ゾゾタウン。 ZOZOTOWN(ゾゾタウン)の成功の理由は!?なんと受託手数料28%!ZOZO(3092)の株価の今後は?

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不振にあえぐアパレル業界で、通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」が成長を続けている。 運営会社の時価総額は1兆円を突破。 一方、百貨店は苦戦が続き、最大手・三越伊勢丹ホールディングス(HD)の時価総額は4480億円と同社の2分の1。 売上高は小さいが、利益率が高い 衣料品通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイの時価総額が8月1日に1兆円を超えた。 アパレル業界はかつてない不振にあえいでおり、そのなかで同社は羨望のまなざしを集める存在だ。 時価総額には企業の将来への期待感があらわれる。 百貨店最大手・三越伊勢丹HDの時価総額は約4480億円(8月14日現在)で、スタートトゥデイの2分の1以下にとどまっている。 一方、連結売上高はスタートトゥデイが763億円(2017年3月期)なのに対し、三越伊勢丹HDは1兆2534億円(同)と、まだ百貨店のほうが圧倒的に大きい。 なぜゾゾタウンはここまで評価されているのか。 その理由は、利益を稼ぎ出す力の強さにある。 運営会社スタートトゥデイの売上高は、直近2年で約1. 8倍に増えている。 しかし、それより重要なことは利益率が落ちていない点だ。 この3年間の営業利益率は「36. 4%」と、業界トップ級の高水準で推移している。 「在庫リスクゼロ」のビジネスモデル 一般的に「売上高の拡大」と「高い利益率」を同時に達成するのは難しい。 なぜゾゾタウンにはそれができたのか。 最大のポイントは「受託型」というビジネスモデルだ。 ゾゾタウンに出店しているブランドは、ほとんどがテナント形式になっている。 その際、出店テナントはゾゾタウンの倉庫に商品を預ける。 お客から注文が入れば、ゾゾタウンの倉庫から商品が配送される仕組みだ。 この仕組みでは、商品はゾゾタウンの倉庫にあるのだが、「在庫リスク」を抱えるのは出店テナント側になる。 ゾゾタウンは商品を仕入れているわけではないので、たとえ商品が売れ残っても損失が出るわけではない。 もちろん商品が売れれば、代金は出店側に入るが、そのかわりゾゾタウンは商品が売れるたびに「受託販売手数料」をとる。 これが同社の売上高として計上されている。 ゾゾタウンがファッション商材を自ら仕入れ、それを自社在庫として持ちながら販売するという買取型ショップはごくわずか。 17年3月期でいえば、受託型は947店に対して、買取型は7店である。

