罪判決が下されれば、前科がつくことになります。 北海道・東北• 中国・四国• 九州・沖縄• 少年院には4種類あり、年齢などによって収容される少年院が異なります。 2015 年に改正された少年院法 現行少年院法 による区分 改正以前の旧法 第1種少年院 心身に著しい障害がないおおよそ12歳から23歳を収容 旧法の初等少年院と中等少年院に相当 初等少年院 心身に著しい故障のないおおよそ12歳から16歳が対象 第2種少年院 心身に著しい障害がないおおよそ16歳から23歳を収容 旧法の特別少年院に相当 中等少年院 心身に著しい故障のないおおよそ16歳から20歳が対象 第3種少年院 心身に著しい障害のあるおおよそ12歳から26歳を収容 旧法での医療少年院に相当 特別少年院 心身に著しい故障のない、犯罪的傾向が進んだおおよそ16歳から23歳、16歳未満の少年院収容受刑者が対象 第4種少年院 少年院で刑の執行を受ける受刑者を収容 実際に収容者がいるのかは明らかとされていない 医療少年院 心身に著しい故障があるおおよそ12歳から26歳までが対象 少年院送致までの流れと少年院以外の更生施設 ここではどういった流れで少年院に送致されるのか解説していきましょう。 少年院送致までの流れ 事件を起こし警察に連行された未成年者、あるいは生活態度に問題があり、非行が著しいなどの理由で児童相談所から家庭裁判所へ送致された未成年者が、 家庭裁判所で少年審判 裁判 を受けることになります。 逮捕された場合は、成人と同様に取調べを受け、留置所へ勾留 最大20日間 されますが、その間に検察は事件の記録を家庭裁判所に送り、事件送致を受けた家庭裁判所は観護措置の要否 少年鑑別所で鑑別する必要があるか否か や、刑事訴追の要否を判断します。 他方、刑事訴追が相当であると判断された場合は、検察官に再送致 逆送といいます が行われ、大人と同様、被告人として刑事裁判を受けることとなります。 引用元: 少年鑑別所とは 少年院と混同されがちなのが鑑別所でしょう。 少年鑑別所とは、少年審判で非行少年に対し、的確な更生方法が受けられるように鑑別する施設で、全国に52ヶ所あります。 家庭裁判所の調査官が、非行少年の非行性や性格、原因・動機、更生方法などを医学・心理学・社会学・教育学・人間科学などの観点から面接、心理テスト、行動観察などを行い、鑑別します。 少年鑑別所の収容期間はおおむね4週間以内、最大でも8週間です。 鑑別所はあくまでどの処遇が適当であるか判断を下すため、少年審判前に調査を行う施設であり、更生のために少年審判後に収容される少年院とは異なります。 目的 違い 鑑別所 判断を下すために調査を行う 少年審判前に収容される 少年院 更生のために収容される 少年審判後に収容される また少年院と比べれば私語禁止などの規則を課されることもなく、職員が優しい、食事が美味しい、と過ごしやすく快適であるようです。 少年審判の判断と更生施設 少年審判は、家庭裁判所の調査官の調査結果、鑑別所の鑑別結果にもとづいて、適切な処分 更生方法 が決せられます。 処分の内容と更生施設はこちらです。 少年院送致 在宅・社会生活を送りながらの更生が困難と判断 検察官逆送 犯罪の程度や年齢から成人と同様刑事事件と処理すべきと判断 各施設送致 児童相談所送致 非行の程度が重くなく、家庭環境などの環境面の保護の不足、継続的な指導が必要などの場合 児童相談所や里親への委託などがある 児童自立支援施設 非行の程度が重くなく、家庭環境などの環境面の保護の不足、継続的な指導が必要などの場合 生活指導などを要する児童対象に援助を行う 保護者のもとから通わせる場合もある 児童養護施設送致 保護者がいない、あるいは虐待されている、環境上養護を要する児童対象 自立のための援助を行う施設への送致 保護観察処分 保護観察処分 更生施設 少年院など に収容はしないが、保護観察所の保護観察官や保護司と定期的に面接を行いながら更生する 試験観察処分 最終的な判断を下すに当たり未成年者の生活態度を観察して判断を下すための制度。 在宅で調査官と面接する方法や、農家・お寺などで生活して様子を見る方法がある 不処分決定 保護処分にする必要がない場合などに保護処分を行わない決定 審判不開始決定 審判を行えない、審判を行うに相当でない場合、審判自体を開始しない決定 非行事実がない、少年の所在が不明、事案が微罪、十分に反省しているなどの場合審判が行われない 少年院の問題点|いじめと虐待 少年院の問題点で挙げられるのが いじめや虐待です。 少年院にもいじめはあります。 しかし、いじめが発覚すれば懲罰を受けるなど収容期間が延びるため、教官の目を盗んで行われるようです。 入所者だけではなく、2009年には広島少年院で教官による虐待も発覚しています。 約50名の少年に暴行・虐待を行った法務教官5名は特別公務員暴行陵虐罪に問われ有罪判決が下されています。 この事件を契機に少年院の閉鎖性が指摘され、2015年には少年院法が改正されました。 北海道・東北• 中国・四国• 九州・沖縄• まとめ 近年少年による重大事件の発生を受け、非行少年に対する世間の目は厳しいものがあり、実刑を下すべきだとする声は多く聞かれます。 しかし、家庭環境に恵まれないがために非行に走ってしまう少年などもおり、このような少年にとっては必要な施設なのかもしれません。 少年院の生活や行われている矯正教育、出院までの流れについては詳しく解説している関連記事をご覧ください。 【関連記事】 出典一覧.