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ZOZOTOWNゾゾタウン)とは? ZOZOTOWNといえばアパレルのオンラインショッピングサイト、ZOZOTOWNを運営する企業ですね。 なんとZOZOTOWNは午前9時から午後3時まで、昼休憩なしで6時間だけ集中して働くというワークスタイルのようです。 このワークスタイルはスウェーデンを見習っているそうです。 なんとも羨ましい。。。。 笑 ZOZOはスタートトゥデイという会社名で前澤社長がレコードを売る目的で設立したそうです。 一代で1兆円の規模まで会社を成長させるとは、本当にすごいですよね。 今回はそんなZOZOTOWNがここまで成長してこれた成功要因と最近何かと世間を騒がせている、前澤社長について紹介していきたいと思います。 ZOZOの株価(3092 それでは早速ZOZOの株価を見てみましょう。 2018年度に5000円まで上昇しましたが、現在の株価は右肩下りとなっています。 この下落の要因としては、2018年の4月~6月の営業利益が26%もの大幅減益(前年同期比)であることが判明したからです。 これまでZOZOの成長を信じてきた機関投資家たちが、突然のネガティブサプライズで、一斉に「ZOZO売り」を加速させたということですね。 zozotown(ゾゾタウン)の成功した3つの理由 それではZOZOがなぜここまで成長してこれたのでしょうか。 その要因は主に3つに分けることができます。 ZOZOはインターネットがまだ当たり前となる前の2004年からZOZOTOWNをスタートさせました。 アパレルに特化したこと事業を、インターネット早期からはじめたため、アパレル事業はアマゾンでもZOZOの牙城を崩すことができない状態が続いています。 楽天やヤフーにしても、インターネットが使えるようになった頃に事業を開始した企業というのは大体大きな成長をしていることが分かるかと思います。 逆にインターネットという武器を利用せず、店頭販売で営業をし続けてきた企業というのは、現在、非常に苦しい経営状態にあることが分かるかと思います。 実際に店舗に行くと、その店舗のブランドしか見ることができません。 インターネット上で扱うブランドを増やすことで顧客は自分の欲しい服を自由に選ぶことができるようになったというわけです。 ZOZOのブランド数は圧倒的で、なんとその 数700以上もあるということです。 参照:ZOZO 楽天などでもアパレル事業には参入していますが、圧倒的なブランド数でZOZOTOWNに勝つことは難しいでしょう。 その収益の柱となっているのが 受託手数料率です。 この受託手数料というのは、ブランド企業がZOZOTOWNを通して商品を販売した場合にZOZOTOWNへ支払う手数料です。 この手数料ですが、競合であるアマゾンや楽天が10%前後なのに対して、 ZOZOTOWNの受諾手数料は非常に高く、なんと28%となっています。 なぜここまで高いかというと、ZOZOTOWNは商品の 保管、写真撮影、梱包、発送までの一連の作業を全て代行しているからです。 このビジネスモデルにより、強気な手数料の提示を可能とし、ZOZOは好業績を出し続けることができているのです。 ZOZO株の今後 プライベートブランド商品『ZOZO』がカギ さて、現在は株価が不調なZOZOですが、 今後の命運はプライベートブランド商品『ZOZO』次第といえるでしょう。 プライベートブランド商品『ZOZO』とは顧客に自分のスマホなどを使って採寸できる「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」を無料配布し、その人の体型に合った商品を販売するというビジネスモデルです。 参照:ZOZOTOWM しかしながら、無料配布のゾゾスーツ配送遅延が発生したり、受注した商品の納品まで時間がかかるなど、問題が次々に発生している状態です。 画期的なビジネスモデルではあるものの、現状、市場参加者はその先行きに対して不透明感をもっていることから株価が売られるという流れになっています。 この事業がうまくいくかどうかで、ZOZOの株価の今後はかなり違ったものになってくると考えられるので、プライベートブランド商品『ZOZO』の行方は注目していきたいところです。

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「ゾゾタウン」が古着の宅配買取サービスを終了 代わりに「買い替え割」を拡充

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新型コロナウイルスの感染拡大で実店舗を休業にしたアパレル各社が、ZOZOの集客力に注目している(画像:ZOZOTOWNのホームページより) 「ファッション業界が大きな危機を迎えている。 ZOZOTOWN(ゾゾタウン)の販売力で業界を下支えしたい」。 4月28日に動画配信で開かれたファッション通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOの決算説明会で、同社の澤田宏太郎社長はそう力を込めた。 同社の創業者である前澤友作氏が、社長を電撃退任したのは2019年9月のこと。 今回は、前澤氏の退任後初めての本決算発表だった。 ゾゾタウンの伸びは鈍化 ZOZOの2020年3月期決算は、売上高1255億円(前期比6. 0%増)、営業利益278億円(同8. 7%増)で着地した。 1年半ほど前に相次いだ出店ブランドの「ゾゾ離れ」は沈静化したものの、アパレル各社が自社サイトでの販売を強化する流れもあり、ここ数年2ケタ増収を続けてきた勢いはもはやない。 消費増税の実施や暖冬の影響もあり、昨年秋以降はゾゾタウンの商品取扱高の伸びが大幅に鈍化。 2019年3月期に大赤字を計上したPB(プライベートブランド)事業の関連費用が減ったため増益は死守したが、売上高、営業利益ともに期初に掲げた計画を下回った。 今2021年3月期については、新型コロナの終息時期が不透明であるため、会社予想は非開示とした。 苦しい船出を切った新経営陣。 ただ、多数の実店舗が休業となってEC(ネット通販)の販路に頼らざるをえないアパレル業界では、ゾゾの集客力や販売力に再び注目が集まりつつある。 澤田社長によると、多くのアパレルからZOZOにこのような声が寄せられているという。

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