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少年院から早稲田

少年院とは 少年院とは、家庭裁判所による少年審判の結果、少年院送致を言い渡された少年(原則12歳以上20歳未満の男子と女子)を収容するための矯正施設・更生施設です。 また、少年院収容受刑者も収容することができます。 少年審判の結果、逆送(検察官送致)を言い渡されることで管轄が家庭裁判所から検察・地方裁判所へと移り、大人と同等の扱いを受けて裁判にかけられます。 少年院収容受刑者とは、その裁判において懲役や禁固などの実刑判決を言い渡された16歳に満たない者のうち、少年院での矯正教育が有効と認められた少年のことを指します。 女子を収容する少年院は、正式名称ではありませんが女子少年院・女少年院(じょしょうねんいん)と呼ばれることもあります。 少年院は、警察や裁判所に前歴として残るだけで、前科は公には出ません。 法務省が管轄する施設で、担当するスタッフは法務教官となります。 (最高責任者は法務大臣) 刑務所も法務省が管轄していますが、刑務所の場合はスタッフが刑務官となります。 刑務所と少年院とは似ているようで、決定的な違いがあります。 決して刑罰ではなく、非行を犯すようになった少年を社会に適合させるため・健全な社会復帰をさせるための矯正教育を受けさせる施設なのです。 テレビなどで見るような少年院のイメージと実際の施設像・施設生活は、大きく異なります。 また、各院により異なる部分も沢山あります。 少年院の種類 大きく分けて、以下の4つの種類があります。 心身に著しい故障のない、おおむね12歳以上16歳未満の者を収容する。 義務教育が終わっていない少年(中学生)が収容される施設。 心身に著しい故障のない、おおむね16歳以上20歳未満の者を収容する。 収容される少年の罪名としては、窃盗・傷害・暴走・ひき逃げ・恐喝・強盗・強姦などが多い。 心身に著しい故障はないが、犯罪傾向の進んだおおむね16歳以上23歳未満の者を収容する。 ただし、16歳未満の少年院収容受刑者も収容可能。 収容される少年の罪名としては、強盗傷害・強盗致傷・強姦致傷・傷害致死・殺人未遂などが多い。 また、過去に初等少年院や中等少年院に入院したことのある少年や、暴力団に所属している少年ヤクザなどは収容されやすい。 心身に著しい故障のある、おおむね12歳以上26歳未満の者を収容。 精神的・身体的に疾患のある少年に治療を施しながら、社会生活に適応させるための施設。 少年院の収容期間(処遇課程) 主な収容期間(処遇課程と言う)として、特修短期処遇・一般短期処遇・長期処遇があります。 それぞれの主な収容期間は以下の通りです。 出院までの大まかな流れ 少年院は階級制になっており、成績により進級していくシステムです。 進級できなければ、もちろん出院もできません。 入院するとまずは2級下から始まります。 一定期間ごとに進級式が行われ、その際に無事進級できれば次のステップに進むことができます。 以下は私が入院した中等少年院の一例です。 入院後は考査生といって、単独寮での生活(考査期間)を送ります。 考査期間が終わると、集団寮での生活となり、行動訓練などを行うようになります。 中間期からは実科(職業訓練)に編入です。 合計の収容期間は合計で約11ヶ月(これを設定期間という)でした。 この設定期間は入院当初から決まっており、期間は各少年院や各個人により様々です。 ただ、設定期間として決まってはいるものの、規律違反を犯したり生活態度が悪いと、もちろんそのぶん期間も延びることになります。 少年院生活の概要 以下で書く内容は、あくまでも中等長期(設定期間11ヶ月の場合)のある少年院での一例になります。 各少年院により異なる部分もありますので、その点だけご了承下さい。 入院してすぐは考査期間といって、10日間ほど単独寮で生活します。 (この期間中の少年院生を考査生という) この10日間では、自分が少年院に入院することとなった原因・今後の少年院生活における更生に向けての決意・被害者への反省・自分自身の問題性など、様々なことを考えます。 基本的に、10日間ぶっ続けで作文となります。 この考査期間中には、内観という特殊なプログラムも含まれています。 内省、内観、作文、日記記入、そのような日々が10日間続きます。 この考査期間が終わると、集団寮へ編入し、予科生(考査期間含め約2ヶ月)となります。 予科生 予科の間は、とにかく行動訓練ばかりです。 「イチ・ニー。 イチ・ニー。 」の号令のもと、両手を前後に大きく振り、足を上までしっかりあげて行進します。 止まる時は「ぜんたーい、止まれ!」で、ザッザッザッ、ピタ!と、全員が息を合わせて止まります。 その他にも、「きをつけ」「やすめ」「前ならえ」「右へならえ」「点呼」「礼」などの少年院での基本動作を徹底的に叩き込まれます。 また、少年院生活全般のオリエンテーションも組み込まれ、様々なルールや生活様式を習得します。 そして予科生が終われば、中間期(3ヶ月+3ヶ月)となります。 中間期 中間期では、中学生であれば原則として教科、16歳以上であれば基本的に職業訓練が開始されます。 教科は小・中学校で必要とされる勉学、職業訓練では溶接や土木建築、板金、電気工事、パソコン技能、木工など少年院によって実に様々な訓練内容があります。 もちろん、矯正教育としての生活指導やロールプレイング、集会、体育、読書などの多くの日課があります。 夜には1時間のTV視聴もありました。 中間期の6ヶ月は、そのような生活となります。 そして少年院での生活の総仕上げとなる出院準備期(3ヶ月)に入ると、中間期生だけの集団寮から出院準備生だけの集団寮へと転寮します。 出院準備生 出院準備期からは、髪を伸ばし始めることができたり、院外活動なども行われます。 また出院が近いこともあり、 自立した生活態度が求められます。 普段教官が行っているような集団行動(イチ・ニーや全体止まれなど様々ある)の指揮を取ったり、色々なことを自分自身で考えて行動しなければなりません。 また、集会・ロールプレイングの日課などでも、中間期よりも1つ上のレベルを求められます。 生活態度が良い院生には、殊遇外出と行って、担当の教官と一緒に1日だけ社会に外出することができたりもします。 例としては、映画を見に行ったり、美術館を見に行ったりなどです。 中には温泉に行ったという話も聞いたことがあります。 外出中の昼食もある程度は選べることができ、大体の少年がマックを選ぶみたいです。 上記のように、出院準備生は厳しい面では厳しく、甘やかすところは甘やかされます。 また、社会復帰をスムーズに実行できるよう様々なプログラムが組み込まれるようになります。 少年院での成績と目標について 少年院では進級していかなければ、出院ができません。 そして、その進級を決めるための材料が成績です。 以下に、私が入院した中等少年院の一例を記載します。 少年院に入院すると、各それぞれに個人目標が与えられます。 入院から出院までに達成すべき 総合目標が3つ。 また、 2級下・2級上・1級下・1級上の 各級で3つずつです。 (これを段階別目標という) 例をあげると、2級下の目標は「院生活の基本を理解し、規則正しい生活を身につける」であったり、1級上であれば「健全な社会復帰に向けて決意を固め、行動に移す」など。 記憶が曖昧なので漠然とした内容になってしまいましたが、大体そのような内容になります。 成績をつける上で、個人目標のうちの段階別目標が主な判断材料となります。 また、個人目標以外に共通目標といって、院生みんなが取り組むべき目標が5つあります。 内容は、生活態度や実科(教科や職業訓練)への取り組む態度、院内での学習内容の努力と結果などです。 この、個人別段階別目標3つと共通目標5つの合計8つの目標への取り組み・努力と結果で、毎月成績が出されます。 成績の内容は以下のようになります。 総合成績 A・・・aが4つ以上、c以下がない。 B・・・bが4つ以上、d以下がない。 C・・・cが4つ以上、eがない。 D・・・dが4つ以上。 E・・・eが4つ以上。 ) a・・・目標に向けての顕著な努力が見られ、改善・達成の結果が出ている。 b・・・目標に向けての努力が見られ、目標を達成している。 c・・・目標をおおむね達成している。 d・・・目標の達成に努力が足りない。 e・・・目標を達成していない。 上記のように、8つの目標それぞれの達成度合いをa~eで評価し、その総合的な評価をA~Eで表します。 少年院での進級について 進級の要因としては、総合成績C以上が絶対条件となります。 基本はCになります。 めちゃくちゃ頑張ってB。 教官ですら、Aを見たことは一度もないと言っていました。 当然、この進級式の際に進級できなければ、そのぶん出院が延びてしまいます。 出院準備期になると出院準備寮といって、緑バッジの院生のみの寮へ転寮となり、出院に向けての生活を送ります。 また、院外での活動なども行います。 出院準備期(緑バッジ)で成績が良い状態が続いていると、最後の関門「委員面接」を受けることになります。 面接の結果、委員によって出院の日が決められます。 そして初めて、出院(仮退院)となります。

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